JP2005312672A - 炭火焼コンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】炭火焼コンロ内を温度調節を可能とし、炭火の熱を効率的に放散できるようにし、串に刺した具材の油分が炭火に落ちて煙が出ることのないような構成とする。
【解決手段】複数の空気流入孔を有する本体と、空気流入孔に嵌着自在な栓と、底面に通気孔が形成され外面に鍔部が複数突設された炉と、本体の上部に取り付けて開口を閉鎖する蓋とからコンロを構成する。炉を本体に装着すると炉の鍔部で本体内が複数の空間に仕切られ、各空間個別に空気流入量を調整し温度調節が可能となる。本体と蓋の表面には放熱板を一体に突設して熱を効率的に放散させる。串に刺した魚などを焼くときは、串を支持する支持面部と、水が溜まる凹面部と、上向きに傾斜した受面部とを一体に連ねた串支持体を取り付け、魚などの油分を凹面部内の水の中に流し落ちるようにし、油分が炭火に落ちて煙が出るのを防止する。
【選択図】図1



Description

本発明は、肉や魚などの具材を串刺しにして炭火で加熱調理するのに好適な炭火焼コンロに関する。
肉や魚を炭火で加熱すると、木炭から発せられる遠赤外線及び近赤外線が肉や魚の旨みを逃さず、こんがりとおいしく焼き上げることができる。そのため、家庭でも簡単に炭火焼きができるよう、木炭、木炭を入れるコンロ、コンロの上に設置する金網、火起こし器及び火消しつぼをセットにした、卓上の炭火焼コンロが販売されている。
また、コンロの底部に水を溜めておく部分を設け、炭火で加熱された肉や魚から出る油分を串からコンロの表面を伝い溜めた水に滴下させて、油分が炭火の上に落ちて燃焼し煙が出るのを防止し、同時にコンロの底部に溜めた水が炭火の熱を吸収することで、コンロを床上や食卓に置いて利用できるようにした構造の炭火焼コンロも利用されている(例えば特許文献1、2参照)。
実公平4−28513号公報 実開平6−10703号公報
従来利用されている炭火焼コンロは、何れのもの炭火の温度を調節する機能はなく、金網に載せ或いはコンロ上方に串刺しに置いた肉や魚を、コンロ内の一様な火加減の炭火で焼くものであった。例えば調理する肉の種類や部位、大きさなどによっては、同じ加熱温度でも焼き加減は異なることから、予めコンロ内に入れる木炭の大きさや個数を調整するなどして、コンロ上で炭火の強い部分と弱い部分を設けておき、肉の焼き加減の状態を見ながら、随時、炭火の強い部分と弱い部分とで肉の位置を入れ替えたり炭火の真上位置からずらしたりして焼くようにしていた。
また、コンロの底部に水を溜めておけるものは、水で炭火の熱を遮断してコンロを食卓に置くことができるが、コンロの周辺部には炭火の熱が直に伝わって熱くなり、調理後、食卓からコンロを片付ける際には、コンロが冷めるまで長い時間待たなければならず、取扱いの便宜のよいものではなかった。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、肉や魚などを炭火で加熱調理する炭火焼コンロにおいて、コンロ内に収納される木炭の大きさや量によらずに、コンロ内で炭火の火力を調節して、火力の強い部分と弱い部分をつくりだすことができ、また、コンロの周辺部から炭火の熱を効率的に放散させて、調理後はコンロ全体を速やかに冷却させることができるようにすることを課題とする。
前記課題を解決するため本発明の炭火焼コンロは、側面に空気流入孔が適宜な間隔を開けて複数形成された上部が開口した箱状の本体と、前記空気流入孔に嵌着自在な棒状の栓と、底面に複数の通気孔が形成されているとともに底面から両側面に亘る外面に前記本体内面に接合する鍔部が複数突設されていて前記本体内に着脱自在な上部が開口した箱状の炉と、炉が装着された本体の上部に取り付けて本体の上部開口を閉鎖する蓋とを備えてなり、前記炉の鍔部で本体内が複数の空間に仕切られ且つ炉の外面と本体内面との間で適宜な間隙を確保して炉が本体内に装着されるとともに、前記仕切られた各空間と通ずる空気流入孔で各空間個別に空気流入量を調整し得るように形成されたことを特徴している。
前記構成において、本体の外面と蓋の上面には、複数の放熱板が一体に突設してあることが好ましい。
また、前記構成に、本体の上部に着脱自在であって、本体の上部周縁で串を本体内方に向けて支持する支持面部と、支持面部の下方で水を溜めておくことができる凹面部と、凹面部の縁部から上向きに傾斜して本体内方へ突出した受面部とを有して枠状に形成された串支持体を組み合わせて、串刺しした肉や魚を焼くことができる。
本発明の炭火焼コンロによれば、炉の外面に本体内面に接合する鍔部が適宜な間隔を開けて複数設けてあり、本体内に炉を装着したときに、各鍔部が本体内面に沿ってぴったりと接合し、本体内は複数の空間に区画される。各空間には、本体側面に形成された空気流入孔が各々連通しているので、各空気流入孔の栓で本体内への空気の流入量を調整することで、空間に面する炉の底面の通気孔から炉内に流入する空気の量が各空間個別に調整され、これにより炉の炭火の火力を前記各空間毎で調節し、温度調節することができる。
また、本体の外面に複数枚の放熱板が一体に突設してあるので、これら放熱板を通じて本体内の熱が本体周辺に効率的に放散され、また、蓋の表面にも放熱板を設けてあるので、調理後、本体に蓋を被せて炭火を鎮火してから本体内に残る熱は、本体外面と蓋表面に設けた放熱板を通じて速やかに放散され、コンロを短時間で冷ますことができる。
さらに、炉を装着した本体に前記構成の串支持体を取り付けて、串刺しにした肉などを串支持体で炉の上方に保持して焼くことができる。串刺しにした肉などを焼いている間、具材からでる油分は、具材の表面、串、受面部を伝って水を溜めた凹面部内に流れ落ちるので、油分が炭火に直接に落ちて煙が出ることはない。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態の炭火焼コンロの構成を示しており、図中、符号1は本体、2は栓、3は炉、4は蓋、5は串支持体である。これら各部材は、例えば珪藻土などの断熱性に優れた材料を用いて形成することができる。
本体1は、平面視矩形の底面部11の周囲に短手辺側面部12、12と長手辺側面部13、13を立ち上げ、上部を矩形に開口した深底の箱状に形成してある。短手辺側面部12、12の上端には持ち運び用の取手14、14を水平に突出させてあり、また、同部下端には脚部15、15を下方に突出させ、本体1を食卓などに置いたときに、脚部15、15で底面部11を接地面から適宜な高さに支持して、底面部11から接地面に直に熱が伝わらないように設けてある。
また、短手辺側面部12、12と長手辺側面部13、13の外面には、適宜な突出幅で縦に伸びた複数枚の放熱板16が適宜な間隔を開けて一体に突設してあり、これら放熱板16を通じて本体1内部の熱が放散されるようにしてある。
さらに、一側の長手辺側面部13の下側には、当該長手辺に沿った中央と両側の三箇所の位置に、それぞれ長手辺面を貫通した適宜な大きさの空気流入孔17を設けてある。
なお、本体1の上部開口の短手幅は、長手辺側面部12、12の上端間に焼き鳥の串などを載せておくことができる15cm程度の寸法に設定してある。
栓2は、一側が空気流入孔17の開口径よりも細く、他側が前記開口径よりも太い、適宜な長さを有する先細りの棒状体であり、細い側の端部から空気流入孔17に押し入れ、押し入れる量を変えて空気流入孔17の内周面と栓2の表面間の隙間の間隔を変えることで、空気流入孔17から本体1内に流入する空気の量を調節することができるようになっている。また、栓2を、その表面が空気流入孔17の内周面に圧接するまで一杯に押し込んだ状態で、空気流入孔17は栓2で閉塞され、空気の流入は遮断されるようになっている。
炉3は、本体1よりも小さな有底箱状に形成されており、本体1の上部開口から本体1内に着脱し得るように設けてある。
詳しくは、炉3は、平面視矩形の底面部31の周囲に短手辺側面部32、32と長手辺側面部33、33を立ち上げて上部を矩形に開口し、短手辺側面部32、32の上端に持ち運び用の取手34、34を水平に突出させて形成してある。また、図2に示されるように、底面部31には、短手方向に延びた複数のスリット状の通気孔35が形成されており、これら通気孔35を通して、炉3内に空気を流入できるようになっている。
さらに、底面部31から両長手辺側面部33、33に亘る外面には、鍔部36、36が一体に突設してある。両鍔部36、36は、炉3を本体1内に装着したときに、それぞれ外周面が本体1の底面部11から両長手辺側面部13、13に亘る内面にぴったりと接合する形状及び寸法に設けられている。従って、炉3を装着した状態で、鍔部36、36が本体1の内面に当接して炉3の底面部31は水平に支持されるとともに、炉3の外周面と本体1の内面の間には鍔部36の突出幅分の間隙が確保され、また、本体1内が鍔部36、36により三つの隔絶した空間部に仕切られるようになっている(図3参照)。なお、鍔部36、36は、炉3を本体1内に装着した状態で、隣接する空気流入孔17、17の間に鍔部36が配される位置に設けてある。
蓋4は、本体1の開口上縁よりも若干大きな蓋面部41の下部に段部42を一体に設け、本体1の上部開口を閉鎖可能な矩形板状に形成されている。蓋4は、本体1の上面に着脱自在となっており、内部に炉3が装着された本体1の上面に被せたときに、段部42が開口面内に没入するとともに蓋面部41が本体1の上端に接合して、本体1の上部開口を閉塞するようになっている。
また、蓋面部41の上面には、長手辺方向に延びた複数の放熱板43が一体に突設してあり、加熱調理後、本体1に蓋4を被せたときに、これら放熱板43を通じて本体1内部の熱が放散されるようにしてある。
串支持体5は、本体1の上部開口の周縁に係合する段部52を下部に有し、前記開口に沿った矩形リング状をなす枠体51の内側面縁部に、図4に示されるように、本体1の上部周縁で串を本体1の内方に向けて支持する支持面部53と、支持面部53の下方で水を溜めておくことができる凹面部54と、凹面部54の縁部から上向きに傾斜して本体内方へ突出する受面部55とを一体に連ねて形成してある。串支持体5は、本体1の上端に着脱自在となっており、前記段部52を本体1の開口縁部に係合させて、本体1上に安定的に取り付けられるようになっている。また、支持面部53は内方に下り傾斜してなり、その表面には、太さの異なる串を支持できるよう、大、中、小と径の異なる串支持穴53aが複数形成してある。
本形態の炭火焼コンロは、これらの部材により構成されており、以下の手順で肉や魚を調理することができる。
先ず、炉3の中に適宜な量の炭Cを入れ、木炭に着火する。着火は、木炭を入れた炉3をガスレンジの五徳の上に鍔部36、36を置いて載せ、ガスで火をつければ、底面部31の通気孔35から炉3内にガスの火が進入し、炭に火を起こすことができる。
炉3内の炭に火がついたならば、炉3を本体1の内部に装着する。炉3を本体1に装着すると、炉3の鍔部36、36が本体1の内面にぴったりと接合し、図3(A)に示されるように、両鍔部36、36で本体1内は、〔A〕、〔B〕、〔C〕の三つの空間に区画される。従って、各空間に通ずる空気流入孔17で栓2の差し込み具合を調整し、各空気流入孔17から本体1内に流入する空気の量を調整することで、各空間個別に炭火の強さを調節し、加熱温度をコントロールすることができる。
炉3を本体1に装着したならば、本体1の長手辺側面部13、13の上端部間に串刺しにした肉や魚などの具材Iを架け渡し、炭火で焼くことができる。本体1の開口部上に金網を載せ、金網に具材を載せて焼いてもよい。
なお、この場合、加熱された肉や魚から出る油分が炉3内に落ちて炭火で燃え、煙が出るが、本体1を五徳を跨ぐようにしてガスレンジ上に設置し、つまり換気設備のあるところにコンロを置いて焼くようにすれば、室内に煙がこもったり臭いが充満したりすることはない。
また、アジやホッケ、トウモロコシなどの、本体1の長手辺側面部13、13の上端部間よりも長い具材Iを焼くときは、図4に示されるように、本体1の上端に串支持体5を設置し、串支持体5で串刺しにした具材Iを支持して焼くことができる。
この場合、串支持体5の凹面部54に水を溜めておけば、支持面部53により具材Iが刺さった串が本体1上で傾斜状態で支持されるので、同図(B)に示されるように、魚などの具材Iから油分出る油分は、受面部55を伝って凹面部54の水に流れ落ち、油分が炭火上には滴下せず、煙が出ることもない。また、支持面部53には大きさの異なる串支持穴53aが設けてあるので、細い木製の串から金属製の串、箸のように太い串に刺したものまで、支持面部53で支持して焼くことができる。
調理が終わったならば、炭火を鎮火させ、コンロを片付ける。炭火の鎮火は、図6に示されるように、各空気流入孔17に栓2を強く押し込んで空気流入孔17を閉塞するとともに、本体1の上部に蓋4を装着して開口部を閉鎖し、本体1内を密閉状態にして行うことができる。この際、本体1の外面と蓋4の表面に放熱板16、43が複数突設してあるので、本体1内に残る熱は、これら放熱板16、43を通じて速やかに放散されてコンロが短時間で冷まされ、片付けも短時間で済ますことができる。
なお、図示した炭火焼コンロの形態は一例であり、本発明は他の適宜な形態に構成可能なものである。本体の空気流入孔や炉の鍔部はコンロの大きさ形状に応じて適宜な箇所に適宜な個数を設けることができる。
本発明の一実施形態の炭火焼コンロの構成部材を分離して示した外観図である。 図1の炉の底面側の外観図である。 本体内に炉を装着した状態の平面図(A)と同図のIII−III線に沿った断面図(B)である。 本体に串支持体を装着した状態の外観図(A)と調理している状態でのコンロの断面図(B)である。 本体に蓋を装着した状態の外観図(A)とコンロの断面図(B)である。
符号の説明
1 本体、2 栓、3 炉、4 蓋、5 串支持体、C 炭、I 具材




Claims (3)

  1. 側面に空気流入孔が適宜な間隔を開けて複数形成された上部が開口した箱状の本体と、
    前記空気流入孔に嵌着自在な棒状の栓と、
    底面に複数の通気孔が形成されているとともに底面から両側面に亘る外面に前記本体内面に接合する鍔部が複数突設されていて前記本体内に着脱自在な上部が開口した箱状の炉と、
    炉が装着された本体の上部に取り付けて本体の上部開口を閉鎖する蓋とを備えてなり、
    前記炉の鍔部で本体内が複数の空間に仕切られ且つ炉の外面と本体内面との間で適宜な間隙を確保して炉が本体内に装着されるとともに、前記仕切られた各空間と通ずる空気流入孔で各空間個別に空気流入量を調整し得るように形成されたことを特徴とする炭火焼コンロ。
  2. 本体の外面と蓋の上面とに、複数の放熱板が一体に突設されてなる請求項1に記載の炭火焼コンロ。
  3. 本体の上部に着脱自在であって、本体の上部周縁で串を本体内方に向けて支持する支持面部と、支持面部の下方で水を溜めておくことができる凹面部と、凹面部の縁部から上向きに傾斜して本体内方へ突出した受面部とを有して枠状に形成された串支持体を備えてなる請求項1又は2に記載の炭火焼コンロ。



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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010038443A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Fusao Onobuchi 炭火焼装置
CN106108691A (zh) * 2016-08-15 2016-11-16 阳昌根 一种智能无烟多功能电烤炉
KR102324115B1 (ko) * 2021-04-05 2021-11-09 오선영 방열판 설치형 화목 난로
KR102324119B1 (ko) * 2021-04-05 2021-11-11 주식회사 알루엔 이동식 화목 난로

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