JP5504228B2 - 鍋底温度センサ - Google Patents

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本発明は、コンロバーナで加熱される鍋等の調理容器の底面に当接して調理容器の温度を検出する鍋底温度センサに関する。
従来、この種の鍋底温度センサは、調理容器の底面に当接する上端の集熱板と、集熱板の下面に取付けられる感熱素子と、感熱素子から下方にのびるリード線を囲うようにして集熱板に固定される筒状のホルダとから成る感熱ヘッドと、リード線が挿通される支持パイプと、支持パイプに対し感熱ヘッドを上方に付勢するホルダ内のスプリングとを備え、感熱ヘッドをスプリングの付勢力に抗して下動自在に、且つ、回り止めした状態で支持パイプに支持している(例えば、特許文献1参照)。尚、感熱ヘッドを回り止めするのは、感熱ヘッドの回転でリード線が捩られるのを防止するためである。
ここで、上記従来例では、支持パイプの上端に支持パイプより大径のストッパを固定すると共に、ホルダ下部に縮径段部を形成し、感熱ヘッドがスプリングの付勢力で所定の上動位置に上動したとき、縮径段部がストッパの下面に当接して、感熱ヘッドが抜け止めされるようにしている。そして、ストッパの外周面に溝を形成すると共に、縮径段部よりも上方のホルダの部分に、径方向内方に窪む上下方向に長手の窪み部を形成し、窪み部を溝に係合させることで感熱ヘッドを回り止めしている。
然し、縮径段部よりも上方のホルダの部分は、コンロバーナの上方に突出する外観的に目立つ箇所であって、この部分に感熱ヘッドを回り止めする部分である窪み部を形成すると、体裁を損なう。特に、窪み部は掃除が面倒であるため、窪み部に煮こぼれが付着堆積して汚れが目立ちやすくなり、体裁を損なう。
特開平11−83020号公報(図2)
本発明は、以上の点に鑑み、感熱ヘッドを回り止めする部分が外観に現れない体裁の良好な鍋底温度センサを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、調理容器の底面に当接する上端の集熱板と、集熱板の下面に取付けられる感熱素子と、感熱素子から下方にのびるリード線を囲うようにして集熱板に固定される筒状のホルダとから成る感熱ヘッドと、リード線が挿通される支持パイプと、支持パイプに対し感熱ヘッドを上方に付勢するホルダ内のスプリングとを備え、感熱ヘッドをスプリングの付勢力に抗して下動自在に、且つ、回り止めした状態で支持パイプに支持する鍋底温度センサにおいて、ホルダの下部内方に、ホルダに固定で支持パイプに外挿される内筒が設けられ、内筒と支持パイプとの一方と他方に径方向の凹部と凸部とが形成され、凹部に凸部が係合して感熱ヘッドが回り止めされ、内筒は、径方向外方に屈曲する上端のフランジ部と、フランジ部の外周縁から垂下する外筒部とを有し、外筒部をホルダの下端からホルダの内周面に沿って上方に折り返すことにより、内筒がホルダと一体に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、感熱ヘッドがホルダの下部内方に設けられる内筒において支持パイプに回り止めされるため、外観的に目立つホルダの部分には回り止めのための溝部を形成せずに済む。従って、上記従来例の如く溝部に煮こぼれが付着堆積して汚れが目立つようなことはなく、また、内筒も外観に現れず、体裁が良好になる。
ところで、内筒の下端部をホルダの下方に突出させることも可能であるが、これでは、内筒に煮こぼれがかかる可能性がある。そして、内筒に煮こぼれがかかると、煮こぼれが内筒と支持パイプとの間に侵入してこびり付き、感熱ヘッドの上下動の円滑性が損なわれることがある。そのため、内筒の下端は、ホルダの下端以上の高さに位置することが望ましい。これによれば、内筒に煮こぼれがかかることはなく、感熱ヘッドの上下動の円滑性が損なわれることを防止できる。
また、本発明において、内筒は、径方向外方に屈曲する上端のフランジ部を有し、感熱ヘッドがスプリングの付勢力で所定の上動位置に上動したときに、支持パイプの上端部に設けられたストッパ部の下面にフランジ部が当接して、感熱ヘッドが抜け止めされるようにすることが望ましい。これによれば、ホルダに外観に現れる抜け止め用の縮径段部を形成せずに済み、体裁が一層良好になる。
(a)本発明の参考例の鍋底温度センサの断面図、(b)図1(a)のIb−Ib線で切断した切断平面図。 図1の鍋底温度センサの支持パイプの斜視図。 (a)本発明の実施形態の鍋底温度センサの断面図、(b)図3(a)のIIIb−IIIb線で切断した切断平面図。
図1(a)を参照して、本発明の参考例の鍋底温度センサは、図示省略したガスコンロのコンロバーナの上方に突出する感熱ヘッド1と、コンロバーナの中央空間に立設され、感熱ヘッド1を下方から支持する支持パイプ2とを備えている。感熱ヘッド1は、コンロ天板上の五徳に載置する鍋等の調理容器の底面に当接する上端の集熱板3と、集熱板3の下面に筒状アダプタ3aを介して取付けられるサーミスタ等の感熱素子4と、感熱素子4から下方にのびるリード線4aを囲うようにして集熱板3に固定される筒状のホルダ5とで構成されている。リード線4aは、支持パイプ2を通してその下方に引き出され、ガスコンロ内の制御基板に接続される。
図2を参照して、支持パイプ2の上端には、ストッパ部たる径方向外方に屈曲するストッパ片21が周方向の間隔を存して複数曲成されている。そして、ストッパ片21をホルダ5に挿入した状態で、ホルダ5内に、下端がストッパ片21に当接すると共に上端が集熱板3に当接するスプリング6を収納し、このスプリング6で感熱ヘッド1を上方に付勢している。
また、ストッパ片21よりも下方にのびるホルダ5の下部内方には、支持パイプ2に外挿される内筒7が設けられている。内筒7はホルダ5と別部品であって、内筒7の上端に径方向外方に屈曲するフランジ部71が形成されると共に、フランジ部71の外周縁にホルダ5に内嵌する外筒部72が垂設されている。外筒部72の周囲複数箇所には孔72aが形成されており、ホルダ5の下部の周囲複数箇所に形成した径方向内方に突出する突起部51を孔72aに係合させることで、内筒7をホルダ5に固定している。
感熱ヘッド1がスプリング6の付勢力で所定の上動位置に上動すると、フランジ部71がストッパ片21の下面に当接して、感熱ヘッド1が抜け止めされる。そして、五徳に調理容器を載置したとき、集熱板3に調理容器の底面が当接して、感熱ヘッド1がスプリング6の付勢力に抗して上動位置から押し下げられる。
また、図1(b)に示す如く、内筒7の周囲複数個所には、径方向外方に窪む上下方向に長手の凹部73が形成され、支持パイプ2の周囲複数箇所には、径方向外方に突出する上下方向に長手の凸部22が形成されている。そして、各凹部73に各凸部22を係合させることにより、感熱ヘッド1を支持パイプ2に対し回り止めし、感熱ヘッド1の回転でリード線4aが捩られることを防止している。
尚、鍋底温度センサの組立に際しては、先ず、ホルダ5に内筒7を取り付けた状態で、支持パイプ2を上方からホルダ5に挿入して、内筒7の凹部73に支持パイプ2の凸部22を係合させる。次に、ホルダ5にスプリング6を挿入し、最後に、下面に感熱素子4を取り付けた集熱板3をホルダ5の上端にかしめ付けて固定する。
ここで、参考例によれば、感熱ヘッド1がホルダ5の下部内方に設けられる内筒7において支持パイプ2に回り止めされるため、外観的に目立つホルダ5の部分(コンロバーナの上方に突出するホルダ5の上部)には回り止めのための溝部を形成せずに済む。従って、上記従来例の如く溝部に煮こぼれが付着堆積して汚れが目立つようなことはなく、また、内筒7も外観に現れず、体裁が良好になる。
尚、ホルダ5の下部はコンロバーナの上方に突出せず、内筒7の下端部がホルダ5の下方に突出していても、内筒7の下端部はコンロバーナで目隠しされて外観に現れず、体裁を損なうことはない。然し、この場合には、内筒7に煮こぼれがかかる可能性がある。そして、内筒7に煮こぼれがかかると、煮こぼれが内筒7と支持パイプ2との間に侵入してこびり付き、感熱ヘッド1の上下動の円滑性が損なわれることがある。
そこで、参考例では、内筒7の下端をホルダ5の下端以上の高さに位置させている。これによれば、内筒7に煮こぼれがかかることはなく、感熱ヘッド1の上下動の円滑性が損なわれることを防止できる。
また、参考例では、内筒7の上端のフランジ部71が支持パイプ2の上端のストッパ片21の下面に当接して、感熱ヘッド1が抜け止めされるようにしている。そのため、ホルダ5に外観に現れる抜け止め用の縮径段部を形成せずに済み、体裁が一層良好になる。
ところで、上記参考例では、内筒7がホルダ5と別部品であるが、図3に示す本発明の実施形態の鍋底温度センサでは、内筒7をホルダ5に一体に形成している。即ち、内筒7の外筒部72をホルダ5の下端からホルダ5の内周面に沿って上方に折り返すことにより、内筒7をホルダ5に一体に形成する。尚、感熱ヘッド1が所定の上動位置に上動したときに、内筒7の上端のフランジ部71が支持パイプ2の上端のストッパ片21の下面に当接し、また、内筒7に形成した凹部73に支持パイプ2に形成した凸部22を係合させて、感熱ヘッド1を回り止めする点や、内筒7の下端をホルダ5の下端以上の高さに位置させる点は上記参考例と同一である。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、内筒7に形成した径方向外方に窪む凹部73に支持パイプ2に形成した径方向外方に突出する凸部22を係合させているが、支持パイプ2に径方向内方に窪む凹部を形成し、この凹部に内筒7に形成した径方向内方に突出する凸部を係合させて、感熱ヘッド1を回り止めしてもよい。尚、この場合、支持パイプ2に形成する径方向内方に窪む凹部が支持パイプ2の下端よりも上方位置で終端していると、支持パイプ2を内筒7に上方から挿入できなくなって組立不能になるため、支持パイプ2の下端まで凹部を延長して形成することが必要になる。これに対し、上記実施形態では、支持パイプ2の下端まで凸部22を延長して形成する必要がなく、加工上有利である。
1…感熱ヘッド、2…支持パイプ、21…ストッパ片(ストッパ部)、22…凸部、3…集熱板、4…感熱素子、4a…リード線、5…ホルダ、6…スプリング、7…内筒、71…フランジ部、73…凹部。










Claims (3)

  1. 調理容器の底面に当接する上端の集熱板と、集熱板の下面に取付けられる感熱素子と、感熱素子から下方にのびるリード線を囲うようにして集熱板に固定される筒状のホルダとから成る感熱ヘッドと、リード線が挿通される支持パイプと、支持パイプに対し感熱ヘッドを上方に付勢するホルダ内のスプリングとを備え、感熱ヘッドをスプリングの付勢力に抗して下動自在に、且つ、回り止めした状態で支持パイプに支持する鍋底温度センサにおいて、
    ホルダの下部内方に、ホルダに固定で支持パイプに外挿される内筒が設けられ、
    内筒と支持パイプとの一方と他方に径方向の凹部と凸部とが形成され、凹部に凸部が係合して感熱ヘッドが回り止めされ
    内筒は、径方向外方に屈曲する上端のフランジ部と、フランジ部の外周縁から垂下する外筒部とを有し、外筒部をホルダの下端からホルダの内周面に沿って上方に折り返すことにより、内筒がホルダと一体に形成されることを特徴とする鍋底温度センサ。
  2. 前記内筒の下端は、前記ホルダの下端以上の高さに位置することを特徴とする請求項1記載の鍋底温度センサ。
  3. 前記感熱ヘッドが前記スプリングの付勢力で所定の上動位置に上動したときに、前記支持パイプの上端部に設けられたストッパ部の下面に前記内筒の上端の前記フランジ部が当接して、感熱ヘッドが抜け止めされることを特徴とする請求項1又は2記載の鍋底温度センサ。
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