JP5629186B2 - 切削工具用カバー、切削用ホルダ及び切削装置 - Google Patents
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Description
このため、本発明の課題は、切削粉が撒き散らされてしまうことを防止することである。また、本発明の他の課題は、工具本体へと蓄熱される熱量を効果的に冷却し、切削時におけるインサートの温度上昇を抑制することである。
一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具に対してセットされる切削工具用カバーであって、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有し、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記補助開口は、前記軸体の回転方向の先方側を向けて開放されていることを特徴としている。
一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具に対してセットされる切削工具用カバーであって、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有し、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記本体部の側面における前記補助開口に対応する位置には、前記軸体の回転方向の先方側を開放したダクトが設けられていることを特徴としている。
一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具と、
前記切削工具に対してセットされる切削工具用カバーとを備え、
前記切削工具用カバーは、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有することを特徴とする切削用ホルダ。
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記補助開口は、前記軸体の回転方向の先方側を向けて開放されていることを特徴としている。
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記本体部の側面における前記補助開口に対応する位置には、前記軸体の回転方向の先方側を開放したダクトが設けられていることを特徴としている。
一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具と、
前記切削工具に対してセットされる切削工具用カバーと、
前記切削工具の切削により発生した切削粉を、前記切削工具の中空部分を介して吸引する吸引部とを備え、
前記切削工具用カバーは、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有することを特徴としている。
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記補助開口は、前記軸体の回転方向の先方側を向けて開放されていることを特徴とする切削装置。
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記本体部の側面における前記補助開口に対応する位置には、前記軸体の回転方向の先方側を開放したダクトが設けられていることを特徴としている。
また、連通口が切削工具の内部に形成されるとともに、流路部が切削工具用カバーの内部に形成されているので、工具本体へ蓄熱された熱量を効果的に冷却することができる。これにより、切削時におけるインサートの温度上昇を抑制することも可能となる。
図2は切削用ホルダ10の一部の概略構成を示す斜視図である。図2に示すように切削用ホルダ10には、ワークWを切削するための切削工具11と、切削工具11に対してセットされた切削工具用カバー12とが備えられている。
また、軸体111の側面には、中空部分116に連通する連通口111aが形成されている。この連通口111aは、軸芯から放射状に等間隔で4つ形成されており、いずれも軸芯に直交する平面に沿って形成されている。なお、中空部分116における連通口111aよりも先端部側には、当該中空部分116を閉塞する閉塞部15が設けられている。なお、閉塞部15よりも先端側においては中空部分116は開放されている。以下の説明においては、中空部分116における閉塞部15よりも基端部側を第一中空部116aとし、中空部分116における閉塞部15よりも先端部側を第二中空部116bと称す。
一方、ブロック用収容凹部119に収容された補助ブロック113と、インサート固定部115とには、外周から中空部分116まで空気を案内するための流路120(図4においては斜線部)が形成されている。この流路120は、インサート112の一側面112a上を通過するように空気を案内する。
そして、本体部121の一端面121aには、4つの開口127が形成されている。図8は、切削工具用カバー12が切削工具11にセットされた状態を示す一端面図である。この図8に示すように、4つの開口127のそれぞれは、各インサート112に対向する位置に形成されている。具体的には、各開口127は、インサート112に対向しているものの、該インサート112に対して回転方向の上流側にずれた位置に形成されている。
また、本体部121の側面における補助開口17に対応する位置には凹部19が形成されている。この凹部19は、その回転方向の下流側半分の表面が下流側に向けて徐々に外側となる傾斜面となっている。また凹部19の上流側の表面は、上流側に向けて徐々に外側となる傾斜面となっている。この上流側半分の表面上に補助開口17が形成されている。このように、補助開口17が、軸体111の回転方向の先方側に向けて開放されていると、切削用ホルダ10の回転に伴って補助開口17内に空気が取り込まれ、補助流路部18及び補助連通口16に内側に向けた気流が発生することになる。
まず、切削前には、吸引部9を駆動させて中空部分116の先端部から空気を吸引させておき、吸引が維持された状態で切削を開始する。
図9は切削時における切削用ホルダ10とワークWとの関係を模式的に示す説明図である。なお図9においては切削用ホルダ10の右半分は内部形状を示している。図9に示すように、切削加工は横送りのフライス加工(平面加工)で行われる。このとき、ワークWの表面と切削工具用カバー12との間には、クリアランスが設けられている。吸引部9による吸引が行われていると、中空部分116だけでなく、流路部128にも吸引による気流が発生する。図9中、矢印Y1が中空部分116内の気流を表し、矢印Y2が流路部128及び連通口111a内の気流を表している。さらに、切削用ホルダ10の回転に伴って、補助開口17内に空気が取り込まれ、補助流路部18及び補助連通口16に内側に向けた気流が発生しているので、その気流によって第二中空部116b内にも下方へと向かう気流が発生する(図9中、矢印Y3)。第二中空部116bからワークWに向けて放出された気流は、クリアランスを通過して外側へと向かう(図9中、矢印Y4)。この気流によって、切削粉は外側へ向けて強制的に排出されるものの、開口127、流路部128及び連通口111aで吸引され、第一中空部116aに至ることになる。
さらに、第二中空部116bに連通する補助連通口16、補助流路部18及び補助開口17が形成されているので、回転に伴って補助開口17から空気が取り込まれた際に、補助開口17から補助流路部18、補助連通口16、第二中空部116b、ワークWに至るまでの気流を発生させることができる。そして、この気流は、インサート112を内側から通過して開口127に至ることになるため、切削粉がスムーズに開口127に案内されることになり、切削粉の捕捉がより効率的となる。
例えば、上記実施形態では、第二流路128b及び連通口111aが軸芯に直交する平面に平行に形成されている場合を例示したが、図10に示すように、第一流路128aと第二流路128cとがなす角度が90度よりも大きくなるように、第二流路128c及び連通口111cを形成してもよい。この場合、第一流路128aと第二流路128cとの角部が鈍角となるため、吸引した切削粉が前記角部に留まってしまうことを防止できる。なお、前記角部がなめらかに湾曲するように形成しておけば、切削粉の流れをよりスムーズにすることができる。
さらに、凹部19とダクト20とを組み合わせるとより多くの空気を補助開口17,17d内に取り込むことが可能となる。
なお、この場合、補助開口17、補助流路部18及び補助連通口16を単に省略しただけでは第二中空部116b内に切削粉が溜まってしまうため、中空部分116の先端部全体を閉塞部15eにより閉塞することが好ましい。
2 ベッド
3 コラム
4 主軸頭
5 サドル
6 テーブル
7 主軸
8 配管
9 吸引部
10 切削用ホルダ
11 切削工具
12 切削工具用カバー
15 閉塞部
16 補助連通口
17 補助開口
18 補助流路部
19 凹部
20 ダクト
21 開口
111 軸体
111a 連通口
112 インサート
112a 一側面
113 補助ブロック
114 固定軸
115 インサート固定部
116 中空部分
116a 第一中空部
116b 第二中空部
117 固定穴
118 インサート取付座
119 ブロック用収容凹部
120 流路
121 本体部
121a 一端面
123 係合部
125 小径部
126 大径部
127 開口
128 流路部
128a 第一流路
128b 第二流路
W ワーク
Claims (8)
- 一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具に対してセットされる切削工具用カバーであって、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有し、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記補助開口は、前記軸体の回転方向の先方側を向けて開放されていることを特徴とする切削工具用カバー。 - 一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具に対してセットされる切削工具用カバーであって、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有し、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記本体部の側面における前記補助開口に対応する位置には、前記軸体の回転方向の先方側を開放したダクトが設けられていることを特徴とする切削工具用カバー。 - 一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具と、
前記切削工具に対してセットされる切削工具用カバーとを備え、
前記切削工具用カバーは、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有することを特徴とする切削用ホルダ。 - 請求項3記載の切削用ホルダにおいて、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記補助開口は、前記軸体の回転方向の先方側を向けて開放されていることを特徴とする切削用ホルダ。 - 請求項4記載の切削用ホルダにおいて、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記本体部の側面における前記補助開口に対応する位置には、前記軸体の回転方向の先方側を開放したダクトが設けられていることを特徴とする切削用ホルダ。 - 一端側の途中に閉塞部を備えた中空の軸体を有し、少なくとも一つのインサートが前記軸体の一端面に取り付けられるとともに、前記閉塞部よりも他端側の中空部分に連通する連通口が前記軸体の側面に設けられ、前記軸体を回転させつつ前記インサートをワークに当接させることで切削を行う切削工具と、
前記切削工具に対してセットされる切削工具用カバーと、
前記切削工具の切削により発生した切削粉を、前記切削工具の中空部分を介して吸引する吸引部とを備え、
前記切削工具用カバーは、
前記軸体の先端部に固定され、一端面が前記ワークの表面に対向する本体部と、
前記本体部の前記一端面に形成された開口と、
前記開口から前記切削工具の連通口まで連通する流路部とを有することを特徴とする切削装置。 - 請求項6記載の切削装置において、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記補助開口は、前記軸体の回転方向の先方側を向けて開放されていることを特徴とする切削装置。 - 請求項6記載の切削装置において、
前記軸体の側面には、前記閉塞部よりも先端側の中空部分に連通する補助連通口が形成されていて、
前記本体部は、当該本体部の側面に形成された補助開口と、前記補助開口から前記補助連通口まで連通する補助流路部とを有し、
前記本体部の側面における前記補助開口に対応する位置には、前記軸体の回転方向の先方側を開放したダクトが設けられていることを特徴とする切削装置。
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