JP5627784B2 - 電子部品保持構造およびこれを用いた電子機器 - Google Patents

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Description

この発明は、ホルダに収納されたトランジスタなどの電子部品を基板およびシャーシに保持する電子部品保持構造およびこれを用いた電子機器に関する。
従来、パワートランジスタなどのねじ止め用の貫通孔を有する電子部品は、はんだ付けなどによる基板への取り付けと上記貫通孔を介したねじ止めとによって電子機器内に保持される場合がある。このようにねじ止めと合わせて強固に保持することで、トランジスタへ外力が加わって基板に取り付けた端子が変形してショートしたり、端子のはんだ付け部分が破損することを防ぐことができる。
例えば、特許文献1には、基板に実装されたトランジスタを放熱部材に取り付ける方法が開示されている。この方法では、トランジスタ取付用ガイドの凹部にトランジスタ本体を嵌め込んでその動きを規制してから放熱部材にトランジスタをねじ止めする。このようにすることで、放熱部材へのねじ止めの際にトランジスタ本体がともに回転して、端子が変形することを防止している。
特開平6−177563号公報
ホルダに収納したトランジスタを基板に取り付け、電子機器のシャーシにねじ止めする保持構造とすれば、特許文献1のトランジスタ取付用ガイドは不要である。
しかしながら、従来では、トランジスタ(電子部品)の寸法公差の影響から、トランジスタの貫通孔とホルダのねじ穴とが位置ずれし、ねじ止めの際に、ねじによってトランジスタの貫通孔の開口部分やその内周面が削られるという課題があった。この削れ屑が電子機器内に入り込むと、不具合を起こす要因となる可能性がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ホルダに収納した電子部品の取り付けで電子部品の寸法公差の影響を低減することができる電子部品保持構造およびこれを用いた電子機器を得ることを目的とする。
この発明に係る電子部品保持構造は、ねじ止め用の貫通孔を有した電子部品をホルダに収納し、ホルダに収納した電子部品の端子を基板に取り付け、貫通孔およびホルダに設けた孔部を介して当該電子部品をねじ止めする電子部品保持構造であって、ホルダが、電子部品をホルダに収納する際に当該電子部品の上面部に掛合する掛合部と、収納した電子部品と係合して、当該電子部品の貫通孔の中心から当該電子部品の端子側の面までの寸法で当該ホルダに設けた孔部に対する当該電子部品の貫通孔の位置決めを行う第1の係合部と、収納された電子部品と係合して、当該ホルダ内での当該電子部品の貫通孔の方向の動きを規制する第2の係合部とを備え、ホルダの両側面が電子部品に当接してなる。
この発明によれば、ホルダに収納した電子部品の取り付けで電子部品の寸法公差の影響を低減することができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る電子部品保持構造を用いた電子機器を示す図である。 従来の電子部品保持構造を示す図である。 従来の電子部品保持構造における課題を説明するための図である。 実施の形態1に係る電子部品保持構造を示す図である。 実施の形態1に係るホルダに収納した電子部品を示す側面図である。 この発明の実施の形態2に係る電子部品保持構造を示す図である。 実施の形態2に係るホルダに収納した電子部品の様子を示す図である。 実施の形態2に係るホルダに収納した電子部品を示す側面図である。
以下、この発明をより詳細に説明するため、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電子部品保持構造を用いた電子機器を示す図である。図1に示す電子機器1の筐体本体は、少なくとも一方向に開口した箱形状のシャーシ15とその開口を覆うように取り付ける天板16を用いて構成される。筐体本体には、電子部品を実装した基板13が収納される。この発明に係る電子部品保持構造は、実施の形態1に係るホルダ2に収納したトランジスタ(電子部品)10を基板13および電子機器1のシャーシ15に保持する。
ここで、従来の電子部品保持構造について説明する。
図2は、従来の電子部品保持構造を示す図である。図2(a)に示すように、従来のホルダ100は、係合部101、脚部102,103およびバーリング穴104を有する。また、ホルダ100のバーリング穴104に対向する位置に、ねじ14を通すための孔部が形成する。一方、トランジスタ10には、図2(b)に示すように、ねじ止め用の貫通孔11および端子12が設けられる。端子12は、くさび形状の端子基部12aと先端部12bとから形成される。
従来のホルダ100では、トランジスタ10の貫通孔11の中心位置から端子基部12aの先端部12bとの接続部分までの寸法Hに合わせてバーリング穴104と貫通孔11とが位置決めされる。
ホルダ100に収納したトランジスタ10を、図2(c)に示すように基板13およびシャーシ15に保持する。
まず、ホルダ100の脚部102,103とトランジスタ10の端子12の先端部12bとを基板13の端子穴に挿入し、さらに係合部101をシャーシ15のホルダ取り付け部分に引っ掛ける。このとき、トランジスタ10の端子12は、端子基部12aが基板13の端子穴に引っ掛かるまで、先端部12bが挿入される。
次に、シャーシ15に設けた孔部からホルダ100およびトランジスタ10の孔部を貫通させて、ねじ14をバーリング穴104でねじ止めする。この後、脚部102,103および端子12の先端部12bを基板13にはんだ付け固定する。
図3は、従来の電子部品保持構造における課題を説明するための図である。図2(b)に示す寸法Hで位置決めされているので、トランジスタ10の貫通孔11とホルダ100のバーリング穴104は、図3(a)に示すようにその位置は一致する。
しかし、端子12の寸法にはばらつきがあり、寸法Hの公差は大きい。このため、ホルダ100に収納したトランジスタ10を基板13に取り付ける際、図3(b)に示すように、トランジスタ10の貫通孔11とホルダ100のバーリング穴104との位置がずれる場合がある。
図3(b)では、端子基部12a’が短く、基板13に先端部12b’を挿入すると、トランジスタ10が、図3(a)の場合よりも沈んで寸法Hが寸法H’となり、トランジスタ10の貫通孔11とホルダ100のバーリング穴104とがずれhだけずれている。この場合、ねじ14が貫通できる程度の位置ずれであれば、ねじ止めが可能であるが、ねじ止めの際に、ねじ14によって貫通孔11の開口周辺部や内周面が削られる。
そこで、本発明では、ホルダのバーリング穴とトランジスタ10の貫通孔11の位置決めに寸法Hを用いず、トランジスタ10の貫通孔11の中心からトランジスタ10の本体部の底面(端子12側の面)までの寸法で位置決めを行う。
図4は、実施の形態1に係る電子部品保持構造を示す図である。図4(a)に示すように、実施の形態1に係るホルダ2は、係合部3、脚部4,5、位置決め爪6、およびバーリング穴7を有する。位置決め爪6は、ホルダ2の側面板を切り起こして形成され、ホルダ2に保持したトランジスタ10の底面部8が引っ掛かる。これにより、図4(b)に示すような、トランジスタ10の貫通孔11の中心からトランジスタ10の本体部の底面(端子12を設けた面)までの寸法Haで、バーリング穴7に対する貫通孔11の位置決めが行われる。寸法Haでは、トランジスタ10の本体部の寸法はばらつきが少ないため、その公差は小さい。従って、バーリング穴7に対する貫通孔11の位置ずれを低減することができる。
トランジスタ10の電子機器1への保持は、図4(c)に示すように、ホルダ2の脚部4,5とトランジスタ10の端子12の先端部12bとを基板13の端子穴に挿入して取り付け、係合部3をシャーシ15のホルダ取り付け部分に引っ掛ける。次に、シャーシ15に設けた孔部からホルダ2およびトランジスタ10の貫通孔11を貫通させて、ねじ14をバーリング穴7にねじ止めする。このとき、公差の小さい寸法Haで位置決めしていることから、トランジスタ10の貫通孔11とホルダ2のバーリング穴7との位置ずれがなく、ねじ14によるトランジスタ10の貫通孔11の開口周辺部や内周面の削れをなくすことができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、ホルダ2が、収納したトランジスタ10と係合して、当該トランジスタ10の貫通孔11の中心から当該トランジスタ10の端子12側の面までの寸法Haで、当該ホルダ2に設けたバーリング穴7に対する当該トランジスタ10の貫通孔11の位置決めを行う位置決め爪6を備える。このように構成することで、ホルダ2に収納したトランジスタ10の取り付けで、トランジスタ10の寸法公差の影響を低減することができる。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、ホルダ2に位置決め爪6を設けてトランジスタ10の上下方向の位置決めを寸法Haで行う場合を示した。この実施の形態2では、上下方向の位置決めに加え、ホルダに収納したトランジスタ10の動きを規制して前後方向の位置決めを行う位置決め爪を新たに設けている。
図5は、実施の形態1に係るホルダに収納した電子部品を示す側面図である。上記実施の形態1に係るホルダ2は、位置決め爪6のみでトランジスタ10を上下方向に位置決めする。このため、図5に示すようにホルダ2内でトランジスタ10が動いてA方向に端子12が振れることがある。これは、端子12を基板13の端子穴へ挿入する作業の妨げになる。そこで、この実施の形態2では、ホルダに新たな位置決め爪を設けて、ホルダに収納したトランジスタ10の動きを規制することにより、トランジスタ10の前後方向の位置決めを行う。
図6は、この発明の実施の形態2に係る電子部品保持構造を示す図である。図6(a)に示すように、実施の形態2に係るホルダ2Aは、上記実施の形態1の構成に加え、位置決め爪9を有する。位置決め爪9は、ホルダ2Aの側面板を切り起こして形成され、ホルダ2Aに収納したトランジスタ10の前面部分が引っ掛かる。これにより、図5に示したようなトランジスタ10の動き(端子12の振れ)を規制することができる。
図7は、実施の形態2に係るホルダに収納した電子部品の様子を示す図である。図7(a)に示すように、位置決め爪9にトランジスタ10の前面部分が引っ掛かることで、トランジスタ10が図5のA方向に動くことが規制される。また、図7(b)示すように、位置決め爪6によってトランジスタ10の寸法Haで上下方向の位置決めが行われる。
図8は、実施の形態2に係るホルダに収納した電子部品を示す側面図である。トランジスタ10の後方から位置決め爪9に前面部分が引っ掛かるように押し付けることで、図8に示すように、位置決め爪6で上下の位置決めがなされ、かつ位置決め爪9で前後の位置決めがなされた状態で基板13およびシャーシ15に取り付けることができる。従って、図5のA方向に端子12が振れることがなくなり、トランジスタ10の取り付けの作業性を向上させることができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、ホルダ2Aが、収納したトランジスタ10と係合して、当該ホルダ2A内での当該トランジスタ10の動きを規制する位置決め爪9を備える。このように構成することにより、上記実施の形態1と同様の効果が得られるとともに、ホルダ2Aに収納したトランジスタ10を容易に基板13およびシャーシ15に取り付けることが可能である。
上記実施の形態1および上記実施の形態2では、位置決め爪6,9がトランジスタ10に引っ掛かって位置決めを行う場合を示したが、トランジスタ10と係合して位置決めを行う係合部であればよく、爪形状に限定されるものではない。例えば、トランジスタ10を両側から狭持する係合凸部であってもよい。また、トランジスタ10に設けた凸部に嵌合して位置決めする係合凹部であってもよい。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 電子機器、2,2A ホルダ、3 係合部、4,5 脚部、6,9 位置決め爪、7 バーリング穴、8 底面部、10 トランジスタ、11 貫通孔、12 端子、12a 端子基部、12b 先端部、13 基板、14 ねじ、15 シャーシ、16 天板、100 ホルダ、101 係合部、102,103 脚部、104 バーリング穴。

Claims (2)

  1. ねじ止め用の貫通孔を有する電子部品をホルダに収納し、当該ホルダに収納した電子部品の端子を基板に取り付け、前記貫通孔および前記ホルダに設けた孔部を介して当該電子部品をねじ止めする電子部品保持構造であって、
    前記ホルダは、前記電子部品を前記ホルダに収納する際に当該電子部品の上面部に掛合する掛合部と、前記収納した電子部品と係合して、当該電子部品の貫通孔の中心から当該電子部品の端子側の面までの寸法で当該ホルダに設けた前記孔部に対する当該電子部品の貫通孔の位置決めを行う第1の係合部と、前記収納された電子部品と係合して、当該ホルダ内での当該電子部品の前記貫通孔の方向の動きを規制する第2の係合部とを備え、
    前記ホルダの両側面が前記電子部品に当接してなる
    ことを特徴とする電子部品保持構造。
  2. 請求項1記載の電子部品保持構造を用いた電子機器。
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