JP5617949B2 - エレベータのかご内照明制御装置 - Google Patents

エレベータのかご内照明制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5617949B2
JP5617949B2 JP2013063777A JP2013063777A JP5617949B2 JP 5617949 B2 JP5617949 B2 JP 5617949B2 JP 2013063777 A JP2013063777 A JP 2013063777A JP 2013063777 A JP2013063777 A JP 2013063777A JP 5617949 B2 JP5617949 B2 JP 5617949B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
illuminance
elevator
lighting
lighting control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013063777A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013126919A (ja
Inventor
拓也 山田
拓也 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013063777A priority Critical patent/JP5617949B2/ja
Publication of JP2013126919A publication Critical patent/JP2013126919A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5617949B2 publication Critical patent/JP5617949B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/02Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
    • B66B1/06Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
    • B66B1/14Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)

Description

この発明は、エレベータのかご内照明制御装置に関するものである。
従来のエレベータのかご内照明制御装置において、輝度指令器は、点灯時間演算器からの点灯時間情報を光束維持率推定演算器へ送る。光束維持率推定演算器は、光束維持率低下の推定値を演算する。輝度指令器は、光束維持率低下の推定値に基づいて、輝度指令値を決定する。照明装置は、輝度指令値に基づいて、点灯する。
かかる構成のかご内照明制御装置においては、長時間点灯後は、点灯初期に比べ、同一電流を流しても光束量が低下し、かご内の照度が小さくなる。しかし、この低下量を、光束維持率推定演算器で演算し、かご内照度が一定となるよう、電流値を上げる輝度指令値が出力される。このため、かご内の照度を略一定に保ち、消費電力の低減が図られる。(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−272073号公報
しかし、特許文献1に記載されたものにおいては、照明装置の蛍光灯等の個体差によって、かご内照度が一定とならないという問題があった。また、窓付きエレベータや展望用エレベータ等でかご内に外光が入る場合、かご内照度が必要以上に高くなるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、照明装置の蛍光灯等の個体差やかご内に入る外光の有無に違いがあっても、かご内照度を一定にすることができるエレベータのかご内照明制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのかご内照明制御装置は、エレベータのかごに設けられ、前記かご内に向けて光を発する照明装置と、前記かご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ発光量調整装置とを備え、前記発光量調整装置は、前記かご内を監視する防犯カメラが撮像した画像全体の一部に基づいて前記かご内の照度を測定する際に測定範囲を可変し得るように設けられたものである。

この発明によれば、照明装置の蛍光灯等の個体差やかご内に入る外光の有無に違いがあっても、かご内照度を一定にすることができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
一般に、エレベータのかご及び釣合おもりは、主索に吊持される。この主索は、巻上機に巻き掛けられる。この巻上機が回転駆動されると、主索が移動する。この移動により、かご及び釣合いおもりが昇降する。これにより、かご内の乗客は、建築物の各階間を移動することができる。上記構成のエレベータにおいて、かご内には、照明装置が設けられる。この照明装置が発する光により、かご内の明るさが確保される。この照明装置においては、かご内の明るさを一定に保つことにより、消費電力を低減することが求められる。そこで、本実施の形態では、かご内の明るさを一定に保つためのかご内照明制御装置が構築されている。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。
図1において、1は照明装置である。この照明装置1は、エレベータのかご内に設けられる。例えば、照明装置1は、かごの天井に設けられる。この照明装置1は、照明2とインバータ回路3とを備える。照明2は、例えば、蛍光灯等からなる。この照明2は、かご内に向けて光を発する機能を備える。インバータ回路3は、外部からの輝度指令に基づいて、照明2の輝度を増減させる機能を備える。
4は発光量調整装置である。この発光量調整装置4は、照度計5、マイコン6を備える。照度計5は、かご内に設けられる。この照度計5は、かご内の照度を実測する機能を備える。マイコン6は、照度計5とインバータ回路3との間に接続される。そして、マイコン6は、照度計5の測定値に基づいて、照明装置1に必要な輝度を演算し、インバータ回路3に輝度指令を出力する機能を備える。即ち、発光量調整装置4は、かご内の照度を測定しながら、照明装置1の発光量を調整し、かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ機能を備える。
上記構成のかご内照明制御装置においては、照明2の長時間使用等で、かご内の照度が、予め設定された目標値よりも小さくなった場合、発光量調整装置4は、インバータ回路3に、照明2の輝度を上げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を上げる。これにより、かご内の照度が上がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
一方、外光を取り入れる窓の付いたかごや展望用エレベータのかごに外光が入る等して、かご内の照度が予め設定された目標値よりも大きくなった場合、マイコン6は、インバータ回路3に、照明2の輝度を下げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を下げる。これにより、かご内の照度が下がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
以上で説明した実施の形態1によれば、発光量調整装置4が、かご内の照度を測定しながら、照明2の発光量を調整し、かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ。このため、照明2を構成する蛍光灯等の個体差があっても、かご内の照度を一定にすることができる。また、窓付きエレベータや展望用エレベータ等でかご内に外光が入る時間帯では、かご内の照度を一定にしつつ、照明2の発光量を小さくすることができる。このため、照明2の消費電力低減を図ることができる。さらに、従来必要とされていた照明2交換時の点灯時間のリセット作業が不要となる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2におけるエレベータのかご内照明制御装置のブロック図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、照度計5で、かご内の照度を実測していた。一方、実施の形態2においては、照度測定回路7で、かご内防犯カメラ8が撮像した画像情報に基づいて、かご内の照度を測定する。以下、図2を用いて、実施の形態2のかご内照明制御装置を説明する。
図2において、かご内防犯カメラ8は、かご内の上方の角部に設けられる。そして、かご内防犯カメラ8は、かご内を監視する機能を備える。これにより、かご内の防犯効果が高められる。
ここで、かご内防犯カメラ8は、CCD9、AGC10、ATW11、NTSCエンコーダ12を備える。CCD9は、画像取り込みデバイスである。このCCD9は、かご内の映像を取り込む機能を備える。なお、CCD9に代えて、C−MOSイメージセンサが画像取り込みデバイスとして使用されてもよい。
AGC10は、自動ゲイン調整回路である。このAGC10は、CCD9の出力画像の明るさを調整する機能を備える。具体的には、AGC10は、電気信号に変換された画像情報が暗い場合は、CCD9のシャッター時間を長くし、画像情報が明るい場合は、CCD9のシャッター時間を短くする機能を備える。また、かご内防犯カメラ8に、電動の絞り機能が付いている場合は、AGC10は、シャッター時間ではなく、絞り量を調整し、CCD9の出力画像の明るさを調整する機能を備える。
ATW11は、自動ホワイトバランス回路である。このATW11は、AGC10の出力のホワイトバランスを調整する機能を備える。NTSCエンコーダ12は、アナログ画像出力変換回路である。このNTSCエンコーダ12は、ATW11の出力をNTSC信号に変換して画像出力する機能を備える。この出力画像は、PALやSECAM等の他の出力方式に変換される場合もある。また、この出力画像は、LANやUSBに接続するデジタル出力に変換される場合もある。
本実施の形態において、照度測定回路7は、かご内防犯カメラ8内に設けられる。そして、照度測定回路7は、CCD9が取り込んだ画像情報とAGC10が出力する明るさ調整制御値とに基づいて、かご内の照度を測定する機能を備える。即ち、照度測定回路7は、AGC10でのシャッター時間や絞り量を考慮することで、かご内の照度を正確に測定する機能を備える。なお、照度測定回路7に測定される照度の範囲は、CCD9の画像全体の場合もあるし、その一部の場合もある。また、照度測定回路7に測定される照度の範囲がCCD9の画像全体の一部の場合、測定範囲を可変にする場合もある。
上記構成の実施の形態2におけるかご内照明制御装置も、実施の形態1におけるかご内照明制御装置と同様に動作する。即ち、かご内の照度が、予め設定された目標値よりも小さくなった場合、発光量調整装置4は、インバータ回路3に、照明2の輝度を上げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を上げる。これにより、かご内の照度が上がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
一方、かご内の照度が、予め設定された目標値よりも大きくなった場合、発光量調整装置4は、インバータ回路3に、照明2の輝度を下げるように、輝度指令を出力する。この輝度指令を受けたインバータ回路3は、照明2の輝度を下げる。これにより、かご内の照度が下がる。かかる動作により、かご内の照度の測定値が予め設定された目標値に保たれる。
以上で説明した実施の形態2によれば、発光量調整装置4は、かご内防犯カメラ8の画像に基づいて、かご内の照度を測定する。具体的には、発光量調整装置4は、画像取込みデバイスが取り込んだ画像情報と画像取込みデバイスへの明るさ制御値とに基づいて、かご内の照度を測定する。このため、かご内防犯カメラ8を適用しているかごにおいては、新たに照度計5を用いることなく、かご内の照度を一定にすることができる。即ち、発光量調整装置4の機器及び設置のコストを抑制することができる。また、照度計5が不要となるため、かご内照度制御装置全体の小型化が図られる。なお、近年、かご内防犯カメラ8の適用率が上がっていることを考慮すれば、かご内防犯カメラ8自体のコストや設置スペースが問題となることはない。
1 照明装置、 2 照明、 3 インバータ回路、 4 発光量調整装置、
5 照度計、 6 マイコン、 7 照度測定回路、 8 かご内防犯カメラ、
9 CCD、 10 AGC、 11 ATW、 12 NTSCエンコーダ

Claims (4)

  1. エレベータのかごに設けられ、前記かご内に向けて光を発する照明装置と、
    前記かご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記かご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つ発光量調整装置と、
    を備え、
    前記発光量調整装置は、前記かご内を監視する防犯カメラが撮像した画像全体の一部に基づいて前記かご内の照度を測定する際に測定範囲を可変し得るように設けられたことを特徴とするエレベータのかご内照明制御装置。
  2. 前記発光量調整装置は、前記防犯カメラの画像取込み部が取り込んだ画像情報と前記画像取込み部への明るさ制御値とに基づいて、前記かご内の照度を測定することを特徴とする請求項1記載のエレベータのかご内照明制御装置。
  3. 前記照明装置は、外光を取り入れる窓の付いたかごに設けられ、前記外光を取り入れる窓の付いたかご内に向けて光を発し、
    前記発光量調整装置は、前記外光を取り入れる窓の付いたかご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記外光を取り入れる窓の付いたかご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータのかご内照明制御装置。
  4. 前記照明装置は、展望用エレベータのかごに設けられ、前記展望用エレベータのかご内に向けて光を発し、
    前記発光量調整装置は、前記展望用エレベータのかご内の照度を測定しながら、前記照明装置の発光量を調整し、前記展望用エレベータのかご内の照度の測定値を予め設定された目標値に保つことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータのかご内照明制御装置。
JP2013063777A 2013-03-26 2013-03-26 エレベータのかご内照明制御装置 Expired - Fee Related JP5617949B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013063777A JP5617949B2 (ja) 2013-03-26 2013-03-26 エレベータのかご内照明制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013063777A JP5617949B2 (ja) 2013-03-26 2013-03-26 エレベータのかご内照明制御装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009039112A Division JP2010195496A (ja) 2009-02-23 2009-02-23 エレベータのかご内照明制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013126919A JP2013126919A (ja) 2013-06-27
JP5617949B2 true JP5617949B2 (ja) 2014-11-05

Family

ID=48777686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013063777A Expired - Fee Related JP5617949B2 (ja) 2013-03-26 2013-03-26 エレベータのかご内照明制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5617949B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6092434B1 (ja) * 2016-01-13 2017-03-08 東芝エレベータ株式会社 エレベータシステム

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5969149B1 (ja) * 2016-01-13 2016-08-17 東芝エレベータ株式会社 エレベータシステム
JP5969148B1 (ja) * 2016-01-13 2016-08-17 東芝エレベータ株式会社 エレベータシステム
JP6729980B1 (ja) * 2019-05-17 2020-07-29 東芝エレベータ株式会社 エレベータの利用者検知システム

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6491083A (en) * 1987-10-02 1989-04-10 Mitsubishi Electric Corp Congestion level detector for elevator hall
JPH01242986A (ja) * 1988-03-24 1989-09-27 Mitsubishi Electric Corp エレベータホールの混雑度検出装置
JP2000293766A (ja) * 1999-04-07 2000-10-20 Hitachi Building Systems Co Ltd 画像監視装置
JP2001019315A (ja) * 1999-07-05 2001-01-23 Toshiba Corp エレベーター
JP2003040541A (ja) * 2001-07-24 2003-02-13 Itochu Corp エレベータの閉じ込め監視装置
JP4950570B2 (ja) * 2006-06-20 2012-06-13 本田技研工業株式会社 撮像画像を基に照度を測定する車室内観測装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6092434B1 (ja) * 2016-01-13 2017-03-08 東芝エレベータ株式会社 エレベータシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013126919A (ja) 2013-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010195496A (ja) エレベータのかご内照明制御装置
JP5903634B2 (ja) 照明制御装置および照明システム
JP5617949B2 (ja) エレベータのかご内照明制御装置
US9414464B2 (en) Lighting system
WO2013136822A1 (ja) 情報処理装置、画像センサ装置及びプログラム
JP2013096947A (ja) 人センサ及び負荷制御システム
JP2013155019A (ja) エレベータの照明点検装置および照明点検方法
WO2015152388A1 (ja) 照度検出ができる固体撮像装置およびこれを用いたカメラ、照明器具、表示装置
JP2017220328A (ja) Led照明装置の寿命推定装置
JP2014007101A (ja) 照明システム
EP3344015A1 (en) Illumination system and program
JP5114262B2 (ja) 照明システム
JP2011205552A5 (ja)
JP2016091655A (ja) 照明制御方法およびそれを利用した照明制御システム、照明システム
JP2015138575A (ja) 照明制御システム
JP6070173B2 (ja) 照明制御装置および照明制御方法
JP2015016942A (ja) エレベーターの表示調整装置
JP6640310B1 (ja) エレベータ、およびエレベータの乗りかごの照明装置管理方法
KR101960602B1 (ko) 조도 기반의 조명 높이 조절 시스템
JP2011204643A (ja) 照明システム
WO2015037809A1 (en) Kids cinema system for implementing well-lighted screening environment
JP5491799B2 (ja) 照明制御システム
JP2014127291A (ja) 照度算出装置、照明制御装置および照明制御方法
WO2020208691A1 (ja) エレベーターの釦灯調整装置
JP6551780B2 (ja) 照明制御方法およびそれを利用した照明制御装置、照明システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140819

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140901

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5617949

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees