JP5567607B2 - 携帯型電子装置 - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタ部を有する携帯型電子装置に関する。
従来、携帯電話機、携帯型音楽プレーヤ、携帯型コンピュータ、ならびに、デジタルカメラなど、コネクタ部を有する携帯型電子装置がある。
特許文献1には、コネクタ部を有する電子機器において、コネクタ部の補強を行う構造が示されている。この補強構造は、外部接続コネクタを筐体と補強板金とにより挟み込み、補強板金を筐体にネジ止めする構造である。
特開2008−199229号公報
筐体は比較的に剛性が低い。従って、コネクタ部を筐体に支持させた構造では、例えばコネクタ部をこじる力が働いたときに、コネクタ部が比較的に大きく変位してコネクタ部と基板等との接続箇所を強固に保護しにくいという課題がある。
また、コネクタ部と、補強板金のような周辺の金属部品とが導通した状態に接触すると、金属部品に電気ノイズが伝わって周囲に電磁ノイズを発生させることが考えられた。このような場合、周囲に無線電波を受信するアンテナがある場合に、このアンテナの受信特性に悪影響を及ぼすという課題が生じる。
本発明の目的は、コネクタ部の接続箇所を容易に且つ強固に保護できる構造を有した携帯型電子装置を提供することである。
本発明の一態様に係る携帯型電子装置は、内部部品を収容する筐体と、外部からコネクタプラグを接続可能なコネクタ部と、前記筐体内部に固定される板金部材と、前記板金部材と一体化されるとともに前記コネクタ部の周囲を環状に囲って前記コネクタ部を保持する金属性のコネクタ枠部と、前記コネクタ枠部に樹脂が一体的に成型されてなる樹脂被覆部と、を具備し、前記樹脂被覆部により前記コネクタ部と前記コネクタ枠部とが絶縁されている構成を採る。
本発明によれば、筐体内部に固定されて筐体の剛性を高める板金部材と一体化されているコネクタ枠部によってコネクタ部が囲われて保持されるので、コネクタ部の接続箇所を容易に且つ強固に保護することができる。
実施の形態の携帯端末装置を示す分解斜視図 板金部材をコネクタ枠部のある側から見た斜視図 樹脂成型後の板金部材のコネクタ枠部の周辺部位を正面側から見た平面図 樹脂成型後の板金部材のコネクタ枠部の周辺部位をコネクタの差込方向から見た平面図 コネクタ枠部にコネクタ部が保持された状態の斜視図 図5のA−A線断面図 図5のB−B線断面図
以下、本発明の各実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態の携帯端末装置を示す分解斜視図である。
この実施の形態の携帯端末装置(携帯型電子装置に相当)は、所謂スマートフォンと呼ばれる多機能携帯電話機である。
<全体構成>
この携帯端末装置は、図1に示すように、表示パネル10と、板金部材20と、電子基板40と、電子部品44と、電池パック48と、筐体50とを備えている。
以下では、特に断らない限り、携帯端末装置の前後上下の方向を、表示パネル10側を前方、筐体50側を後方(背面側)、電子基板40が配置される側を上方、電池パック48が配置される側を下方として説明する。
筐体50は、一方の広い面が開口され、内部に開口の径より浅い収容スペースが形成された、所謂バスタブ型のものであり、樹脂により形成されている。筐体50の内側壁の所定位置(図1の右奥側)には、外部からコネクタプラグが差し込まれるプラグ差込孔52が形成されている。
また、筐体50の内側面には、板金部材20を固定する被係止部55が複数形成されている。被係止部55には係止溝55aが形成されている。また、筐体50の内側の四隅には、板金部材20をネジ固定するネジ孔58が設けられている。
筐体50の開口周縁部には、表示パネル10を接着固定する固定面51が形成されている。
電子基板40には、通信機能、表示機能および入出力機能などの様々な機能を提供する回路部品が設けられている。また、電子基板40には、表示パネル10とフレキシブルケーブルを介して接続されるコネクタ41と、外部からコネクタプラグが接続されるコネクタ部(コネクタレセプタクル)42とが固定されている。コネクタ部42は、例えば、Micro−USBの規格に準ずるコネクタであり、具体的には、Micro−B型のレセプタクルである。
電子部品44は、特に制限されるものでないが、アンテナ素子と、静電タッチセンサと、発光素子とが設けられた一方に長いブロック状の部品である。
板金部材20は、金属板をプレス加工および曲げ加工して構成される。さらに、板金部材20には、その一部に樹脂がインサート成型により形成されている。板金部材20は、筐体50の開口に沿った方向に広がる凡そ矩形状であり、周囲には板面に対してほぼ直角に折り曲げられた起立部22a〜22f(図1と図2を参照)が形成されている。起立部22a〜22fは板金部材20の剛性を高める作用を及ぼす。
板金部材20の左側の縁部と右側の縁部には、複数の箇所に、筐体50の被係止部55に係止される係止部32が樹脂により形成されている。係止部32は、板金部材20にインサート成型により形成された樹脂により構成される。係止部32は、筐体50の被係止部55に収容されるブロック部と、被係止部55の係止溝55aに係止される係止爪とを備える。
板金部材20の四隅には筐体50にネジ固定するための貫通孔23が設けられている。
表示パネル10は、例えばOLED(Organic light-Emitting Diode:有機発光ダイオード)を面状に形成してなり、前面が強化パネルにより覆われてなる。
この実施の形態の携帯端末装置は、図1に示すように、正面側(図1の上方)から、表示パネル10、板金部材20および電子部品44、電子基板40および電池パック48、筐体50の順で組み重ねられて、互いに保持および固定される。
詳細には、板金部材20の左右の縁部は、主に係止部32と被係止部55との係合によって複数個所で筐体50に固定される。また、板金部材20と筐体50とは四隅がネジにより固定される。これらの固定構造により、板金部材20の周囲は筐体50と強固に結合して筐体50の剛性が高められる。
表示パネル10は、その周囲が筐体50の固定面51に接着剤により固着されて固定される。
<コネクタ部>
図2は、板金部材をコネクタ枠部のある側から見た斜視図、図3は、樹脂成型後の板金部材のコネクタ枠部の周辺部位を正面側から見た平面図、図4は、樹脂成型後の板金部材のコネクタ枠部の周辺部位をコネクタの差込方向から見た平面図である。図3および図4において樹脂部分は斜線により示している。
板金部材20には、樹脂成型前の構成である図2に示すように、コネクタ部42の配置部位に、コネクタ部42の周囲を環状に囲ってコネクタ部42の先端部位を保持するコネクタ枠部24が形成されている。コネクタ枠部24は、板金部材20を構成する金属板を折り曲げて形成されている。
コネクタ枠部24の周囲には、図3と図4に示すように、インサート成型により周囲を樹脂で覆ってなる樹脂被覆部25、26が形成される。樹脂被覆部25、26は、コネクタ部42の金属部分と、コネクタ枠部24および板金部材20との直接的な接触(導通接触)を防止するように形成される。樹脂被覆部25、26は、樹脂が板金部材20に設けられた貫通孔を埋めて板金部材20の一方の面と他方の面とに広がるように成型されて、板金部材20から取れ難い構造になっている。
また、コネクタ枠部24および樹脂被覆部25は、中央に貫通孔24a,25aが形成され、この貫通孔24a,25aにコネクタ部42の先端が通される。
図5は、コネクタ枠部にコネクタ部が保持された状態の斜視図、図6は、図5のA−A線断面図、図7は、図5のB−B線断面図である。なお、図5では電子基板40を省いて示している。図6と図7では、コネクタプラグの挿入口に蓋59(外蓋59a、中蓋59b、パッキン59c)が嵌められている。
図5〜図7に示されるように、コネクタ部42は電子基板40に搭載された状態で、先端部がコネクタ枠部24および樹脂被覆部25の貫通孔24a,25aを少し通過した状態(図6参照)で保持される。このとき、金属のコネクタ枠部24とコネクタ部42との間には、樹脂被覆部25が介在するため、コネクタ部42と板金部材20とはこの部位において絶縁されている。
また、図6と図7に示されるように、樹脂被覆部25の貫通孔25aの内部側には、コネクタ部42の先端を装置内方から挿入する際に、コネクタ部42を挿入しやすくする面取り25bが形成されている。この面取り25bは、装置の内方から外方にかけて樹脂被覆部25の貫通孔25aの径を狭くしていく傾斜に形成されている。
また、図5〜図7に示すように、コネクタ部42の近傍にはアンテナ素子61が設けられている。ここで、板金部材20の一部であるコネクタ枠部24は、樹脂被覆部25によりコネクタ部42と絶縁されている。従って、コネクタ部42のノイズがコネクタ枠部24に伝わって電磁ノイズが発生することが防止され、アンテナ素子61の特性劣化が回避されている。
また、コネクタ部42と筐体50の内背面との間には、比較的に大きなスペースが開いているが、このスペースを埋めるために、コネクタ部42の背面に樹脂ブロック31が貼り付けられている。この樹脂ブロック31は、外部からコネクタ部42をこじる力が付加されて、コネクタ部42が変位した場合でも、樹脂ブロック31がこの変位を抑えつけて、筐体50の側からこの変形を抑制する作用を及ぼす。
以上のように、この実施の形態の携帯端末装置によれば、コネクタ部42が板金部材20と一体的なコネクタ枠部24に囲まれて保持される。従って、コネクタ部42を容易に且つ強固に固定することができ、コネクタ部42をこじる力が働いても、コネクタ部42と電子基板40との固定箇所を強固に保護することができる。
また、コネクタ枠部24は樹脂被覆部25に覆われているので、コネクタ部42とコネクタ枠部24とを絶縁して、コネクタ枠部24からの電磁ノイズ等の発生を抑制することができる。
以上、本発明の各実施の形態について説明した。
なお、上記実施の形態では、コネクタ枠部24を折り曲げ加工により形成した例を説明したが、コネクタ枠部24は溶接により板金部材20と固着する構成としてもよい。また、コネクタ枠部24とグランドとの接続が確実に行われるなど電磁ノイズの影響が少ない場合には、樹脂被覆部25を省略して、コネクタ枠部24のみでコネクタ部42を保持および固定する構成としてもよい。また、コネクタ部としては、USB規格のコネクタに限定されるものではなく、携帯型電話装置の外部接続に用いられるコネクタであればよい。
本発明は、携帯電話機、携帯型音楽プレーヤ、携帯型コンピュータ、ならびに、デジタルカメラなど、コネクタ部を有する携帯型電子装置に有用である。
10 表示パネル
20 板金部材
24 コネクタ枠部
24a 貫通孔
25,26 樹脂被覆部
25a 貫通孔
31 樹脂ブロック
40 電子基板
42 コネクタ部
50 筐体
52 プラグ差込孔

Claims (5)

  1. 内部部品を収容する筐体と、
    外部からコネクタプラグを接続可能なコネクタ部と、
    前記筐体内部に固定される板金部材と、
    前記板金部材と一体化されるとともに前記コネクタ部の周囲を環状に囲って前記コネクタ部を保持する金属性のコネクタ枠部と、
    前記コネクタ枠部に樹脂が一体的に成型されてなる樹脂被覆部と、
    を具備し、
    前記樹脂被覆部により前記コネクタ部と前記コネクタ枠部とが絶縁されている、
    携帯型電子装置。
  2. 前記樹脂被覆部における前記筐体内方から前記コネクタ部が挿入される側に、前記コネクタ部を挿入容易とする面取りが形成されている、
    請求項記載の携帯型電子装置。
  3. 前記コネクタ部の周辺に固着されて前記筐体内における前記コネクタ部の周囲のスペースを埋める樹脂ブロック、
    をさらに具備する請求項1記載の携帯型電子装置。
  4. 前記コネクタ部は、
    Micro−USB(Universal Serial Bus)の規格に準ずる、
    請求項1記載の携帯型電子装置
  5. 携帯端末装置であって、
    一方が開口するとともに内部に前記開口の径より浅い収容スペースを有する前記筐体と、
    前記開口の面に沿った方向へ広がる向きで前記収容スペースに収容されて内部部品を保持する前記板金部材と、
    前記開口を塞ぐように前記筐体に固定される表示パネルと、
    を具備する請求項1から請求項の何れか1項に記載の携帯型電子装置。
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