JP5610858B2 - 水平軸風車 - Google Patents

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Description

本発明は、水平軸風車のヨー回転機構におけるギヤのバックラッシュ防止に関する。
一般に、水平軸風車は1枚又は2枚以上のブレードがハブから放射状に取付けられてなるロータと、ハブに接続されるとともに略水平方向に延在された主軸を介してこのロータを回転自在に軸支するナセルと、ナセルをヨー回転自在に支持するタワーとを有して構成される。
一般的なヨー回転駆動構成としては、タワーの上部とナセルとがヨー軸を回転軸とするヨーベアリングで連結され、ヨーベアリングのタワー側に固定される内輪部に内歯のリングギヤが取り付けられ、ナセルにヨーモータが設置され、ヨーモータの出力軸に固定されたピニオンギヤが上記リングギヤに噛合し、ヨーモータを回転駆動することにより、ナセルをヨー軸回りに回転させる構成がある。これにより例えば風が来る方向等の所望の方向にナセル、従ってロータが向くようにナセルのヨー角を制御する(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−289149号公報
風車に対しては、風速の変化だけでなく、突然の横風、下方からの吹き上げ、及び上方からの吹き降ろしなどの乱流が発生し、風車の運転に大きな影響を与えている。
風の乱流によりタワー側のリングギヤとナセル側のヨーギヤとのバックラッシュによるナセルの首振り運動が発生する。ナセルの首振り運動は、ヨーギヤやヨーモータ、ロータなどへダメージを与える原因となり得る。
本発明は以上の従来技術に鑑みてなされたものであって、複数のヨーモータを駆動制御して、ヨー回転機構におけるギヤのバックラッシュを防止することができる水平軸風車を提供することを課題とする。
以上の課題を解決するための請求項1記載の発明は、ブレードとこれを保持するハブとを有するロータと、前記ハブに接続された主軸を介して前記ロータを軸支するナセルと、前記ナセルをヨー回転自在に支持するタワーと、前記ナセル又は前記タワーのうち一方に設けられた複数のヨーモータと、前記ナセル又は前記タワーのうち他方に設けられ、前記複数のヨーモータの駆動ギヤに噛合するギヤと備えて、前記ナセルをヨー回転駆動する水平軸風車において、
前記複数のヨーモータによる前記ナセルの回転を停止する時に、一部のヨーモータを停止し、これに遅れて他のヨーモータを停止することを特徴とする水平軸風車である。
請求項2記載の発明は、前記一部のヨーモータの停止時に当該一部のヨーモータを回転不能にヨーモータブレーキで保持するとともに、前記他のヨーモータの停止時に当該他のヨーモータを回転不能にヨーモータブレーキで保持することを特徴とする請求項1に記載の水平軸風車である。
請求項3記載の発明は、前記他のヨーモータの停止時に、前記一部のヨーモータの駆動ギヤと、前記他のヨーモータの駆動ギヤとで、前記ギヤを互いに逆回転方向に押圧して当該ギヤを保持することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水平軸風車である。
本発明によれば、複数のヨーモータでナセルのヨー回転を駆動するにあたり、回転を停止する時には、まず、一部のヨーモータを停止し、これに遅れて他のヨーモータを停止するので、一部のヨーモータの駆動ギヤと他のヨーモータの駆動ギヤの互いに逆側の歯面が共通のギヤに当たってバックラッシュの原因となる歯間の隙が排除されることにより、ヨー回転機構におけるギヤのバックラッシュを防止することができるという効果がある。
本発明一実施形態に係る水平軸風車のタワーとナセルの連結部の水平面図である。 図1に示したA−A線における断面図である。 比較例に係るナセルのヨー回転停止動作を示した動作状態模式図である。 本発明一実施形態に係るナセルのヨー回転停止動作を示した動作状態模式図である。
以下に本発明の一実施形態につき図面を参照して説明する。以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
本実施形態の水平軸風車は、従来の水平軸風車と同様に1枚又は2枚以上のブレードがハブから放射状に取付けられてなるロータと、ハブに接続されるとともに略水平方向に延在された主軸を介してこのロータを回転自在に軸支するナセルと、ナセルをヨー回転自在に支持するタワーとを有して構成される。
図1及び図2により示すように、本実施形態の水平軸風車は、タワー6の上部にナセル5をヨー回転自在に支持するために、ナセル5とタワー6とはヨーベアリング装置1を介して連結される。
図2に示すように、ヨーベアリング装置1は、ベアリング1aと、ベアリング1aを保持する内輪部1b及び外輪部1cとを備える。
内輪部1bがタワー6に固定され、外輪部1cがナセル5に固定されることで、タワー6とナセル5とが回転自在に連結される。ヨーベアリング装置1の回転軸がナセル5のヨー軸となる
内輪部1bの内側には、内歯のリングギヤ2がヨー軸を軸として固定されている。
図1に示すように本水平軸風車には4つのヨーモータ3a,3b,3c,3dが設けられる。代表してヨーモータ3aの装備構造の垂直断面を図2に示した。4つのヨーモータ3a,3b,3c,3dはすべて同じ装備構造である。
すなわち、4つのヨーモータ3a,3b,3c,3dは、ナセル5に筐体が固定されて設置される。そして、図2に示すようにヨーモータ3a(3b,3c,3d)の駆動ギヤであるピニオンギヤ4a(4b,4c,4d)がリングギヤ2に噛合する。ヨーモータ3a(3b,3c,3d)とピニオンギヤ4a(4b,4c,4d)との間には、減速機7が介装されている。
ヨーモータ3a,3b,3c,3dを同方向に回転駆動することによって、ナセル5をヨー回転させることができる。
ヨーモータ3a,3b,3c,3dには、ヨーモータブレーキが装備されている。
簡略化して2個のヨーモータでナセルのヨー回転を駆動する場合につき、図3、図4を参照して説明する。図3及び図4においては、簡単のためリングギヤ2を直線的に描き、2個のヨーモータのピニオンギヤ4m,4nをリングギヤ2と噛合する歯以外を省略して描く。
図3(a)に示すように2個のヨーモータで同時に回転駆動中に、これら2個のヨーモータの回転、従ってピニオンギヤ4m,4nの回転を同時に停止しヨーモータブレーキで回転不能に保持すると、図3(b)に示すように、リングギヤ2の同じ方向の歯面にピニオンギヤ4m,4nが当たった状態で停止する。当たった歯面と逆側にバックラッシュの原因となる歯間の隙が生じるから、この隙を揺れ動く幅として、図3(c)に示すように外乱によりピニオンギヤ4m,4nに対してリングギヤ2が相対的に揺れ動く、すなわち、バックラッシュが発生する。このようにしてヨー回転機構におけるギヤのバックラッシュによるナセルの首振り運動が発生し、ギヤやヨーモータ、ロータ等が損傷するおそれある。
本発明によるナセルのヨー回転停止制御にあっては、以下のように制御する。
図4(a)に示すように2個のヨーモータで同時に回転駆動中に、まず、そのうち1個のヨーモータの回転、従ってピニオンギヤ4mの回転を停止しヨーモータブレーキで回転不能に保持する(図4(b))。この時点では他のヨーモータの駆動回転、従ってピニオンギヤ4nの駆動回転は続行される。したがって、時間の経過により図4(c)に示すように、停止しているピニオンギヤ4mの歯に、ピニオンギヤ4nからの出力を受けて回転するリングギヤ2の歯が当たる。
上記の1個のヨーモータの回転停止時点から遅れて、ピニオンギヤ4m及びピニオンギヤ4nがそれぞれリングギヤ2の歯を押圧する程度のタイミングで他の1個のヨーモータの回転、従ってピニオンギヤ4nの回転を停止しヨーモータブレーキで回転不能に保持する(図4(d))。
以上の結果、図4(d)に示すようにピニオンギヤ4mの歯面4m1と、リングギヤ2の回転方向に沿って、この歯面4m1と逆向きとなるピニオンギヤ4nの歯面4n1とをそれぞれ、リングギヤ2の歯に押圧してリングギヤ2を保持する。すなわち、リングギヤ2は、ピニオンギヤ4mとピニオンギヤ4nとから互いに逆方向の荷重を受けて保持される。これにより、バックラッシュが防止される。
以上の図4を参照して説明したナセルのヨー回転停止制御を、図1に示した4つのヨーモータ3a,3b,3c,3dに適用する。ヨーモータ3a,3cを先に停止し、ヨーモータ3b,3dを後に停止するか、又はヨーモータ3a,3b先に停止し、ヨーモータ3c,3dを後に停止する。これによりバックラッシュが防止される。そのため、バックラッシュに起因したリングギヤ2、ヨーモータ3、ピニオンギヤ4、減速機7、ロータ等の損傷が防がれる。
ヨーモータが偶数の場合、先に停止するヨーモータと後に停止するヨーモータとを同数とすることが好ましい。ヨーモータが奇数の場合、先に停止するヨーモータと後に停止するヨーモータとの個数差を1個とすることが好ましい。保持力を高めるためである。
なお、以上の実施形態においては、ヨーモータをナセルに固定し、ヨーモータの駆動ギヤ(ピニオンギヤ4)に噛合するギヤ(リングギヤ2)をタワーに固定したが、ヨーモータをタワーに固定し、ヨーモータの駆動ギヤに噛合するギヤをナセルに固定することも可能である。後者の構成は、ヨーベアリング装置の内輪部をナセルに固定し、外輪部をタワーに固定すれば実施できる。
1 ヨーベアリング装置
1a ベアリング
1b 内輪部
1c 外輪部
2 リングギヤ
3 ヨーモータ
4 ピニオンギヤ
5 ナセル
6 タワー
7 減速機

Claims (3)

  1. ブレードとこれを保持するハブとを有するロータと、前記ハブに接続された主軸を介して前記ロータを軸支するナセルと、前記ナセルをヨー回転自在に支持するタワーと、前記ナセル又は前記タワーのうち一方に設けられた複数のヨーモータと、前記ナセル又は前記タワーのうち他方に設けられ、前記複数のヨーモータの駆動ギヤに噛合するギヤと備えて、前記ナセルをヨー回転駆動する水平軸風車において、
    前記複数のヨーモータによる前記ナセルの回転を停止する時に、一部のヨーモータを停止し、これに遅れて他のヨーモータを停止することを特徴とする水平軸風車。
  2. 前記一部のヨーモータの停止時に当該一部のヨーモータを回転不能にヨーモータブレーキで保持するとともに、前記他のヨーモータの停止時に当該他のヨーモータを回転不能にヨーモータブレーキで保持することを特徴とする請求項1に記載の水平軸風車。
  3. 前記他のヨーモータの停止時に、前記一部のヨーモータの駆動ギヤと、前記他のヨーモータの駆動ギヤとで、前記ギヤを互いに逆回転方向に押圧して当該ギヤを保持することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水平軸風車。
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