JP5535668B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、有機EL素子を光源とする照明装置に関するものである。
有機EL(Organic Electro-Luminescence)素子(以下「有機EL素子」)は、電圧印加から発光までの時間が非常に短く応答性に優れ、またその応答性が温度によってほとんど変化しないという特徴を有する。さらに、視野角が180度に近いという特徴を有する。これらの特徴から、近年、有機EL素子は表示装置のバックライト用光源や空間照明用光源として注目されている。
図8に一般的な有機EL素子の構造を模式的に示す。図示されている有機EL素子1は、透光性基板2と、透光性基板2の一面に形成された発光部3とを有する。発光部3は、透光性基板2の一面に形成された透明電極4と、透明電極4の上に積層された有機化合物からなる発光層5と、発光層の上に形成された対向電極6とから構成されている。換言すれば、透明電極4と対向電極6との間に発光層5が挟持されている。
上記構造を有する有機EL素子1では、透明電極4および対向電極6に電圧が印加されると、発光層5の内部で発光が生じる。発生した光の一部は、透明電極4を透過して透光性基板2に入射し、該基板2の表面から大気中に出射される。また、発生した光の他の一部は、対向電極6によって反射された後に透明電極4を透過して透光性基板2に入射し、該基板2の表面から大気中に出射される。いずれにしても、発光層5の内部で生じた光は、透光性基板2の表面から大気中に出射される。以下の説明では、有機EL素子の表面のうち、大気中に光が出射される面を「出射面」と呼んで他の面と区別する。よって、図8に示す有機EL素子1では、透光性基板2の、発光部3が形成されている面と反対側の面が出射面となる。また、透光性基板の表面に、対向電極、発光層および透明電極がこの順で積層されて発光部が構成されている場合には、透明電極の表面が出射面となる。
ここで、有機EL素子の出射面と大気との屈折率差が大きいため、発光層で発生した光の大部分は出射面と大気との界面で全反射され、有機EL素子の内部に閉じ込められる。例えば、図8に示す有機EL素子1では、発光層5で発生した光の大部分が出射面である透光性基板2の表面と大気との界面で全反射され素子内部に閉じ込められる。図8に示す有機EL素子を含む一般的な有機EL素子では、発光層で発生した光のうち、大気中に出射される光の割合(以下「取出し効率」)が20%〜30%程度であると言われている。
そこで、上記取出し効率の向上を意図した様々な技術が提案されている。例えば、特許文献1には、上記出射面に相当するガラス基板の一面に輝度向上フィルムを配置することが記載されている。さらに、ガラス基板と対向する輝度向上フィルムの入射面はガラス基板に密着し、入射面と反対側の面には複数の凸部が設けられていることが記載されている。
また、特許文献2には、上記輝度向上フィルムに設けられている凸部の形状を円錐台形や多角錐台形とすることが記載されている。
上記特許文献1および特許文献2によれば、輝度向上フィルムの入射面に対してほぼ垂直な向きで該フィルムに入射した光は、凸部の上面からほとんど屈折せずに出射し、輝度向上フィルムの入射面に対して傾いて該フィルムに入射した光は、凸部の稜面において入射面の法線方向に近づくように屈折して出射するので、正面輝度が向上するとともに、隣接する凸部の間で光が散乱反射するので光の利用効率(取出し効率)が向上する、とのことである。
特開2004−184792号公報 特開2004−233957号公報
上記のように、有機EL素子を光源として用いるに際し、出射面からの光の取出し効率の向上が専ら注目されていた。これは有機EL素子がいわゆる面発光素子であることからすれば至極当然のことであった。また、有機EL素子を液晶表示装置などのバックライト用光源として用いる場合、出射面から出射された光が液晶パネルに入射するように、有機EL素子を液晶パネルの背後に配置するとともに、出射面を液晶パネルの光入射面に対向させて配置するのが一般的である。かかるレイアウトにおいて液晶表示装置の輝度を向上させるためには、出射面からの光の取出し効率(利用効率)を向上させれば必要十分であった。
しかし、有機EL素子を空間照明用の光源として用いる場合には、該素子の出射面からの光の取出し効率を向上させるだけでは不十分である。例えば、有機EL素子を部屋の天井に配置する場合を考える。この場合、有機EL素子は、その出射面が床面と対向する向きで天井面に取り付けられる。すると、有機EL素子の出射面からは、主に床面に向けて光が出射される。このため、天井面や壁面の照明が不十分になり、特に、壁面上部の照明が不十分になり、部屋全体が均一に照明され難い。
本発明の目的は、有機EL素子の出射面から出射された光を上記出射面と対向する第1の面および第1の面とは別の第2の面の少なくとも二つの面から出射させる照明装置を提供することである。
本発明の照明装置は、有機EL素子と、板状の導光体であって、該導光体の一方の板面に設けられ、前記有機EL素子から発せられた光が入射する入射面、該入射面から入射した光が出射される出射面とを有し、該出射面が、前記入射面と対向する第1の出射面および該第1の出射面と交差する第2の出射面を含む、導光体とを有し、前記導光体の前記第1の出射面および前記第2の出射面の双方が曲面であることを特徴とする。
本発明によれば、有機EL素子の出射面から出射された光を上記出射面と対向する第1の面および第1の面とは別の第2の面の少なくとも二つの面から出射させる照明装置を実現することができる。
本発明の照明装置の実施形態の一例を示す背面面側斜視図である。 本発明の照明装置の実施形態の一例を示す正面側斜視図である。 図1、図2に示す導光体の平面図である。 図1、図2に示す導光体の平面図である。 図1、図2に示す照明装置を複数連結した例を示す平面図である。 保持手段および連結手段の一例を示す斜視図である。 図5に示すように連結された複数の照明装置を天井に吊り下げた例を示す側面図である。 一般的な有機EL素子の構造を示す模式的断面図である。
以下、本発明の照明装置の実施形態の一例について説明する。図1および図2は、本実施形態に係る照明装置10の全体構造を示す斜視図である。本実施形態に係る照明装置10は、光源としての有機EL素子1と、有機EL素子1から発せられた光を拡散させる導光体20とを有する。導光体20は透光性材料(本実施形態では透明アクリル樹脂)によって形成されている。
本実施形態に係る照明装置10の光源である有機EL素子1は、図8に示す有機EL素子1と同一の構造を有する。そこで、図8で用いた符号と同一の符号を用いて説明は省略する。
図1は、照明装置10の背面側斜視図であり、図2は、照明装置10の正面側斜視図である。また、図3、図4は、導光体20の各面の平面図である。図1および図4に示すように、導光体20の背面には、長手方向に隣接し、それぞれに有機EL素子1を収容可能な二つの収容部21が設けられている。各収容部21は、有機EL素子1の透光性基板2とほぼ相似な形状を有する凹部であり、有機EL素子1は各収容部21の内側に嵌め込まれている。すなわち、導光体20は、有機EL素子1から発せられた光を拡散させる役割とともに、有機EL素子1を収容する筺体としての役割も有する。
導光体20の各収容部21は、該収容部21内に収容された有機EL素子1の透光性基板2の各端面と、収容部21の各内側面とがほぼ隙間なく対向する大きさを有する。また、有機EL素子1は、その出射面が収容部21の底面21a(図4)と対向する向きで収容部21内に収容されている。なお、有機EL素子1の出射面については既述の通りである。
よって、有機EL素子1の出射面から出射された光は、収容部21の底面21aから導光体20の内部に入射する。導光体20の内部に入射した光の一部は、導光体20を透過して外部に出射される。より詳細には、導光体20の内部を透過し、導光体20の表面20aと大気との界面に臨界角未満の角度で入射した光はそのまま大気中に出射される。一方、導光体20の表面20aと大気との界面に臨界角以上の角度で入射した光は、界面で全反射されて導光体20に再入射する。導光体20に再入射した光は、導光体20内で全反射を繰り返しながら導光体20の側面(端面)20bに向けて進行し、該側面20bから大気中に出射される。
もっとも、導光体20に再入射した光の一部は、導光体20の側面20bに向けて進行する過程で導光体20の表面20aから大気中に出射される。すなわち、後に説明するように、導光体20の表面20aは曲面(本実施形態では自由曲面)なので、臨界角は導光体20の表面全域において一様ではない。よって、導光体20の内部で全反射を繰り返しながら導光体20の側面20bに向けて進行する光の一部が臨界角未満の角度で界面に再入射することもある。
いずれにしても、有機EL素子1から発せられた光は、導光体20の表面20a(第1の出射面)および該表面20aと交差する側面(第2の出射面)20bから大気中に出射される。なお、導光体は、4つの側面20bを備えており、その各側面20bから光が出射される。
ここで、導光体20の厚みが薄いほど、導光体20に再入射した光が該導光体20の側面20bに到達するまでに繰り返す全反射の回数が増えるので、反射による減衰量が増加する。よって、導光体20をなるべく肉厚にして上記全反射の回数を減らすことが光の利用効率を向上させる観点からは望ましい。一方、導光体20の厚みが増すと導光体20の重量が増加する。従って、導光体20の厚みは、光の減衰量と導光体20の重量の双方の観点を考慮して決定する必要がある。この場合、導光体20の厚みを一定としたまま必要な肉厚を確保しようとすると、導光体20の重量が増加してしまう。一方、導光体20の厚みを一定としたまま導光体20の軽量化(肉薄化)を図ろうとすると、光の減衰量が増加してしまう(十分な厚みを確保できない)。
そこで本発明では、第1の出射面である導光体20の表面20aと、第2の出射面である導光体20の側面20bとを曲面によって構成した。すなわち、導光体全体として必要な厚みを確保しつつ、可及的に導光体20の軽量化を実現すべく、導光体20の一部を削いだ。
ここで、導光体20の表面20aは曲面であるため、導光体20の厚みは均一ではない。具体的には、導光体20には、厚みが最大である最厚部と、厚みが最小である最薄部とが存在し、最厚部と最薄部との間は滑らかな曲面によって結ばれている。最厚部とは、光入射面である収容部21の底面21aと第1の出射面である導光体20の表面20aとの間の、収容部底面の法線方向に沿った距離が最大となる部分である。また、最薄部とは上記距離が最小となる部分である。
本件発明者は、上記観点に基づいて様々な試行錯誤を行った結果、導光体20の長辺の長さをa(mm)、最厚部の厚みをb(mm)としたとき、0.5≦a/4b≦10の関係が満たされていることが望ましいとの知見を得た。
そこで、導光体の長辺の長さを292mm、最厚部の厚みを25mm、最薄部の厚みを16mmとした本発明に係る照明装置の試作品1と、導光体の長辺の長さを292mm、厚みを25mm(均一)とした比較品1とについて比較試験を行った。その結果、試作品1は、比較品に比べて1.75倍の光取出し効率があるとの試験結果が得られた。
また、導光体の長辺の長さを292mm、最厚部の厚みを17mm、最薄部の厚みを8mmとした本発明に係る照明装置の試作品2と、導光体の長辺の長さを292mm、厚みを17mm(均一)とした比較品2とについて比較試験を行った。その結果、試作品2は、比較品2に比べて1.65倍の光取出し効率があるとの試験結果が得られた。
さらに、上記比較試験やシミュレーションを含む様々な試行錯誤の結果、最厚部の厚みが同一であっても、最厚部と最薄部との厚みの差が大きい方が(導光体表面の曲率が小さい方が)、光取出し効率が高いとの知見も得られた。
再び図1を参照する。導光体20の隣接する2つの収容部21の間には隔壁22が設けられている。さらに、隔壁22の中央部23はその両端よりも高く***して固定部を構成している。具体的には、隔壁22の中央部23には、隔壁22をその厚み方向に貫通する2つの孔24が形成されており、この孔24を利用して保持手段を固定可能となっている。保持手段及びその固定方法については後に詳述する。
本実施形態に係る照明装置10は複数連結して使用することもできる。図5および図6に、9個の照明装置10を互いに連結した例を示す。これらの図に示す例では、3個の照明装置10が縦に並べられて第1の照明装置列41を形成し、第1の照明装置列41の両隣に2個の照明装置10が縦に並べられてそれぞれ第2の照明装置列42を形成している。さらに、それぞれの第2の照明装置列42の外側に照明装置10が1個ずつ配置されている。
また、図5に示すように配置された9個の照明装置10のそれぞれの固定部23には保持手段としての取付ユニット50が固定されている。さらに、各照明装置10に固定された取付ユニット同士は連結手段によって互いに連結されている。換言すれば、9個の照明装置10は連結手段によって互いに連結されて一体化されている。
図6に示すように、取付ユニット50は円柱状のブロックである。取付ユニット50の底面には、導光体20の固定部23を受け入れる凹部51が形成されている。また、取付ユニット51には、凹部51を横切って該ユニット50を径方向に貫通する通孔52が形成されている。さらに、取付ユニット51の上面には十字形の溝53が形成されている。
上記構造を有する取付ユニット50は次のようにして照明装置10に固定される。すなわち、取付ユニット50の底面に形成されている凹部51に導光体20の固定部23を嵌め込み、取付ユニット50の通孔52と固定部23の孔24とを位置合わせして連通させる。その後、連通した通孔52および孔24に不図示のボルトを挿入し、通孔52および孔24を貫通したボルトの先端に不図示のナットを嵌める。
次に、上記連結手段について説明する。本実施形態では、連結手段として、スチールパイプ60を用いた。具体的には、図5に示すように配置された9個の照明装置10の間にスチールパイプ30を掛け渡し、掛け渡されたスチールパイプ60を所定の照明装置10に固定されている取付ユニット50に固定することによって、各照明装置10を互いに連結してある。より具体的には、所定の形状に組み合わされたスチールパイプ30を取付ユニット50の上面に形成されている溝53に嵌め込んだ後に、取付ユニット50の上面に蓋54を被せ、その蓋54を上面に螺子で固定してある。換言すれば、取付ユニット50の上面と蓋54との間にスチールパイプ30を挟持してある。
ここで、図5に示すように、取付ユニット50には、相対的に高さが高い第1の取付ユニット50aと、相対的に高さが低い第2の取付ユニット50bがある。これら高さが異なる取付ユニット50a、50bを使い分けることによって、隣接する照明装置の高さを微妙に異ならせて意匠性を高めている(図7)。
もっとも、連結手段はスチールパイプに限られず、アルミパイプその他の金属製パイプでもよく、樹脂製パイプでもよい。さらには、金属製や樹脂製のロッドなどでもよい。また、上述の取り付け構造に照らせば、各照明装置10を個別に取り外し可能であることは自明である。すなわち、互いに連結されている複数の照明装置10のいずれかに不具合が発生した場合などには、当該照明装置10のみを交換することができる。
さらに、図7に示すように、各照明装置10に固定されている取付ユニット50に、一端が天井61に固定されたワイヤー62の他端を固定することによって照明装置10を天井から吊り下げることができる。この場合、ワイヤー62の長さを調節可能として照明装置10の吊り下げ位置を変更できるようにすることが望ましい。また、照明装置10の点灯・消灯・調光などの各操作をリモコンによって遠隔操作可能とすることが望ましい。この場合、複数の照明装置10のそれぞれを独立して遠隔操作可能とすることも、一括して遠隔操作可能とすることもできる。
1 有機EL素子
10 照明装置
20 導光体
20a 表面(第1の出射面)
20b 側面(第2の出射面)
21 収容部
23 中央部(固定部)
50 取付ユニット
62 ワイヤー

Claims (6)

  1. 有機EL素子と、
    板状の導光体であって、該導光体の一方の板面に設けられ、前記有機EL素子から発せられた光が入射する入射面、該入射面から入射した光が出射される出射面とを有し、該出射面が、前記入射面と対向する第1の出射面および該第1の出射面と交差する第2の出射面を含む、導光体とを有し、
    前記導光体の前記第1の出射面および前記第2の出射面の双方が曲面であることを特徴とする照明装置。
  2. 前記導光体の前記一方の板面に前記有機EL素子を収容する収容部が形成され、該収容部に収容された前記有機EL素子が対向する該収容部の底面が前記入射面であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記導光体の前記一方の板面に複数の前記収容部が設けられ、各収容部のそれぞれに前記有機EL素子が収容されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 隣接する前記収容部の間に、当該照明装置を保持する保持手段を固定可能な固定部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記導光体の長辺の長さをa[mm]、前記入射面の法線方向における前記入射面と前記第1の出射面との間の最大距離をb[mm]としたとき、0.5≦a/4b≦10の関係を満たすことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の照明装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の照明装置が複数連結されていることを特徴とする照明装置。
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