JP5436831B2 - クロノグラフ時計(ストップウォッチ付時計) - Google Patents

クロノグラフ時計(ストップウォッチ付時計) Download PDF

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Description

本発明は、時計に関し、特に、(時刻表示用の)秒カウンターと(ストップウォッチ用の)クロノグラフ秒カウンターとを搭載するクロノグラフ時計(ストップウォッチ付時計)に関する。
この種のクロノグラフ時計は、時方輪列を有する。この時方輪列は、エネルギー蓄積部材である香箱からエネルギー分散部材である脱進機へエネルギーを伝達する輪列を構成する。この時方輪列は、クロノグラフ時計セットと第3歯車セットとクロノグラフ秒歯車セットとを有する。これらの歯車セットは、香箱と脱進機との間に搭載される。時方輪列は、更に時刻表示用の秒歯車を有する。即ち、秒表示には、時刻秒表示とストップウォッチ秒表示がある。この時刻表示用の秒歯車は、時刻表示用の(永久とも称する)秒表示部材に固定されて、第3歯車セットにシャント(枝分かれをした)構成で搭載される。かくして搭載された永久秒歯車セットは、時方輪列(中央歯車セットと第3歯車セットと永久秒歯車セットから形成される)の端部に配置される。
永久(時刻表示)秒歯車セットは、時方輪列の端部にあるために、不規則に突然回転することがある。これにより、永久秒表示部材が揺れて表示が不正確となる。この種の問題は,既に当業者の間では知られており、バックラッシュが原因である。バックラッシュとは、様々な歯車セットの間の角度的な遊びであり、これは製造誤差が原因であるが、歯車がブロックされるような状況を回避するためには必須である。歯車の心臓部においては、一つの歯車セットから別の歯車セットへのバックラッシュは、次の歯車セットにかかるブレーキ動作により補償される。しかし歯車セット(輪列)の端においては、永久秒歯車セットの場合にあてはまるが、このブレーキ動作は存在せず、バックラッシュは、完全に跳ね返える。
この種の問題を解決する一つの方法は、永久秒歯車セットに摩擦装置を搭載して軸方向に摩擦をかけ、バックラッシュに関連するランダムな角度運動を抑制することである。特許文献1,2はこの種の装置を開示する。この種の解決方法は、エネルギー分散の観点からは好ましくない。摩擦によりエネルギーが失われるからである。
ヨーロッパ特許第0482443号明細書 スイス特許第506824号明細書
本発明は、永久秒の表示部材のふらつきの問題に対し、摩擦装置に依存せずエネルギーを無駄に分散することのない新たな解決方法を提供することである。本発明のクロノグラフ時計の時方輪列は、
(A)永久秒表示部材に固定される永久秒歯車セットと、
(B)クロノグラフ秒表示部材に固定される、結合装置と共働するクロノグラフ秒歯車セットと、
(C)第1の第3歯車を有する第3歯車セットと
を有する。前記第1の第3歯車は、前記永久秒歯車セットとクロノグラフ秒歯車セットのいずれかと噛み合い、回転が伝達されるよう固定して搭載される。
前記輪列は、第2の第3歯車を有する。前記第2の第3歯車は、自由に回転するよう搭載され、前記永久秒歯車セットとクロノグラフ秒歯車セットと噛み合う。
本発明によれば、永久秒歯車セットとクロノグラフ秒歯車セットとの間を、自由に動くことのできる第3歯車セットが存在することにより、永久秒歯車セットは、輪列の端には配置されない。それ故にバックラッシュに関連するランダムな角度運動にされされることはなく、時方輪列と直列に連結された永久秒の表示部材のふらつきは、無くなる。
図1,2のクロノグラフ時計は、従来と同様に、エネルギー蓄積部材である香箱1と時方輪列2とを有する。この時方輪列2が、香箱1からをエネルギー分散部材(図示せず)にエネルギーを伝える。この組み立て体は、プレート3と中央歯車セットブリッジ4と永久秒ブリッジ5と輪列ブリッジ6の間に搭載される。時方輪列2は、香箱歯車1から順に搭載されるが、中央歯車セット7と第3歯車セット8と永久秒歯車セット9とクロノグラフ秒歯車セット10と中間ガンギ車セット11とを有する。永久秒歯車セット9は、永久秒表示部材(図示せず)に回転が伝達されるよう固定される。
中央歯車セット7は、香箱歯車1と噛み合う中央ピニオン12と、中央ピニオン12に回転が伝達されるよう固定される中央歯車13とから形成される。中央歯車セット7は、プレート3と中央歯車セットブリッジ4の間に搭載される。中央歯車13は第3歯車セット8を回転駆動する。この第3歯車セット8は、プレート3と輪列ブリッジ6の間に搭載され、第3ピニオン14と第1の第3歯車15を有する。この第1の第3歯車15は、第3ピニオン14に回転が伝達されるよう搭載される。このため中央歯車13は第3ピニオン14と噛み合う。第1の第3歯車15は永久秒歯車セット9とも噛み合う。この永久秒歯車セット9は、永久秒ブリッジ5と輪列ブリッジ6の間に搭載される。永久秒歯車セット9はピニオンで形成される。
本発明によれば、第3歯車セット8は、第2の第3歯車16も有する。第2の第3歯車16は、自由に動くよう搭載され、永久秒歯車セット9と噛み合う。第2の第3歯車16はクロノグラフ秒歯車セット10を駆動する。このクロノグラフ秒歯車セット10は、クロノグラフ秒カンウタ歯車セット17上に自由に回転できるよう搭載され、クロノグラフ秒ピニオン18とクロノグラフ秒歯車19とから構成される。クロノグラフ秒ピニオン18は、クロノグラフ秒歯車19に回転が伝達されるよう固定される。かくして第2の第3歯車16はクロノグラフ秒ピニオン18と噛み合う。
最後に、クロノグラフ秒歯車19は、中間ガンギ車セット11と噛み合う。中間ガンギ車セット11は、エネルギー分散部材(図示せず)と噛み合う。
時方輪列2内の、香箱1からエネルギー分散手段(図示せず)へのエネルギーの伝達は、中央ピニオン12と中央歯車13と第3ピニオン14と第1の第3歯車15と永久秒歯車セット9と第2の第3歯車16とクロノグラフ秒ピニオン18とクロノグラフ秒歯車19と中間ガンギ車セット11を通ることにより、行われる。
第2の第3歯車16が第3歯車セット8上に存在することにより、永久秒歯車セット9は、輪列の端部に存在せずに、時方輪列2内で直列となる。永久秒歯車セット9が受けるバックラッシュは、第2の第3歯車16によりかかるブレーキングにより減少する。永久秒表示部材により与えられるグイッと引く影響が取り除かれる。
永久秒歯車セット9とクロノグラフ秒歯車セット10に対し同一の回転速度を得るために、クロノグラフ秒歯車セット10の歯数と直径は、第1の第3歯車15に等しくなければならない。従来の実施例と同様に次の条件を考慮しなければならない。永久秒歯車セット9のピニオンの歯数と直径とクロノグラフ秒歯車セット10のクロノグラフ秒ピニオン18の歯数と直径は、同一であることと、第3歯車セット8の軸と永久秒歯車セット9の軸の間の距離は、第3歯車セット8の軸とクロノグラフ秒歯車セット10の軸の間の距離に等しいことである。
クロノグラフ秒歯車セット10は、クロノグラフ秒カンウタ歯車セット17の上を自由に回転するよう搭載され、クロノグラフ秒表示部材(図示せず)に固定される。垂直方向結合装置20は、クロノグラフ秒歯車セット10とクロノグラフ秒カンウタ歯車セット17との間に配置され、クロノグラフ(ストップ・ウォッチ)のスイッチが入った時に、これら二つの歯車セットを、回転が伝達されるよう互いに固定される。クロノグラフ秒カンウタ歯車セット17は、クロノグラフ・ブリッジ21と中心管22との間に自由に回転するよう搭載される。中心管22はプレート3に埋め込まれる。この組み立て体は当業者に公知であり詳細な説明は割愛する。
以上説明したように、本発明のクロノグラフ時計の永久秒表示部材は、グイッと動く問題がない。
本発明のクロノグラフ時計の実施例は、構造がコンパクトであるという利点がある。この実施例の第一変形例として、第2の第3歯車16を、永久秒歯車セット9とクロノグラフ秒歯車セット10との間に配置された(第3歯車セットとは別個の)中間歯車上に搭載することもできる。ただし、それぞれの軸間距離に関し上記した条件が満たされることが前提である。この場合、第3歯車セット8は、第1の第3歯車15のみを有し、それ故に軸間の距離の上記の条件に従うことはない。この実施例は動作の観点から上記の実施例と等価であるが、より多くのスペースを必要とする。
上記の実施例の第二変形例において、第1の第3歯車15は、永久秒歯車セット9ではなくクロノグラフ秒歯車セット10と噛み合うこともできる。第2の第3歯車16の配列は変わらない。この実施例においては、クロノグラフ秒歯車セット10は1個のピニオンのみから構成され、これに対し、永久秒歯車セット9は1個のピニオンと中間ガンギ車セット11の歯車と噛み合う1個の歯車とを有する。香箱1からエネルギー分散部材(図示せず)への時方輪列2内のエネルギーの伝達は,中央ピニオン12と中央歯車13と第3ピニオン14と第1の第3歯車15とクロノグラフ秒ピニオン18と第2の第3歯車16と永久秒歯車セット9と中間ガンギ車セット11を通ることにより行われる。この実施例は、動作の観点からは上記した実施例と同じである。
以上の説明は、本発明の一実施例に関するもので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々の変形例を考え得るが、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。特許請求の範囲の構成要素の後に記載した括弧内の番号は、図面の部品番号に対応し、発明の容易なる理解の為に付したものであり、発明を限定的に解釈するために用いてはならない。また、同一番号でも明細書と特許請求の範囲の部品名は必ずしも同一ではない。これは上記した理由による。
本発明のクロノグラフ時計の部分断面図。 本発明のクロノグラフ時計の部分上面図。
符号の説明
1 香箱
2 時方輪列
3 プレート
4 中央歯車セットブリッジ
5 永久秒ブリッジ
6 輪列ブリッジ
7 中央歯車セット
8 第3歯車セット
9 永久秒歯車セット
10 クロノグラフ秒歯車セット
11 中間ガンギ車セット
12 中央ピニオン
13 中央歯車
14 第3ピニオン
15 第1の第3歯車
16 第2の第3歯車
17 クロノグラフ秒カンウタ歯車セット
18 クロノグラフ秒ピニオン
19 クロノグラフ秒歯車
20 垂直方向結合装置
21 クロノグラフ・ブリッジ
22 中心管

Claims (5)

  1. 時方輪列(2)を有するクロノグラフ時計において、
    前記時方輪列(2)は、
    (A)永久秒表示部材に固定される永久秒歯車セット(9)と、
    (B)クロノグラフ秒表示部材に固定される、結合装置(20)と共働するクロノグラフ秒歯車セット(10)と、
    (C)第1の第3歯車(15)を有する第3歯車セット(8)と
    (D)第2の第3歯車(16)と、
    を有し、
    前記第1の第3歯車(15)は、前記永久秒歯車セット(9)とクロノグラフ秒歯車セット(10)のいずれかと噛み合い、回転が伝達されるよう固定して搭載され、
    前記第2の第3歯車(16)は、自由に回転するよう搭載され、前記永久秒歯車セット(9)とクロノグラフ秒歯車セット(10)と噛み合う
    ことを特徴とするクロノグラフ時計。
  2. 前記第2の第3歯車(16)の歯数と直径は、前記第1の第3歯車(15)の歯数と直径と同一である
    ことを特徴とする請求項1記載のクロノグラフ時計。
  3. 前記第2の第3歯車(16)の軸と永久秒歯車セット(9)の軸との間の距離は、前記第2の第3歯車(16)の軸とクロノグラフ秒歯車セット(10)の軸との間の距離に等しい
    ことを特徴とする請求項1記載のクロノグラフ時計。
  4. 前記第2の第3歯車(16)は、第3歯車セット(8)に搭載される
    ことを特徴とする請求項1記載のクロノグラフ時計。
  5. 前記第1の第3歯車(15)は、永久秒歯車セット(9)と噛み合う
    ことを特徴とする請求項1記載のクロノグラフ時計。
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