JP5572571B2 - 表示装置及びテレビ受像機 - Google Patents

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本発明は、液晶パネル及びバックライトの周縁部、並びに前記バックライトの後側を覆うキャビネットを備えた表示装置及びテレビ受像機に関する。
テレビ受像機等の表示装置は、映像を表示する表示面を前側に有するパネルモジュールと、該パネルモジュールの周縁部を取り囲むフロントキャビネットと、前記パネルモジュールの後側を覆うバックキャビネット部とを備えている。
一方、特許文献1には、折畳式の携帯電話機の先端部が挿入され、閉状態と開状態との間で変化するときに両筺体それぞれに伴って変形可能なカバー部が開示されている。特許文献1に係る携帯電話機によれば、携帯電話機の外観を損ったり、操作性が低下したりすることを回避しつつ、従来のプラスチック又は金属の筺体とは異なる質感及び付加機能を与えることが可能である。
特開2009−27276号公報
従来の表示装置においては、パネルモジュールと、フロントキャビネットと、バックキャビネット部とをビスを用いて固定しており、組立作業工数の増大が問題となっていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、表示装置のキャビネットの全部又は一部を弾性体で成型し、液晶パネル及びバックライトを保持することにより、キャビネット固定用のビスを削減して生産性を向上させることができ、製品の安全性も向上させることができる表示装置及びテレビ受像機を提供することにある。
本発明に係る表示装置は、前側に表示面を有する液晶パネルと、該液晶パネルを後側から照明するバックライトと、該バックライトの後側を覆うキャビネット部とを備えた表示装置において、弾性体からなり、前記キャビネット部並びに前記液晶パネル及び前記バックライトの周縁部が圧入される溝部を内周面に有する枠体を備えることを特徴とする。
本発明にあっては、キャビネットを構成する枠体と、バックキャビネット部とは一体形成された弾性体である。従って、枠体及びバックキャビネット部を組み立てるビスが不要である。
本発明に係る表示装置は、前記キャビネット部は、鍔部を有し、該鍔部は、前記枠体の前記溝部に圧入されていることを特徴とする。
本発明にあっては、キャビネットの枠体の溝部に、液晶パネル、バックライト及びバックキャビネット部の鍔部が圧入され、枠体によって保持される。従って、液晶パネル、バックライト装置及びキャビネットを固定するビスが削減される。
本発明に係る表示装置は、前側に表示面を有する液晶パネルと、該液晶パネルを後側から照明するバックライトと、該バックライトの後側を覆うキャビネット部とを備えた表示装置において、弾性体からなり、前記液晶パネル及び前記バックライトの周縁部が圧入される溝部を内周面に有する枠体を備え、前記液晶パネル及び前記バックライトが前記溝部に圧入された前記枠体は、前記キャビネット部に締結されていることを特徴とする。
本発明に係る表示装置は、前記キャビネット部は、鍔部を有し、前記枠体は、前記キャビネット部の前記鍔部に締結されていることを特徴とする。
本発明にあっては、キャビネットの枠体の溝部に、液晶パネル及びバックライトが圧入され、該枠体は、バックキャビネット部の鍔部に締結される。
本発明に係る表示装置は、前記バックライトで発生した熱を放熱する放熱部を備え、前記放熱部は、前記バックライトと、前記キャビネット部とに接触していることを特徴とする。
本発明にあっては、放熱部がバックライトと、バックキャビネット部とに接触している。従って、バックライトで発生した熱は、放熱部及びバックキャビネット部を伝わり、放熱される。
本発明に係る表示装置は、前記枠体は、熱硬化性シリコン樹脂からなることを特徴とする。
本発明にあっては、枠体は熱硬化性シリコン樹脂である。従って、枠体に液晶パネル及びバックライトを圧入した後、枠体を硬化させることによって、液晶パネル及びバックライトをより確実に枠体に保持させることが可能である。
本発明に係るテレビ受像機は、上述のいずれか一つの表示装置と、テレビジョン信号を受信する受信部とを備え、前記表示装置は、前記受信部が受信したテレビジョン信号にて映像を表示するようにしてあることを特徴とする。
本発明にあっては、テレビジョン信号を受信し、表示装置に該テレビジョン信号に係る映像を表示することが可能である。
本発明によれば、キャビネット固定用のビスを削減して生産性を向上させることができ、製品の安全性も向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る表示装置の一構成例を示す正面側の分解斜視図である。 表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。 枠体の溝部に液晶パネル及びバックライトを挿入する方法を示した斜視図である。 変形例1に係る表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。 変形例2に係る表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。 変形例3に係る表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明の実施の形態に係る表示装置の一構成例を示す正面側の分解斜視図、図2は、表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。本発明の実施の形態に係る表示装置は、例えば、液晶テレビなどのテレビ受像機であり、前側に表示面21を有し、略直方体をなす液晶パネル2と、液晶パネル2を後側から照明するバックライト4と、液晶パネル2及びバックライト4の周縁部2a、4a、並びにバックライト4の後面側を覆うキャビネット5と、テレビジョン信号を受信するチューナ(受信部)6と、電気回路7と、キャビネット5に覆われた液晶パネル2及びバックライト4を起立状態で支持するスタンド8とを備える。また、液晶パネル2の前側には、液晶パネル2を保護するガラス製又は透光樹脂製の保護板1が配され、バックライト4と、液晶パネル2との間には、光学シート3が配されている。
なお、図2においては、要点を示すべく、チューナ6、電気回路7、スタンド8等を省略して描いている。
液晶パネル2は、周知のように、透明電極が配された対向する2枚のガラス基板に液晶を封入してなり、正面側のガラス基板にはカラーフィルタが配設され、各ガラス基板の前後には偏光板が配されている。液晶パネル2は、チューナ6で受信したテレビジョン信号に基づいて、該テレビジョン信号に係る映像を表示する。
バックライト4は、平皿状のバックライトシャーシ、バックライトシャーシに配された反射シート及び複数の光源を有する。光源は、例えば、LED、冷陰極蛍光管である。
キャビネット5は、弾性体からなり、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4の周縁部1a、2a、3a、4aが圧入される溝部51aを内周面に有する枠体51と、バックライト4の後側を覆うバックキャビネット部52とを有する。溝部51aの前後方向の幅は、保護板1、液晶パネル2、光学シート3及びバックライト4を前後に並べて重ねた状態での前後方向の幅よりも短い。枠体51及びバックキャビネット部52は、樹脂材料、例えば熱硬化性シリコン樹脂で一体形成された弾性体である。
図3は、枠体51の溝部51aに液晶パネル2及びバックライト4を挿入する方法を示した斜視図である。枠体51は弾性体であるため、図3に示すように、枠部を変形及び伸縮させることができる。枠体51を適宜、変形及び伸張させ、重ね合わせた保護板1、液晶パネル2、光学シート3及びバックライト4の周縁部1a、2a、3a、4aを枠体51の溝部51aに挿入させる。なお、保護板1、液晶パネル2、光学シート3及びバックライト4は、必ずしも相互に固定する必要は無いが、適宜、接着剤で固定するようにしても良い。また、キャビネット5に保護板1、液晶パネル2、光学シート3及びバックライト4を圧入した後、加熱することによって、キャビネット5を硬化させるようにしても良い。
チューナ6及び電気回路7は、バックライト4を構成するバックライトシャーシの背面側に取り付けられている。チューナ6は、例えばデジタルチューナであり、テレビジョン信号を受信して選局を行い、選局されたチャンネル即ち特定の周波数帯の放送信号をMPEG(Moving Picture Experts Group)−2TS(Transport Stream)等のデータに変換し、該データを、電気回路7を構成している信号処理部に与える。信号処理部ではデータのデコード、その他の各種処理を実行し、映像の信号を液晶パネル2に与える。
このように構成された表示装置にあっては、キャビネット固定用のビスを削減して生産性を向上させることができ、製品の安全性も向上させることができる。
また、枠体51は熱硬化性シリコン樹脂である。従って、枠体51に液晶パネル2及びバックライト4を圧入した後、枠体51を硬化させることによって、液晶パネル2及びバックライト4をより確実に枠体51に保持させることができる。
更に、液晶パネル2及びバックライト4の周縁部1a、2a、3a、4aが枠体51の溝部51aに圧入されているため、埃の侵入を効果的に防止することが出来る。
(変形例1)
図4は、変形例1に係る表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。変形例1に係る表示装置は、実施の形態と同様、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4、キャビネット105等を備えており、キャビネット105の構造のみが実施の形態と異なるため、以下では主に上記相異点について説明する。
変形例1に係るキャビネット105は、別体で構成された枠体151と、バックキャビネット部152とで構成されている。枠体151は、熱硬化性シリコン樹脂からなり、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、及びバックライト4の周縁部1a、2a、3a、4a並びに鍔部152aが圧入される溝部151aを内周面に有する枠状の部材である。バックキャビネット部152は、鍔部152aを有し、バックライト4の後側を覆う平皿状をなす樹脂製部材である。溝部151aの前後方向の幅は、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4、及びバックキャビネット部152の鍔部152aを前後に並べて重ねた状態での前後方向の幅よりも短い。枠体151の溝部151aには、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4、及び鍔部152aが圧入されている。
変形例1に係る表示装置にあっては、キャビネット105の枠体151の溝部151aに、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4及びバックキャビネット部152の鍔部152aが圧入され、枠体151によって保持される。従って、液晶パネル2、バックライト4装置及びキャビネット105を固定するビスを削減することができる。
また、バックキャビネット部152を交換することなく、キャビネット105を構成する枠体151のみを交換することができる。例えば、種々の意匠が施された枠体151があった場合、枠体151のみを交換して、表示装置のデザイン変更を享楽することができる。
(変形例2)
図5は、変形例2に係る表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。変形例2に係る表示装置は、実施の形態と同様、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4、キャビネット205等を備えており、キャビネット205の構造のみが実施の形態と異なるため、以下では主に上記相異点について説明する。
変形例2に係るキャビネット205は、別体で構成された枠体251と、バックキャビネット部252とで構成されている。枠体251は、熱硬化性シリコン樹脂からなり、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4の周縁部1a、2a、3a、4aが圧入される溝部251aを内周面に有する枠状の部材である。バックキャビネット部252は、鍔部252aを有し、バックライト4の後側を覆う平皿状をなす樹脂製部材である。溝部251aの前後方向の幅は、保護板1、液晶パネル2、光学シート3及びバックライト4を前後に並べて重ねた状態での前後方向の幅よりも短い。枠体251の溝部251aには、保護板1、液晶パネル2、光学シート3及びバックライト4が圧入されている。また、バックキャビネット部252の鍔部252aの適宜箇所には締結用の孔部が形成されている。バックキャビネット部252の鍔部252aは、液晶パネル2及びバックライト4が溝部251aに圧入された枠体251の背面部分にビス253,253、ねじ等の締結部材で締結され、合わせてバックライト4も締結されている。
変形例2に係る表示装置にあっては、使用する締結部材を最小限に抑えて、液晶パネル2、バックライト4等をキャビネット205に安定的に取り付けることができる。
(変形例3)
図6は、変形例3に係る表示装置の一構成例を模式的に示した側断面図である。変形例3に係る表示装置は、実施の形態と同様、保護板1、液晶パネル2、光学シート3、バックライト4、キャビネット5等を備えており、放熱構造の構造のみが実施の形態と異なるため、以下では主に上記相異点について説明する。
変形例3に係る表示装置は、バックライト4、チューナ6及び電気回路7で発生した熱を外部へ放出するための放熱部9を有する。放熱部9は、バックライト4の背面、即ちバックライトシャーシの背面と、バックキャビネット部52とに接触するように配されている。つまり、バックキャビネット部52は、前後方向の深さを有する平皿状であるが、バックライト4の背面に固定された放熱部9に接触することができるような前後方法の幅を有している。放熱部9は、伝熱性が高い部材、例えばアルミニウム、銅等で形成された板状の部材である。
変形例3に係る表示装置にあっては、バックライト4等で発生した熱を、放熱部9及びバックキャビネット部52を通じて放出することができる。シリコン樹脂の伝熱性が比較的高いため、効率的に放熱を行うことができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものでは無いと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味では無く、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 保護板
2 液晶パネル
3 光学シート
4 バックライト
5,105,205 キャビネット
6 チューナ
7 電気回路
8 スタンド
21 表示面
1a、2a、3a、4a 周縁部
51 枠体
51a 溝部
52,152,252 バックキャビネット部
152a,252a 鍔部

Claims (7)

  1. 前側に表示面を有する液晶パネルと、該液晶パネルを後側から照明するバックライトと、該バックライトの後側を覆うキャビネット部とを備えた表示装置において、
    弾性体からなり、前記キャビネット部並びに前記液晶パネル及び前記バックライトの周縁部が圧入される溝部を内周面に有する枠体を備える
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記キャビネット部は、
    鍔部を有し、該鍔部は、前記枠体の前記溝部に圧入されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前側に表示面を有する液晶パネルと、該液晶パネルを後側から照明するバックライトと、該バックライトの後側を覆うキャビネット部とを備えた表示装置において、
    弾性体からなり、前記液晶パネル及び前記バックライトの周縁部が圧入される溝部を内周面に有する枠体を備え、
    前記液晶パネル及び前記バックライトが前記溝部に圧入された前記枠体は、前記キャビネット部に締結されている
    ことを特徴とする表示装置。
  4. 前記キャビネット部は、
    鍔部を有し、前記枠体は、前記キャビネット部の前記鍔部に締結されている
    ことを特徴とする請求項に記載の表示装置。
  5. 前記バックライトで発生した熱を放熱する放熱部を備え、
    前記放熱部は、前記バックライトと、前記キャビネット部とに接触している
    ことを特徴とする請求項から請求項4のいずれか一つに記載の表示装置。
  6. 前記枠体は、熱硬化性シリコン樹脂からなる
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の表示装置。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか一つに記載の表示装置と、
    テレビジョン信号を受信する受信部と
    を備え、
    前記表示装置は、
    前記受信部が受信したテレビジョン信号にて映像を表示するようにしてある
    ことを特徴とするテレビ受像機。
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