JP5579884B2 - 音識別条件選定装置および異音判定装置 - Google Patents
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Description
a≧Rmaxのときにはb=S、
a<Rmaxのときにはb=(a/Rmax)・S
とする処理を行い、前記各振幅平均値に対応する相対振幅値を算定する第2のデータ加工手段とを備え、前記識別関数設定手段は、前記第1のデータ加工手段および前記第2のデータ加工手段により各振幅値が前記相対振幅値に置き換えられた前記複数のサンプルスペクトルデータのうち、異音成分を含むいくつかのサンプルスペクトルデータおよび異音成分を含まないいくつかのサンプルスペクトルデータを用い、前記識別関数を生成し、前記正解率判断手段は、前記第1のデータ加工手段および前記第2のデータ加工手段により各振幅値が前記相対振幅値に置き換えられた複数のサンプルスペクトルデータのうち、異音成分を含む他のいくつかのサンプルスペクトルデータおよび異音成分を含まない他のいくつかのサンプルスペクトルデータを用い、前記識別正解率を算定することを特徴とする。
a≧Rmaxのときにはb=S、
a<Rmaxのときにはb=(a/Rmax)・S
とする処理を行い、前記被判定スペクトルデータの各振幅平均値に対応する相対振幅値を算定する第2の被判定データ加工手段と、前記第1の被判定データ加工手段および前記第2の被判定データ加工手段により各振幅値が前記相対振幅値に置き換えられた前記被判定スペクトルデータを、前記音識別条件選定装置により選定された前記識別関数に入力し、当該被判定スペクトルデータに異音成分が含まれているか否かを判定する異音判定手段とを備えていることを特徴とする。
図1は本発明の第1の実施形態による異音判定装置を示している。図1において、本発明の第1の実施形態による異音判定装置1は、被判定音データ中の異音の有無を判定する装置である。また、異音判定装置1に含まれる音識別条件選定部12は、本発明の音識別条件選定装置の実施形態に相当する。
異音判定装置1は、被判定音データ中の異音の有無を判定する機能である異音判定機能と、異音を含む音と異音を含まない音とを識別するための識別条件を選定する音識別条件選定機能とを有する。異音判定装置1では、まず、音識別条件選定機能により識別条件を選定した後、異音判定機能により被判定音データ中の異音の有無を判定する。異音判定機能が被判定音データ中の異音の有無を判定する際には、音識別条件選定機能により選定された識別条件が用いられる。
図1に示すように、異音判定装置1は、CPU(中央処理装置)2、記憶部3、データ入力部4およびユーザインタフェース5を備えている。異音判定装置1は例えばパーソナルコンピュータにより実現することができる。
図2は、音識別条件選定機能に関する異音判定装置1の動作を示している。図2において、作業者は、異音を含む音と異音を含まない音とを識別するための識別条件を異音判定装置1に選定させるために、被判定音データに含まれる異音と同様の異音を含む例えば50個のサンプル音データと、被判定音データに含まれる異音が含まれていない例えば50個のサンプル音データを異音判定装置1に入力する。具体的には、作業者は、これら100個のサンプル音データが記録された記録ディスクを異音判定装置1のデータ入力部4としてのディスクドライブ装置に装着する。続いて、作業者は、ユーザインタフェース5としてのキーボード等を操作し、識別条件の選定を行う旨の指示を異音判定装置1に入力する。
a≧Rmaxのときにはb=S、
a<Rmaxのときにはb=(a/Rmax)・S
とする処理を行う。上記Sは例えば10であり、上記a/Rmaxの解は例えば小数点以下を切り捨てる。これにより、振幅平均値が、設定された振幅範囲の上限値以上である場合には、振幅平均値に対応する相対振幅値が10となり、振幅平均値が、設定された振幅範囲の上限値より小さい場合には、振幅平均値に対応する相対振幅値が、振幅平均値をその大きさに応じて9段階にレベル付けされた値となる。続いて、第2のデータ加工部15は、サンプルスペクトルデータの各振幅平均値をそれに対応する相対振幅値に置き換え、各振幅平均値を相対振幅値に置き換えたスペクトルサンプルデータを記憶部3に記憶する。
図7は、異音判定機能に関する異音判定装置1の動作を示している。図7において、作業者は、被判定音データ中の異音の有無を判定するために、被判定音データを異音判定装置1に入力する。具体的には、作業者は、被判定音データが記憶された録音機を例えばUSBケーブルを介して異音判定装置1に接続する。これにより、録音機が異音判定装置1のデータ入力部4としてのUSB通信インタフェース回路に接続される。これに応じ、異音判定装置1のCPU2は、録音機と自動的に通信を行う。これにより、被判定音データが録音機から異音判定装置1のデータ入力部4に入力され、異音判定装置1の記憶部3に記憶される。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図8は本発明の第2の実施形態による異音判定装置を示している。図8中の本発明の第2の実施形態による異音判定装置51において、図1に示す本発明の第1の実施形態による異音判定装置1と同一の構成要素には同一の符号を付している。図8を見ればわかる通り、本発明の第2の実施形態による異音判定装置51のハードウェア構成は、本発明の第1の実施形態による異音判定装置1とほぼ同じである。しかし、本発明の第2の実施形態による異音判定装置51の機能には、本発明の第1の実施形態による異音判定装置1の機能と比較していくつかの相違点がある。
2 CPU
3 記憶部
11、61 データ変換部(変換手段)
12、62 音識別条件選定部(音識別条件選定装置)
13、63 加工パラメータ設定部(加工パラメータ設定手段)
14 第1のデータ加工部(第1のデータ加工手段、第1の被判定データ加工手段)
15 第2のデータ加工部(第2のデータ加工手段、第2の被判定データ加工手段)
16 識別関数生成部(識別関数生成手段)
17 正解率算定部(正解率算定手段)
18、68 識別条件選定部(識別条件選定手段)
20、70 異音判定部
64 データ加工部(データ加工手段、被判定データ加工手段)
Claims (10)
- 異音を含む音と異音を含まない音とを識別するための識別条件を選定する音識別条件選定装置であって、
異音を含む複数のサンプル音データおよび異音を含まない複数のサンプル音データの周波数スペクトルをそれぞれ示す複数のサンプルスペクトルデータを受け取り、当該各サンプルスペクトルデータにおける所定の周波数範囲を任意のブロック数のブロックに分割し、各ブロックにおける振幅の平均値である振幅平均値を算定する第1のデータ加工手段と、
前記第1のデータ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記複数のサンプルスペクトルデータのうち、異音成分(前記異音に対応する成分)を含むいくつかのサンプルスペクトルデータおよび異音成分を含まないいくつかのサンプルスペクトルデータを用い、異音成分を含むサンプルスペクトルデータと異音成分を含まないサンプルスペクトルデータとを識別する識別関数を生成する識別関数生成手段と、
前記第1のデータ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記複数のサンプルスペクトルデータのうち、異音成分を含む他のいくつかのサンプルスペクトルデータおよび異音成分を含まない他のいくつかのサンプルスペクトルデータを用い、前記識別関数生成手段により生成された識別関数が異音成分を含むサンプルスペクトルデータと異音成分を含まないサンプルスペクトルデータとを正しく識別する確率である識別正解率を算定する正解率算定手段とを備えていることを特徴とする音識別条件選定装置。 - 前記ブロック数を設定または変更する加工パラメータ設定手段と、
前記加工パラメータ設定手段により前記ブロック数が設定または変更される度に、前記第1のデータ加工手段、前記識別関数生成手段および前記正解率算定手段による処理を実行し、それらの結果前記識別関数生成手段により生成された複数の前記識別関数のうち前記識別正解率が最も高い識別関数、および当該識別関数を算定する際に設定された前記ブロック数を前記識別条件として選定する識別条件選定手段とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の音識別条件選定装置。 - 前記第1のデータ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記各サンプルスペクトルデータに対し、下限値が0であり、上限値が0より大きくかつ前記各サンプルスペクトルデータの最大振幅値以下である振幅範囲を設定し、当該振幅範囲の上限値をRmaxとし、任意の実数をSとし、前記各振幅平均値をaとし、前記各振幅平均値に対応する相対振幅値をbとした場合に、
a≧Rmaxのときにはb=S、
a<Rmaxのときにはb=(a/Rmax)・S
とする処理を行い、前記各振幅平均値に対応する相対振幅値を算定する第2のデータ加工手段とを備え、
前記識別関数設定手段は、前記第1のデータ加工手段および前記第2のデータ加工手段により各振幅値が前記相対振幅値に置き換えられた前記複数のサンプルスペクトルデータのうち、異音成分を含むいくつかのサンプルスペクトルデータおよび異音成分を含まないいくつかのサンプルスペクトルデータを用い、前記識別関数を生成し、
前記正解率判断手段は、前記第1のデータ加工手段および前記第2のデータ加工手段により各振幅値が前記相対振幅値に置き換えられた複数のサンプルスペクトルデータのうち、異音成分を含む他のいくつかのサンプルスペクトルデータおよび異音成分を含まない他のいくつかのサンプルスペクトルデータを用い、前記識別正解率を算定することを特徴とする請求項1に記載の音識別条件選定装置。 - 前記ブロック数を設定または変更し、かつ前記振幅範囲の上限値を設定または変更する加工パラメータ設定手段と、
加工パラメータ設定手段により前記ブロック数または前記振幅範囲の上限値が設定または変更される度に、前記第1のデータ加工手段、前記第2のデータ加工手段、前記識別関数生成手段および前記正解率算定手段による処理を実行し、それらの結果前記識別関数生成手段により生成された複数の前記識別関数のうち前記識別正解率が最も高い識別関数、および当該識別関数を算定する際に設定された前記ブロック数と前記振幅範囲の上限値との組合せを前記識別条件として選定する識別条件選定手段とを備えていることを特徴とする請求項3に記載の音識別条件選定装置。 - 前記振幅範囲の上限値は、前記各サンプルスペクトルデータの最大振幅値に任意の値m(0<m≦1)を乗じた値であることを特徴とする請求項3または4に記載の音識別条件選定装置。
- 異音を含む音と異音を含まない音とを識別するための識別条件を選定する音識別条件選定装置であって、
異音を含む複数のサンプル音データおよび異音を含まない複数のサンプル音データの波形をそれぞれ示す複数のサンプル波形データを受け取り、当該各サンプル波形データにおける所定の時間範囲を任意のブロック数のブロックに分割し、各ブロックにおける振幅の平均値である振幅平均値を算定するデータ加工手段と、
前記データ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記複数のサンプル波形データのうち、異音成分を含むいくつかのサンプル波形データおよび異音成分を含まないいくつかのサンプル波形データを用い、異音成分を含むサンプル波形データと異音成分を含まないサンプル波形データとを識別する識別関数を生成する識別関数生成手段と、
前記データ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記複数のサンプル波形データのうち、異音成分を含む他のいくつかのサンプル波形データおよび異音成分を含まない他のいくつかのサンプル波形データを用い、前記識別関数生成手段により生成された識別関数が異音成分を含むサンプル波形データと異音成分を含まないサンプル波形データとを正しく識別する確率である識別正解率を算定する正解率算定手段とを備えていることを特徴とする音識別条件選定装置。 - 前記ブロック数を設定または変更する加工パラメータ設定手段と、
前記加工パラメータ設定手段により前記ブロック数が設定または変更される度に、前記データ加工手段、前記識別関数生成手段および前記正解率算定手段による処理を実行し、それらの結果前記識別関数生成手段により生成された複数の前記識別関数のうち前記識別正解率が最も高い識別関数、および当該識別関数を算定する際に設定された前記ブロック数を前記識別条件として選定する識別条件選定手段とを備えていることを特徴とする請求項6に記載の音識別条件選定装置。 - 被判定音データ中の異音の有無を判定する異音判定装置であって、
請求項2に記載の音識別条件選定装置と、
入力された被判定音データをその周波数スペクトルを示す被判定スペクトルデータに変換する変換手段と、
前記変換手段により変換された被判定スペクトルデータにおける所定の周波数範囲を、前記音識別条件選定装置により選定された前記ブロック数のブロックに分割し、各ブロックにおける振幅の平均値である振幅平均値を算定する第1の被判定データ加工手段と、
前記第1の被判定データ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記被判定スペクトルデータを、前記音識別条件選定装置により選定された前記識別関数に入力し、当該被判定スペクトルデータに異音成分が含まれているか否かを判定する異音判定手段とを備えていることを特徴とする異音判定装置。 - 被判定音データ中の異音の有無を判定する異音判定装置であって、
請求項4に記載の音識別条件選定装置と、
入力された被判定音データをその周波数スペクトルを示す被判定スペクトルデータに変換する変換手段と、
前記変換手段により変換された被判定スペクトルデータにおける所定の周波数範囲を、前記音識別条件選定装置により選定された前記ブロック数のブロックに分割し、各ブロックにおける振幅の平均値である振幅平均値を算定する第1の被判定データ加工手段と、
前記第1の被判定データ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記被判定スペクトルデータに対し、下限値が0であり、上限値が前記音識別条件選定装置により選定された上限値である振幅範囲を設定し、当該振幅範囲の上限値をRmaxとし、任意の実数をSとし、前記被判定スペクトルデータの各振幅平均値をaとし、当該各振幅平均値に対応する相対振幅値をbとした場合に、
a≧Rmaxのときにはb=S、
a<Rmaxのときにはb=(a/Rmax)・S
とする処理を行い、前記被判定スペクトルデータの各振幅平均値に対応する相対振幅値を算定する第2の被判定データ加工手段と、
前記第1の被判定データ加工手段および前記第2の被判定データ加工手段により各振幅値が前記相対振幅値に置き換えられた前記被判定スペクトルデータを、前記音識別条件選定装置により選定された前記識別関数に入力し、当該被判定スペクトルデータに異音成分が含まれているか否かを判定する異音判定手段とを備えていることを特徴とする異音判定装置。 - 被判定音データ中の異音の有無を判定する異音判定装置であって、
請求項7に記載の音識別条件選定装置と、
入力された被判定音データの波形を示す被判定波形データにおける所定の時間範囲を任意のブロック数のブロックに分割し、各ブロックにおける振幅の平均値である振幅平均値を算定する被判定データ加工手段と、
前記被判定データ加工手段によりブロック毎に振幅平均値が算定された前記被判定波形データを、前記音識別条件選定装置により選定された前記識別関数に入力し、当該被判定波形データに異音成分が含まれているか否かを判定する異音判定手段とを備えていることを特徴とする異音判定装置。
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