JP5581842B2 - 光電気複合ケーブル - Google Patents

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本発明は、電線及び光ファイバを有する光電気複合ケーブルに関する。
医療機器、携帯端末、小型ビデオカメラ、パーソナルコンピュータまたはPDA(Personal Digital Assistant)等の電子機器において、機能のさらなる高度化に伴い高速通信が要求されている。このため、電線と光ファイバを組み合わせた光電気複合ケーブルを用いることが行われている。
光電気複合ケーブルとしては、光ファイバの外周に緩衝層を設け、その外周にシースを設け、このシースの外側に電線を配し、その外周に外被を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭62−135309号公報
ところで、光電気複合ケーブルを構成する光ファイバは、過剰な曲げや捻じれによって伝送損失が増加するおそれがある。この場合、抗張力体などの補強部材を設けることにより、過剰な曲げや捻じれの抑制が可能であるが、大径化を招き、かつケーブルの曲げ剛性が大きくなるので大きな配線スペースが必要になる。
また、光電気複合ケーブルが曲げられると、外周に配置された電線から光ファイバが側圧を受けることがあり、この側圧によっても伝送損失が増加するおそれがある。
本発明の目的は、大径化を招くことなく、光ファイバに外力が付与されることを抑え、光ファイバの良好な伝送特性を維持することが可能な光電気複合ケーブルを提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明の光電気複合ケーブルは、外被の内側に複数本の光ファイバと複数本の電線とを有する光電気複合ケーブルであって、
前記光ファイバは、ショアD硬度が65以上であり厚さが0.05mm以上0.8mm以下であるチューブ内に収容され、前記光ファイバ同士が接触してかつ全ての前記光ファイバが前記チューブの内周面に接するように配置され、前記複数本の電線が前記チューブの周囲に配置され
直径4mmのマンドレルに巻いた時に、前記光ファイバを伝播する850nmの波長における光の伝送損失増加量が1dB/10ターン以下であることを特徴とする。
本発明の光電気複合ケーブルにおいて、前記チューブは、テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体樹脂から形成されていることが好ましい。
本発明の光電気複合ケーブルによれば、光ファイバが、ショアD硬度が65以上のチューブ内に収容されてチューブの内周面に接するように配置されているので、光ファイバ心線への電線からの過剰な側圧の付与及び過剰な曲げや捻じれの発生を防止することができる。また、引張強度も向上され、光ファイバへの過剰な張力の付与も防止することができる。
このように、抗張力体などの補強部材を設ける場合と比較して、大径化を招くことなく、光ファイバに外力が付与されることを極力抑え、良好な伝送特性を維持することができる。
本発明に係る光電気複合ケーブルの実施形態の例を示す断面図である。
以下、本発明に係る光電気複合ケーブルの実施形態の例を、図面を参照して説明する。
図1に示すように、光電気複合ケーブル11は、最外層である外被20の内側に、光ファイバ心線(光ファイバ)12と複数本の電線15とを有する。光ファイバ心線12は、複数本設けられ、光電気複合ケーブル11の断面中央に配置された保護チューブ(チューブ)13内に収容されている。
外被20の内側であって保護チューブ13の外側は、収容部14とされており、この収容部14には、例えば、複数本の電線15及び複数本の介在16が配置されている。電線15は、例えば、ツイストペアケーブル、同軸ケーブルあるいは絶縁ケーブルなどがあり、例えば、AWG(American Wire Gauge)の規格によるAWG20〜46程度のケーブルである。また、本例では、4本の電線15のうち2本が信号線であり、2本が電力線である。また、収容部14の周囲には、押さえ巻き18、シールド層19及び外被20が順に設けられている。収容部14の厚さ(保護チューブ13の外周と押さえ巻き18の内周との距離)は、電線15及び介在16の外径と同等、またはそれより僅かに大きいことが好ましい。
保護チューブ13内に収容された光ファイバ心線12は、コアとクラッドからなる直径0.125mmのガラスファイバの周囲に紫外線硬化型樹脂からなる被覆層を形成したものであり、被覆層の外径が0.25mmとされている。また、さらに被覆層を設けて外径0.9mmの光ファイバ心線12としたり、光ファイバ心線12をさらに抗張力繊維及び被覆層で覆った光ファイバコードとしてもよい。
光ファイバ心線12としては、コアがガラスから形成されクラッドが高硬度プラスチックから形成されて折れ曲がり(キンク)に強く破断しにくいハードプラスチッククラッドファイバ(H−PCF)や、コア及びクラッドがプラスチックからなるプラスチックファイバであってもよい。
光電気複合ケーブル11が、例えば、医療用のセンサコードであるCCDコードのようにあまり小さな径に曲げることなく用いられる場合は、ガラスファイバが使用可能であり、USB(Universal Serial Bus)ケーブルやHDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルのように小さな径に曲げられることがある場合は、ハードプラスチッククラッドファイバを用いるのが好ましい。
保護チューブ13の内部には、光ファイバ心線12が、保護チューブ13の内周面に接するように収容されている。光ファイバ心線12は2〜4本で光ファイバ心線12同士が接触してかつ全ての光ファイバ心線12が保護チューブ13に内接することにより、図1に示すような保護チューブ13の断面で見て径方向に、各光ファイバ心線12の位置が固定される。光ファイバ心線12は緩く(長ピッチで)撚ると図1に示す断面でみて保護チューブ13の周方向にも位置が固定されて好ましい。この保護チューブ13としては、他の補強部材を用いずに外力から光ファイバ心線12を保護するために、ある程度硬さを有することが必要である。このため、保護チューブ13は、そのショアD硬度が65以上とされ、収容された光ファイバ心線12を確実に保護することが可能である。また、保護チューブ13は、電線15等からの側圧を吸収する緩衝材としての機能を有する必要もある。このため、この保護チューブ13は、厚さが0.05mm以上とされ、電線15等からの側圧を良好に吸収する機能を有している。本例では、保護チューブ13の厚さは、約0.25mmとされている。また、保護チューブ13の外径は、例えば1.0mmとされている。保護チューブ13が厚くなるとケーブル外径が大きくなるので、厚さ0.8mm程度までが実用的である。
このような保護チューブ13の材料としては、機械的強度に優れた樹脂材料であるテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)樹脂を用いるのが好ましい。
この保護チューブ13は、配列させた光ファイバ心線12の周囲に樹脂を押出被覆することによって、光ファイバ心線12を覆うように形成される。
信号線としての電線15は、例えば、錫メッキが施された軟銅線または銅合金線からなる外径0.1mmの素線を7本撚り合わせた外径0.30mmの導体を有している。そして、この導体を厚さ0.14mmの絶縁性を有する外被によって覆うことにより、外径が0.58mmの電線15とされている。また、電力線としての電線15は、例えば、錫メッキが施された軟銅線または銅合金線からなる外径0.127mmの素線を7本撚り合わせた外径0.38mmの導体を有している。そして、この導体を厚さ0.1mmの絶縁性を有する外被によって覆うことにより、外径が0.58mmの電線15とされている。信号線と電力線が二本ずつ振り分けられている。電線15の外被の材料としては、信号線及び電力線の何れの場合も、耐熱性、耐薬品性、非粘着性、自己潤滑性などに優れたテトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)樹脂を用いるのが好ましい。
押さえ巻18としては、耐熱性、耐摩耗性などに優れたポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂から形成された樹脂テープが用いられる。この押さえ巻18が巻かれた部分の内径は、例えば2.2mmである。なお、この押さえ巻18としては、紙テープやポリテトラフルオロエチレン(PTFE)樹脂の樹脂テープを用いても良い。
シールド層19は、外径数十μm(例えば、外径0.03mmまたは0.04mm程度)の錫メッキされた銅合金線を編組したもので、約0.1mmの厚さに形成されている。なお、シールド層19としては、銅合金線を横巻きしても良く、また、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂から形成された樹脂テープに銅箔やアルミニウム箔が形成された金属樹脂テープを巻いても良い。
外被20は、ポリ塩化ビニル(PVC)やポリオレフィン系樹脂等から形成されている。非ハロゲンのポリオレフィン系樹脂としては、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリエチレン(PE)、スチレンエチレンブチレンスチレンブロック共重合体(SEBS)などのエラストマの混合物がある。また、ポリエチレン(PE)に、耐候剤、酸化防止剤、老化防止剤を添加したものでも良い。なお、このポリエチレン(PE)を用いた外被20としては、難燃剤を含まない非難燃性のものでも良い。外被20は、厚さが0.1〜0.5mm、外径が2〜10mm、例えば厚さが約0.25mmであり、外径は3.0mmである。
このように構成された光電気複合ケーブル11によれば、光ファイバ心線12が、ショアD硬度が65以上の保護チューブ13内に収容され、保護チューブ13の内周面に接するように配置されているので、光ファイバ心線12への電線15等からの過剰な側圧の付与及び過剰な曲げや捻じれの発生を防止することができる。また、引張強度も向上され、光ファイバ心線12への過剰な張力の付与も防止することができる。
このように、抗張力体などの補強部材を保護チューブ13内に設ける場合と比較して、大径化を招くことなく、光ファイバ心線12に外力が付与されることを極力抑え、良好な伝送特性を維持することができる。
なお、上記の実施形態では、2本の光ファイバ心線12を保護チューブ13に収容したが、光ファイバ心線12の本数は2本に限定されない。光ファイバ心線12の位置は、光電気複合ケーブル11の断面中央からやや偏った位置に配置されていても良いが、光ファイバ心線12を光電気複合ケーブル11の断面中央に配置するのが好ましい。
また、電線15及び介在16の本数、太さ及び種類は上記実施形態に限定されない。上記の例では信号線と電力線が二本ずつであるので両者を振り分けてその間に介在16を配してケーブルの外被20の断面が円形となるようにした。電線15の本数によっては、収容部14に介在16を設けずに電線15だけを配置しても外被20の断面が円形となるならば、介在16を入れなくても良い。介在16は引張強度が2000MPa未満の繊維でレーヨンやナイロンなどの繊維を使用することができる。
各種の光電気複合ケーブルを作製し、それぞれの光電気複合ケーブルの光ファイバ心線の伝送損失を挿入損失法によって評価した。
(1)評価方法
長さLが2mの光電気複合ケーブルの両端にコネクタを接続し、一方のコネクタをパワーメータに接続し、他方のコネクタを送光装置に接続する。送光装置から光を送り、光ファイバ心線からの出射パワーPoを測定波長850nmでパワーメータによって測定する。この測定した出射パワーPo、光ファイバ心線へ入射した入射パワーPi及び光電気複合ケーブルの長さLから、コネクタでの損失を含む光ファイバ心線の伝送損失αを次式から求める。
α=(Pi−Po)/L
上記の挿入損失法によって、光電気複合ケーブルを真直ぐにした状態で光ファイバ心線の伝送損失α1を求め、次に、光電気複合ケーブルの中間部分を直径4mmのマンドレルに10回(ターン)巻き付けた状態として光ファイバ心線のコネクタでの損失を含む伝送損失α2を求める。
光電気複合ケーブルを巻いた状態の伝送損失α2と光電気複合ケーブルを真直ぐにした状態の伝送損失α1との差(α2−α1)を伝送損失増加量とし、この伝送損失増加量が1dB/10ターン以下である場合を合格(〇)、1dB/10ターンを超える場合を不合格(×)とした。
(2)評価対象の光電気複合ケーブル
保護チューブ内に外径0.25mmのハードプラスチッククラッドファイバ(H−PCF)の光ファイバ心線を複数本収容し、保護チューブと外被との間に、上記の実施形態と同様に電線及び抗張力体を収容させた外径3.0mmの実施例1,2及び比較例1のUSBケーブル用の光複合ケーブルを作製した。実施例1,2及び比較例1では、保護チューブ及びその内部構造を異なるものとした。
(実施例1)
ショアD硬度70、内径0.54mm、厚さ0.23mmのテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)樹脂製の保護チューブに、3本の光ファイバ心線を、内周面に接触するように周方向へ配置して収容した。
(実施例2)
ショアD硬度65、内径0.50mm、厚さ0.25mmのテトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)樹脂製の保護チューブに、2本の光ファイバ心線を、内周面に接触するように周方向へ配置して収容した。
(比較例1)
ショアD硬度50、内径0.54mm、厚さ0.23mmのポリ塩化ビニル(PVC)製の保護チューブに、3本の光ファイバ心線を、内周面に接触するように周方向へ配置して収容した。
(3)評価結果
表1に示すように、ショアD硬度が65以上の保護チューブを用いた実施例1,2では、何れも光ファイバ心線の伝送損失増加量が1dB/10ターン以下となって合格(光ファイバ心線ロス:〇)であった。これに対して、ショアD硬度が50の保護チューブを用いた比較例1では、光ファイバ心線の伝送損失増加量が1dB/10ターンを超えて不合格(光ファイバ心線ロス:×)となった。
Figure 0005581842
このように、実施例1,2では、ショアD硬度が65以上の保護チューブによって光ファイバ心線が保護され、光ファイバ心線への電線等からの過剰な側圧の付与及び過剰な曲げや捻じれの発生が防止され、また、引張強度が向上されて光ファイバ心線への過剰な張力の付与も防止されるため、巻いた状態でも伝送損失が増加しないことが判った。
これに対して、比較例1では、光ファイバ心線を保護する保護チューブのショアD硬度が65未満の50であるため、光ファイバ心線への電線等からの過剰な側圧の付与及び過剰な曲げや捻じれの発生を十分に防止できず、また、光ファイバ心線へ過剰な張力が付与されるため、伝送損失が増加することが判った。
11:光電気複合ケーブル、12:光ファイバ心線(光ファイバ)、13:保護チューブ(チューブ)、15:電線、20:外被

Claims (2)

  1. 外被の内側に複数本の光ファイバと複数本の電線とを有する光電気複合ケーブルであって、
    前記光ファイバは、ショアD硬度が65以上であり厚さが0.05mm以上0.8mm以下であるチューブ内に収容され、前記光ファイバ同士が接触してかつ全ての前記光ファイバが前記チューブの内周面に接するように配置され、前記複数本の電線が前記チューブの周囲に配置され
    直径4mmのマンドレルに巻いた時に、前記光ファイバを伝播する850nmの波長における光の伝送損失増加量が1dB/10ターン以下であることを特徴とする光電気複合ケーブル。
  2. 請求項1に記載の光電気複合ケーブルであって、
    前記チューブは、テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体樹脂から形成されていることを特徴とする光電気複合ケーブル。
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