JP5485591B2 - 駆動装置及び半導体モジュール - Google Patents
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従来、モータの近傍にこのような電子回路を配置したものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また本発明によると、半導体チップの発熱が大きい場合でも半導体モジュールの発する熱が放熱部を経由して放出されるため、半導体チップの温度が許容温度以上に上昇することを抑制できる。
また、請求項1に記載の発明では、係合部は、放熱部に対し垂直に延びる壁面から突出するよう、または凹むよう形成されている。
ここで、「右側面」方向とは、封止体の「左側面」から「右側面」へ向かう方向をいう。同様に、「左側面」方向とは、封止体の「右側面」から「左側面」へ向かう方向をいう。また、「前面」方向とは、封止体の「放熱面」から「前面」へ向かう方向をいう。同様に、「放熱面」方向とは、封止体の「前面」から「放熱面」へ向かう方向をいう。
請求項10の発明では、その一例として、チップ面の垂線がシャフトの中心線に垂直となるよう半導体モジュールを配置している。一般的に、半導体モジュールは、チップ面の方向に広い板状である。そのため、このようにすれば、半導体モジュールをモータ軸方向に傾斜させて配置する場合と比べ、径方向のスペース確保に一層寄与する。なお、チップ面の垂線がモータ軸線に垂直とは、厳密な意味で垂直でなくてもよく、僅かに傾斜するものも含む趣旨である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による駆動装置は、電動パワーステアリング(以下「EPS」という)の駆動装置として適用されるものである。
駆動装置1は、モータ30、パワー部50、および、制御部70を備えている。駆動装置1は、車両のステアリング91の回転軸たるコラム軸92に取り付けられたギア93を介しコラム軸92に回転トルクを発生させ、ステアリング91による操舵をアシストする。具体的には、ステアリング91が運転者によって操作されると、当該操作によってコラム軸92に生じる操舵トルクをトルクセンサ94によって検出し、また、車速情報をCAN(Controller Area Network)から取得して(不図示)、運転者のステアリング91による操舵をアシストする。もちろん、このような機構を利用すれば、制御手法によっては、操舵のアシストのみでなく、高速道路における車線キープ、駐車場における駐車スペースへの誘導など、ステアリング91の操作を自動制御することも可能である。
3つのFET61〜63のドレインが、電源ライン側に接続されている。また、FET61〜63のソースがそれぞれ、残り3つのFET64〜66のドレインに接続されている。さらにまた、これらのFET64〜66のソースが接地されている。また、6つのFET61〜66のゲートは、後述するプリドライバ71の6つの出力端子に接続されている。そして、図2中で上下ペアとなるFET61〜66同士の接続点がそれぞれ、モータ30のU相コイル、V相コイル、W相コイルに接続されている。
検出電圧増幅部77は、パワー部50に設けられたシャント抵抗53の両端電圧を検出し、当該両端電圧を増幅してマイコン74へ出力する。
本形態では、逆接保護用のFET67、FET(Su+)61、および、FET(Su−)64が半導体チップとして構成されており、当該半導体チップが樹脂モールドされて一つの半導体モジュールとなっている。
最初に、図1に基づいて、駆動装置1の構成を説明しておく。
駆動装置1は、その外郭として、円筒状のモータケース101と、モータケース101に対し出力側に螺着されるフレームエンド102と、電子回路部分を覆う有底円筒状のカバー103とを備えている。
なお、駆動装置1の内部において、ロータ301等の稼動部材が配置される「稼動領域」と電子回路等のモータ制御用の部品が配置される「制御領域」とは、隔壁107によって隔てられている。
ここでは、最初にパワー部50の構成について説明し、次に、制御部70の構成について説明する。
半導体モジュール501〜506は、ヒートシンク601に対し取り付けられている。
なお、半導体モジュール501〜506は同様の構成であるため、半導体モジュール501についてのみ説明する。図7では、半導体モジュール501のみを図示し、巻線用端子508、制御用端子509およびコンデンサ用端子510については図示を省略している。
本発明の第2実施形態による駆動装置を図8に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部の形状が第1実施形態と異なる。
これにより、本形態では、係合部121と被係合部523とが係合することによって、半導体モジュール521はモータケース101に対して「右側面」および「左側面」方向の位置ずれが規制される。
本発明の第3実施形態による駆動装置を図9に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部が複数設けられている点が第2実施形態と異なる。
これにより、本形態では、係合部131、132と被係合部533、534とが係合することによって、第2実施形態と同様の方向への位置ずれが効果的に規制される。
本発明の第3実施形態による駆動装置を図10に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部の形状が第3実施形態と異なる。
これにより、本形態では、係合部141、142と被係合部543、544とが係合することによって、上記第3実施形態と同様の効果が奏される。
本発明の第5実施形態による駆動装置を図11に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部の形状が第2実施形態と異なる。
本発明の第6実施形態による駆動装置を図12に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部が複数設けられている点が第5実施形態と異なる。
これにより、本形態では、係合部161、162と被係合部563、564とが係合することによって、上記第5実施形態と同様の方向への位置ずれが効果的に規制される。
本発明の第1参考例による駆動装置を図13に基づいて説明する。本参考例では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部の形状が第2実施形態と異なる。
本参考例では、被係合部573は、半導体モジュール571の前面から放熱面へ到達する連通穴として形成されている。本参考例では、連通穴はその横断面が長円形に形成されている。モータケース101には、側壁面605から前面方向に延びる凸部として係合部171が形成されている。係合部171は、被係合部573に対応するよう形成されている。
本発明の第2参考例による駆動装置を図14に基づいて説明する。本参考例では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部の形状および数が第1参考例と異なる。
本参考例では、被係合部583、584は、半導体モジュール571の前面から放熱面へ到達する連通穴として形成されている。被係合部583は半導体モジュール581の中心より「左側面」側に設けられ、被係合部584は半導体モジュール581の中心より「右側面」側に設けられている。本参考例では、連通穴はその横断面が略円形に形成されている。モータケース101には、側壁面605から前面方向に延びる凸部として係合部181、182が形成されている。係合部181、182は、被係合部583、584に対応するよう形成されている。
しかしながら、本参考例では、半導体モジュール581は、上記のように横断面が略円形に形成された連通穴である被係合部を複数有している。これにより、本参考例では、係合部181、182と被係合部583、584とが係合することによって、半導体モジュール581は、係合部181、182の軸周りに回転することが規制され、上記第1参考例と同様の効果を奏する。
本発明の第3参考例による駆動装置を図15に基づいて説明する。本参考例では、モータケースに形成される係合部の形状が第1参考例と異なる。
本参考例では、被係合部593は、半導体モジュール591の前面から放熱面へ到達する連通穴として形成されている。係合部191は、側壁面605に設けられたネジ穴193と、穴部193に嵌合するネジ192とで構成されている。
本発明の第7実施形態による駆動装置を図16に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部の形状が第5実施形態と異なる。
一方、モータケース101の壁面108には、側壁面605から離間させて前面方向に延びる凸部として、係合部1001が設けられている。つまり、係合部1001と側壁面605との間には隙間がある。係合部1001は、押さえ部材905の第2湾曲部906に対応する凹部1002を有している。
したがって、本形態では、係合部1001と被係合部903とが係合することによって、半導体モジュール901は、モータケース101に対して「前面」方向、「放熱面」方向、「上面」方向、「下面」方向、「左側面」方向、および「右側面」方向の位置ずれが規制される。
本発明の第8実施形態による駆動装置を図17に基づいて説明する。本形態では、モータケースに形成される係合部および半導体モジュールに形成される被係合部は、第2実施形態とは逆の形状に形成されている。
つまり、本形態では、被係合部913は半導体モジュール911の下面に凸部として設けられ、係合部1011はモータケース101の壁面108に溝状凹部として設けられている。
これにより、本形態においても第2実施形態と同様の効果が奏される。
上述の第2〜第7実施形態では、モータケースに形成される係合部を凸部、半導体モジュールに形成される被係合部を凹部として形成した。一方、上述の第8実施形態では、第2実施形態の凸部と凹部を逆に形成し、モータケースに形成される係合部を凹部、半導体モジュールに形成される被係合部を凸部として形成した。このように、本発明の他の実施形態では、第2〜第7実施形態についても凸部と凹部との関係を逆に構成することができる。これによっても、上述の各実施形態と同様の効果が奏される。
さらにまた、本発明の他の実施形態では、構成上の阻害要因がない限り上述の各実施形態のいかなる構成をも組み合わせることができる。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
Claims (21)
- 電流を流すことにより回転駆動されるモータと、前記モータに流す電流を制御するための半導体モジュールを有する電子回路とを備えた駆動装置であって、
前記モータは、
筒部および当該筒部の端部から径方向内側に延びて設けられる隔壁を有するモータケースと、
前記筒部の径方向内側に配置され複数相を構成するよう巻線が巻回されたステータと、
前記ステータの径方向内側に配置されるロータと、
前記ロータと共に回転するシャフトと、
前記モータケースと同じ材料により前記モータケースと一体に形成された係合部と、を有し、
前記半導体モジュールは、
前記複数相の巻線に流れる巻線電流を切り換えるための半導体チップと、
前記半導体チップを覆う封止体と、
前記封止体と同じ材料により前記封止体と一体に形成され、前記係合部に係合することで前記モータケースに対する位置決めを行う被係合部と、を有し、
前記モータケースは、前記隔壁から前記シャフトの中心線方向に延びて設けられる放熱部を有し、
前記半導体モジュールは、前記封止体において前記半導体チップのチップ面と対向する放熱面を有し、前記係合部と前記被係合部とが係合することによって前記放熱面が前記放熱部に当接可能に配置され、
前記係合部は、前記放熱部に対し垂直に延びる壁面から突出するよう、または凹むよう形成されていることを特徴とする駆動装置。 - 前記半導体モジュールは、前記放熱面の面積が他の面と比べて最も大きくなるよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
- 前記封止体は、略直方体形状に形成され、前記チップ面と略平行で前記放熱面と対向する面である前面と、前記放熱面および前記前面に略垂直な面のうちの1つである下面と、当該下面と対向する面である上面と、前記放熱面、前面、下面、および上面のいずれにも略垂直な面のうちの1つである右側面と、当該右側面と対向する左側面と、を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の駆動装置。
- 前記被係合部は、前記半導体モジュールの略直方体形状に形成された前記封止体自身であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記被係合部は、前記半導体モジュールの前記下面に設けられ、前記半導体モジュールの前記前面から前記放熱面へ延びる溝状凹部であることを特徴とする請求項3または4に記載の駆動装置。
- 前記被係合部は、前記半導体モジュールの前記前面に設けられ、前記半導体モジュールの前記下面から前記上面へ延びる溝状凹部であることを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記被係合部は、前記半導体モジュールの前記前面に設けられ、前記半導体モジュールの前記左側面から前記右側面へ延びる溝状凹部であることを特徴とする請求項3〜6のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記被係合部は、前記封止体の少なくとも1つの面に複数設けられ、
前記係合部は、前記モータケースに、前記被係合部にそれぞれ対応して複数設けられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の駆動装置。 - 前記半導体モジュールは、前記モータケースの前記隔壁の反ロータ側に、前記半導体チップのチップ面の垂線が前記シャフトの中心線と非平行となるよう縦配置されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記半導体モジュールは、前記垂線が前記シャフトの中心線に垂直となるよう配置されていることを特徴とする請求項9に記載の駆動装置。
- 前記半導体モジュールの前記放熱面を前記放熱部に押し付ける押さえ部材をさらに備えることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 筒部および当該筒部の端部から径方向内側に延びて設けられる隔壁を有するモータケースと、前記モータケースの径方向内側に配置され複数相を構成するよう巻線が巻回されたステータと、前記ステータの径方向内側に配置されるロータと、前記ロータと共に回転するシャフトと、前記モータケースと同じ材料により前記モータケースと一体に形成された係合部と、を有するモータを回転駆動するための電子回路に設けられ、前記モータに供給する電流を制御するための半導体モジュールであって、
前記複数相の巻線に流れる巻線電流を切り換えるための半導体チップと、
前記半導体チップを覆う封止体と、
前記封止体と同じ材料により前記封止体と一体に形成され、前記係合部に係合することで前記モータケースに対する位置決めを行う被係合部と、を有し、
前記モータケースは、前記隔壁から前記シャフトの中心線方向に延びて設けられる放熱部を有し、
前記封止体において前記半導体チップのチップ面と対向する放熱面を有し、前記係合部と前記被係合部とが係合することによって前記放熱面が前記放熱部に当接可能に配置され、
前記係合部は、前記放熱部に対し垂直に延びる壁面から突出するよう、または凹むよう形成されていることを特徴とする半導体モジュール。 - 前記放熱面の面積が他の面と比べて最も大きくなるよう形成されていることを特徴とする請求項12に記載の半導体モジュール。
- 前記封止体は、略直方体形状に形成され、前記チップ面と略平行で前記放熱面と対向する面である前面と、前記放熱面および前記前面に略垂直な面のうちの1つである下面と、当該下面と対向する面である上面と、前記放熱面、前面、下面、および上面のいずれにも略垂直な面のうちの1つである右側面と、当該右側面と対向する左側面と、を有していることを特徴とする請求項12または13に記載の半導体モジュール。
- 前記被係合部は、前記下面に設けられ、前記前面から前記放熱面へ延びる溝状凹部であることを特徴とする請求項14に記載の半導体モジュール。
- 前記被係合部は、前記前面に設けられ、前記下面から前記上面へ延びる溝状凹部であることを特徴とする請求項14または15に記載の半導体モジュール。
- 前記被係合部は、前記半導体モジュールの前記前面に設けられ、前記半導体モジュールの前記左側面から前記右側面へ延びる溝状凹部であることを特徴とする請求項14〜16のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記被係合部は、前記封止体の少なくとも1つの面に複数設けられ、
前記係合部は、前記モータケースに、前記被係合部にそれぞれ対応して複数設けられることを特徴とする請求項12〜17のいずれか一項に記載の半導体モジュール。 - 前記モータケースの前記隔壁の反ロータ側に、前記半導体チップのチップ面の垂線が前記シャフトの中心線と非平行となるよう縦配置されていることを特徴とする請求項12〜18のいずれか一項に記載の半導体モジュール。
- 前記垂線が前記シャフトの中心線に垂直となるよう配置されていることを特徴とする請求項19に記載の半導体モジュール。
- 前記放熱面を前記放熱部に押し付ける押さえ部材をさらに備えることを特徴とする請求項12〜20のいずれか一項に記載の半導体モジュール。
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