JP5463657B2 - カメラ - Google Patents
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(2)請求項2の発明は、請求項1に記載のカメラにおいて、前記メインミラーおよび前記サブミラーを駆動するミラー駆動手段と、前記撮像素子で予備的に繰り返して撮像することで得られる複数の画像の画像データに基づいて、被写体像の動きの有無を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段で被写体像の動きがあることが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記第2ダウン位置になるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記サブミラーが前記撮影光路中に挿入された状態で、前記サブミラーを透過した撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記サブミラーを透過した撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御する制御手段とをさらに備えることを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項1に記載のカメラにおいて、前記メインミラーおよび前記サブミラーを駆動するミラー駆動手段と、撮影シーンに応じた撮影モードを設定するための撮影モード設定手段と、動きのある被写体の撮影に適した撮影モードが前記撮影モード設定手段で設定されたことが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記第2ダウン位置になるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記サブミラーが前記撮影光路中に挿入された状態で、前記サブミラーを透過した撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記サブミラーを透過した撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御する制御手段とをさらに備えることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項1に記載のカメラにおいて、前記制御手段は、前記動き検出手段で被写体像の動きがないことが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態となるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御することを特徴とする。
(5)請求項5の発明は、請求項3に記載のカメラにおいて、前記制御回路は、動きのない被写体の撮影に適した撮影モードが前記撮影モード設定手段で設定されたことが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態となるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御することを特徴とする。
(6)請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、前記撮影レンズの焦点調節を行う焦点調節手段をさらに備え、前記サブミラーが前記第2ダウン位置に駆動された状態で、前記サブミラーを透過した撮影光束を前記撮像素子で撮像する場合には、前記焦点検出手段が検出した焦点調節状態に基づいて前記撮影レンズの焦点調節を行い、次いで、前記撮像素子で予備的に繰り返して撮像することで得られる画像のコントラストに基づいて前記撮影レンズの焦点調節を行うように、前記焦点調節手段を制御する焦点調節制御手段をさらに備えることを特徴とする。
(7)請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載のカメラにおいて、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記第2ダウン位置に駆動された状態で、前記ファインダ光学系から前記撮影光路中への光を遮光する遮光手段をさらに備えることを特徴とする。
ミラーユニット300は、メインミラーユニット310と、サブミラーユニット320とを有する。メインミラーユニット310は、メインミラー(第1ミラー)311と、第1ミラー311の支持部材312とを備えている。第1ミラー311は、ハーフミラーであり、入射した撮影光束の一部を反射し、一部を透過させる。支持部材312は、第1ミラー311を支持する部材であり、支持部材312の前面側に第1ミラー311が取り付けられている。支持部材312の一端側は、ミラーボックス20後部においてカメラ横方向の軸X回りに回動可能に支持されている。
このように構成されるカメラボディ100では、撮影モードが通常撮影モードに設定されている場合には、次のように動作する。たとえば、不図示の電源スイッチがオンされると、CPU101は撮影モードを通常撮影モードに設定する。また、後述するようにライブビュー撮影モード設定時であっても、不図示の撮影モード切り替えボタンが操作されて、ライブビュースイッチ109からの操作信号を受信すると、CPU101は撮影モードを通常撮影モードに設定する。
撮影モードがライブビュー撮影モードに設定された場合には、カメラボディ100の各部は次のように動作する。不図示の電源スイッチがオンされて、上述したように撮影モードが通常撮影モードに設定されている時に、不図示の撮影モード切り替えボタンが操作されて、ライブビュースイッチ109からの操作信号を受信すると、CPU101は撮影モードをライブビュー撮影モードに設定する。撮影モードがライブビュー撮影モードに設定されると、CPU101は、メインミラーユニット310をアップ位置に、サブミラーユニット320を第2のダウン位置にそれぞれ移動するようにミラー駆動回路116に制御信号を出力する。ミラー駆動回路116は、CPU101から出力される制御信号に基づいて、メインミラーユニット310をアップ位置に、サブミラーユニット320を第2のダウン位置にそれぞれ移動するようにミラーユニット300の駆動を制御する。
図5は、上述した通常撮影モードまたはライブビュー撮影モードで撮影を行うプログラムの処理内容を示すフローチャートである。カメラボディ100の不図示の電源スイッチがオンされると、所定時間毎にこの処理を行うプログラムが繰り返し起動されて、CPU101で実行される。ステップS1において、撮影モードがライブビュー撮影モードに設定されているか否かを判断する。上述したように、不図示の電源スイッチがオンされると撮影モードが通常撮影モードに設定されるので、撮影モードが通常撮影モードに設定されている場合にライブビュースイッチ109からの操作信号を受信すると、ステップS1が肯定判断される。同様に、すでに撮影モードがライブビュー撮影モードに設定されている場合には、ステップS1が肯定判断される。逆に、撮影モードがライブビュー撮影モードに設定されている場合にライブビュースイッチ109からの操作信号を受信すると、ステップS1が否定判断される。同様に、すでに撮影モードが通常撮影モードに設定されている場合には、ステップS1が否定判断される。
(1) 第2ミラー321をハーフミラーとし、サブミラーユニット320の第2のダウン位置において第2ミラー321が撮影光路内に位置して撮影光束の一部を反射させてAFモジュール51へ導き、一部を透過させて撮像素子71に導くように構成した。したがって、第2ミラー321(サブミラーユニット320)を撮影光路から退避させなくてもライブビュー画像を取得できる。これにより、ライブビュー画像の取得に引き続き本撮影を行う際に、位相差AFによる測距演算のためだけにメインミラーユニット310やサブミラーユニット320を駆動する必要がないので、レリーズタイムラグを短縮できる。
(a) サブミラーの退避場所を確保しなければならず、撮像装置を小型化できない。
(b) サブミラーを退避させるための駆動機構が必要で複雑化してしまう。
(c) ライブビュー画像の取得および表示開始までに時間がかかってしまう。
(d) 本撮影時には、メインミラーが撮影光路から退避する際のメインミラーの回動距離が従来のカメラよりも長くなるためレリーズタイムラグが長くなる。
(1) 上述の説明では、ライブビュー撮影モード設定時であっても、本撮影時には、サブミラーユニット320を第2のダウン位置から退避位置まで移動させた後に、撮像素子71で被写体像を撮像するように構成したが、本発明はこれに限定されない。たとえば、ライブビュー撮影モードにおける本撮影時には、サブミラーユニット320を第2のダウン位置に位置させたまま、撮像素子71で被写体像を撮像するように構成してもよい。このように構成した場合には、本撮影時にサブミラーユニット320を第2のダウン位置から退避位置まで移動させなくてもよいので、上述の説明の場合と比べて、レリーズタイムラグを少なくすることができる。
(5) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
51 AFモジュール 60 ファインダ光学系
70 撮像ユニット 71 撮像素子
100 カメラボディ 101 CPU
107 モニター 200 撮影レンズ(交換レンズ)
300 ミラーユニット 310 メインミラーユニット
311 メインミラー(第1ミラー) 313 開口部
314 遮光部材 320 サブミラーユニット
321 サブミラー(第2ミラー)
Claims (7)
- 撮影光路中に挿入されるダウン位置と、撮影光路から退避したアップ位置との2位置の間で駆動され、前記ダウン位置で、撮影レンズを透過した撮影光束を反射してファインダ光学系に導くとともに、一部の光束を透過させるメインミラーと、
前記メインミラーのダウン位置で前記メインミラーを透過した撮影光束を反射する第1ダウン位置と、前記メインミラーのアップ位置であって、前記第1ダウン位置と略同一平面上で前記撮影レンズを透過した撮影光束を反射する第2ダウン位置と、撮影光路から退避した退避位置との間で駆動されるように前記メインミラーに支持され、一部の光束を透過させるサブミラーと、
前記サブミラーが前記第1ダウン位置および前記第2ダウン位置で、前記サブミラーによって反射された撮影光束に基づいて撮影レンズによる焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、
前記撮影レンズを透過または前記サブミラーを透過した撮影光束を撮像する撮像素子と、
前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させる記録手段と、を備え、
ライブビュー撮影モードの際には、前記メインミラーをアップ位置に、前記サブミラーを第2ダウン位置に駆動し、
前記焦点検出手段は、前記サブミラーで反射された撮影光束に基づいて撮影レンズによる焦点調節状態を検出し、
前記撮像素子は、前記サブミラーを透過した撮影光束を撮像することを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
前記メインミラーおよび前記サブミラーを駆動するミラー駆動手段と、
前記撮像素子で予備的に繰り返して撮像することで得られる複数の画像の画像データに基づいて、被写体像の動きの有無を検出する動き検出手段と、
前記動き検出手段で被写体像の動きがあることが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記第2ダウン位置になるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記サブミラーが前記撮影光路中に挿入された状態で、前記サブミラーを透過した撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記サブミラーを透過した撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御する制御手段とをさらに備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
前記メインミラーおよび前記サブミラーを駆動するミラー駆動手段と、
撮影シーンに応じた撮影モードを設定するための撮影モード設定手段と、
動きのある被写体の撮影に適した撮影モードが前記撮影モード設定手段で設定されたことが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記第2ダウン位置になるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記サブミラーが前記撮影光路中に挿入された状態で、前記サブミラーを透過した撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記サブミラーを透過した撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御する制御手段とをさらに備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1に記載のカメラにおいて、
前記制御手段は、前記動き検出手段で被写体像の動きがないことが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態となるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御することを特徴とするカメラ。 - 請求項3に記載のカメラにおいて、
前記制御回路は、動きのない被写体の撮影に適した撮影モードが前記撮影モード設定手段で設定されたことが検出されると、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態となるように前記ミラー駆動手段を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を撮像するように前記撮像素子を制御し、前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記撮影光路から退避した状態で、撮影光束を前記撮像素子が撮像することで得られた被写体像の画像を画像データとして記憶媒体に記録させるように前記記録手段を制御することを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記撮影レンズの焦点調節を行う焦点調節手段をさらに備え、
前記サブミラーが前記第2ダウン位置に駆動された状態で、前記サブミラーを透過した撮影光束を前記撮像素子で撮像する場合には、前記焦点検出手段が検出した焦点調節状態に基づいて前記撮影レンズの焦点調節を行い、次いで、前記撮像素子で予備的に繰り返して撮像することで得られる画像のコントラストに基づいて前記撮影レンズの焦点調節を行うように、前記焦点調節手段を制御する焦点調節制御手段をさらに備えることを特徴とするカメラ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のカメラにおいて、
前記メインミラーがアップ位置へ退避し、かつ、前記サブミラーが前記第2ダウン位置に駆動された状態で、前記ファインダ光学系から前記撮影光路中への光を遮光する遮光手段をさらに備えることを特徴とするカメラ。
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