JP5478162B2 - バーベキューグリル - Google Patents

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本発明は、屋外等でバーベキューをする際に用いるバーベキューグリルに関する。
この種のバーベキューグリルには、各種のものがあるが、特開2003−061832号公報(特許文献1)記載のもののように、鉄板を折曲形成して炭受け部を構成し、この炭受け部に脚部を取り付けたタイプが最も一般的である。
特開2003−061832
火のついた炭を入れる炭受け部が鉄板で構成されているため、炭受け部は熱くなってしまう。火傷の危険性を少なくするために、炭受け部の周囲にガードを設けることが多い。また、ガードを設けてもガードの隙間からの火傷の危険性があるため、一般的には屋内では使用されていなかった。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、特にガード等を設けずとも火傷の危険性を少なくし、屋内でも安全に使用することができるバーベキューグリルを提供することを目的としている。
本発明に係る第1のバーベキューグリルは、外枠部とこの外枠部に嵌め込まれる内枠部とこの両枠部の間の空隙に断熱材として充填される水晶末とを有しており、内面側が凹部として形成された本体部と、この本体部の凹部に嵌め込まれる炭受け部と、この炭受け部の上に位置する食材載置具とを備えており、前記本体部の底面部から凹部に連通する通気穴が開設されている。
前記外枠部は底面部に外枠開口が開設されており、前記内枠部は外枠部に嵌め込まれた状態で前記外枠開口と連通して通気穴を構成する内枠開口が開設されている。
前記本体部に被せられる蓋体を有することもある。
前記蓋体は、蓋体の表面側に位置する蓋把手と、蓋体の裏面側に位置して、蓋体の蓋体開口を介して前記蓋把手と連結された板体とを有しており、本体部に食材載置具を位置させた状態で蓋体を本体部に被せると、板体が食材載置具の上に載置されることで、蓋把手が蓋体の表面から浮いた状態になり、本体部に食材載置具がない状態で蓋体を本体部に被せると、板体が本体部の凹部に入り込んで、蓋把手が蓋体の表面に向かって沈み込むことようになっている。
前記本体部や蓋体は、ステンレス製であることが望ましい。
本発明に係るバーベキューグリルは、本体部の内部に断熱材としての水晶末が充填されているので、本体部の外面の温度はそれほど高くはならず、従来のバーベキューグリルのように炭受け部の周囲に火傷防止のためのガードを設ける必要がない。また、本体部の外面の温度はそれほど高くはならないので、テーブル等の上でも、すなわち室内でも使用することができる。
本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルの概略的分解斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルの概略的断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルの蓋体を閉じた状態の概略的斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルの蓋体を取り払った状態の概略的斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルの蓋体を被せた状態の概略的正面図である。
本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルは、外枠部110とこの外枠部110に嵌め込まれる内枠部120とこの両枠部110、120の間の空隙に断熱材として充填される水晶末130とを有しており、内面側が凹部150として形成された本体部100と、この本体部100の凹部150に嵌め込まれる炭受け部200と、この炭受け部200の上に位置する食材載置具300と、前記本体部100に被せられる蓋体400を備えており、前記本体部100の底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されている。
前記本体部100は、平面視略円形に形作られている。かかる本体部100は、大きく分けて3つの部材から構成されている。すなわち、有底円筒形状の外枠部110と、この外枠部110に嵌め込まれる略擂鉢状の内枠部120と、この内枠部120と前記外枠部110とで囲まれた空隙に充填される断熱材としての水晶末130である。
前記外枠部110は、ステンレスを絞り加工して有底円筒形状としたものであって、外面には静電塗装が施されている。
この外枠部110の底面部111の略中央には外枠開口112が開設されている。この外枠開口112は、大きな1つの開口が開設されて構成されるものではなく、複数のスリットを平行に形成したものであって、すべてが1つの円の内側に納まるようになっている。
また、この外枠部110の底面部111の外側面には、凸状の複数(図5では5つ)の脚部113が取り付けられている。この脚部113は、本体部100の通気穴140を塞ぐことを防止するためのものである。
前記内枠部120は、略擂鉢状に形成されており、その上端縁には外側に向かって広がった本体フランジ部121が形成されている。この内枠部120の深さ寸法は、前記外枠部110の深さ寸法より小さく設定されている。また、この内枠部120の凹部150の内径は、前記外枠部110の内径より小さく設定されている。このため、外枠部110にこの内枠部120を嵌め込むと、両枠部110、120の間には空隙が構成される。
また、前記内枠部120の底部の中央には、前記外枠開口112と対応して通気穴140を構成する内枠開口122が開設されている。この内枠開口122は、単なる穴ではなく、底部から下側へと続く円筒となっている。この内枠開口122の下端は、外枠部110の外枠開口112の外側において、外枠部110の底面部111の内面側に接触する。これによって、本体部100には、底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されることになる。
なお、外枠部110と内枠部120とが連結される部分、すなわち外枠部110の上端縁部と内枠部120の本体フランジ部121の外周部、外枠部110の底面部111と内枠部120の内枠開口122の下端とは、折込み、溶接等の適宜な手法によって隙間なく連結されている。すなわち、両枠部110、120の間の空隙には、断熱材としての水晶末130が充填されるため、細かな水晶末130が外部にもれでないようにするためである。
なお、前記内枠部120の本体フランジ部121には、2つの係止爪123が180度離れた位置に設けられている。この係止爪123は、後述する炭受け部200や食材載置具300の位置決めするとともに、本体部100に対して固定するためのものである。
前記炭受け部200は、底の抜けた略丼状の炭受け本体210と、この炭受け本体210に取り付けられる炭受け網部220とから構成されている。
前記底の抜けた略丼状の炭受け本体210の上縁部は、外側に向かって広がった炭受けフランジ部211となっている。この炭受けフランジ部211が、本体フランジ部121の上に載っかることで、炭受け部200の炭受け本体210が本体部100に取り付けられるのである。なお、炭受けフランジ部211には、前記係止爪123に対応した2つの係止孔212が開設されている。また、この炭受けフランジ部211には、前記係止孔212の他に通気のための開口213が複数個開設されている。
また、この炭受け本体210の中段部214、すなわち炭受けフランジ部211から凹んだ部分は火のついた炭が入れられる部分であって、炭受け本体210を本体部100にセットした状態では、本体部100(内枠部120)には接触しないような形状、サイズに設定されている。
さらに、この炭受け本体210の下段部215は、下側に向かって落ち込んでいる。この下段部215も、炭受け本体210を本体部100にセットした状態では、本体部100(内枠部120)には接触しないような形状、サイズに設定されている。
炭受け本体210の下段部215には、通気のための開口216が複数個開設されている。
中段部214の最も下方の部分には、後述する炭受け網220を載置するための段部217が形成されている。
炭受け網部220は、円形の金属枠に複数の金属棒体を平行に並べたものである。この炭受け網部220は、炭受け本体210の段部217に引っ掛けられて炭受け本体210に載置される。
本体部100に取り付けられた炭受け部200の上には、肉や野菜等の食材を載せるための焼き網や鉄板等である食材載置具300が載置される。例えば、焼き網である場合であれば、円形の金属枠に複数の金属棒体を平行に並べたもの(図1参照)や、円形の金属枠に複数の金属棒体を格子状に並べたたものがある。なお、この食材載置具300には、内側に折り畳める把手310が設けられている。ただし、この把手310は設けないことも可能である。
一方、蓋体400は、前記本体部100に被せられるものであって、略逆シャーレ状の蓋本体410と、この蓋本体410に設けられる蓋把手420と、この蓋把手420に連結される板材430とを有している。蓋本体410は、本体部100に被せられるものであって、上面には2つのスリット(蓋体開口、図示省略)が蓋把手420の細部に合わせて開設されている。前記蓋把手420は、帯状の金属板を略下向き凹字形状に折曲し、中央部分を上向きに湾曲させたものである。この蓋把手420の両端の下向き舌片421が前記スリットを通過するようになっている。また、板材430は、略円形に形成されており、スリットを通過した前記下向き舌片421の下端が接続されている。この板材430の蓋把手420への接続によって、蓋把手420は蓋本体410から抜け落ちないようになっている。
しかも、蓋把手420の下向き舌片421は、スリットより若干小さく設定されているので、蓋把手420は上下方向に変位可能になっている。
なお、この蓋体400のうち、少なくとも蓋本体410はステンレスを絞り加工して構成されたものであって、外面には本体部100の外枠部110と同色の静電塗装が施されている。
このような部材から構成された本発明の第1の実施の形態に係るバーベキューグリルは、以下のようにして使用する。
本体部100に炭受け部200をセットする。すなわち、本体部100に炭受け部200の炭受け本体210をセットし、その炭受け本体210に炭受け網部220をセットする。なお、この時、炭受け部200の係止孔212には、本体部100の係止爪123が嵌まり込むようにする。この係止爪123等のおかげで炭受け部200が本体部100に固定的に安全にセットされる。
炭受け部200の内側に火のついた炭を入れる。炭受け部200の上に食材載置具300をセットする。
本体部100の通気穴140から空気が供給されるので、炭が燃え続ける。
このバーベキューグリルは、屋外の地面のみならず、室内のテーブルでも使用することができる。すなわち、本体部100に断熱材としての水晶末130が充填されているので、本体部100の外面の温度はそれほど高くはならない。このため、従来のバーベキューグリルのような炭受け部の周囲にガードを設ける必要がない。
このバーベキューグリルは不使用時には、蓋体400を本体部100に被せる。すると、本体部100の内側に格納された炭受け部200や食材載置具300を隠すことできる。
このバーベキューグリルの本体部100及び蓋体400には美しい静電塗装が施されているため、いわゆる『見せる収納』にも適している。従来のバーベキューグリルは使用していくうちに、炭受け部等に加熱による変色や錆等が生じるため収納時には段ボール箱に格納して物置等に仕舞い込むのが一般的であった。しかし、このバーベキューグリルでは、ステンレスで構成し、静電塗装を施すことにより、従来のバーベキューグリルにはできなかった『見せる収納』にも耐えうるものとすることができた。
なお、本体部100に蓋体400を被せると、食材載置具300の上に蓋体400の板材430が載っかるため、蓋把手420は蓋本体410から若干浮いた状態になる(図2、図3参照)。従って、蓋体400を外す際にスムーズに蓋把手420をつかむことができる。
また、本体部100に食材載置具300がない状態で蓋体400を本体部100に被せると、板体430が本体部100の凹部150に入り込んで、蓋把手420が蓋体400の表面に向かって沈み込む。
従って、本体部100に蓋体400が被せられていても、食材載置具300が本体部100にあるか否かが一目でわかるようになっている。
このため、使用後の後片付けの際に、食材載置具300を本体部100に入れ忘れることを防ぐことができる。
100 本体部
110 外枠部
120 内枠部
130 水晶末
140 通気穴
150 凹部
200 炭受け部
300 食材載置具
400 蓋体

Claims (4)

  1. 外枠部とこの外枠部に嵌め込まれる内枠部とこの両枠部の間の空隙に断熱材として充填される水晶末とを有しており、内面側が凹部として形成された本体部と、この本体部の凹部に嵌め込まれる炭受け部と、この炭受け部の上に位置する食材載置具と、前記本体部に被せられる蓋体とを具備しており、前記本体部の底面部から凹部に連通する通気穴が開設されており、前記蓋体は、略逆シャーレ状の蓋本体と、蓋本体の表面側に位置する蓋把手と、蓋本体の裏面側に位置して、蓋本体の蓋体開口を介して前記蓋把手と連結された板体とを有しており、本体部に食材載置具を位置させた状態で蓋体を本体部に被せると、板体が食材載置具の上に載置されることで、蓋把手が蓋体の表面から浮いた状態になり、本体部に食材載置具がない状態で蓋体を本体部に被せると、板体が本体部の凹部に入り込んで、蓋把手が蓋体の表面に向かって沈み込むことを特徴とするバーベキューグリル。
  2. 前記外枠部は底面部に外枠開口が開設されており、前記内枠部は外枠部に嵌め込まれた状態で前記外枠開口と連通して通気穴を構成する内枠開口が開設されていることを特徴とする請求項1記載のバーベキューグリル。
  3. 前記本体部は、ステンレス製であることを特徴とする請求項1又は2記載のバーベキューグリル。
  4. 前記蓋体は、ステンレス製であることを特徴とする請求項1、2又は3記載のバーベキューグリル。
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