JP5607945B2 - バックライトユニット - Google Patents

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本発明は、バックライトユニットに関する。
電子機器産業の発展に伴なって、 小型かつ省エネルギーの各種表示装置の開発が進んでおり、このような趨勢を反映して登場した液晶表示装置(LCD)はモニターやテレビ及び移動通信端末機等の表示装置として脚光を浴びている。
前記液晶表示装置は自ら発光することができないため、通常LCDパネルの背面に光を発生させる光源となるバックライト(Backlight)を備えることが一般的である。この時、バックライトは白色の光を発生させることで、LCDパネルによって具現される映像の色が実際の色に近く再現されることができるようにする。
最近、CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp)の代わりに、発光ダイオードを含むバックライトユニットが使用されており、発光ダイオードを含むバックライトユニットの場合、電気消耗が減少し、長時間使用が可能である。
図1は、一般的なバックライトユニットの平面図を示す。図1に示されたように、発光ダイオード10は、導線20、及び導電体30によって接続される。この時、発光ダイオード10の間の領域には、締結手段が挿入されるためのホール40が位置する。
このように発光ダイオード10の間にホール40が位置するため、発光ダイオード10の間のピッチ(pitch)が一定にならなくなる。すなわち、隣接した発光ダイオード10の間にホール40が位置する場合、ホール40の両側に位置する発光ダイオード10の間のピッチP1は増加する。従って、ホール40が位置しない領域の両側に位置する発光ダイオード10の間のピッチP2は、ピッチP1より小さい。
このように発光ダイオード10の間のピッチが一定に維持されないと、LCDパネルに入射される光量差が発生するため、LCDパネルの画質に影響を及ぼす。
本発明は、ピッチが一定に維持される発光ダイオードを含むバックライトユニットを提供するためのものである。
本発明は、回路パターンを有する導電層を含むモジュール基板、及び前記導電層に搭載された発光ダイオードを含む発光モジュールと、前記モジュール基板内部に形成され前記導電層から所定距離ほど離隔された締結孔に挿入される締結手段とを含む。
本発明は、回路パターンを有する導電層を含むモジュール基板、及び前記導電層に搭載された発光ダイオードを含む発光モジュールと、前記モジュール基板内部に形成された締結孔に挿入される締結手段とを含み、前記発光ダイオードの間のピッチは一定に維持される。
本発明は、締結孔が導電層から所定距離ほど離隔される締結孔を含むため、発光ダイオードの間のピッチが一定に維持されることができる。
一般的なバックライトユニットの図面図を示す。 第1実施例に係るバックライトユニットの側断面図である。 第2実施例に係るバックライトユニットの側断面図である。 本発明の第3実施例に係るバックライトユニットの側断面図である。 本発明の第4実施例に係るバックライトユニットの側断面図である。
以下、添付された図面を参照して実施例に対して説明すると、次のようである。
図2は、第1実施例に係るバックライトユニットを示した図面である。
図2を参照すると、バックライトユニット100は、発光モジュール130を含み、ボトムカバー110、及びボトムカバー110と発光モジュール130のモジュール基板136との間に位置する放熱パッド120をさらに含むことができる。バックライトユニット100の上部には光学シート(図示せず)、及びLCDパネルのような表示パネル等が配置されることができる。
ボトムカバー110は、発光モジュール130が収納するための凹部を有することができる。ボトムカバー110は、放熱板として機能し、その材質としては、アルミニウム(Al)、マグネシウム(Mg)、亜鉛(Zn)、チタニウム(Ti)、タンタル(Ta)、ハフニウム(Hf)、ニオブ(Nb)等からなることができ、実施例ではこれに限定しない。
放熱パッド120は、シリコーン(silicone)材質のパッドとして、ボトムカバー110の上に付着され、発光モジュール130から発生される熱を吸収し放出する。また、放熱パッド120は、発光モジュール130とボトムカバー110との間に付着され、発光モジュール130の熱を放熱し、またはボトムカバー110を通じて熱を伝導させる。また、放熱パッド120は、外部から加えられる衝撃を吸収することもできる。放熱パッド120は、接着剤でボトムカバー110に付着されることができる。
発光モジュール130は、モジュール基板136及び発光ダイオード140を含み、モジュール基板136はアルミニウムベース基板のような金属ベース基板として、一つ以上の放熱プレート131、一つ以上の絶縁層134、及び銅薄層のような導電層135を含む。一つ以上の放熱プレート131と一つ以上の絶縁層134とは交互に配置され、導電層135は絶縁層134の上に位置する。
放熱プレート131はアルミニウムからなることができ、その厚さTOは、0.6mm以上1.0mm以下であることができ、その厚さTOは、放熱效率を考慮して変更されることができる。絶縁層134は、放熱プレート141と導電層135との間に位置し、放熱プレート141と導電層135とを電気的に絶縁させる。
導電層135は、所定の回路パターンを有する。導電層135の上には発光ダイオード140が搭載されることができ、複数個の発光ダイオード140からなったLEDアレイが搭載されることができる。発光ダイオード140は、導電層135の上にチップ形態、またはパッケージ形態で搭載されることができ、望むカラーの光を放出する。
発光モジュール130は、放熱パッド120に接着剤で付着され、締結手段150によってボトムカバー110に固定される。この時、締結手段150は、ネジであることができる。
ボトムカバー110、放熱パッド120、放熱プレート131の下部に連通される少なくとも一つの締結孔151が形成され、放熱プレート131の締結孔151の周りにはネジ山153が形成されることができる。この時、締結孔151の深さDは、ボトムカバー110、放熱パッド120、及び放熱プレート131の厚さの合計より小さい。これによって、締結孔151の端部は、放熱プレート131内部に位置することができる。
また、放熱プレート131に形成された締結孔151の深さT1は、放熱プレート131の厚さTOに比べて小さい。この時、ボトムカーバ110側に位置するモジュール基板136の一方の面と導電層135側に位置する絶縁層134との間の領域に形成された締結孔151の一部の深さT1は、モジュール基板136の一方の面と絶縁層134との間の距離の1/3以上2/3以下であることができる。
例えば、図2に示されたように、放熱パッド120と絶縁層134との間の領域に形成された締結孔151の深さT1は、放熱パッド120と絶縁層134との間の距離、すなわち放熱プレート131の厚さTOの1/3以上2/3以下であることができる。これによって、放熱プレート131に形成された締結孔151の深さT1は、放熱プレート131の厚さTOの1/3以上2/3以下であることができる。
放熱プレート131に形成された締結孔151の深さT1が、放熱プレート131の厚さTOの1/3以上の場合、安定的に締結手段150が放熱プレート131に締結されることができる。また、放熱プレート131に形成された締結孔151の深さT1が、放熱プレート131の厚さTOの2/3以下の場合、締結手段150によって絶縁層134の破壊が防止されるおそれがある。
このように締結孔151の深さDがボトムカバー110、放熱パッド120、及び放熱プレート131の厚さの合計より小さい、または放熱プレート131に形成された締結孔151の深さT1が放熱プレート131の厚さTOに比べて小さいと、締結孔151は回路パターンを有する導電層135から所定距離ほど離隔された。締結手段150は、モジュール基板136内部に形成され、導電層135から所定距離ほど離隔された締結孔に挿入される。
従って、図1に示されたホール40が、本発明の実施例に係るバックライトユニットには存在しないため、発光ダイオード140の間のピッチが一定に維持されることができる。
締結孔151を通じて締結手段150が締結されると、締結手段150はボトムカバー110、放熱パッド120及び放熱プレート131の一部に形成された締結孔151に挿入され発光モジュール130がボトムカバー110に固定される。この時、締結手段150は、締結孔151の深さT1により締結深さが調節されることができ、締結手段150と導電層135との電気的な接触が遮断されることができる。
本発明の実施例の場合、図1のようなホール40がないため、締結手段150の締結力が弱くなることができる。従って、締結孔151の周りのネジ山153は、締結手段150の締結力を向上させることができる。
ボトムカバー110に発光モジュール130が密着、固定されることで、発光モジュール130の浮きやこじれ等の流動が遮断され、光量及びホットスポット等の問題を防止することができる。また、発光モジュール130とボトムカバー110とが相互密着され発光モジュール130の熱が効果的に放出されることができる。
図3は、本発明の第2実施例に係るバックライトユニットを示した側断面図である。第2実施例を説明するにおいて、第1実施例と同様な部分に対しては第1実施例を参照して、重複説明は省略することにする。
図3を参照すると、バックライトユニット100Aは、発光モジュール130Aに複数個の放熱プレート131A、131Bと複数個の絶縁層132、134とを含むモジュール基板136Aからなる。
発光モジュール130Aのモジュール基板136Aは、第1放熱プレート131A、第1絶縁層132、第2放熱プレート131B、第2絶縁層134、導電層135を含む。
第1放熱プレート131Aは、放熱パッド120に接触される。第1絶縁層132は、第1放熱プレート131Aと第2放熱プレート131Bとの間に配置され、第2放熱プレート131Bの上には、第2絶縁層134が配置される。
第1及び第2放熱プレート131A、131Bは、アルミニウム材質からなることができ、第1及び第2放熱プレート131A、131Bの間には、第1絶縁層132が配置される。この時、モジュール基板136Aは、一つ以上の第2放熱プレート131B、及び一つ以上の第2絶縁層134を含むことができる。モジュール基板136Aが複数個の第2放熱プレート131B、及び第2絶縁層134を含む場合、複数個の第2放熱プレート131B及び第2絶縁層134は、交互に積層されることができる。
このように放熱プレート131A、131Bの間に絶縁層132が位置するため、発光モジュール130Aとモジュール基板136Aとの間の絶縁が安定的になることができる。
締結孔151は、ボトムカバー110、放熱パッド120及び第1放熱プレート131Aに連通されることができる。また、締結孔151はボトムカバー110、放熱パッド120及び第1放熱プレート131Aだけでなく、第1絶縁層132に連通されることもでき、ボトムカバー110、放熱パッド120及び第1放熱プレート131A、第1絶縁層132及び第2放熱プレート131Bに連通されることができる。
この時、締結孔151の深さDは、ボトムカバー110、放熱パッド120、複数個の放熱プレート131A、131B、及び複数個の絶縁層132、134の厚さの合計より小さい。これによって、締結孔151の端部は、第1放熱プレート131A、または第2放熱プレート131B内部に位置し、または隣接した第1及び第2放熱プレートの間に位置する第1絶縁層132に位置することができる。
また、第1放熱プレート131Aに形成され、または第1放熱プレート131A及び第1絶縁層132に形成され、または第1放熱プレート131A、第1絶縁層132及び第2放熱プレート131Bに形成された締結孔151の深さT2は、第1放熱プレート131A、第1絶縁層132及び第2放熱プレート131Bの厚さの合計に比べて小さい。
本発明の第2実施例も、ボトムカバー110側に位置するモジュール基板136の一方の面と導電層135側に位置する絶縁層134との間の領域に形成された締結孔151の一部の深さT2は、モジュール基板136の一方面と絶縁層134との間の1/3以上2/3以下であることができる。
例えば、第1放熱プレート131Aに形成された締結孔151の深さT2、第1放熱プレート131A及び第1絶縁層132に形成された締結孔151の深さT2、または第1放熱プレート131A、第1絶縁層132及び第2放熱プレート131Bに形成された締結孔151の深さT2は、第1放熱プレート131A、第1絶縁層132及び第2放熱プレート131Bの厚さの合計の1/3以上2/3以下であることができる。
締結孔151の深さT2が厚さの合計の1/3以上の場合、安定的に締結手段150がモジュール基板136Aに締結されることができる。また、締結孔151の深さT2が厚さの合計の2/3以下の場合、締結手段150による絶縁層134の破壊が防止されるおそれがある。
このように締結孔151の深さDが、ボトムカバー110、放熱パッド120、及びモジュール基板136Aの厚さの合計より小さい、またはモジュール基板136Aに形成された締結孔151の深さT2が、モジュール基板136Aの厚さに比べて小さいと、締結孔151が導電層135と離隔される。従って、図1に示されたホール40が本発明の第2実施例に係るバックライトユニットには存在しないため、発光ダイオード140の間のピッチが一定に維持されることができる。
第1放熱プレート131Aの厚さT2の全体に締結孔151が形成され、締結孔151の周りにはネジ山153が形成されることができる。第1放熱プレート131Aの厚さT2は、0.6mm〜1.0mm程度に形成されることができる。
締結手段150は、ボトムカバー110、放熱パッド120の締結孔151を通じて挿入され、第1放熱プレート131Aの締結孔151のネジ山153に沿って締結されることができる。これによって、締結手段150を利用してボトムカバー110、放熱パッド120及び第1放熱プレート131Aが相互締結されることで、発光モジュール130Aがボトムカバー110に固定されることができる。また、締結手段150の締結時、第1放熱プレート131Aの上に配置された第1絶縁層132、第2放熱プレート131B、第2絶縁層134が、ネジの締め込み過ぎによる不具合を防止することができる。
実施例は、ネジタイプの発光モジュール基板を提供することで、モジュール基板の浮きやこじれ等を防止し放熱効果を改善させることができる。
図4及び図5は、本発明の第3実施例、及び第4実施例に係るバックライトユニットの側断面図である。第3実施例及び第4実施例を説明するにおいて、第1実施例及び第2実施例と同様な部分に対しては、第1実施例及び第2実施例を参照して、重複説明は省略することにする。
図4及び図5に示されたように、本発明の第3実施例及び第4実施例では第1及び第2実施例とは異なって、締結孔151の側面にネジ山がなく、放熱プレート131と放熱パッド120との間、または第1放熱プレート131Aと放熱パッド120との間に接着層300が位置する。モジュール基板136、136Aとボトムカバー110との間に、接着層300は、接着剤によって形成されることもでき、接着シートによって形成されることもできる。このようにネジ山がないため、締結孔151の直径はネジ山による凹凸によって増減を繰り返すことではなく、導電層135に近いほど一定に維持し、または漸次的に減少することができる。
例えば、締結孔151の直径が一定に維持される場合、締結孔151及び締結手段150は円柱形を有することができる。また、締結孔151の直径が漸次的に減少する場合、締結孔151及び締結手段150は円錐形を有することができる。
接着層300は、ネジ山がないことにより締結力が減少することを補うためのことであり、放熱プレート131と放熱パッド120との間の結合力を増加させ、または第1放熱プレート131Aと放熱パッド120との間の結合力を増加させることができる。
このように本発明の第3実施例及び第4実施例では、バックライトユニットの製造過程でネジ山を形成するための工程が必要なくなるため、発光ダイオード140の間のピッチ(pitch)が一定に維持されながらもバックライトユニットの製造過程が単純化される。
以上で実施例を中心に説明したが、これはただの例示だけであり、本発明を限定することではなく、本発明が属する分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の本質的な特性を逸脱しない範囲で、以上で例示されない様々の変形と応用が可能であることが分かる。例えば、実施例に具体的に示された各構成要素は、変形して実施することができるものである。そして、このような変形と応用に係る相違点は、添付された請求範囲で規定する本発明の範囲に含まれることと解釈されなければならない 。



















Claims (8)

  1. 回路パターンを有する導電層を含むモジュール基板、及び前記導電層に搭載された複数の発光ダイオードを含む発光モジュールと、
    前記モジュール基板内部に形成され前記導電層から所定距離ほど離隔された締結孔に挿入される締結手段と、
    前記発光モジュールが収納されるボトムカバーと、
    前記モジュール基板と前記ボトムカバーの間に位置する接着層と、を含み、
    前記モジュール基板は、
    前記ボトムカバー上に配置された第1放熱プレートと、
    前記第1放熱プレート上に配置された第1絶縁層と、
    前記第1絶縁層上に配置された第2放熱プレートと、
    前記第2放熱プレートと前記導電層との間に配置された第2絶縁層とを含み、
    前記締結孔は、前記第1放熱プレートに形成され、
    前記締結手段は、前記ボトムカバー、前記接着層を介して前記第1放熱プレートに締結されるバックライトユニット。
  2. 前記締結孔内にネジ山が形成され、前記締結手段はネジであることを特徴とする、請求項1に記載のバックライトユニット。
  3. 前記モジュール基板の一方の面と前記第2絶縁層との間の領域に形成された前記締結孔の一部の深さは、前記モジュール基板の一方の面と前記第2絶縁層との間の距離の1/3以上2/3以下であることを特徴とする、請求項1に記載のバックライトユニット。
  4. 前記第1及び第2放熱プレートは、アルミニウム材質を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のバックライトユニット。
  5. 前記締結孔の端部は、前記第1絶縁層に位置することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載のバックライトユニット。
  6. 前記締結孔の端部は、前記第1放熱プレートの内部に位置することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載のバックライトユニット。
  7. 前記締結孔の直径は、前記導電層に近いほど一定に維持され、または漸次的に減少することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載のバックライトユニット。
  8. 前記ボトムカバーと前記接着層との間に位置する放熱パッドをさらに含むことを特徴とする、請求項に記載のバックライトユニット。
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