JP5594472B2 - 搬送装置、及び、画像形成装置 - Google Patents
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また、特許文献2等には、突当部材(突き当て面)に記録媒体を突き当てて記録媒体のスキューを補正した後に、突当部材の上流側に配設されたレジストローラ対によって画像転写部に向けて記録媒体を搬送する技術が開示されている。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
図1は画像形成装置としてのプリンタを示す構成図であり、図2はその作像部を示す拡大図である。
図1に示すように、画像形成装置本体100の中央には、中間転写ベルト装置15が設置されている。また、中間転写ベルト装置15の中間転写ベルト8に対向するように、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した作像部6Y、6M、6C、6Kが並設されている。搬送装置30は、中間転写ベルト装置15の右下方に配設されている。
その後、感光体ドラム1Yの表面は、露光部7から発せられたレーザ光Lの照射位置に達して、この位置での露光走査によってイエローに対応した静電潜像が形成される(露光工程である。)。
その後、感光体ドラム1Yの表面は、中間転写ベルト8及び転写ローラ9Yとの対向位置に達して、この位置で感光体ドラム1Y上のトナー像が中間転写ベルト8上に転写される(1次転写工程である。)。このとき、感光体ドラム1Y上には、僅かながら未転写トナーが残存する。
最後に、感光体ドラム1Yの表面は、不図示の除電部との対向位置に達して、この位置で感光体ドラム1上の残留電位が除去される。
こうして、感光体ドラム1Y上でおこなわれる、一連の作像プロセスが終了する。
その後、現像工程を経て各感光体ドラム上に形成した各色のトナー像を、像担持体としての中間転写ベルト8上に重ねて転写する。こうして、中間転写ベルト8上にカラー画像が形成される。
そして、中間転写ベルト8(像担持体)は、矢印方向に走行して、転写ローラ9Y、9M、9C、9Kの1次転写ニップを順次通過する。こうして、感光体ドラム1Y 、1M 、1C 、1K上の各色のトナー像が、中間転写ベルト8上に重ねて1次転写される。
こうして、中間転写ベルト8上でおこなわれる、一連の転写プロセスが終了する。
詳しくは、給紙部26には、転写紙等の記録媒体Pが複数枚重ねて収納されている。そして、給紙ローラ27が図1中の反時計方向に回転駆動されると、一番上の記録媒体Pが搬送装置30に向けて給送される。
その後、記録媒体Pは、排紙ローラ対(不図示である。)によって装置外へと排出される。排紙ローラ対によって装置外に排出された被転写Pは、出力画像として、スタック部上に順次スタックされる。
こうして、画像形成装置における、一連の画像形成プロセスが完了する。なお、本実施の形態における画像形成装置のプロセス線速(中間転写ベルト8の走行速度や記録媒体Pの搬送速度である。)は、400mm/秒程度に設定されている。
現像部5Yは、感光体ドラム1Yに対向する現像ローラ51Yと、現像ローラ51Yに対向するドクターブレード52Yと、現像剤収容部内に配設された2つの搬送スクリュ55Yと、現像剤収容部に開口を介して連通するトナー補給経路43Yと、現像剤中のトナー濃度を検知する濃度検知センサ56Yと、等で構成される。現像ローラ51Yは、内部に固設されたマグネットや、マグネットの周囲を回転するスリーブ等で構成される。現像剤収容部内には、キャリアとトナーとからなる2成分現像剤が収容されている。
現像ローラ51Yのスリーブは、図2の矢印方向に回転している。そして、マグネットにより形成された磁界によって現像ローラ51Y上に担持された現像剤は、スリーブの回転にともない現像ローラ51Y上を移動する。ここで、現像装置5Y内の現像剤は、現像剤中のトナーの割合(トナー濃度)が所定の範囲内になるように調整される。
その後、現像剤収容部内に補給されたトナーは、2つの搬送スクリュ55Yによって、現像剤とともに混合・撹拌されながら、隔絶された2つの現像剤収容部を循環する(図2の紙面垂直方向の移動である。)。そして、現像剤中のトナーは、キャリアとの摩擦帯電によりキャリアに吸着して、現像ローラ51Y上に形成された磁力によりキャリアとともに現像ローラ51Y上に担持される。
図3及び図4を参照して、搬送装置30には、記録媒体の搬送経路(図3の破線で示す経路である。)に沿って、給送ローラ対28、フィードローラ対31、搬送ローラ対32、レジストローラ対35、が配設されている。さらに、図示は省略するが、レジストローラ対35と2次転写ニップ(画像転写部)との間には、記録媒体Pを検知するフォトセンサが配設されている。
詳しくは、搬送ローラ対32は、2つの搬送ローラ(駆動搬送ローラ32Aと従動搬送ローラ32Bとである。)が、ニップ部(搬送コロが圧接する部分である。)を形成するように構成されている。ここで、駆動搬送ローラ32Aは、不図示の駆動モータ(駆動源)に連結されていて、駆動搬送ローラ32Aが図3の反時計方向に回転駆動されることで、従動搬送ローラ32Bがニップ部での摩擦抵抗によって図3の時計方向に従動回転することになる。そして、搬送ローラ対32は、記録媒体Pをニップ部に挟んだ状態で回転することで、記録媒体Pを搬送方向下流側のレジストローラ対35に向けて搬送する。
また、この搬送ローラ対32は、独立して回転停止できるように形成されている。具体的に、駆動搬送ローラ32を回転駆動する駆動モータ(不図示である。)は、他の駆動系とは独立していて、搬送ローラ対32の回転駆動と回転駆動停止とを適宜におこなえるように構成されている。
なお、図示は省略するが、従動搬送ローラ32Bにも、駆動搬送ローラ32Aと同様に、回転軸部と、搬送コロ(駆動搬送ローラ32Aの搬送コロ33に当接する搬送コロである。)と、が設置されている。
そして、それらの突当部材34(回転部材)には、駆動搬送ローラ32Aが回転停止した状態で搬送コロ33のニップ部の近傍に突出して記録媒体Pの搬送経路を閉鎖して搬送経路を移動する記録媒体Pの先端を突き当てる突当部34aが、外周面上に形成されている。詳しくは、突当部材34は、その本体部の外径が搬送コロ33の外径の範囲を超えずに、突当部34aのみが送コロ33の外径の範囲を超えて記録媒体Pの搬送経路を閉鎖して搬送経路を移動する記録媒体Pの先端に突き当たるように形成されている。
詳しくは、突当部材34の突当部34aに記録媒体Pの先端が突き当たることで、記録媒体Pのスキュー(斜行)が補正される。また、突当部34a(突当部材34)に記録媒体Pの先端が突き当たって、記録媒体Pの縦レジストをも補正される。この突当部32aは、記録媒体Pの搬送経路を開閉できるように構成されている。具体的には、不図示の回転検知センサの検知結果に基いたフィードバック制御によって、突当部34aが搬送経路を閉鎖する位置(図6の位置である。)にくるように駆動搬送ローラ32Aの回転方向の姿勢を定めてスキュー補正をおこなったり、突当部34aが搬送経路を開放する位置にくるように駆動搬送ローラ32Aを回転させて記録媒体Pの搬送をおこなったりする。
詳しくは、図7(B)を参照して、搬送コロ33において、突当部材34に対向する位置に、回転方向沿って円周状に配列されたノコ歯33bを形成する。また、突当部材34において、搬送コロ34(ノコ歯33b)に対向する位置に、ノコ歯33bに係合する係合部33bと、係合部33bをノコ歯33bに向けて付勢する圧縮スプリング34dと、を設置する。そして、これらの部材33b、34c、34dがラチェット機構として機能して、搬送コロ33に対して突当部材34が一定の回転方向(図7(B)の上方である。)のみに段階的に回転されることになる。これによって、駆動搬送ローラ32Aにおける突当部材34(突当部34a)の回転方向の位置調整をおこなう際の作業性が高精度化・容易化されることになる。
これに対して、図8(B)に示すように、画像転写部19で転写される画像Mのスキューの状態に合わせて、駆動搬送ローラ32Aにおける2つの突当部材34(回転部材)の回転方向の位相を互いにずらして微調整することで、搬送ローラ対32の位置で、突当部材34(突当部34a)によって記録媒体P1にスキューが生じてしまうものの、結果的に記録媒体P2上に形成された画像M(出力画像)はスキューが相殺された状態になる。すなわち、出力される記録媒体Pの所望の位置にスキュー補正された出力画像が形成されることになる。
図9(A)に示すように、搬送ローラ対32の位置で、突当部材34(突当部34a)によって、記録媒体P1が高精度にスキュー補正されても、既にオモテ面(第1面)に形成されている画像M1がスキューした状態であると、結果的に画像転写部19の位置で記録媒体Pのウラ面(第2面)に転写される画像M2がオモテ面(第1面)に形成されている画像M1に対して斜めにズレた状態で出力されてしまう。
これに対して、図9(B)に示すように、オモテ面(第1面)に形成されている画像M1のスキューの状態に合わせて、駆動搬送ローラ32Aにおける2つの突当部材34(回転部材)の回転方向の位相を互いにずらして微調整することで、搬送ローラ対32の位置で、突当部材34(突当部34a)によって記録媒体P1にスキューが生じてしまうものの、結果的に画像転写部19の位置で記録媒体Pのウラ面(第2面)に転写される画像M2がオモテ面(第1面)に形成されている画像M1に対して斜めにズレた状態が相殺されて出力されることになる。すなわち、両面プリントされる記録媒体Pの両面の画像の姿勢を合わせることができる。
また、突当部34aに先端が突き当たってスキュー補正がされた後に搬送ローラ対32の回転によって搬送された記録媒体Pをタイミングを合わせて画像転写部19に向けて搬送するレジストローラ対35が、搬送ローラ対32に対して記録媒体Pの搬送方向下流側に配設されている。
まず、給紙部26から給送された記録媒体Pは、給送ローラ対28の位置を通過した後に、フィードローラ対31の回転によって、搬送ローラ対32の位置に向けて搬送される。このとき、搬送ローラ対32は、回転停止した状態であるとともに、突当部34aが搬送経路を閉鎖する位置に移動している。
さらに、記録媒体Pの縦レジストが補正される。すなわち、その後に中間転写ベルト8上のカラー画像にタイミングを合わせて、搬送ローラ対32が回転駆動されて(突当部34aによる搬送経路の開放がおこなわれて)、記録媒体Pがレジストローラ対35に向けて搬送される。
そして、中間転写ベルト8上のカラー画像にタイミングを合わせて、レジストローラ対35の回転駆動が開始されて、記録媒体Pが2次転写ニップ(画像転写部)に向けて搬送される。こうして、記録媒体P上の所望の位置にカラー画像が転写される。
さらに、搬送ローラ対32を、記録媒体Pを挟持した状態で幅方向に移動できるように構成することで、搬送ローラ対32に横レジスト補正機能(記録媒体Pの幅方向の搬送位置を調整する機能である。)をも付与することができる。
これに対して、駆動搬送ローラ32Aに、3つ以上の搬送コロ33を設置することもできる。その場合、突当部材34が隣接する2つの搬送コロ33の他に、突当部材34が設置されない搬送コロが設けられることになるが、上述した本実施の形態における効果と同様の効果を得ることができる。
また、駆動搬送ローラ32Aに、幅方向の比較的広い範囲にわたって延在する1つの搬送コロを設置することもできる。その場合、幅方向に延在する1つの搬送コロの幅方向両端部に回転調整可能な突当部材34を設置することで、上述した本実施の形態における効果と同様の効果を得ることができる。
8 中間転写ベルト(像担持体)、
19 2次転写ローラ(画像転写部)、
28 給送ローラ対、
30 搬送装置、
31 フィードローラ対、
32 搬送ローラ対、
32A 駆動搬送ローラ(一方の搬送ローラ)、
32B 従動搬送ローラ、
33 搬送コロ、
34 突当部材(回転部材)、
34a 突当部、
35 レジストローラ対、
100 画像形成装置本体(装置本体)、 P 記録媒体。
Claims (5)
- 像担持体上に担持された画像を記録媒体上に転写する画像転写部に向けて当該記録媒体を搬送する搬送装置であって、
記録媒体をニップ部に挟んだ状態で回転して当該記録媒体を搬送するとともに、独立して回転停止できるように形成された搬送ローラ対と、
前記搬送ローラ対のうち一方の搬送ローラにおいて幅方向の離れた位置に当該搬送ローラと一体的に回転可能にそれぞれ固設されるとともに、前記搬送ローラ対が回転停止した状態で前記ニップ部の近傍に突出して記録媒体の搬送経路を閉鎖して当該搬送経路を移動する記録媒体の先端を突き当てる突当部が外周面上にそれぞれ形成された2つの回転部材と、
を備え、
前記2つの回転部材が設置された前記一方の搬送ローラは、
駆動源から直接的又は間接的に回転駆動力が入力される回転軸部と、
前記回転軸部上において幅方向に間隔をあけて固設された少なくとも2つの搬送コロと、
を具備し、
前記2つの回転部材は、それぞれ、
その内周面が前記一方の搬送ローラの前記回転軸部に対して相対的に回転可能に支持され、
前記搬送コロの端面に回転方向の位置を変えてネジ締結できるように形成され、
2つの前記搬送コロ又は前記2つの回転部材は、それぞれ、前記搬送コロに対して回転方向に調整した前記突当部の位置と調整量とを視認するための目盛が形成されたことを特徴とする搬送装置。 - 2つの前記搬送コロと前記2つの回転部材とは、それぞれ、前記搬送コロに対して前記突当部の位置を一定の回転方向に段階的に調整するためのラチェット機構が互いの部材が対向する位置に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
- 前記搬送ローラ対が回転停止して前記回転部材の前記突当部に先端が突き当たった状態の記録媒体を前記突当部に向けて付勢するように所定時間だけ搬送するフィードローラ対を、前記搬送ローラ対に対して記録媒体の搬送方向上流側に配設したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の搬送装置。
- 前記突当部に先端が突き当たってスキュー補正がされた後に前記搬送ローラ対の回転によって搬送された記録媒体をタイミングを合わせて前記画像転写部に向けて搬送するレジストローラ対を、前記搬送ローラ対に対して記録媒体の搬送方向下流側に配設したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の搬送装置。
- 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の搬送装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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