JP5563017B2 - 除雪機 - Google Patents

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Description

本発明は、特にビニールハウスに隣接した箇所の除雪を効率的に行うのに適した除雪機に関する。
鋼材などで骨組を形作り、合成樹脂材料で骨組間の空間を被覆して形成されるビニールハウスは、農作物の栽培用として広く利用されている。従来、ビニールハウスに隣接した箇所における除雪作業は、フロント・ローダーなどの既存の除雪機を用いて行われているが、このような除雪機では、ビニールハウスに近接した箇所の除雪を行う際に、除雪機がビニールや骨組を巻き込んでしまい、ビニールハウスを損傷してしまうという不都合があった。このような不都合を解消すべく、本発明者は、ビニールハウスに隣接した箇所の除雪を効率的に行うのに適した除雪機を提案した(特許文献1)。
特許第4954354号公報
特許文献1に記載された除雪機は、幸いにして好評を博したが、オーガ式除雪部を備えているため、製造に一定程度のコストを要するという改善点があった。本発明は、このような改善点に着目して開発されたものであって、ビニールハウスに近接した箇所の除雪を行う場合であっても、ビニールハウスを損傷するおそれのない低コストの除雪機を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の除雪機は、集雪部を備えた除雪機であって、前記集雪部が、ほぼ垂直方向に延びるように配置された固定シャフトと、ほぼ垂直方向に延びた軸線を中心として回転するように前記固定シャフトに取り付けられた回転シャフトと、前記回転シャフトに取り付けられ、雪をかき集めるための集雪板とを有し、除雪機の進行方向に対して前記集雪板の角度を所望のように調整することができるように構成されており、ビニールハウス壁面に積もった雪を払い落とすための雪落とし具をさらに備え、前記雪落とし具が、間隔を隔てて配置された一対の湾曲した水平材と、前記水平材の一端同士を連結する垂直材と、前記垂直材に取り付けられ、除雪機の進行方向と反対方向に湾曲した雪落とし板とを有し、前記雪落とし具が、バネを介して除雪機の適所に装着されており、除雪時に、前記雪落とし具の前記雪落とし板をビニールハウス壁面に接触させることにより、ビニールハウス壁面に積もった雪を払い落とすように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の除雪機は、前記請求項1の除雪機において、前記集雪板の角度の調整が、手動で又はシリンダによって機械的に行われるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の除雪機は、前記請求項1又は2の除雪機において、前記集雪板の上部に、外縁が前記集雪板の外縁よりも外方に位置するように構成されたタイヤが回転可能に取り付けられていることを特徴とするものである。
本願請求項4に記載の除雪機は、前記請求項1から請求項3でのいずれか1項の除雪機において、前記集雪部が、油圧ローダのバケット、自走式農機具又は自走式除雪機にアタッチメントを介して取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、ビニールハウスに近接した箇所の除雪を効率的に実施することができる低コストの除雪機が提供される。本発明の装置では、ビニールハウス近傍の雪を集雪部でかき集めるとともに、雪落とし板によってビニールハウス側面の雪を叩き落とすことができるので、ビニールハウスの側面を傷つけることなしに、ビニールハウス周辺の除雪を容易に実施することができる。本発明の装置は、構造が簡単であるため、製造コストが廉価であり、故障するおそれも少ないため、メンテナンスコストを安価に保持することができる。
本発明の好ましい実施の形態に係る除雪機を斜め上方から見た斜視図である。 図1の除雪機の正面図である。 そらせ用のタイヤが取り付けられた図1の除雪機の正面図である。 図4(a)は、図1の除雪機において本体にゴム板が取り付けられている状態を示した斜視図、図4(b)は、図4(a)の構造の分解斜視図である。 図5(a)は、図1の除雪機において固定シャフトと回転シャフトを示した断面図、図5(b)は、図5(a)の一部の拡大斜視図である。 シリンダを用いて回転シャフトを回転させる構成を示した図である。 図1の除雪機において雪落とし具が装着されている状態を示した正面図である。 図8(a)は、図7に示した雪落とし具の拡大正面図、図8(b)は、図8(a)の線8b−8bに沿って見た図である。 雪落とし具がビニールハウス壁面に接触している状態を示した図である。 図1の除雪機が自走式除雪機に装着されている例を示した図である。
次に添付図面を参照して、油圧ローダーのバケットに装着される場合を例にとり、本発明の好ましい実施の形態に係る除雪機について詳細に説明する。図1は、本発明の好ましい実施の形態に係る除雪機を斜め上方から見た斜視図、図2は、図1の除雪機の正面図である。
図1において全体として参照符号10で示される本発明の好ましい実施の形態に係る除雪機は、集雪部12を備えている(除雪機10の進行方向が図1において矢印で示されている)。集雪部12は、ほぼ垂直方向に延びるように配置された固定シャフト14と、ほぼ垂直方向に延びた軸線を中心として回転するように固定シャフト14に取り付けられた回転シャフト16と、取付具14aを介して固定シャフト14に取り付けられ、集雪部12をバケットに固定するための固定具18と、取付具16aを介して回転シャフト16に取り付けられた集雪板20とを備えている。
集雪板20は、回転シャフト16に固定される矩形板状の本体20aと、本体20aの固定シャフト14の側と反対側に取り付けられたゴム板20bと、本体20aの上端及び下端にそれぞれ取り付けられた、そらせ板20c、20dとを有する。好ましくは、下側のそらせ板20dの下方に、雪をかき集めるための鋸刃状部分20fが設けられている。
そらせ板20c、20cは、後述するように、ビニールハウス近傍の雪を集める際に、本体20a及び/又はゴム板20bがビニールハウス壁面を傷つけるのを回避するためのものであり、図示したような円形のものの他、楕円形や半円形の形態のもの(図示せず)を使用してもよい。好ましくは、図3(a)に示されるように、上側のそらせ板20cの上方に、そらせ用のタイヤ20eがシャフト20e1を介して回転可能に取り付けられている。好ましくは、図3(b)に示されるように、タイヤ20eの外縁がゴム板20bの外縁よりも外方に位置するように構成することにより、除雪作業時にゴム板20bがビニールハウス壁面に接触するのを回避することができる。
好ましくは、ゴム板20bは、本体20aに取り外し可能に取り付けられている。すなわち、ゴム板20bは、図4(a)及び図4(b)に示されるように、ゴム板20bを本体20aと取付板20b1との間に挟み、ボルト20b2で固定することによって、本体20aに取り外し可能に取り付けられている。なお、図4(a)及び図4(b)に示されるゴム板20bの取り付け方法は、単なる一例にすぎず、他の適当な取り付け方法によってゴム板20bを取り外し可能に取り付けてもよい。
図5(a)は、固定シャフト14及び回転シャフト16の構成の一例を示した断面図である。図5(a)に示される構成では、回転シャフト16は、固定シャフト14内に入れ子式に収容され、固定シャフト14の上端に設けられた円形板14bの上に、回転シャフト16の上部に設けられた円形板16bが載っている。円形板14b、16bには、図5(b)に示されるように、それらの周縁に沿って対応する箇所に複数の孔14b1、16b1がそれぞれ設けられており、回転シャフト16を所望の角度回転させて、孔14b1、16b1にボルト17を差し込むことにより、本体20a及びゴム板20bを所望の角度に選定することができる。
図6は、固定シャフト14及び回転シャフト18の構成の別の例を示した断面図である。図5(a)及び図5(b)に示される構成では、回転シャフト16を手動で回転させるが、図6(a)及び図6(b)に示される構成では、シリンダを用いて回転シャフト16を機械的に回転させるように構成されている。すなわち、シリンダ22のピストンロッド22aの先端が回転シャフト16の適所にピン16cで固定されている。そして、ピストンロッド22aを伸長させることによって回転シャフト16を回転させ、除雪機10の進行方向に対する本体20a及びゴム板20bの角度を所望のように(図示される例では、角度α1 から角度α2 に)変えることができる。なお、図5及び図6に示される回転シャフト18を回転させる構成は、例示的なものであり、他の適当な構成(手動又はシリンダを利用する構成を含む)を採用してもよい。
好ましくは、除雪機10はさらに、ビニールハウス壁面に積もった雪を払い落とすための雪落とし具24を備えている。雪落とし具24は、間隔を隔てて配置された一対の湾曲した水平材24aと、水平材24aの一端同士を連結する垂直材24bと、垂直材24bに取り付けられた雪落とし板24cとを有し、水平材24aの他端は、基部材26に取り付けられている。雪落とし板24cは、図8(b)に示されるように、除雪機10の進行方向と反対の方向に湾曲しており、これによりビニールハウス壁面を傷つけるのを回避することができる。基部材26には、3基の雪落とし具24が取り付けられているが、2基以下又は4基以上の雪落とし具24を取り付けてもよい。基部材26は、バネ26aを介して、取付部材26bに取り付けられており、適当なアタッチメント(図示せず)を介して又は取付部材26bを直接、除雪機10の適所に取り付けることにより、雪落とし具24が装着されるようになっている。
次に、以上のように構成された除雪機10の作動の一例について説明する。本発明の除雪機10の使用に先立って、フロント・ローダーなどの既存の除雪機を使用して、隣接するビニールハウス間(通常は、ビニールハウス間は3m程度である)の除雪を行う。除雪機10を油圧ローダーのバケットにボルト等を用いて装着することによって、除雪機10を作動可能な状態にする。まず、集雪板20の角度を所望のように調整して油圧ローダを作動させると、ビニールハウスに隣接した箇所の雪が集雪板20(本体20a及び/又はゴム板20b)によってかき集められ、かき集められた雪がバケットによって所望箇所まで排除される。その際、集雪板20の本体20a、ゴム板20bがビニールハウス壁面に接触する前に、そらせ板20c、20d、そらせ用タイヤ20eがビニールハウス壁面に接触するため、ビニールハウスの側面を傷つけることがない。
なお、集雪部12に雪落とし具24を装着した場合には、ビニールハウス壁面に付着した雪をたたき落とすことができるので、一層効率的に除雪作業を行うことができる。雪落とし具24は、バネ26aを介して取り付けられており、かつ、雪落とし板24cが除雪機10の進行方向と反対の方向に湾曲しているため、雪落とし具24がビニールハウス壁面に当たっても、雪落とし具24が良好に撓むので(図9において、実線は、雪落とし板24cがビニールハウス側面に接触した瞬間を示した図、破線は、除雪機10が進行して雪落とし具24が撓んだ状態を示した図である)、ビニールハウスが傷つけられるおそれはない。このようにして、ビニールハウスに沿って油圧ローダーを走行させることにより、ビニールハウスの隣接箇所及び壁面の雪を、ビニールハウスを傷つけずに除雪することができる。このようにしてビニールハウスの縁から離れた個所にかき集められた雪を従来の方法で処分(例えば、フロント・ローダー等のバケット等で除去)することによって、除雪作業が完了する。
上述の形態では、油圧ローダーのバケットに除雪機10が取り付けられているが、図10に示されるように、自走式除雪機に、適当なアタッチメントを介して、除雪機10の集雪部12及び/又は雪落とし具24を装着して使用してもよいし(図10(a)及び(b)には、集雪部12と雪落とし具24の角度を変えた状態が示されている)、自走式農機具に、適当なアタッチメントを介して、集雪部12及び/又は雪落とし具24を装着して使用してもよい。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
10 除雪機
12 集雪部
14 固定シャフト
14a 取付具
14b 円形板
16 回転シャフト
16a 取付具
16b 円形板
16c ピン
17 ボルト
18 固定具
20 集雪板
20a 本体
20b ゴム板
20c、20d そらせ板
20e そらせ用タイヤ
20f 鋸刃状部分
22 シリンダ
22a ピストンロッド
24 雪落とし具
24a 水平材
24b 垂直材
24c 雪落とし板
26 基部材
26a バネ
26b 取付部材

Claims (4)

  1. 集雪部を備えた除雪機であって、
    前記集雪部が、ほぼ垂直方向に延びるように配置された固定シャフトと、ほぼ垂直方向に延びた軸線を中心として回転するように前記固定シャフトに取り付けられた回転シャフトと、前記回転シャフトに取り付けられ、雪をかき集めるための集雪板とを有し、
    除雪機の進行方向に対して前記集雪板の角度を所望のように調整することができるように構成されており、
    ビニールハウス壁面に積もった雪を払い落とすための雪落とし具をさらに備え
    前記雪落とし具が、間隔を隔てて配置された一対の湾曲した水平材と、前記水平材の一端同士を連結する垂直材と、前記垂直材に取り付けられ、除雪機の進行方向と反対方向に湾曲した雪落とし板とを有し、前記雪落とし具が、バネを介して除雪機の適所に装着されており
    除雪時に、前記雪落とし具の前記雪落とし板をビニールハウス壁面に接触させることにより、ビニールハウス壁面に積もった雪を払い落とすように構成されていることを特徴とする除雪機。
  2. 前記集雪板の角度の調整が、手動で又はシリンダによって機械的に行われるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載された除雪機。
  3. 前記集雪板の上部に、外縁が前記集雪板の外縁よりも外方に位置するように構成されたタイヤが回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載された除雪機。
  4. 前記集雪部が、油圧ローダのバケット、自走式農機具又は自走式除雪機にアタッチメントを介して取り付けられていることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された除雪機。
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