JP5492720B2 - 光コネクタ清掃工具 - Google Patents
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Description
この種の光コネクタ清掃工具としては、その先端部分(ヘッド部分)において、連続材からなる清掃体の一部を露出させ、その露出した清掃体を、その連続方向に送り移動させつつ光コネクタの接合端面に接触させる(押し当てる)と同時に、ヘッド部分を接合端面に対して垂直な軸線を中心として回転させる方式のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかるに前述のように清掃体長さの有効利用、ひいては使い捨てタイプの清掃工具としての清掃使用回数増大、あるいは清掃工具小型化の観点からは、テープ状の清掃体よりも紐状の清掃体の方が有利であり、そのため従来はテープ状清掃体の使用が進んでいなかったのが実情である。
一方向に連続する柔軟な連続材からなる清掃体を移動させながら、その一部を光コネクタの接合端面に押し当てて、接合端面を拭き取り清掃するための光コネクタ清掃工具において、
工具本体と、前記工具本体から前方に延出する延出部とを備え、
前記工具本体は、清掃体の供給および引取りを行う供給・引取機構と、回転機構と、これらを収容する収容体とを有し、
前記延出部は、前記収容体から延出する延出筒体と、その延出筒体の先端において清掃体を前記接合端面に押し当てるヘッド部材とを有し、
前記供給・引取機構が、清掃体を前記ヘッド部材に連続的に供給する供給リールと、ヘッド部材を経た清掃体を両側から挟んで連続的に引取ると同時にその清掃体を送り出すための、1対の引取ロールを1組とする第1の組および第2の組からなる2組各1対の引取ロールを備えた引取部とを有し、
前記収容体は、前記延出部および前記供給・引取機構に対し前記延出方向前方および後方に相対移動可能であって、前方移動によって前記引取部の引取ロールを引取り方向に回転駆動させる駆動体を備えており、
前記回転機構が、前記収容体の相対移動によって、ヘッド部材を軸回りに回転させる回転シャフトを備え、
前記回転シャフトには、清掃体を供給リールからヘッド部材に導くとともに、ヘッド部材を経た清掃体を、前記引取ロールに導く挿通孔が形成されており、
前記駆動体の前進移動により前記各組の引取ロールを回転させることによって、その駆動体の前進移動距離に比例する長さずつ清掃体を引取り移動させるとともにその清掃体を送り出すように構成され、
さらに、前記引取部の2組の引取ロールが前後方向に直列状に配列されて、清掃体が順次各組の1対の引取ロール間に挟まれて送られるように構成されており、前記2組の引取ロールのうち、ヘッド部材からの戻りの清掃体を最初に挟む第1の組の1対の引取ロールは、それぞれ外周面にギヤ歯状の凹凸を形成したものとされるとともに、そのギヤ歯状の凹凸がその間に清掃体を挟んで噛み合うように構成され、その後に清掃体を挟む第2の組の1対の引取ロールは、それぞれ外周面が平滑なものとされ、第2の組の1対の引取ロールの回転時の周速が、第1の組の1対の引取ロールの回転時の周速よりも大きくなるように構成され、これにより第1の組の1対の引取ロールから出た清掃体に張力が付与されるようにしたことを特徴とするものである。
さらに本発明の第2の形態による光コネクタ清掃工具は、
前記第1の形態の光コネクタ清掃工具において:
前記引取部には、前記各組の1対の引取ロールにおける少なくとも一方の引取ロールに、これら2組の引取ロールが清掃体を挟んで相対的に接近する方向に弾性的に付勢力を与えるための引取ロール付勢手段が設けられていることを特徴とするものである。
さらに本発明の第3の形態による光コネクタ清掃工具は、
前記第1もしくは第2の形態の光コネクタ清掃工具において:
前記引取部の後部側に、前記第2の組の1対の引取ロールにより引取られて送り出された清掃体を収納する清掃体収納室が設けられており、その清掃体収納室の引取部側の壁面には、前記引取部により送り出された清掃体が通過する導入口部が形成されていることを特徴とするものである。
そしてまた本発明の第4の形態による光コネクタ清掃工具は、
前記第3の形態による光コネクタ清掃工具において:
前記導入口部が、前記第2の組の1対の引取ロールの間の位置へ向けて突出するように作られていることを特徴とするものである。
図1〜図3に示すように、清掃工具1は、工具本体10と、工具本体10から延出する延出部20とを有する。なお以下の説明においては、図1に示す延出部20(延出筒体21)の先端方向を延出方向の前方といい、その反対方向を後方ということがある。
ガイド筒部81は略円筒状に形成され、前端部において挿通孔87にヘッド部材23の挿入部91が挿入される(図11参照)。ガイド筒部81の前端部の内面は、平坦に形成された回転止部84とされている。
先端延出部28には、基端部から先端方向に向かって、清掃体2を導くガイドスリット26が形成されている。さらに先端延出部28には、ガイドスリット26の前端部から先端延出部28の外面にかけてガイド口部25が形成されている。
ここでガイド口部25は、供給・引取機構3(供給リール30)からの清掃体2を押当て面24に導く(または押当て面24を通過した清掃体2を供給・引取機構3(引取部120に導く)ためのものである。このように先端延出部28にガイド口部25を形成しておくことによって、清掃体2が押当て面24から外れることを防ぐことができる。
ここで清掃体2は、連続的に繰り出し可能な程度に軟質で一方向に連続する連続材であれば、特に限定されるものではなく、公知の適当な清浄布(不織布や織布)をテープ状や、断面略円形の紐状に加工したものなどを採用することができる。具体的には、例えばポリエステルやナイロンなどの極細の繊維で構成されたテープあるいは紐を使用することができる。但し、この発明の清掃工具では、清掃体2として、紐状のものを用いた場合よりもテープ状のものを用いた場合のほうが、よりその効果を発揮することができる。なおテープ状の清掃体2を用いる場合、その幅は1.0〜2.5mm程度が好適であり、厚さは0.1〜0.2mm程度が好適である。
なお逆に清掃体2を、供給リール30から挿通孔83および挿通孔87を経てヘッド部材23に達し、平坦部93B、通過口92B、ガイドスリット26、ガイド口部25を経て押当て面24に至り、通過口92A、平坦部93A、挿通孔87および挿通孔83を通り、さらに引取部120(引取ロール122A、122B;132A、132B)を経て清掃体収納箱152の清掃体収納室150に達するように巻回すこともできる。
このような構成により、筒体基部収容部36は、筒体基部15の後方移動を規制板42A、42Bにより規制するとともに、前端板46によって前方移動を規制することになる。
図示の例では、引取ロール支持筒33A,33Bは、引取ロール122A、122B、;132A、132Bが供給リール30の後方に位置するように、供給リール支持筒32の後方に定められている。また引取ロール支持筒33A,33Bは、第2の組の引取ロール132A、132Bが第1の組の引取ロール122A、122Bの後方に位置するように定められている。
この点についてより詳細に説明すれば、第1の組の一方の引取ロール122Aと、それにより従動回転せしめられる第1の組の他方の引取ロール122Bは、駆動体13の前進移動速度に比例した周速で回転し、また第2の組の一方の引取ロール132Aと、それにより従動回転せしめられる第2の組の他方の引取ロール132Bも、駆動体13の前進移動速度に比例した周速で回転し、したがって第1の組の引取ロール122A、122B、第2の組の引取ロール132A、132Bを回転させることによって、駆動体13の前進移動距離に比例する長さずつ、清掃体を引取り移動させるとともにその清掃体を送り出すことができるのである。そして前述のように駆動体13の前進移動距離が一定であれば、清掃工具の使用開始の初期から末期まで、常に一定の送り量で清掃体が送られることから、駆動体13の前進移動距離、したがって、1回の使用時の清掃体2の送り量を、清掃のために必要最小限の長さに設定しておけば、連続材からなる清掃体2の全長を有効利用することができるのである。
このようにして、戻りの清掃体2を確実に引取り、同時に清掃体収納箱152内に確実に送り込むことが可能となるのである。
Claims (4)
- 一方向に連続する柔軟な連続材からなる清掃体を移動させながら、その一部を光コネクタの接合端面に押し当てて、接合端面を拭き取り清掃するための光コネクタ清掃工具において、
工具本体と、前記工具本体から前方に延出する延出部とを備え、
前記工具本体は、清掃体の供給および引取りを行う供給・引取機構と、回転機構と、これらを収容する収容体とを有し、
前記延出部は、前記収容体から延出する延出筒体と、その延出筒体の先端において清掃体を前記接合端面に押し当てるヘッド部材とを有し、
前記供給・引取機構が、清掃体を前記ヘッド部材に連続的に供給する供給リールと、ヘッド部材を経た清掃体を両側から挟んで連続的に引取ると同時にその清掃体を送り出すための、1対の引取ロールを1組とする第1の組および第2の組からなる2組各1対の引取ロールを備えた引取部とを有し、
前記収容体は、前記延出部および前記供給・引取機構に対し前記延出方向前方および後方に相対移動可能であって、前方移動によって前記引取部の引取ロールを引取り方向に回転駆動させる駆動体を備えており、
前記回転機構が、前記収容体の相対移動によって、ヘッド部材を軸回りに回転させる回転シャフトを備え、
前記回転シャフトには、清掃体を供給リールからヘッド部材に導くとともに、ヘッド部材を経た清掃体を、前記引取ロールに導く挿通孔が形成されており、
前記駆動体の前進移動により前記各組の引取ロールを回転させることによって、その駆動体の前進移動距離に比例する長さずつ清掃体を引取り移動させるとともにその清掃体を送り出すように構成され、
さらに、前記引取部の2組の引取ロールが前後方向に直列状に配列されて、清掃体が順次各組の1対の引取ロール間に挟まれて送られるように構成されており、前記2組の引取ロールのうち、ヘッド部材からの戻りの清掃体を最初に挟む第1の組の1対の引取ロールは、それぞれ外周面にギヤ歯状の凹凸を形成したものとされるとともに、そのギヤ歯状の凹凸がその間に清掃体を挟んで噛み合うように構成され、その後に清掃体を挟む第2の組の1対の引取ロールは、それぞれ外周面が平滑なものとされ、第2の組の1対の引取ロールの回転時の周速が、第1の組の1対の引取ロールの回転時の周速よりも大きくなるように構成され、これにより第1の組の1対の引取ロールから出た清掃体に張力が付与されるようにしたことを特徴とする、光コネクタ清掃工具。 - 前記引取部には、前記各組の1対の引取ロールにおける少なくとも一方の引取ロールに、これら2組の引取ロールが清掃体を挟んで相対的に接近する方向に弾性的に付勢力を与えるための引取ロール付勢手段が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の光コネクタ清掃工具。
- 前記引取部の後部側に、前記第2の組の1対の引取ロールにより引取られて送り出された清掃体を収納する清掃体収納室が設けられており、その清掃体収納室の引取部側の壁面には、前記引取部により送り出された清掃体が通過する導入口部が形成されていることを特徴とする、請求項1、請求項2のいずれか1の請求項に記載の光コネクタ清掃工具。
- 前記導入口部が、前記第2の組の1対の引取ロールの間の位置へ向けて突出するように作られていることを特徴とする、請求項3に記載の光コネクタ清掃工具。
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