JP5498669B2 - 定期券の利用情報通知システム及びそれに用いられるサーバ - Google Patents

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本発明は、チャージ機能を有する非接触ICカードに関し、当該非接触ICカードを定期券として利用する場合の有効期限切れ通知システム及びそれに用いられる自動改札装置に関する。
近年、チャージ機能を有する非接触ICカード(以下、ICカードと称する。)を定期券として利用することが可能になってきた。このような定期券として利用する場合の有効期限切れの通知方法に関し、以下に示す通知方法が知られている。
第1の方法は、定期券の有効期限切れ前に有効期限切れの日又は警告を、利用する自動改札機に表示する方法である。
第2の方法は、定期券の有効期限切れの場合の処理方法として、チャージから減額するかどうかを設定する制限情報をICカードに記録しておき、定期券の有効期限切れの場合、当該制限情報を判別し、制限情報が含まれている場合には、通行を阻止する方法である(例えば、特許文献1参照。)。
第3の方法は、ICカードの残りの価値情報が、電車の最低料金を下回ったとき、或いは定期券として有効期限が所定の日数を下回ったとき、予め登録したアドレスの端末装置にその旨を送信する方法である(例えば、特許文献2参照。)。
特開2004−21803号公報 (12−13頁、図8) 特開2005―242939号公報 (6−7頁、図7)
しかしながら、上述した第1の方法は、利用客が警報に気が付かずに利用した結果、有効期限が過ぎてしまい、通行が阻止されてしまうという課題がある。
また、第2の方法は、制限情報が含まれている場合、チャージから減額されないために、有効期限切れの場合、第1の方法同様に通行が阻止されるという課題がある。
さらにまた、第3の方法は、ICカードの残りの価値情報が電車の最低料金をした回ったときに端末装置に通知する方法である。この方法は、当該通知を受けたときには、チャージが減額され、ICカードの価値情報が低くなっているため、使い勝手が悪いという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、定期券が有効期限切れになり、かつ、チャージから減額が開始した時に利用客が指定する端末に定期券の期限切れ情報を通知することのできる定期券の利用情報通知システム及びそれに用いられる自動改札装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、請求項1記載の定期券の利用情報通知システムは、非接触ICカードを発行する定期券発行機と、非接触ICカードと通信し通行の可否を判定する自動改札機と、前記定期券発行機及び前記自動改札と接続され駅務情報が記憶されたサーバと、を備えた定期券の利用情報通知システムであって、前記定期券発行機は、定期券情報及び通知先情報の記載された申込用紙を読込む読込手段と、前記読込手段によって読込まれた定期券情報及び通知先情報を表示する表示手段と、この表示手段によって表示された通知先情報を入力する入力手段と、表示手段によって表示された定期券情報を識別情報と共に非接触ICカードに書込む書込手段と、前記入力手段によって入力された定期券情報及び通知先情報を前記サーバに送信する送信手段と、を備え、前記サーバは、前記定期券発行機からの要求に応じて定期券情報及び通知先情報に共通な識別情報を付与する手段と、前記定期券発行機から送信された定期券情報、チャージ情報及び通知先情報を、付与された識別情報に関連付けて記憶する記憶手段と、前記定期券発行機又は自動改札から前記識別情報に基づく定期券情報、チャージ情報及び通知先情報からなるICカード情報の要求があるとき、当該識別情報に基づくICカード情報を前記記憶手段の中から検索する検索手段と、前記自動改札は、定期券で出場した際、当該定期券のエンコード情報に登録された有効期限が有効期限切れ、かつ、チャージ減額が開始されたことを条件とする通知条件を判定する判定手段と、この判定手段による判定の結果、前記通知条件を満たすとき、前記エンコード情報から識別情報を読み込み、当該読み込んだ識別情報を前記サーバに送信する送信手段と、を備え、前記サーバはさらに、前記自動改札機から受信した識別情報をキーに、前記検索手段によって前記通知先情報が検索されたとき、当該通知先情報に記載された通知先に通知する通知手段と、を備え、前記通知先情報は、前記識別情報に関連付けられた氏名、電子メールアドレス及び電話番号からなる通知先と、この通知先情報に通知されるメール文言及び音声案内用文言からなる通知文言と、を有し、前記通知手段は、前記通知先情報に登録された通知先に、同様に登録された通知文言を通知又は通話することを特徴とする。
本発明によれば、定期券が有効期限切れになり、かつ、チャージから減額が開始した時に利用客が指定する端末に定期券の期限切れ情報が通知されるため、知らずにチャージの減額が開始されることを防止することができる。また、定期券の期限切れ状態で長期間利用することを防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例1定による定期券の状態通知システムである。本システム1は、定期券発行機10、自動改札機20、サーバ30及び通信機器50で構成される。
定期券発行機10は、本発明に係る非接触ICカード(以下、ICカード又は定期券と称する。)Tを発行する装置で、操作表示部11、ICカード出入口12、磁気定期券出入口13、及び申込用紙出入口14が設けられている。この定期券発行機10は、通信回線を経てサーバ30に接続されている。
自動改札機20は、駅改札口に設置され、利用客が携帯する上記ICカード(定期券)Tを当該自動改札機にかざして通行する装置であり、既に実用化されている。当該ICカードを読取部(図示しない)にかざすと(又は接触すると)、ICカードの日付、期間、経路、発着駅などの駅務情報が読み込まれる。読み込まれた駅務情報は、サーバ30に送信され、当該駅務情報の判定が行われる。この判定の結果に基づいて改札通路の通行を許可するか否かが判定される。
サーバ30は、図示しない通信回線を介してセンターシステム(図示しない)と接続される。このセンターシステムは、駅務情報の全てを管理しており、例えば、料金改定、新駅開業などの駅務情報を管理しており、サーバ30からの要求により当該駅務情報を送信する。従って、このサーバ30には、当該駅の自動改札で判定するのに必要な情報が記憶されている。自動改札機は、定期券から得られた駅務情報をこのサーバ30に送信することによって通行の可否を判別することができる。
通信機器50は、自動改札機20から通信回線を経て通知先情報が通知される端末機器である。この通信回線には、有線通信又は無線通信からなる専用回線又は公衆回線からなるネットワーク60で構成される。端末機器は、電話51、携帯52及びPC53など、固有のアドレスが付与され、当該ネットワーク60に接続可能な通信機能を有し、当該自動改札機20と通信することができる。
図2は、定期券情報入力画面11aである。この入力画面は、定期券の購入者が記入した定期券情報に基づいて操作表示部(表示手段)11に表示された定期券情報入力画面である。係員はこの画面に定期券の購入に必要な情報を入力する。従って、操作表示部11は、表示手段であり、入力手段でもある。定期券情報の入力を終了した場合、次画面選択釦11bを押下することによって図3に示す通知情報入力画面11cに表示を切り換えることができる。
図3は、通知先情報入力画面11cである。この入力画面は、定期券の購入者が定期券の購入と同時に提出した通知先情報に基づいて操作表示部11に表示された通知先情報入力画面11cである。係員は、この画面に通知先情報を入力する。なお、前画面選択釦11dを押下することによって図2に示す定期券情報入力画面11aに切り換えることができる。このようにして、定期券情報及び通知先情報の入力が終了したとき入力完了釦11eを押下することにより入力処理が終了する。
以上の操作によって、従来から行われている定期券情報入力画面に基づく入力操作の際に、通知先情報入力画面に基づいて通知先情報を入力することができる。なお、ICカードに上述した定期券情報のみ入力して定期券として使用し、後日上述した通知先情報入力画面に基づいて通知先を入力できることは言うにおよばない。通知先の変更などが発生した場合も同様の手段によって通知先の変更が可能になる。
図4は、サーバ30に保存された通知先情報の一例である。サーバ30は、定期券発行機10からの要求に応じて定期券情報及び通知先情報に共通な識別情報を付与する。この識別情報は、センターシステム(図示しない)が駅務情報の全てを管理している場合には、このセンターシステムが発行した識別情報を受信し、その識別情報を付与する場合がある。
なお、この通知先情報は、識別情報に関連付けられた氏名、電子メールアドレス及び電話番号からなる通知先と、この通知先情報に通知されるメール文言及び音声案内用文言からなる通知文言で構成される。
図示した本実施例の通知先情報は、個人を識別するための識別情報としての識別番号欄33、当該識別番号欄33に該当する名前欄34、当該識別番号の個人の電子メールアドレス欄35及び電話番号欄36で構成され、この識別番号(識別情報)に関連付けて記憶手段に記憶される。従って、本実施例の場合、当該識別番号欄33の識別情報の数だけ登録可能である。このようにして登録されたデータによってデータベースが形成される。
図示した例は、定期券の購入申込者である山田一郎が申し込み用紙に電子メールアドレ
ス***及び電話番号044−111−111を記載して申し込んだ場合の一例を示し
ており、識別情報0001が付与されてサーバ30に登録される。
図5は、定期券のエンコード情報を示す図である。このエンコード情報には、図4に示す識別番号欄33及び氏名欄34を共通にし、さらに有効期限欄37、チャージ残額欄38、その他欄39を構成要件として構成され、当該識別番号欄33の数だけ登録可能である。
図示した例は、定期券の購入者である山田一郎の有効期限が2007年09月25日であり、チャージ残額が1000円であることを示す。
図6は、利用客に通知される本発明に係る通知先情報の一例である。利用客に通知される通知先情報には、電子メールによる通知及び電話による通話がある。
電子メールによる通知は、上記電子メールアドレス欄35に登録された電子メールアドレス35aにメール文言41aが送信される。
電話による通話は、上記電話番号欄36に登録された電話番号36aに音声案内用文言が音声案内される。
図7は、本システムの動作フローチャートである。以下、この図を参照して本発明の動作を説明する。
定期券購入者は、申し込み用紙に定期券情報、図2に示す通知先情報を記入し、駅係員に提出する(S1)。それを受取った駅係員は定期券発行機10の操作表示部11又は操作部12から定期券情報及び通知先情報を入力し、定期券を発券する。この定期券発券時、通知先情報は、サーバ30に送信する。サーバ30は、受信した通知先情報を登録する。駅係員は、発券された定期券を購入者に渡す(S2〜S4)。
定期券で出場した場合(S5のYes)、自動改札装置20は、定期券の有効期限切れ、かつ、チャージ減額が開始されたことを条件とする通知条件を判定する(S6)。この判定の結果、非該当であれば(S6のNo)、END処理に進む。一方、該当であれば(S6のYes)、自動改札機20が読込んだ定期券のエンコード情報から識別情報を読込みサーバ30に送信する(S7)。
サーバ30は、識別情報を受信し、ステップS7でその識別情報をキーに該当する通知先情報を検索する(S8、検索手段)。この検索の結果、ヒットした通知先情報に電子メールアドレスが登録されているか確認し(S9)、登録されていれば(S9のYes)、この登録された(ヒットした)通知先情報の電子メールアドレスを登録する(S10)。登録された電子メールアドレスにメール文言を送信する(S11)。
ステップ9でヒットした通知先情報に電話番号が登録されているか確認し(S12)、登録されていれば、この登録された(ヒットした)電話番号へ電話をかけ音声案内する(S13)。
以上説明したように、本発明の定期券の利用情報通知システムによれば、定期券の有効期限切れで、かつ、チャージの減額が開始されたときに電子メール又は電話により利用客に通知されるため、知らない間にチャージが使われてしまうことを防止することができる。
本発明の実施例1による定期券の状態通知システム。 定期券情報入力画面。 通知先情報入力画面。 申込み用紙に記入された情報を基に生成された通知先情報。 定期券のエンコード情報。 利用客に通知される本発明に係る通知先情報の一例。 本システムの動作フローチャート。
符号の説明
T 定期券
1 状態通知システム
10 定期券発行機
11 操作表示部
12 ICカード出入口
13 磁気定期券出入口
14 申込用紙出入口
20 自動改札機
30 サーバ
50 通信機器
51 電話
52 携帯電話
53 PC
60 ネットワーク

Claims (2)

  1. 非接触ICカードを発行する定期券発行機と、非接触ICカードと通信し通行の可否を判定する自動改札機と、前記定期券発行機及び前記自動改札と接続され駅務情報が記憶されたサーバと、を備えた定期券の利用情報通知システムであって、
    前記定期券発行機は、
    定期券情報及び通知先情報の記載された申込用紙を読込む読込手段と、
    前記読込手段によって読込まれた定期券情報及び通知先情報を表示する表示手段と、
    この表示手段によって表示された通知先情報を入力する入力手段と、
    表示手段によって表示された定期券情報を識別情報と共に非接触ICカードに書込む書込手段と、
    前記入力手段によって入力された定期券情報及び通知先情報を前記サーバに送信する送信手段と、を備え、
    前記サーバは、
    前記定期券発行機からの要求に応じて定期券情報及び通知先情報に共通な識別情報を付与する手段と、
    前記定期券発行機から送信された定期券情報、チャージ情報及び通知先情報を、付与された識別情報に関連付けて記憶する記憶手段と、
    前記定期券発行機又は自動改札装置から前記識別情報に基づく定期券情報、チャージ情報及び通知先情報からなるICカード情報の要求があるとき、当該識別情報に基づくICカード情報を前記記憶手段の中から検索する検索手段と、
    前記自動改札は、
    定期券で出場した際、当該定期券のエンコード情報に登録された有効期限が有効期限切れ、かつ、チャージ減額が開始されたことを条件とする通知条件を判定する判定手段と、
    この判定手段による判定の結果、前記通知条件を満たすとき、前記エンコード情報から識別情報を読み込み、当該読み込んだ識別情報を前記サーバに送信する送信手段と、を備え、
    前記サーバはさらに、
    前記自動改札機から受信した識別情報をキーに、前記検索手段によって前記通知先情報が検索されたとき、当該通知先情報に記載された通知先に通知する通知手段と、を備え、
    前記通知先情報は、
    前記識別情報に関連付けられた氏名、電子メールアドレス及び電話番号からなる通知先と、
    この通知先情報に通知されるメール文言及び音声案内用文言からなる通知文言と、を有し、
    前記通知手段は、
    前記通知先情報に登録された通知先に、同様に登録された通知文言を通知又は通話することを特徴とする定期券の利用情報通知システム。
  2. 非接触ICカードを発行する定期券発行機と、非接触ICカードと通信し通行の可否を判定する自動改札機と、前記定期券発行機及び前記自動改札と接続され駅務情報が記憶されたサーバと、を備えた定期券の利用情報通知システムのサーバであって、
    前記定期券発行機からの要求に応じて定期券情報及び通知先情報に共通な識別情報を付与する手段と、
    前記定期券発行機から送信された定期券情報、チャージ情報及び通知先情報を、付与された識別情報に関連付けて記憶する記憶手段と、
    前記定期券発行機又は自動改札から前記識別情報に基づく定期券情報、チャージ情報及び通知先情報からなるICカード情報の要求があるとき、当該識別情報に基づくICカード情報を前記記憶手段の中から検索する検索手段と、
    前記自動改札機から受信した識別情報をキーに、前記検索手段によって前記通知先情報が検索されたとき、当該通知先情報に記載された通知先に通知する通知手段と、を備え、
    前記通知先情報は、
    前記識別情報に関連付けられた氏名、電子メールアドレス及び電話番号からなる通知先と、
    この通知先情報に通知されるメール文言及び音声案内用文言からなる通知文言と、を有し、
    前記通知手段は、
    前記通知先情報に登録された通知先に、同様に登録された通知文言を通知又は通話することを特徴とする定期券の利用情報通知システムのサーバ。
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