JP5628705B2 - 粒状物収納容器 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の粒状物を収納して、その取り出しが可能な粒状物収納容器に関するものである。
従来の粒状物収納容器としては、例えば、容器本体に対して回転可能な中蓋に取出口を形成し、この中蓋から垂下する仕切壁と共に周方向に回転させることで、粒状物をばらつかせることなく、寄せ集めた状態で取り出せるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−13178号公報
しかしながら、従来の粒状物収納容器は、中蓋の取出口を閉じる蓋体を別体に設け、この蓋体を容器本体に対して螺合させていたため、蓋体の開閉を全て手動で行わなければならないという煩雑さがある。
また、蓋体を開けた後、蓋体を自動的に閉じるように構成しようとすると、蓋体が中栓と別体に設けられていることに加え、更なる部品点数の増加によって生産コストの上昇も考えられ、改善の余地がある。
本発明の目的とするところは、部品点数の削減を図りつつ回転によって取出口を自動的に閉じることができる、新規な粒状物収納容器を提供することにある。
本発明の粒状物収納容器は、円形の底壁に沿って一体に起立する環状の周壁を有してその内側に複数の粒状物の収納部を形成する容器本体と、当該容器本体の周壁を取り囲む周壁容器本体を閉じる天壁が設けられ容器本体に周方向に相対回転自在に装着された蓋体とを備え、
蓋体の天壁に、収納部に通じる取出口を形成すると共に、容器本体の底壁に、取出口を閉じる閉塞部を一体に設け、
また、蓋体の周壁に、周方向に延在するスリット部を形成すると共に、容器本体の周壁に、スリット部を通して周方向に沿ってスライドさせることで容器本体を周方向に沿って回転させて、取出口を開閉させる操作片を設け、
更に、容器本体の周壁の一部を径方向内側に窪ませて周方向に延在する凹所を形成し、当該凹所を形作る周壁に、該周壁の外側に周方向に沿って延在して変形及び復元の可能な弾性片を一体に設けると共に、蓋体の周壁の内側に、弾性片の先端部が接触することにより、容器本体が取出口を開く方向に回転するのに従って、容器本体が反対側に回転するように、弾性片を変形させて復元力を与える支持部を設けたことを特徴とするものである。
本発明において、弾性片は、板ばね状のものとすることができる。この場合、弾性片は、容器本体が取出口を開く方向に回転するのに従って径方向外向きに傾斜する形状であって、支持部は、容器本体が取出口を開く方向に回転するのに従って径方向内向きに傾斜する斜面を有するものとすることができる。
また、弾性片は、ジグザグばね状のものとすることもできる。
本発明によれば、操作片をスリット部に沿って動かせば、容器本体は、支持部に接触する弾性片からの付勢力に抗して、スリット部に沿って周方向に回転するため、容器本体の底壁に設けられた閉塞部もスリット部に沿って周方向に蓋体に形成した取出口から遠ざかる方向に回転する。これにより、容器本体の閉塞部が蓋体の取出口から離間することによって、当該取出口を開放することができる。
これに対し、操作片から手を離せば、弾性片の復元力によって、容器本体は、操作片を移動させた方向と逆方向に回転するため、容器本体の閉塞部も、操作片を移動させた方向と逆方向に回転する。これにより、容器本体の閉塞部が蓋体の取出口を閉じていた初期の位置まで、当該閉塞部を自動的に復帰させることができる。
従って、本発明によれば、実質、容器本体と蓋体という2つの部品だけ構成されることで、部品点数の削減を図りつつ回転によって取出口を自動的に閉じることができる、新規な粒状物収納容器を提供することができる。
(a)は、本発明である、粒状物収納容器の第1の形態である、タブレット容器の取出口が閉じた状態を上方から示す斜視図であり、(b)は、(a)のX−X断面図である。 (a)は、同タブレット容器の容器本体を上方から示す上面図であり、(b)は、(a)のY−Y断面図である。 (a)は、同タブレット容器の蓋体を上方から示す上面図であり、(b)は、(a)のZ−Z断面図である。 同タブレット容器の取出口が閉じた状態を上方から示す要部断面図である。 同タブレット容器の取出口が開いた状態を上方から示す要部断面図である。 本発明の第2の形態である、タブレット容器の容器本体を上方から示す上面図である。 同タブレット容器の蓋体を上方から示す上面図である。 同タブレット容器の取出口が閉じた状態を上方から示す要部断面図である。 同タブレット容器の取出口が開いた状態を上方から示す要部断面図である。
以下、図面を参照して、本発明である、粒状物収納容器の一形態である、タブレット容器を詳細に説明する。
図1(a)は、本発明の一形態である、タブレット容器1を示す。図1(b)の符号2は、円筒形の容器本体である。容器本体2は、図2(a)に示すように、円形の底壁3に沿って一体に起立する環状の周壁4を有する。周壁4の内側には、底壁3と共に、丸形の、複数の粒状物Cの収納部Rを形成する。また、周壁4の下端外側には、図2(b)に示すように、環状の突起4cが設けられている。
図3の符号5は、容器本体2を取り囲む周壁6を有して容器本体2を閉じる天壁7が設けられた蓋体である。周壁6の下端内側には、図3(b)に示すように、環状の突起6cが設けられている。突起6cは、蓋体5の下側から容器本体2を挿入すると、図1(b)に示すように、容器本体2の突起4cに引っ掛かることで、容器本体2を周方向(軸線O周り)に回転可能に保持する。これにより、容器本体2と蓋体5とは、互いに分離することなく、一体的に周方向に相対回転することができる。
また、蓋体5の天壁7には、図3(a)に示すように、軸線Oに対してずらした位置に、収納部Rに通じる取出口Aが形成されている。これに対し、容器本体2の底壁3にも、図2(a)に示すように、軸線Oに対してずらした位置に、取出口Aを閉じる閉塞部8が設けられている。閉塞部8は、底壁3から一体に起立するように設けられている。閉塞部8の上端面8aは平坦な面を構成し、図1に示すように、取出口Aと整列する位置にて取出口Aを閉じる。これにより、容器本体2と蓋体5とを周方向に沿って回転させれば、取出口Aを開閉させることができる。
また、蓋体5の周壁6には、周方向に延在するスリット部Sが形成されている。これに対し、容器本体2の周壁4には、径方向外向きに突出する操作片9が一体に設けられている。操作片9は、図1に示すように、スリット部Sを通して外界に露出する。これにより、スリット部Sを通して周方向に沿ってスライドさせることで、容器本体2を周方向に沿って回転させて、取出口Aを開閉させることができる。
操作片9のスライドは、操作片9が周壁4から径方向外向きに突出しているため、操作片9が、図4及び図5に示すように、蓋体5の周壁6の周方向端部6eと接触することで規制される。また、操作片9の表面には、滑り止め部9aが一体に設けられている。
更に、容器本体2は、図2(a)に示すように、その周壁4の一部を径方向内側に窪ませて周方向に延在する凹所nを形成する。凹所nを形作る周壁4aのうち、周壁4aの側壁4a1には、周方向に沿って延在して変形及び復元の可能な弾性片10が一体に設けられている。弾性片10は、板ばね状のものであって、閉塞部から周方向に遠ざかるのに従って径方向外向きに傾斜する形状を有する。即ち、弾性片10は、容器本体2が取出口Aを開く方向に回転するのに従って径方向外向きに傾斜する形状を有する。また、弾性片10は、図2(a)に示すように、曲率半径rをもって、径方向外向きに突出するように湾曲している。
これに対し、蓋体5の周壁6内側には、弾性片10の先端部10aが接触する支持部11が一体に設けられている。支持部11は、取出口Aから周方向に遠ざかるのに従って径方向内向きに傾斜する斜面11aを有する。即ち、支持部11は、容器本体2が取出口Aを開く方向に回転するのに従って径方向内向きに傾斜する斜面11aを有する。
こうした構成によれば、図4に示すように、取出口Aが閉塞部8によって閉じられた状態から、容器本体2が取出口Aを開く方向(図4に示す矢印の方向)に回転すると、それに従って、弾性片10は、斜面11aに沿って滑りながら、図5に示すように、取出口Aが閉塞部8から開かれた状態まで、径方向内側に弾性変形して、復元力が付与される。従って、図5に示すように、取出口Aが開かれた状態で操作片9から指を離すと、弾性片10の復元力によって、容器本体2が反対側(図5に示す矢印の方向)に回転して、図5に示す初期位置に復帰することで、取出口Aが閉塞部8によって閉じられた状態になる。
このように、本形態によれば、操作片9をスリット部Sに沿って動かせば、容器本体2は、支持部11に接触する弾性片10からの付勢力に抗して、スリット部Sに沿って周方向に回転するため、容器本体2に設けられた閉塞部8もスリット部Sに沿って周方向に取出口Aから遠ざかる方向に回転する。これにより、容器本体2の閉塞部8が蓋体5の取出口Aから離間することによって、当該取出口Aを開放することができる。
これに対し、操作片10から手を離せば、弾性片10の復元力によって、容器本体2は、操作片10を移動させた方向と逆方向に回転するため、容器本体2の閉塞部8も、操作片10を移動させた方向と逆方向に回転する。これにより、容器本体2の閉塞部8が蓋体5の取出口Aを閉じていた初期の位置まで、当該閉塞部8を自動的に復帰させることができる。
従って、本形態によれば、実質、容器本体2と蓋体5という2つの部品だけ構成されることで、部品点数の削減を図りつつ回転によって取出口Aを自動的に閉じることができる。
本発明に従えば、弾性片10は、容器本体2の周壁4に設けることができるが、その場合、容器全体が径方向に大型化する虞がある。このため、本形態の如く、周壁4の一部を径方向内側に窪ませて周方向に延在する凹所nを形成し、当該凹所nを形作る側壁4a1に一体に設ければ、コンパクト化を図りつつ回転によって取出口Aを自動的に閉じることができる。また、前記凹所nは、タブレット容器1を構成する容器本体2と蓋体5を組付ける際の撓み変形部として機能し、組付け作業を容易にできる。
また、本発明に従えば、弾性片10及び支持部11は、他の形態をとることができる。
図6〜図9には、本発明の第2の形態を示す。なお、以下の説明において、第1の形態と同一部分については、その説明を省略する。
本形態において、弾性片10は、図6に示すように、周壁4aの側壁4a1に一体に設けられたジグザグばね状のものである。これに対し、支持部11は、図7に示すように、蓋体5の周壁6内側から径方向内向きに一体に突出する板状のものである。
この場合、図8に示すように、取出口Aが閉塞部8によって閉じられた状態から、容器本体2が取出口Aを開く方向(図8に示す矢印の方向)に回転すると、それに従って、弾性片10は、支持部11との間で圧縮されながら、図9に示すように、取出口Aが閉塞部8から開かれた状態まで、周方向に弾性変形して、復元力が付与される。従って、図9に示すように、取出口Aが開かれた状態で操作片9から指を離すと、弾性片10の復元力によって、容器本体2が反対側(図9に示す矢印の方向)に回転して、図8に示す初期位置に復帰することで、取出口Aが閉塞部8によって閉じられた状態になる。
このように、本形態によっても、実質、容器本体2と蓋体5という2つの部品だけ構成されることで、部品点数の削減を図りつつ回転によって取出口Aを自動的に閉じることができる。
上述したところは、本発明の一形態を示したにすぎず、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、粒状物Cの形状は、丸形形状に限定されるものではない。更に、各形態それぞれの構成中に採用される各要素は、適宜、転用等を行うことができる。
本発明は、例えば、粒状のガムやキャンディ等の嗜好品や、丸薬等の錠剤を収納容器に採用することができる。
1 タブレット容器
2 容器本体
3 容器本体底壁
4 容器本体周壁
4a 凹所を形作る周壁
5 蓋体
6 蓋体周壁
6e 蓋体周壁周方向端部
7 蓋体天壁
8 閉塞部
8a 閉塞部上端面
9 操作片
10 弾性片
10a 弾性片
11 支持部
A 取出口
n 凹所
R 収納部

Claims (4)

  1. 円形の底壁に沿って一体に起立する環状の周壁を有してその内側に複数の粒状物の収納部を形成する容器本体と、当該容器本体の周壁を取り囲む周壁容器本体を閉じる天壁が設けられ容器本体に周方向に相対回転自在に装着された蓋体とを備え、
    蓋体の天壁に、収納部に通じる取出口を形成すると共に、容器本体の底壁に、取出口を閉じる閉塞部を一体に設け、
    また、蓋体の周壁に、周方向に延在するスリット部を形成すると共に、容器本体の周壁に、スリット部を通して周方向に沿ってスライドさせることで容器本体を周方向に沿って回転させて、取出口を開閉させる操作片を設け、
    更に、容器本体の周壁の一部を径方向内側に窪ませて周方向に延在する凹所を形成し、当該凹所を形作る周壁に、該周壁の外側に周方向に沿って延在して変形及び復元の可能な弾性片を一体に設けると共に、蓋体の周壁の内側に、弾性片の先端部が接触することにより、容器本体が取出口を開く方向に回転するのに従って、容器本体が反対側に回転するように、弾性片を変形させて復元力を与える支持部を設けたことを特徴とする粒状物収納容器。
  2. 請求項1において、弾性片は、板ばね状のものであることを特徴とする粒状物収納容器。
  3. 請求項において、弾性片は、容器本体が取出口を開く方向に回転するのに従って径方向外向きに傾斜する形状であって、支持部は、容器本体が取出口を開く方向に回転するのに従って径方向内向きに傾斜する斜面を有するものであることを特徴とする粒状物収納容器。
  4. 請求項1において、弾性片は、ジグザグばね状のものであることを特徴とする粒状物収納容器。
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