JP5488074B2 - パルス幅変調信号生成回路 - Google Patents

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Description

本発明は、パルス幅変調信号を生成するパルス幅変調信号生成回路に関する。
モーター駆動用のパルス幅変調信号(以下PWM信号とする)を生成するパルス幅変調信号生成回路では、負荷側のスイッチング制御装置で発生するスイッチングノイズの影響によりPWM信号にチャタリング成分が含有されてしまい、期待した出力信号を生成できないため、出力信号のフィードバックを含んだ組み合わせ回路で構成された波形整形回路によりチャタリング成分が除去された所望のPWM信号を実現する回路が既に知られている(例えば特許文献1を参照)。
上述した特許文献1などのパルス幅変調信号生成回路では、波形整形回路においてフィードバックする出力信号の初期値が設定されていないため、接続されている回路が予期せぬ動作を起こす恐れがあった。また一般的にロジック回路内部にフィードバックが存在することは集積化回路として設計する際に論理合成ができない可能性があり望ましくない。さらに、従来の波形整形回路を持つパルス幅変調信号生成回路は、出力するPWM信号のDutyが極めて高い、もしくは極めて低い場合、スイッチングノイズによるチャタリング成分を除去できずに設定したDutyとは異なるPWM信号が出力されてしまう問題があった。
本発明はかかる問題を解決することを目的としている。
すなわち、本発明は、回路動作初期やDutyの設定によらずスイッチングノイズの影響を受けない所望するPWM信号が出力されるパルス幅変調信号生成回路を提供することを目的としている。
請求項1に記載された発明は、三角波を生成して出力する三角波生成回路と、前記三角波生成回路が出力した前記三角波の電位と外部から入力された直流信号の電位とを比較しパルス幅変調信号を生成して出力する電圧比較回路と、を備えたパルス幅変調信号生成回路において、前記三角波生成回路が、前記三角波の最大電圧到達時に前記三角波の最大電圧到達時から最小電圧到達時までの時間よりも短い時間幅のワンパルス信号と、前記三角波の最小電圧到達時に最大電圧到達時までの時間よりも短い時間幅のワンパルス信号と、の2つのパルス信号を出力するとともに、前記三角波生成回路から出力された前記2つのパルス信号および前記電圧比較回路から出力された前記パルス幅変調信号に基づいて、該パルス幅変調信号の立上り直後と立下り直後に生じるチャタリングをマスクする信号を生成して前記チャタリングを除去する波形整形回路を備えたことを特徴とするパルス幅変調信号生成回路である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記波形整形回路において、前記マスクする信号が生成されない場合は、前記2つのパルス信号をPWM変調信号として出力することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、波形整形回路で三角波生成回路から出力された2つのパルス信号および電圧比較回路から出力されたパルス幅変調信号に基づいて、該パルス幅変調信号の立上り直後と立下り直後に生じるチャタリングをマスクする信号を生成しているので、出力信号をフィードバックする構成では無いために期待した初期出力が出力され、正しく動作を行うことができるとともにチャタリング成分を除去することができる。
請求項2に記載の発明によれば、波形整形回路はマスクする信号が生成されない際には三角波生成回路から出力された2つのパルス信号自身をパルス幅変調信号として出力する回路構成となっているので、極めて高い、あるいは極めて低いDutyを設定した際でもスイッチングノイズに影響されない所望のPWM信号を得ることができる。
本発明の一実施形態にかかるパルス幅変調信号生成回路の構成図である。 図1に示されたパルス幅変調信号生成回路の波形整形回路の回路図である。 図2に示された波形整形回路の波形整形動作を示すタイミングチャートである。 図2に示された波形整形回路のDutyが極めて低い場合の波形整形動作を示すタイミングチャートである。
以下、本発明の一実施形態を、図1ないし図4を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかるパルス幅変調信号生成回路の構成図である。図2は、図1に示されたパルス幅変調信号生成回路の波形整形回路の回路図である。図3は、図2に示された波形整形回路の波形整形動作を示すタイミングチャートである。図4は、図2に示された波形整形回路のDutyが極めて低い場合の波形整形動作を示すタイミングチャートである。
図1に本発明の一実施形態にかかるパルス幅変調信号生成回路としてのPWM信号生成回路1を示す。図1に示したPWM信号生成回路1は、三角波生成回路2と、電圧比較器3と、波形整形回路4と、を備えている。
三角波生成回路2は、三角波を生成して三角波信号Bとして出力するとともに、所定の時間幅のパルス信号としての三角波の最小電圧到達時に出力されるワンパルス信号aと、所定の時間幅のパルス信号としての三角波の最大電圧到達時に出力されるワンパルス信号bと、も合わせて出力する。ワンパルス信号a、bは、三角波生成回路2内でそれぞれ三角波の最大電圧と最小電圧を決定しているDC電圧と三角波自身の比較論理結果で生成している。なお、ワンパルス信号a、bは、図3などに示すように、三角波の最大電圧や最小電圧到達を示しているパルス信号であるため、ワンパルス信号aであれば三角波の最大電圧到達時から最小電圧到達時までの時間よりも短い時間幅(パルス幅)であり、ワンパルス信号bであれば三角波の最小電圧到達時から最大電圧到達時までの時間よりも短い時間幅(パルス幅)である。また、ワンパルス信号bは、図3などに示すように通常はHiレベルで所定時間幅Lowレベルになる負極性のパルス信号である。
電圧比較器3は、外部からDC電圧信号(直流信号)Aが入力され、三角波生成回路2で生成された三角波信号Bが入力されて、双方の電位を比較し、比較結果からPWM信号Xを生成して出力している。
波形整形回路4は、三角波生成回路2で生成されるワンパルス信号a、bから電圧比較器3の出力であるPWM信号Xにスイッチングノイズの影響により含有されてしまうチャタリング成分を除去して所望するPWM信号Yとして出力する。
図2に波形整形回路4の回路図を示す。波形整形回路4はインバータ5、15と、DFF6、9、10と、AND回路7、8、13と、OR回路11、14と、NAND回路12と、を備えている。
インバータ5は、三角波生成回路から入力されるワンパルス信号bが入力されて、否定論理演算を行い信号b´として出力される。DFF6は、Dタイプのフリップフロップ回路であり、D入力にはHiレベル信号(H論理)が常時入力され、クロック入力には三角波生成回路から入力されるワンパルス信号aが入力され、リセット入力には信号b´が入力されて、Q出力が信号c、Qバー出力が信号c´として出力される。つまり、DFF6は、三角波の最小電圧到達に生成されるワンパルス信号aをクロックとし、三角波の最大電圧到達に生成されるワンパルス信号bの否定論理信号b´をリセットとして信号cと信号cの否定論理信号c´を得る。従って、信号cと信号c´は、それぞれ三角波電圧の上昇時にH論理になる信号、三角波電圧の下降時にH論理になる信号となる。
AND回路7は、電圧比較器3から入力されるPWM信号Xと信号cが入力されて論理積演算を行い信号dとして出力される。AND回路8は、電圧比較器3から入力されるPWM信号Xの否定論理信号と信号c´が入力されて論理積演算を行い信号eとして出力される。このような構成のため、信号dと信号eは同時には発生しない。
DFF9は、Dタイプのフリップフロップ回路であり、D入力にはHiレベル信号が常時入力され、クロック入力には信号dが入力され、リセット入力には信号b´が入力されて、Q出力が信号fとして出力される。DFF10は、Dタイプのフリップフロップ回路であり、D入力にはHiレベル信号が常時入力され、クロック入力には信号eが入力され、リセット入力にはワンパルス信号aが入力されて、Q出力が信号gとして出力される。ここで、信号fはPWM信号Xの立ち上がり直後にH論理に固定されてチャタリングを除去するマスク信号であり、信号gは立下り直後にLowレベル(L論理)に固定されてチャタリングを除去するマスク信号である(信号g自体はH論理で出力するが次段のNAND回路12の入力で反転されるためL論理に固定することとなる)。即ち、信号f、gはワンパルス信号a、bおよびPWM信号Xに基づいて生成されるチャタリングをマスクする信号である。
OR回路11は、PWM信号Xとf信号が入力されて論理和演算を行い信号hとして出力される。NAND回路12は、信号hと信号gの否定論理信号が入力されて否定論理積演算を行い信号iとして出力される。この部分で、PWM信号Xに生じるチャタリング成分をマスクし、チャタリング成分が除去された信号iが生成される。
AND回路13は、信号iとワンパルス信号bが入力されて論理積演算を行い信号jとして出力される。OR回路14は、信号jとワンパルス信号aが入力されて論理和演算を行い信号kとして出力される。インバータ15は、信号kが入力されて否定論理演算を行いPWM信号Yとして出力する。ここでは極めて高いDuty設定、もしくは極めて低いDuty設定の場合、信号f、gによるマスク効果が作用せず、所望のPWM信号を得ることができない可能性があるため、信号aと信号bでマスクしている。
次に、具体的は波形整形動作を図3のタイミングチャートを参照して説明する。図3に示したタイミングチャートは、PWM信号X、Yと、ワンパルス信号a、bと、波形整形回路4内の上述した信号c〜信号kを示している。
図3に示したようにDC電圧信号Aに、DC電圧信号Aと三角波信号Bがクロスする直後にスイッチングノイズが乗ったとき、PWM信号Xの立ち上がりと立下りの直後にチャタリングが発生する。これが波形整形回路4の出力であるPWM信号Yに伝播することを防ぐために、三角波の最低電圧に到達直後のある一定時間H論理になるワンパルス信号aと最高電圧に到達直後のある一定時間H論理になるワンパルス信号bの二つの信号から、三角波の上昇時にH論理になる信号cと三角波が下降する際にH論理になる信号c´を生成し、PWM信号Xの最初の立ち上がりをラッチして信号c´でリセットをかけて立ち上がり時のマスク信号fを生成し、また、信号Xの負論理の最初の立ち上がりをラッチして信号cでリセットをかけて立ち下がり時のマスク信号gを生成する。そして、これらのマスク信号f、gによって立上りと立下りがマスクされてチャタリング成分が除去されたた信号iから最終出力であるPWM出力信号Yを得る。
次に、Duty設定が極めて低い場合の波形整形動作を図4のタイミングチャートを参照して説明する。
Duty設定が極めて低い場合、図4に示したようにPWM信号Xの立上り、立下りのチャタリング成分が三角波の最高電圧付近で合体し、PWM信号X全体にノイズが乗る可能性がある。その場合、信号dが発生しないことからマスク信号fがH論理にならなくなるので、立上り時以降、三角波が最高電圧に到達するまで信号をマスクすることができなくなる。
ただし、図2に示した回路では、AND回路13で最高電圧到達時のワンパルス信号bと信号iとの論理積を取り、信号b(信号b´)のパルス幅のPWM信号Yを確保するように構成されているので、マスク信号fが出力されない条件下でも、ワンパルス信号bのパルス幅のPWM信号を出力することが出来、チャタリングによりPWM信号生成回路1に接続された負荷の誤動作を防ぐことが出来る。即ち、ワンパルス信号bをPWM信号Yとして出力する回路構成となっている。
なお、Duty設定が極めて高い場合でも同様に、最低電圧到達時のワンパルス信号aと出力信号の論理積を取ることによって、ワンパルス信号aのパルス幅の出力信号を確保することが出来る。
本実施形態によれば、波形整形回路4で、三角波生成回路2から出力されたワンパルス信号a、bおよび電圧比較器3から出力されたPWM信号Xに基づいて、該PWM信号Xの立上り直後と立下り直後に生じるチャタリングをマスクする信号f、gを生成しているので、このマスク信号f、gによってチャタリング成分を除去することができる。また、波形整形回路4の出力信号をフィードバックしないために期待した初期出力を出力することができる。
また、マスク信号f、gが生成されない際には三角波の最大電圧到達時に出力されるワンパルス信号bと最小電圧到達時に出力されるワンパルス信号aを、PWM信号Yとして出力する回路構成となっているので、スイッチングノイズに影響されない所望のPWM信号を生成することが出来るために極めて高い、あるいは極めて低いDutyを設定した際でも所望の出力信号を得ることができる。
また、電圧比較器3をヒステリシスコンパレータで構成してもよい。この場合、ヒステリシスレベル以下のレベルのスイッチングノイズに対してPWM信号Xに誤った論理結果が出力されることがなくなり、回路全体の信頼性を高めることが出来る。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 PWM信号生成回路(パルス幅変調信号生成回路)
2 三角波生成回路
3 電圧比較器
4 波形整形回路
A 三角波信号(三角波)
B DC電圧信号(直流信号)
a 三角波の最低電圧到達時のワンパルス信号(所定の時間幅のパルス信号)
b 三角波の最高電圧到達時のワンパルス信号(所定の時間幅のパルス信号)
f マスク信号(チャタリングをマスクする信号)
g マスク信号(チャタリングをマスクする信号)
特開2003−110412公報

Claims (2)

  1. 三角波を生成して出力する三角波生成回路と、前記三角波生成回路が出力した前記三角波の電位と外部から入力された直流信号の電位とを比較しパルス幅変調信号を生成して出力する電圧比較回路と、を備えたパルス幅変調信号生成回路において、
    前記三角波生成回路が、前記三角波の最大電圧到達時に前記三角波の最小電圧到達時までの時間よりも短い時間幅のワンパルス信号と、前記三角波の最小電圧到達時に最大電圧到達時までの時間よりも短い時間幅のワンパルス信号と、の2つのパルス信号を出力するとともに、
    前記三角波生成回路から出力された前記2つのパルス信号および前記電圧比較回路から出力された前記パルス幅変調信号に基づいて、該パルス幅変調信号の立上り直後と立下り直後に生じるチャタリングをマスクする信号を生成して前記チャタリングを除去する波形整形回路を備えたことを特徴とするパルス幅変調信号生成回路。
  2. 前記波形整形回路において、前記マスクする信号が生成されない場合は、前記2つのパルス信号をPWM変調信号として出力することを特徴とする請求項1に記載のパルス幅変調信号生成回路。
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