JP5486234B2 - 箱体と蓋体を留め具で固定する固定構造 - Google Patents

箱体と蓋体を留め具で固定する固定構造 Download PDF

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本発明は、箱あるいは自動車のダッシュボードのような空間に蓋を固定するような場合、あるいは蛍光灯本体より反射板を外して掃除をするような場合に、簡単に蓋や反射板を取り外し、再び固定するような場合に使用する回転式(ツイスト式)留め具に関する。
例えば、自動車のダッシュボードの下側の開口部に下側カバーを取付けたり、エアコンなどの機器に板を取付けたり、更に、天井に固定された蛍光灯本体に対して反射板を取付けたりする場合は、合成樹脂製の留め具が使用されることが多い。
前記ダッシュボードの下面の開口部よりカバーを外して、内部に取付けられているフイルター等の装備品を交換し、再び下側カバーの取付ける作業をしたり、蛍光灯の反射板を外して掃除をすることがしばしばある。
このような作業を容易に行うためには、カバーや反射板を簡単に取外したり、取付けできる操作性の良い留め具が必要である。この用途に使用される留め具としては、例えば、特許文献1が提案されている。
特開2003−139113号公報
特許文献1に記載された留め具は、合成樹脂製の第1部材と第2部材で構成されている。車体パネルなどの板材にあけた孔に第1部材の挿入し、この部材の円板状の基板部と第1部材の先端部の両側に配置されている係止爪部によって板材の両側を挟んで固定し、この第1部材の後端の軸部に、皿形のバネ形状の第2部材を嵌め、この第2部材を回転させて第1部材に連結する構造のものである。
しかし、この留め具は2つの部材で構成されていること、工具を使用して第2部材を回転しなければならず簡単に作業ができないこと、更に精密な部材を2個準備しなければな
らないのでコスト的にも、部品管理上にも問題がある。
そこで本発明は、一つの部品で構成され、工具を使用しないで簡単に着脱でき、しかも振動を受けても緩まない留め具を提供することを目的とする。
本発明に係る箱体と蓋体を留め具で固定する閉止構造は次のように構成されている。
1.箱体8の周縁にカップ状突起部8aを、蓋体7の周縁に前記カップ状突起部8aの外側に嵌合するカップ状突起部7aをそれぞれ設け、前記カップ状突起部8aの上方に形成した受板8bに、下記留め具1のバネ脚部5が通過する貫通孔8dを開口し、前記カップ状突起部7aの上部に下記留め具1の基板部2を支持する支持面7cを形成すると共にこの支持面7cの下方に円筒部7gを形成し、更に前記貫通孔8dと貫通孔7dは平面視において交差状態に配置されており、
前記留め具1は、基板部2と、その上面に形成したつまみ部3と、前記基板部2の裏面に前記円筒部7gの下縁と係合する係合突起4aを有する突っ張り脚部4と、前記基板部2の裏面中央部に前記突っ張り脚部4より長く延長したバネ脚部5を設け、このバネ脚部5は柱体5aと、この柱体5aの先端に分岐した水平部5bと、この水平部5bの先端より前記柱体5a側に曲げられた弾力部5cを有し、前記突っ張り脚部4とバネ脚部5とは平面視で偏芯αを有し、
前記箱体8と蓋板7を前記留め具1で固定する操作においては、前記カップ状突起8aにカップ状突起7aを嵌合させ、前記留め具1のバネ脚部5を前記貫通孔8dに貫通させて前記弾力部5cを前記受板8bの裏面に押圧接触させる操作が含まれていることを特徴としている。
2.前記カップ状突起7aの支持板7c上に係止用の突起7fを、前記留め具1の基板部2に前記突起7fと係合するストッパー2aを設けたことを特徴としている。
第1の板材と第2の板材に貫通孔をあけ、更に第1の板材側の貫通孔の周囲の留め具を固定する場所に、ストッパー用の突起を形成しており、留め具を2枚の板材に貫通させた状態で基板部を所定角度だけ回転し、前記突起で基板部の周縁に形成されたストッパーを固定して留め具の回転を止めることができるので、着脱が簡単でありながら、一旦、固定すると板材などに振動が与えられても、留め具が緩むことがない。
本発明に係る留め具の平面図である。 同留め具の正面図である。 同留め具の側面図である。 留め具の裏面図である。 第1の板材に形成したカップ状突起部と留め具を示す平面図である。 2つの突起部を重ねた部分に留め具を使用した状態を示す平面図である。 第1の板材のカップ状突起部分の平面図である。 第2の板材のカップ状突起の裏面図である。 留め具を回転させて固定状態とした平面図である。 留め具と2枚の板材との関係を示す断面図である。 図9に対応する留め具の回転状態を示す裏面図である。 カップ状突起部の無い板材に留め具を適用した場合の断面図である。 蛍光灯本体と反射板と留め具との関係を示す断面図である。 遊戯装置の背面図である。 遊戯装置の側断面図である。 遊戯装置の釘板と液晶表示板との関係を示す断面図である。
次に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
本発明に係る留め具1は、図1〜図4に示すように、略円板形の基板部2の上面に直径方向に設けたつまみ部3と、基板部2の下面に突出して形成された2本の突っ張り脚部4と、この脚部4より更に延長して形成されたバネ脚部5で構成されている。
前記2本の突っ張り脚部4は、後述するように2枚の板材の内の上側の1枚(つまり箱
の蓋:第1の板材)に引っ掛けて留め具1を固定する機能を持っている。次に、この突っ張り脚部4より長いバネ脚部5は、下側の板材(つまり、箱本体の上縁を形成している縁板部:第2の板材)の裏面に位置しており、留め具1を介して第1の板材を第2の板材側に弾性的に引き寄せて閉止する機能を持つものである。
前記バネ脚部5の下部に延長して配置されている水平部5bの中心線と、突っ張り脚部4の縁部の線とは僅かに偏芯α(ズレ)して形成されている(図4参照)。このバネ脚部5bと突っ張り脚部4との偏芯αによって、バネ脚部5の水平部5bが第2の板材8の貫通穴を通過しても、突っ張り脚部4は、蓋(第2の板材)に形成された貫通孔(図8の8d)を通過することが出来なくなり、図6のように突っ張り脚部4の位置が下側のカップ状突起部8aの受け板8bより上に決定されることになるのである。
前記2本の突っ張り脚部4は先端が縮小され(図2)、外向きに鏃形の係合突起4aが図3、図4に示すように円弧形に形成されている。バネ脚部5は、基板部2の裏面より軸線方向に突出した柱体5aの先端に、基板部2に平行する水平部5bと、この水平部5bの先端より柱体5aに向けて伸びる弾力部5c(バネ部)で構成されている。
そして前記基板部2の外周の直径方向に、それぞれ1個のストッパー2aが突出して形成されている。なお、このストッパー2aの形成のために、ストッパー2aの一方の外形が円形の外周より変形された円弧部2bと急激にくぼんだ凹部2cが形成されている(図1)。
図7に示す第1の板材7(箱の蓋板)の平面図、図6に示す第2の板材(箱の本体)との係合状態における留め具1との関係(図6)を見ると理解できるように、カップ状突起部8aの受け板8bの下方にバネ脚部5が突出しているが、突っ張り脚部4は受け板8bの貫通孔8dを通り抜けることができないような位置関係になっている。
なお、バネ脚部5の弾力部5cの上面は円弧状に丸められており、2枚の板材7,8の貫通孔7dと8dとを貫通したバネ脚部5が円滑に回転できるように構成されている。
(具体的な留め具1の使用方法)
次に、箱B(例えば、部品箱の縁部:第2の板材8)の中に電気機器などの部品を収容し、蓋L(第1の板材7)を被せ、更に、本発明に係る留め具1で箱Bとその開口に蓋Lを固定する状態を説明する。
箱Bの中に必要な部品が所定の数だけ収容されると、この箱Bに蓋Lをして両者を固定しなければならない。この箱Bと蓋Lとには本発明に係る留め具1を使用する場所に図5、図6に示すカップ状突起部7a、8aが膨出成形されており、箱Bの開口部に蓋Lをすると2つのカップ状突起部7a,8aが嵌合状態となり、両者は正確に位置決めされることになる。
次に、図7に示す第2の板材、つまり蓋Lに形成した貫通孔7dと図8に示す貫通孔8dに留め具1を通す。蓋Lの上面側から見た留め具1の状態は図5に示す通りであり、その断面図を図6に示している。
図9、図10及び図11は留め具1の固定状態を示すものであるが、留め具1を図5の単なる箱Bに蓋Lをした状態から、図9にようにつまみ部3を「90度左回転」するとロック状態となる。
すると、図9、図10、図11に示すように留め具1の基板部2の周囲に突出して設けられているストッパー2aは2個の突起7fの間に挟まれ、基板部2が回転しないようになる。
図10を参照すると、基板部2と、突っ張り脚部4の係合突起4aとの間にカップ状突起8aに形成されている円筒部7gの上下両縁が挟持され、基板部2の下面と係合突起4の上面との間でカップ状突起7aの円筒部との係合により、箱Bの周縁部(第2の板材8)と蓋L(第1の板材7)との間が制限的に挟持される(ロック状態)ことになる。
つまり、図5、図6、図8に示した箱Bの開口部の蓋Lをした状態から、留め具1のつまみ部3を90度左回転すると、図11に示すように第2板材8の受け板8bの下面にバネ脚部5の水平部5bが位置してこの受け板8bを押し上げる状態となるのである。
(別の実施例)
図12は、2枚の板材7Xと8Xを間隔dをあけて支持固定する用途にも利用することができる。この例においては、前記実施例では必要であった「カップ状突起部7a、8a」を成形する必要がないので、平坦な板材同士を連結(ロック)することが可能となるのである。
この例は、板材7Xが蛍光灯の本体側に固定されたブラケット、また、板材8Xがその反射板と考えた構成とすることができる。また、板材7Xを自動車のダッシュボード、板材8Xをダッシュボードの開口部を閉止する蓋板と考えてもよい。
(具体的使用例−1)
図13は、蛍光灯に本発明に係る留め具1を使用した例を示すもので、蛍光灯本体20のカバー21の内部に配置されている蛍光灯取り付け部22に対して反射板23を留め具1を使用して着脱可能に固定する例を示している。
反射板23には留め具1を貫通させる長孔23aが明けてあり、留め具1のバネ脚部5を通して取り付け部22に開口されている孔(図示せず)にバネ脚部5を貫通させ、図1に示すストッパー機構を使用してロック状態とすると、図6〜図8、図9〜図11の状態につまみ部3を所定角度で回転させることによって、突っ張り脚部4の作用で反射板23を着脱自在に固定した構造を示している。
(具体的使用例―2)
図14及び図15は遊戯装置(パチンコ台)25の外箱の内部の中央に液晶表示ユニットケース26が本発明に係る留め具1によって着脱可能に固定されている。このユニットケース26は、その内部の前面に図16に示す液晶表示板27と電子回路を形成した基板28が配置されている。
前記外箱の前面には図16に示す釘板29が配置されており、この釘板29の中央部に設けた開口より前記液晶表示板27が覗くように位置決めされている。
なお、基板28は、遊戯機器においては液晶表示板27の画面を制御すると共に、「出玉率」などを調整する機能を持つものであるが、この基板に付設されている操作部の調整や定期的にこの基板の交換が必要である。
また、不正調整の有無のチェックなどを定期的に所轄の警察の立会いで行い、その後、前記ユニットケース26の開口部に図示しない封緘具を適用して不正が出来ないように封緘するようにしている。
前記図16に示した基板28とその前面に配置された液晶表示板27は、遊戯装置25の中心部と上部の左右2箇所と、更に下部の左右2箇所の合計5箇所など、デザインによって各所に配置され、稼動期間の経過によって液晶表示板を交換してプレーヤーに斬新性を与えるように配慮することができる。
図示しないが、自動車のダッシュボードの下カバーを本発明に係る留め具1で固定することは、2枚の板に小判型の貫通孔(図7、8、11、12)を加工しておけば良いので、本発明の実施は極めて簡単に行うことができる。
本発明に係る留め具の機能を簡単に表現すれば、2枚の板材に軸芯を合わせてあけた穴に貫通し、つまみ部を僅かに回転させるだけで、簡単に固定したり、逆回転で外したりすることができ、ドライバーやスパナなどの工具を使用することがないので、操作性に優れている。また、本発明にかかる留め具は、ストッパー機構と、バネ脚部のバネ機構を持っており、振動が与えられても脱落することを防止できるのである。
このように、カップ状突起を形成しない場合は、例えば、たんすの中にネクタイなどの小物を掛ける金具を設けた板を固定したり、別の板と交換する場合などに利用することができる。
1 留め具
2 基板部
3 つまみ部
4 突っ張り脚部
5 バネ脚部
5a 柱体
5b 水平部
5c 弾力部
7 第1の板材(箱の蓋)
7a カップ状突起部
7b 縁部
7c 受け板
7d 貫通孔
7e バネ脚部の貫通孔
7f 突起(ストッパー止め)
7g 円筒部
8 第2の板材(箱の周縁部など)
8a カップ状突起部
8b 受け板
8c 凹部
8d 貫通孔
25 遊戯装置
26 液晶表示ユニットケース
27 液晶表示板
28 基板
29 釘板

Claims (2)

  1. 箱体の上縁を形成している縁板部にカップ状突起部を、蓋体の周縁に前記カップ状突起部の外側に嵌合するカップ状突起部をそれぞれ設け、前記カップ状突起部の上方に形成した受板に、下記留め具のバネ脚部が通過する貫通孔を開口し、前記カップ状突起部の上部に下記留め具の基板部を支持する支持面を形成すると共に、この支持面の下方に円筒部を形成し、更に前記貫通孔と貫通孔は平面視において交差状態に配置されており、
    前記留め具は、基板部と、その上面に形成したつまみ部と、前記基板部の裏面に前記円筒部の下縁と係合する係合突起を有する突っ張り脚部と、前記基板部の裏面中央部に前記突っ張り脚部より長く延長したバネ脚部を設け、このバネ脚部は柱体と、この柱体の先端に分岐した水平部と、この水平部の先端より前記柱体側に曲げられた弾力部を有し、
    前記突っ張り脚部とバネ脚部とは平面視で偏芯αを有し、前記箱体と蓋板を前記留め具で固定する操作においては、前記カップ状突起にカップ状突起を嵌合させ、前記留め具のバネ脚部を前記貫通孔に貫通させて前記弾力部を前記受板の裏面に押圧接触させる操作が含まれていることを特徴とする箱体と蓋体を留め具で固定する閉止構造。
  2. 前記カップ状突起の支持板上に係止用の突起を、前記留め具の基板部に前記突起と係合するストッパーを設けたことを特徴とする請求項1に記載の箱体と蓋体を留め具で固定する閉止構造。
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