JP5562931B2 - コンテンツ再生装置、テレビジョン受像機、コンテンツ再生方法、コンテンツ再生プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Description
上記発光部は複数の発光素子から構成されており、上記発光制御手段は、上記電源ボタン部に向けて発光する上記発光素子の他に、上記ベゼルの下辺または上辺の中央に位置する上記発光素子が発する光の明るさおよび発光色の少なくともいずれかを制御することが望ましい。
まず、本実施形態に係る液晶テレビ(テレビ100)の構成について、図1を参照して以下に説明する。図1は、本実施形態に係るテレビ100の構成を示すブロック図である。
コンテンツ解析部107は、以下の5種類の特徴量のうち少なくともいずれかを算出し、算出した特徴量をOSD処理部110および光学デバイス制御部118に出力する。
1.映像コンテンツの各画像フレームに関する特徴量(対象となる画像フレームを構成する各画素から得られる平均輝度(画像フレームの平均輝度)、対象となる画像フレームとその前の画像フレームとから算出される1以上の動きベクトルのスカラ量(大きさ)の合計、色の分布など)
)
2.音声データに関する特徴量(音声データ全体のうち一定時間毎の音声信号の振幅、一定時間毎の音声信号の周波数分布、一定時間毎の和音進行、一定時間毎のテンポ、サビ区間であるか否かを示すサビ区間情報)
3.静止画像に関する特徴量(静止画像を構成する各画素から得られる平均輝度、色の分布など)
4.コンテンツに関する付加情報(コンテンツのタイトル、作成者、アーティスト情報(作詞者、作曲者、歌手等に関する情報)、リリース年月日、ジャンル情報、楽器情報などを示す文字列)
5.ユーザの操作履歴に関する情報(コンテンツの再生回数、前回再生された日時)
なお、和音進行の検出は、例えば、特開平11−109972号公報に開示された方法を用いることができる。また、テンポの検出は、特開2007−41108号公報に開示された方法を用いることができる。また、サビ区間情報の検出は、例えば、特開2004−233965号公報に開示された方法を用いることができる。
光学デバイス制御部118は、コンテンツ解析部107から入力された1種類以上の特徴量に基づいて、イルミネーション部119に配置されているLEDを制御する。
光学デバイス制御部118は、動きベクトルのスカラ量の合計値に応じてイルミネーション部119のLEDの明るさを変化させる。具体的には、例えば、光学デバイス制御部118は、スカラ量の合計値が所定の閾値以上である場合に、一定の明るさで発光しているLEDの明るさを大きくし、そうでない場合にLEDの明るさを小さくする。
光学デバイス制御部118は、画像フレームの平均輝度に応じて、一定の明るさで発光しているイルミネーション部119のLEDの明るさを変化させる。具体的には、光学デバイス制御部118は、平均輝度が所定の閾値以上である場合にLEDの明るさを大きくし、そうでない場合にLEDの明るさを小さくする。
光学デバイス制御部118は、音声信号の振幅値(音声の強さ)に応じて、一定の明るさで発光しているイルミネーション部119の各LEDの明るさを変化させる。具体的には、光学デバイス制御部118は、振幅値が所定の閾値以上である場合に各LEDの明るさを大きくし、そうでない場合に各LEDの明るさを小さくする。
光学デバイス制御部118は、ベゼルの背面に行列状に配置された各LEDの点灯・消灯を制御することにより音声信号の周波数分布に応じたイコライザ表示を行うようにしてもよい。ここで、周波数分布に応じたイコライザ表示とは、具体的には、例えば、M行N列の行列状に配置された各LEDを以下のように点灯または消灯状態にする処理が挙げられる。すなわち、周波数分布のうち、予め定められた各周波数帯i(1≦i≦N、iが大きくなるほどその周波数帯における周波数が大きくなる)について、その周波数帯に含まれる周波数成分の強度が予め定められたM段階のうちj段階目である場合に、左からi番目の列のM個のLEDのうち下からj個のLEDを点灯状態にするとともにそれ以外の上からM−j個のLEDを消灯状態にする処理である。
光学デバイス制御部118は、音声信号から検出可能な「テンポ」の情報に基づいて、イルミネーション部119の各LEDを制御するようにしてもよい。すなわち、テンポが所定の閾値以上である場合に、フェード(フェードイン・フェードアウト)を繰り返している各LEDのフェードの時間間隔を短くし(すなわち、点滅状態にし)、そうでない場合には、フェードの時間間隔を長くするようにしてもよい。
光学デバイス制御部118は、音声信号から検出可能な「サビ区間情報」に基づいて、イルミネーション部119の各LEDを制御するようにしてもよい。すなわち、「サビ区間情報」がサビであることを示す場合には、各LEDを明るくし、そうでない場合(すなわち、音声信号が表わす音声がAメロやBメロ部分の音声である場合)には、LEDを暗くする。
光学デバイス制御部118は、映像コンテンツの画像フレームや静止画コンテンツから検出可能な「色の分布」の情報に基づいて、イルミネーション部119の各LEDを制御するようにしてもよい。すなわち、「色の分布」の中に、原色(ここでの「原色」はR、G、Bの光の三原色だけでなく「C」「M」「Y」の色の三原色、白色、黒色を含む)に近い色(例えば、RGBの各画素値をPR、PG、PB、所定の閾値をTHとしたときに、式1を満たす色)の数が中間色(「原色に近い色」に属さない色)の数よりも多く含まれる場合にLEDを明るくし、そうでない場合にLEDを暗くするようにしてもよい。
入力される特徴量が、「コンテンツのタイトル」、「作成者」、「アーティスト情報」、「リリース年月日」、「ジャンル情報」、「楽器情報」など、コンテンツに関する付加情報である場合、光学デバイス制御部118は、各LEDを以下のように制御することが可能である。
光学デバイス制御部118は、コンテンツに付加情報として付与される「ジャンル情報」に基づいて、イルミネーション部119の各LEDを制御するようにしてもよい。
入力される特徴量が、「コンテンツの再生回数」、「前回再生された日時」など、ユーザの操作履歴である場合、光学デバイス制御部118は、各LEDを以下のように制御することが可能である。
光学デバイス制御部118は、「動きベクトルのスカラ量の合計」に重み係数W1を乗じた値と「音声信号の振幅」に重み係数W2を乗じた値との和に基づいて、フェードの時間間隔を変化させるようにしてもよい。すなわち、「動きベクトルのスカラ量の合計」や「音声信号の振幅」が大きい場合には、フェードの時間間隔を短く(すなわち、点滅状態に)し、「動きベクトルのスカラ量の合計」や「音声信号の振幅」が小さい場合には、フェードの時間間隔を長くするようにしてもよい。
光学デバイス制御部118は、イルミネーション部119の制御と略同様な制御をバックライト部121に対して行うことができる。すなわち、光学デバイス制御部118は、特徴量に基づいてイルミネーション部119の各LEDの明るさだけでなく、バックライト部121のバックライトの明るさを制御することができる。なお、具体的に光学デバイス制御部118がどのような特徴量を受け付けた場合にバックライトの明るさをどのように制御するかについては、上述したイルミネーション部119のLEDの明るさの制御方法と同様であるので、説明を省略する。
OSD処理部110は、コンテンツ解析部107から入力される特徴量に応じて、OSDを示す画像データを生成するが、特徴量に応じて画像データに含めるOSDのアニメーションを変更するようにしてもよい。具体的には、例えば、「動きベクトルのスカラ量の合計値」や「音声信号の振幅」に応じて、アニメーション表示の速度を変化させるようにしてもよく、アニメーションの内容を変化させるようにしてもよい。
イルミネーション部119の背面には、テレビ100の周囲に照明光を発光する複数のLEDが行列状に配置されているものと説明したが、イルミネーション部119におけるLEDの配置は必ずしもそのようになっていなくてもよい。すなわち、複数のLEDを一直線状や環状に配置してもよい。
以上のように、テレビ100では、コンテンツ解析部107がコンテンツから規定の特徴量を抽出し、抽出した特徴量に応じて、イルミネーション部119が発する光の明るさを光学デバイス制御部118が制御する。
次に、本発明の別の実施形態に係るオーディオ装置300の構成について、図3を参照して以下に説明する。図3は、本実施形態に係るオーディオ装置300の構成を示すブロック図である。
コンテンツ解析部107は、音声コンテンツの解析結果をオーディオデコード部113および光学デバイス制御部118に出力する。
スピーカシステム133は、複数のスピーカを備え、各チャンネルの音声を異なるスピーカから出力可能なステレオスピーカシステムまたはサラウンドスピーカシステムである。
光学デバイス制御部118は、イルミネーション部119の各LEDの点灯・消灯を制御する。光学デバイス制御部118は、特徴量を受け付けると、実施形態1において説明したのと同様の処理をイルミネーション部119に対して施す。
なお、実施形態1において、コンテンツ解析部107の解析結果に応じた制御を行うのは、OSD処理部110および光学デバイス制御部118であるが、ユーザからの指示によりいずれか一方のみが制御を行うようにしてもよい。また、同様に、ユーザからの指示により光学デバイス制御部118がイルミネーション部119およびバックライト部121のいずれか一方のみを制御するようにしてもよい。
最後に、テレビ100およびオーディオ装置300に含まれている各ブロックは、ハードウェアロジックによって構成すればよい。あるいは、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
106 外部記憶媒体インターフェース部
107 コンテンツ解析部(抽出手段)
108 ビデオデコード/キャプチャ部
110 OSD処理部(OSD画像生成手段)
111 映像処理部
112 ビデオ出力変換部
113 オーディオデコード部
115 オーディオ出力変換部
116 RAM
118 光学デバイス制御部(発光制御手段)
119 イルミネーション部(発光部、第2の発光部)
120 CPU
121 バックライト部(発光部、第1の発光部)
131 表示部
132 スピーカ
300 オーディオ装置(コンテンツ再生装置)
133 スピーカシステム
Claims (20)
- ユーザによる再生指示に従って再生したコンテンツの映像または音声を出力装置から出力させるコンテンツ再生装置において、
上記コンテンツから規定の特徴量を抽出する第1抽出手段であって上記コンテンツから上記コンテンツの付加情報として付与されている文字列を上記特徴量として抽出する第1抽出手段と、
上記出力装置に内蔵されている発光部が発する光の明るさを制御する第1発光制御手段であって上記第1抽出手段が抽出した特徴量に応じて上記発光部が発する光の明るさを制御する第1発光制御手段と、
ユーザにより登録されたキーワードと、上記第1抽出手段が抽出した上記文字列とがマッチングするか否かを判定する判定手段と、を備え、
上記第1発光制御手段は、上記判定手段がマッチングすると判定した場合と否と判定した場合とで異なる色の光を発するよう上記発光部を制御することを特徴とするコンテンツ再生装置。 - 上記コンテンツは動画コンテンツまたは音声コンテンツであって、
上記コンテンツの再生中、規定の再生期間ごとに、当該再生期間に再生する映像または音声のデータから上記特徴量を抽出する第2抽出手段と、
上記規定の再生期間ごとに、当該再生期間に上記第2抽出手段により抽出された上記特徴量に応じた明るさの光を発するよう上記発光部を制御する第2発光制御手段と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記コンテンツは動画コンテンツであって、
上記第2抽出手段は、上記動画コンテンツに含まれる各画像フレームについて、当該画像フレームを再生する際に当該画像フレームから上記特徴量を抽出するものであり、
上記第2発光制御手段は、上記画像フレームごとに、当該画像フレームから上記第2抽出手段により抽出された上記特徴量に応じた明るさの光を発するよう、上記発光部を制御することを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記第2抽出手段が上記画像フレームごとに抽出する特徴量は、当該画像フレームおよび当該画像フレームよりも前に再生した画像フレームにより得られる1以上の動きベクトルのスカラ量の合計値であることを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ再生装置。
- 上記第2抽出手段が上記規定の再生期間ごとに上記音声のデータから抽出する特徴量は当該再生期間に再生する音声の強さを示す特徴量であることを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ再生装置。
- 上記発光部には各々が独立して発光可能な複数の発光素子が含まれており、
上記第2発光制御手段は、上記複数の発光素子のうち上記第2抽出手段が抽出した特徴量が示す音声の強さに応じた数の発光素子のみを点灯状態にすることにより、上記発光部が発する光の明るさを制御することを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記第2発光制御手段は、上記第2抽出手段が抽出した上記特徴量の値に関わらず上記発光部が発する光の明るさを繰り返し増減させるようになっており、上記光の明るさを増減させる周期を上記特徴量に応じて変更することを特徴とする請求項5に記載のコンテンツ再生装置。
- 上記第2抽出手段が上記規定の再生期間ごとに上記音声のデータから抽出する特徴量は、当該再生期間に再生する音声が上記コンテンツの音声のうちのサビの部分であるか否かを示すサビ区間情報であり、
上記第2発光制御手段は、上記規定の再生期間ごとに、当該再生期間において上記第2抽出手段により抽出された上記サビ区間情報が当該再生期間に再生する音声がサビの部分であることを示す場合とサビの部分でないことを示す場合とで異なる明るさの光を発するよう、上記発光部を制御することを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記コンテンツは静止画コンテンツであって、
上記静止画コンテンツを構成する各画素の輝度を平均した平均輝度を上記特徴量として抽出する第2抽出手段と、
上記発光部が上記平均輝度に応じた明るさの照明光を周囲に発するよう上記発光部を制御する第2発光制御手段と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記発光部は、上記コンテンツ再生装置の周囲に照明光を発することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。
- 上記発光部を複数備え、
再生するコンテンツの音声が複数のチャンネルからなる音声である場合に、上記複数のチャンネルの各々について、当該チャンネルの音声から上記特徴量を抽出する第2抽出手段と、
複数の上記発光部の各々について当該発光部から発する照明光の明るさを制御する第2発光制御手段であって、各発光部から発する照明光の明るさを、上記第2抽出手段により抽出された複数の上記特徴量のうち異なる特徴量に基づいて制御する第2発光制御手段と、を備えていることを特徴とする請求項10に記載のコンテンツ再生装置。 - オンスクリーンディスプレイ画像を生成するOSD画像生成手段をさらに備え、
上記OSD画像生成手段は、上記第1抽出手段が抽出した上記特徴量に応じたオンスクリーンディスプレイ画像を生成することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記出力装置はディスプレイであって、
上記発光部は、上記ディスプレイの表示面を囲むように設けられたベゼルに内蔵されている、ことを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記ベゼルには電源ボタン部が設けられており、
上記発光部は複数の発光素子から構成されており、
上記第1発光制御手段は、上記電源ボタン部に向けて発光する上記発光素子の他に、上記ベゼルの下辺または上辺の中央に位置する上記発光素子が発する光の明るさおよび発光色の少なくともいずれかを制御することを特徴とする請求項13に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記出力装置は液晶ディスプレイであって、
上記発光部は、上記液晶ディスプレイの液晶パネルを照射するような光を発光するバックライト部である、ことを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 上記出力装置は液晶ディスプレイであって、
上記発光部として、上記液晶ディスプレイの液晶パネルを照射するような光を発光するバックライトである第1の発光部と、上記液晶ディスプレイの表示面を囲むように設けられたベゼルに内蔵されている第2の発光部と、を備え、
上記第1発光制御手段は、上記第1の発光部および上記第2の発光部の少なくともいずれかの発光部から発する光の明るさおよび発光色の少なくともいずれかを上記特徴量に応じて制御することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置。 - 請求項1から16のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置が備える各手段と上記発光部と上記出力装置とを備えていることを特徴とするテレビジョン受像機。
- ユーザによる再生指示に従って再生したコンテンツの映像または音声を出力装置から出力させるコンテンツ再生装置のコンテンツ再生方法において、
上記コンテンツから規定の特徴量を抽出する抽出工程であって上記コンテンツから上記コンテンツの付加情報として付与されている文字列を上記特徴量として抽出する抽出工程と、
上記出力装置に内蔵されている発光部が発する光の明るさを制御する発光制御工程であって上記抽出工程において抽出された特徴量に基づいて、上記発光制御工程において上記発光部が発する光の明るさを制御する発光制御工程と、
ユーザにより登録されたキーワードと、上記抽出工程にて抽出された上記文字列とがマッチングするか否かを判定する判定工程と、を含み、
上記判定工程にてマッチングすると判定された場合と否と判定された場合とで異なる色の光を発するよう、上記発光制御工程にて上記発光部を制御することを特徴とするコンテンツ再生方法。 - 請求項1から16のいずれか1項に記載のコンテンツ再生装置を動作させるプログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるためのコンテンツ再生プログラム。
- 請求項19に記載のコンテンツ再生プログラムを記録している記録媒体であってコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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