JP5538645B2 - 開閉器の操作機構 - Google Patents

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Description

この発明は電流の遮断や開閉を行う開閉器の操作機構に関するものである。
従来の開閉器の操作機構では、同一の支軸(例えば、投入レバー軸)を有する一対の操作板(例えば、投入レバー)同士を固定する場合、操作板間に支軸と異なる部分にピンを配置する。このとき、止め輪溝を有するピンを一対の操作板に貫通させ、そのピンを止め輪などで抜け止めを行い、さらに、一対の操作板の間隔を保持するために、操作板間にスペーサを配置する構造として、それぞれの部品を組み合わせて一つの構造体として組み上げていた。なお、ピンの抜け止めに係わる技術を示すものとしては、特許文献1がある。
特開2007−298147号公報(要約と図5)
従来の開閉器の操作機構では、一つの構造体を得るのに、支軸、一対の操作板、操作板を固定するピン、ピンの抜け止めのための2つの止め輪、操作板の間隔を保持するためのスペーサと、多数の部品を必要としていた。さらに、この操作機構の構造体を組み立てるには、一対の操作板間にスペーサを挟んだ状態で、操作板の孔とスペーサにピンを通し、ピンに止め輪を2つ嵌めるという手間のかかる作業が必要であった。
この発明は、前記問題点に鑑み、部品点数が少なく、組み立ての手間の少ない開閉器の操作機構を提供することを目的とする。
この発明の開閉器の操作機構は、支軸、前記支軸に支えられ並行に配設される一対の操作板、前記一対の操作板のそれぞれに設けられた貫通孔に貫装されたピン、及び並行に配設された前記一対の操作板間の間隔が一定になるように、前記一対の操作板のそれぞれの内面に当接する一対の内側当接部と、前記一対の操作板間の間隔が拡がらないように、前記一対の操作板のそれぞれの外面に当接すると共に、前記ピンが貫装された前記一対の操作板の貫通孔を塞ぐ一対の外側当接片とを有する保持具を備え、前記ピンが貫装された一対の操作板間の間隔を一定に保持し、前記一対の操作板からのピンの抜け落ちを防止するようにしたものである。
この発明に係る開閉器の操作機構は、ピンが貫装された一対の操作板間の間隔を一定に保持するものに対して、一対の操作板の間隔を保持するために別個なスペーサを必要とせず、ピンの抜けを防止するための止め輪を必要とせず、部品点数が少なく、組み立ての手間の少ないものを得ることができる。
この発明の実施の形態1における開閉器の操作機構の主要部を示す斜視図である。 図1の正面図である。 図1の右側面図である。 図1の裏面図である。 図1の保持具の斜視図である。 図5の保持具の裏面図である。 図1の操作板の斜視図である。 先行技術における開閉器の操作機構の一例を示す斜視図である。 図8の要部を示す斜視図である。 図9の投入レバーを示す斜視図である。
図8は先行技術における開閉器の操作機構の一例を示す斜視図である。なお、この先行技術としての開閉器の操作機構は、同一出願人による日本特許出願(特願2009−252522)で出願されている。
図8において、形状の異なる2枚のフレーム1a,1b間に、投入駆動力を伝達するカム2が固着されたカム軸3が配設されている。カム軸3の上方には、駆動板4が固着された第1のラッチ5が配設されている。また、カム軸3の後方には、投入レバー6が固着された投入レバー軸7が配設されている。カム軸3の前方には、引外しレバー8が軸支された引外しレバー回動軸9が、また、後部下方には、出力レバー10の回動中心となる出力レバー軸11が、更に、前方下部には、駆動板12が固着された第2のラッチ13が配設されている。前記各軸及び各ラッチは2枚のフレーム1a,1bと垂直方向に、互いに並行に配設されている。
フレーム1aの外側に突出したカム軸3の端部には、大歯車14が固着されており、大歯車14には、この回転に伴ってクランク運動するクランクロッド15が連結されている。そして、一端がフレーム側に支持され、他端がクランクロッド15の動きに連動して伸縮して大歯車14に対し投入方向の駆動力を付与する投入ばね16が設けられている。また、出力レバー10には、出力リンク17の一端側が回動可能に軸支されており、この出力リンク17の他端側は、真空遮断器の真空バルブ等の可動接点に連結されている。
図9はカム軸3の上方及び後方にあって、主に投入駆動力の蓄勢機構となる部分を示す斜視図である。図9は、図8における二枚のフレーム1a,1bのうちの、右側のフレーム1bを除いて内部を表示している。大歯車14が連結されて投入ばね16からの駆動力が伝達されるカム軸3には、カム2が固着されている。カム2の両側に隙間を空けてカム2を挟むような形で、2枚の投入レバー6が配置され、投入レバー6の一端部側には係止部6aが形成され、他端部側が投入レバー軸7に固着されて、投入レバー軸7を中心に回動できるようになっている。
投入レバー軸7には、ひねりばね18が設けられており、その一端を投入レバー6に引掛け他端をフレーム1b側に係止させることで、投入レバー6を図で反時計方向に回動させるように付勢されている。但し、図の位置以上には、反時計側に回動しないように図示しないストッパが設けられている。また投入レバー6には、2枚の投入レバー6を繋ぐようにピン19が設けられており、このピンは、カム軸3が回動したときにカム2が当接するような位置に配置されている。
カム軸3の上方には、第1のラッチ5がフレーム1a,1bに回動自在に設けられている。この第1のラッチ5の一部には、ラッチ部となる切欠部5aが形成されており、この切欠部5aと投入レバー6に設けた係止部6aとが係合するように配置されている。係合させない通常の状態では、図のように投入レバー6の係止部6aと第1のラッチ5の切欠部5aとはクリアランスを有する位置で保持されるように、ひねりばね18で反時計方向に付勢されている。そして、投入レバー6が図で時計方向に回動したときに係止部6aと切欠部5aが係合する。第1のラッチ5には、係合を解除する駆動力が付与される部分となる駆動板4が、リベットやボルト等で取り付けられている。
図10は投入レバー6を示す斜視図である。図のように、一端部側に第1のラッチ5と係合する係止部6aが形成されており、他端部側には投入レバー軸7に固着される軸孔6bが設けられている。また、係止部6aと軸孔6bの間で軸孔6bに近い位置には、ピン19が固着されるピン孔6cが設けられている。なお、切欠部6dはひねりばね18の係止用である。なお、図8で示す先行技術である開閉器の操作機構の他の部分の詳細は省略する。
実施の形態1.
以上では、図8〜図10を用いて、先行技術における開閉器の操作機構の構成の概略を説明した。
この発明は、一例として示した開閉器の操作機構でいえば、一対の投入レバー(一対の操作板)6と投入レバー軸(支軸)7とピン19とを保持する構造に適用するものである。一対の操作板と支軸とピンとを保持する構造体であれば、開閉器の操作機構の他の部位にも適用することができる。
以下に図面と共に、この発明の実施の形態1について説明する。
図1は実施の形態1における開閉器の操作機構の主要部を示す斜視図である。図2はその正面図、図3はその右側面図、図4はその裏面図である。さらに図5は図1で使用される保持具の斜視図、図6はその保持具の裏面図、図7は図1で使用される操作板の斜視図である。
操作板31には、図7で示すように、支軸32を貫通させる貫通孔31aと、ピン33を貫装させる貫通孔31bが形成され、保持具34と係合する切欠31cが形成されている。切欠31cが設けられたため、操作板31の下端部は凹凸部となっている。操作板31は、平板として表示しているが、図10に一例として示すように、目的に応じた複雑な形状な鋼材製の平板であり、場合によっては、一部が折り曲げられていてもよい。操作板31は2枚が組みになった通常、同形の一対の操作板31であり、図1に示すように、並行して配設させる。一対の操作板31のそれぞれの貫通孔31aには、一本の支軸32が直交して貫通されており、一対の操作板31は所定の間隔(クリアランス)で支軸に固着されているが、所定の間隔(クリアランス)を保って固着されていなくてもよい。
一対の操作板31のそれぞれの貫通孔31bには、ピン33が直交して貫装されている。ピン33は、平行ピンと称する標準ピンである。ピン33の長さは、所定の間隔(クリアランス)で配設された一対の操作板31の貫通孔31bにピン33が貫装された状態で、操作板31のそれぞれの外側に突出しない長さであり、かつ、操作板31のそれぞれの外側を保持具34で覆った場合には、ピン33が一方端に片寄ることがあっても、所定の間隔の一対の操作板31の間から余裕をもって抜け落ちない長さである。
所定間隔の一対の操作板31とピン33を保持する保持具34は、図5に示す。保持具34は鋼板を形どりプレス(曲げ加工)して形成された一体形成部材である。図5と図1に示すように、基板部34aの上部で(図で両側前方に)直交するように折り曲げられた一対の内側当接片34bは、一対の操作板31間の間隔を所定、つまり一定に保持するために、一対の操作板31のそれぞれの内面に当接する。そのため、一対の内側当接片34bの外面間の長さが決められている。保持具34の基板部34aの中間部の両端(図5の左右端)も一対の操作板31のそれぞれの内面に当接する。そのため、中間部の両端間の長さが決められている。
底板部34cが基板部34aの下部で(図で前方に)直交するように折り曲げられて形成される。一対の外側当接片34dが、底板部34cから両側に伸び(図で両側上方に)
直交するように折り曲げられて形成される。一対の外側当接片34dの内面は、それぞれ一対の操作板31の外面に当接して、一定間隔の一対の操作板31が外側に拡がらないように保持すると共に、一対の操作板31の外面の貫通孔31bを覆う、つまり塞ぐことで、ピン33が抜け出ないように保持する。底板部34cと外側当接片34d間の細くなった首部34eには、操作板31の切欠31cが係合する。この場合の係合はむしろ嵌合状態が好ましい。係合又は嵌合状態では、底板部34cの(図で左右前後部の)両端が一対の操作板31の内面にそれぞれ当接する。そのため、底板部34cの両端の長さも、一対の操作板31が一定間隔になるように、決められている。
一対の操作板31の内面と保持具34とが当接する箇所は、一対の内側当接片34bの両外面と、基板部34aの中間部の両端と、底板部34cの両端であり、これらを総称して内側当接部と称する。内側当接部と一対の外側当接片34dの内面間には、それぞれ操作板31が挿入できるだけの操作板31の板厚分の隙間が形成されている。内側当接部は一対の操作板31の一端部(図で上部)と他端部(図で下部)でそれぞれ当接しているので、一対の外側当接片34dと共同して、一対の操作板31間の間隔を安定に保持できる。これにより、一対の操作板31間の間隔を一定に保つための別部品のスペーサを必要としない。保持具34の一対の外側当接片34dのそれぞれの貫通孔34fは、一対の操作板31を保持具34に装着した状態で、一対の操作板31の貫通孔31aとそれぞれ一致する位置に形成されている。なお、外側当接片34dの貫通孔34fは、外側当接片34dが支軸32部分を迂回する、即ち、支軸32を囲むほぼC字形状にすることにより、省くこともできる。
組立方法は、一対の操作板31間にピン33を貫装して、一対の操作板31間の間隔を一定した組体を、保持具34の正面の上方前寄りから斜めに組み込み、一対の操作板31それぞれの切欠31cを保持具34の首部34eに係合させ、一対の操作板31それぞれの内面に保持具34の内側当接部を当接させ、一対の操作板31それぞれの外面に保持具34の外側当接片34dを当接させ装着する。正確に装着された状態では、一対の操作板31のそれぞれの貫通孔31aと一対の外側当接片34dのそれぞれの貫通孔34fとは一致するので、支軸32をそれらの貫通孔34f,31aに貫通させる。支軸32と一対の操作板31とを固着する。
このようにして、ピン33が貫装された一対の操作板31は、保持具34で並行で一定間隔に安定に保持され、ピン33の貫通孔31bからの抜け落ちも防止できる。そして、一対の操作板31は、支軸に必要に応じて固着される。保持具34の底板部34cの首部34eには、操作板31の切欠31cが係合又は嵌合するので、操作板31が支軸32を回転中心として単独で回転することが防止でき、操作板31がずれることなく、一対の操作板31とピン33と保持具34が一体となって、支軸32を回転中心として回転する。
保持具34を使用してピン33の抜け止めを行うことにより、操作板31から突出する部分は保持具34の板厚分だけを考慮すればよく、従来のように溝付ピンを用いた方法よりも操作板31の外側に突出する部分を抑えることができる。これによりそれを含む真空遮断器等の開閉器の小型化が図られ、また突出部が抑えられることにより、その組み立て構造体が駆動される領域において、他の部位との干渉を避けることが可能となる。
実施の形態1により、一対の操作板31間に配置するピン33の抜け止めを図り、真空遮断器等の開閉器を小型化するにあたっては、ピン33は溝付ピンや段付ピンではなく、例えば平行ピンのような安価な標準ピンを用いることが可能である。組立作業としては薄板の曲げ板、即ち、保持具34を組み付けるのみで、一対の操作板31の保持やピン33の抜け止めが達成でき、ピン33への止め輪取付作業を行う必要がない。このため開閉器の組立作業においては、部品点数の削減及びそれに伴うコストの削減が図られる。また、部品点数が削減されることにより、組立作業の効率が上がり、作業ミスに伴う不具合を減らすことができ、開閉器としての品質向上につながる。
31 操作板 31a 貫通孔
31b 貫通孔 31c 切欠
32 支軸 33 ピン
34 保持具 34a 基板部
34b 内側当接片 34c 底板部
34d 外側当接片 34e 首部
34f 貫通孔

Claims (5)

  1. 支軸、
    前記支軸に支えられ並行に配設される一対の操作板、
    前記一対の操作板のそれぞれに設けられた貫通孔に貫装されたピン、及び
    並行に配設された前記一対の操作板間の間隔が一定になるように、前記一対の操作板のそれぞれの内面に当接する一対の内側当接部と、前記一対の操作板間の間隔が拡がらないように、前記一対の操作板のそれぞれの外面に当接すると共に、前記ピンが貫装された前記一対の操作板の貫通孔を塞ぐ一対の外側当接片とを有する保持具を備え、前記ピンが貫装された一対の操作板間の間隔を一定に保持し、前記一対の操作板からのピンの抜け落ちを防止するようにした開閉器の操作機構。
  2. 前記一対の外側当接片には、それぞれ貫通孔が形成されて、前記一対の操作板の前記支軸が貫通している請求項1記載の開閉器の操作機構。
  3. 前記一対の操作板の一端部が前記保持具と係合又は嵌合している請求項1又は請求項2記載の開閉器の操作機構。
  4. 前記内側当接部は、前記一対の操作板の一端部と他端部にそれぞれ当接している請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の開閉器の操作機構。
  5. 前記保持具は鋼材を折り曲げて形成された請求項1又は請求項2記載の開閉器の操作機構。
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