JP5449250B2 - 精密な圧力および流量調節が可能なコーンバルブ - Google Patents
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Description
1)ハンドルを回すことにより、ボールが回転しながら流路を連結させるため、流体の供給および遮断には効果があるが、精密に流量を調節することはできなかった。
2)精密な圧力または流量調節を行うために、ボールを全開にせず、ボールに設けられた流路が流体の流れに対して同一線上にくるようにする方法がある。ところが、このようにボールの流路がずれると、一時的には流路調節が可能であるが、流体の圧力によってボールが回転しながら「全開」或いは反対に「全閉」となり、流量または圧力の調節が全く不可能な状態になる。
これに加えて、急激に流路変動または圧力変動が発生すると、配管とポンプと付帯装置内の急激な圧力上昇により、必然的に急激な破壊によって安全事故が頻繁に発生し、安全弁を設置しても、安全弁を介して放出される多量の移送流体によって莫大な損失が発生する。
一方、精密な圧力または流量調節を行うために、ボールを全開にしないと、移送される流体の流線の流れが急激に変動して流体の圧力および速度が急激に変化して移送流体が蒸気圧以下に達し、これにより空洞現象(キャビテーション)が発生してバルブが完全に破壊される。
上述した空洞現象および移送流体の流動抵抗により流動騒音が大気中に拡散し、産業安全および産業環境を阻害する要素として台頭している。
3)ボールバルブにおいて必然的に発生する乱流の発生により、流体の流れに敏感な測定装備は設置することが難しかった。これを解決するためには、必ず乱流流れを層流化させる整流装置が必要であり、測定装備はこの整流装置から一定の直線距離を確保しなければならなかった。よって、付随的な装備の増設が必要となり、これにより設備空間が狭小なところには設置が不可能であった。
ここで、前記第1胴体は、内周面にはそれぞれネジ部、および該ネジ部の内側にシーリングを取り付けるための条溝が設けられ、外周面には前記流量調節体を固定させることができるように固定ネジが締結される固定孔が貫設され、一側にはパイプに連結されて前記コーン部を介して流路が設けられるようにフランジが備えられることを特徴とする。
また、前記コーン部は、流動抵抗が極小化された流線型に設けられたことを特徴とする。
また、前記流量調節体は、前記第1胴体の内部に挿入されて螺合され、前記コーン部との間隔によって通過流量が制御されるように斜面が設けられた締結管路部と、前記締結管路部に連結され、前記第2胴体に圧入設置される圧入管路部と、前記締結管路部と前記圧入管路部との間に突設された装着フランジ部とを含んでなることを特徴とする。
また、前記装着フランジ部は、外周面に複数の回転操作用溝部が等間隔で設けられたことを特徴とする。
また、前記第2胴体は、前記流量調節体の他端が圧入されるように内周面にシーリングを取り付けるために条溝が設けられた管部と、パイプに連結できるように前記管部の一側に設けられたフランジ部とを含んでなることを特徴とする。
1)螺合方式で流量調節体を回転させて流量を調節するため、回転量に対して直線方向に行う長さ調節が容易であってその分微細な流量調節が可能である。
2)流量調節体が螺合方式で第1胴体に締結されて流量調節のための間隙調節が行われるため、バルブを通過する流体の圧力によって流量調節体が緩められたり締め付けられたりするのを防止することができる。これは一度流量調節がなされた状態を持続的に維持させる役目をする。
図1は本発明に係るコーンバルブの全体構成を示すために各構成要素に分解された状態を示す分解斜視図、図2は本発明にかかるコーンバルブの結合状態を示すための断面図、図3は本発明によって結合されたコーンバルブの間隙調節状態を示すための断面図である。ここで、図面符号「P1」と「P2」は本発明に係るコーンバルブが設置されるパイプをそれぞれ示す。
流路11には、外周面に固定孔15が貫設される。この際、前記固定孔15は流路11に嵌合された流量調節体20と重畳する位置に設けられる。これは、前記固定孔15に固定ネジ15aを締結することにより第1胴体10に流量調節体20を一体に固定させるためである。
一方、フランジ16は、パイプP2のフランジと同一の直径を有し、その一面には締結孔16aが設けられる。この締結孔16aは、パイプP2のフランジに設けられた締結孔との対応位置に穿設され、フランジ同士の結合に使用される。勿論、フランジ16は直ちにパイプに溶接などの方法で連結して使用することも可能である。また、図示してはいないが、フランジ16にはパイプP2と対向する面にシーリングのための条溝をさらに設けてもよい。
流量調節体20は、流体の流動が可能であり、一端には斜面24が設けられた締結管路部21と、該締結管路部21に一体に延在している圧入管路部22と、前記締結管路部21と前記圧入管路部22との連結部位に突設された装着フランジ部23とを含んでなる。
締結管路部21は、前記流路11の内径と同一の外径を有し、外周面には前記ネジ部13と締結できるように雄ネジ部21aが設けられる。締結管路部21には、流路11の内側に挿入される端部に前記コーン部12を取り囲む形で斜面24が設けられる。この際、斜面24はコーン部12とは一定の間隔Gを持つ。
圧入管路部22は締結管路部21に延設される。この際、圧入管路部22は後述する第2胴体30の内径と同一の外径を有する。このような圧入管路部22は第2胴体30にシーリングによって締まり嵌め方式で圧入設置される。
装着フランジ部23は、締結管路部21と圧入管路部22との間に設けられる。特に、前記装着フランジ部23の外周面には等間隔で溝部23aが設けられる。この溝部23aはケーブルレンチの溝が挿入されるようにして装着フランジ部23を回転させるときに使用される。勿論、この溝部23aには突起を挿入してチェーン等が掛かるようにして装着フランジ部23を回転させるようにしてもよい。また、前記溝部の代わりにギア噛合によって装着フランジ部を回転させてもよい。
第2胴体30は、前記圧入管路部22に外嵌される管部31と、この管部31の一側に設けられ、パイプP1に連結されるフランジ部32とを含んでなる。
特に、管部31には内部に条溝33が設けられ、この条溝にはシーリング33aが取り付けられる。このような条溝33は、本発明に係るボールバルブ100の大きさを考慮し、流動する流体の圧力に応じて複数設けられる。図面では2つの条溝が設けられた例を示す。
フランジ部32は、パイプP1に連結されるが、ネジ方式で締結する場合には締結孔32aをさらに設けてもよい。このような締結方式は通常の技術によって行われるので、ここではその詳細な説明を省略する。
(作動)
このように構成された本発明に係るコーンバルブ100は、流量調節が必要な場合、固定ネジ15aを弛緩させ、第1胴体10に固定された流量調節体20が回転可能な状態にしておく。
次いで、流量調節体20を回転させる。このときの回転は、条溝23aにケーブルレンチなどを挿入して流量調節体20を回転させることにより行われる。一方、装着フランジ部23の外周面にギアを設けて前記流量調節体20を回転させることも可能である。
これにより、締結管路部21は第1胴体10に螺合により締結されて回転し、圧入管路部22はシーリング33aによって漏れが防止された状態で第2胴体10に圧入されて回転する。
この際の間隔Gは調節しようとする流量によって異なる。このような間隔Gは、流量調節体20の回転量を長さで変換させるため、微細調節も可能である。
最後に、流量調節が終わると、固定ネジ15aをさらに締結して第1胴体10に流量調節体20を固定させる。
上述したように、本発明は、螺合方式で長さが調節される流量調節体がコーン部との間隙調節によって流量を調節し得るようにすることにより、構造が簡単であるうえ、正確かつ精密に微細流量調節が可能である。
11 流路
12 コーン部
12a 吐き出し口
13 ネジ部
14 条溝
14a シーリング
15 固定孔
15a 固定ネジ
16 フランジ
16a 締結孔
20 流量調節体
21 締結管路部
21a 雄ネジ部
22 圧入管路部
23 装着フランジ部
23a 溝部
24 斜面
30 第2胴体
31 管部
32 フランジ部
32a 締結孔
33 条溝
33a シーリング
Claims (4)
- 長さ方向に流路が設けられ、該流路の内部にはコーン部を有する第1胴体と、
一端を前記第1胴体に結合して回転させることにより、前記コーン部との間隔によって流量を調節する流量調節体と、
前記流量調節体の他端を受け止め、パイプに連結される第2胴体とを含んでなり、
第1胴体は、
内周面にはそれぞれネジ部、および該ネジ部の内側にシーリングを取り付けるための条溝が設けられ、
外周面には前記流量調節体を固定させることができるように固定ネジが締結される固定孔が貫設され、
一側にはパイプに連結されて前記コーン部を介して流路が設けられるようにフランジが備えられることを特徴とする、精密な圧力および流量調節が可能なコーンバルブ。 - 前記流量調節体は、
前記第1胴体の内部に挿入されて螺合され、前記コーン部との間隔によって通過流量が制御されるように斜面が設けられた締結管路部と、
前記締結管路部に連結され、前記第2胴体に圧入設置される圧入管路部と、
前記締結管路部と前記圧入管路部との間に突設された装着フランジ部とを含んでなることを特徴とする、請求項1に記載の精密な圧力および流量調節が可能なコーンバルブ。 - 前記装着フランジ部は、外周面に複数の回転操作用溝部が等間隔で設けられたことを特徴とする、請求項2に記載の精密な圧力および流量調節が可能なコーンバルブ。
- 前記第2胴体は、
前記流量調節体の他端が圧入されるように内周面にシーリングを取り付けるために条溝が設けられた管部と、
パイプに連結できるように前記管部の一側に設けられたフランジ部とを含んでなることを特徴とする、請求項1に記載の精密な圧力および流量調節が可能なコーンバルブ。
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