JP5435410B2 - 車両用計器 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶表示パネルを備えた車両用計器に関し、特に液晶表示パネルへの静電気対策を施した車両用計器に関する。
この種の車両用計器として、例えば下記特許文献1に示されるように、液晶表示パネルがその前側周縁部にて金属製の枠状フレームにより樹脂製のホルダの前面部に固定され、ホルダの後面部に回路基板が固定されるタイプのものが知られている。枠状フレームには、ホルダを貫通して回路基板側に延び出す通電用腕片が一体形成され、その通電用腕片が回路基板のグランドラインに接続されるようになっている。
また、例えば下記特許文献2に示されるように、液晶表示パネルが液晶支持部材を介して回路基板とともにフロントケースに固定されるタイプのものも知られている。液晶表示パネルの前方には、半導電性膜(カーボンブラック)が塗布された見返し板が配置され、その見返し板がターミナルを介して回路基板のアース回路に接続されるようになっている。
下記特許文献1に記載された車両用計器では、液晶表示パネルに向けて放電した静電気が、枠状フレームに一体形成された通電用腕片を流れ回路基板を経由してアース側へ逃がされる。また、下記特許文献2に記載された車両用計器では、液晶表示パネルに向けて放電した静電気が、見返し板に塗布された半導電性膜を流れ、さらにターミナルを流れて回路基板を経由してアース側へ逃がされる。このため、各特許文献に記載された車両用計器によれば、静電気の影響による液晶表示パネルの誤表示や異常表示を良好に防止することができる。
特開2009−237220号公報 特開2009−216700号公報
しかし、上記特許文献1に記載された静電対策の手法では、液晶表示パネルを枠状フレームで囲った状態で、枠状フレームをホルダに組み付けた後、さらに回路基板との導通を確保するために通電用腕片を折り曲げる追加工が必要である。また、ホルダに組み付ける際に、ホルダを傷つけたり、破損させたりするおそれがあり、ホルダが破損した場合には異物が発生するなど、製造上の問題が多かった。さらに、液晶表示パネルが複数設けられる場合には、それに対応して枠状フレームも複数必要となるので、部品点数が増加し、組み付け工程での工数も増加してしまうという問題もあった。
一方、上記特許文献2に記載された静電対策の手法では、製造上、半導電性膜の品質を確保することが難しく、また検査工程での工数が増加してしまうという問題があった。
本発明は、上記問題に対処するためになされたものであり、その目的は、製造及び組み付けが容易であり、液晶表示パネルが複数設けられる場合であっても、コストの変動を抑制可能な静電対策手法を用いた車両用計器を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するため、本発明は、ガラス部、及び文字板に形成された文字板側開口部を通して運転者に視認可能に配置された液晶表示パネルと、該液晶表示パネルを駆動制御する回路基板とを備えた車両用計器において、液晶表示パネルのパネル面側には、ガラス部から該液晶表示パネルに向けて放電した静電気を逃がすために、回路基板を経由して接地されるアース部材としての、導電性金属箔を絶縁フィルムで被覆したフレキシブル導電体が設けられ、フレキシブル導電体には、文字板側開口部を包含する大きさの導電体側開口部が形成され、該導電体側開口部の開口縁が文字板側開口部を通して視認不能となるように、フレキシブル導電体が文字板の裏面と液晶表示パネルのパネル面との間に配置され、液晶表示パネルが複数設けられ、フレキシブル導電体には、各液晶表示パネルに対応して導電体側開口部がそれぞれ形成されており、導電性金属箔は、各導電体側開口部を取り囲む枠状に形成され、該各導電性金属箔が一つに連結されて回路基板へのアース導通が1箇所に設定されていることを特徴とする。
本発明の車両用計器によれば、アース部材として、導電性金属箔を絶縁フィルムで被覆したフレキシブル導電体が設けられる。フレキシブル導電体は、例えばFPC(Flexible printed circuits)等、絶縁フィルム上に銅箔で電気回路を形成した配線材料に類似する構造を有するものである。したがって、このようなフレキシブル導電体を用いることで、導電性金属箔を所望の形状に作成することが容易となり(例えば、プレスによる形状作成)、しかも導電性金属箔が絶縁フィルムで被覆されていることから折り曲げも容易となって、組み付け時の自由度を良好に高めることができる。
この場合、フレキシブル導電体には、文字板側開口部を包含する大きさの導電体側開口部が形成され、該導電体側開口部の開口縁が文字板側開口部を通して視認不能となるように、フレキシブル導電体が文字板の裏面と液晶表示パネルのパネル面との間に配置されていると好適である。
これによれば、フレキシブル導電体が文字板で隠されるので、文字板の意匠の視認性、及び液晶表示パネルの視認性を良好に確保することができる。
また、導電性金属箔は、文字板の裏面側の絶縁フィルムの一部が剥離されて外部に露出した金属箔露出部とされているとよい。
これによれば、ガラス部から放電した静電気がフレキシブル導電体の金属箔露出部に向かって流れやすくなるので、静電気が液晶表示パネルに伝わることをほぼ確実に防止することができる。
また、液晶表示パネルが複数設けられ、フレキシブル導電体には、各液晶表示パネルに対応して導電体側開口部が形成されており、導電性金属箔は、各導電体側開口部を取り囲む枠状に形成され、該各導電性金属箔が一つに連結されて回路基板へのアース導通が1箇所に設定されているとよい。
これによれば、連結部位の取り回しが容易となるので、回路基板に対するフレキシブル導電体の組み付け作業性を良好に高めることができる。
本発明に係る車両用計器の一例を示す正面図。 図1に示した車両用計器の分解斜視図。 図1のA−A断面図。 図1に示したフレキシブル導電体の拡大正面図。 図3の要部拡大断面図。 本発明の変形例に係り、図4に対応するフレキシブル導電体の拡大正面図。 本発明の変形例に係り、図5に対応する要部拡大断面図。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明に係る車両用計器1の一例を示す。車両用計器1は、車両のスピードや燃料の残量、ラジエータの水温、走行距離(例えば、0.1kmごとに積算したトリップメータ表示、1kmごとに積算したオドメータ表示)などを運転者に視認させるものであり、図2及び図3に示すように、文字板11、見返し板12、ガラスフロント13、フロントケース14及びロアケース15を含んで構成されるケースユニット10と、複数の液晶表示パネル20と、各液晶表示パネル20を駆動制御する回路基板30とを備えている。
文字板11は、例えば透明なポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等の光を透過させる樹脂製の板材の表面に遮光印刷が施されたものであり、裏面側に配置されたフロントケース14に固定されている。文字板11には、文字板側開口部としての複数の開口部11a(図1、図2では5つの場合を例示)が貫通形成されており、各液晶表示パネル20のパネル面21を開口部11aを通して運転者に視認させるようになっている。
見返し板(ウインドプレート)12は、例えばABS樹脂等によって文字板11の周囲を覆う環状に形成されている。見返し板12は、その内側表面に形成されたシボにより、ガラスフロント13からの入射光を乱反射して防眩性を向上させる機能を有し、裏側に配置されたフロントケース14に固定されている。
ガラスフロント13(ガラス部)は、例えばスモークアクリル樹脂等の光を透過させる樹脂材料で形成されており、見返し板12の表側周縁部に嵌め込まれている。フロントケース14及びリヤケース15は、例えばABS樹脂等で形成されており、回路基板30を所定の位置に収容する。
各液晶表示パネル20は、パネル面21が文字板11の各開口部11aに対向配置されるようにフロントケース14に固定されている。各液晶表示パネル20は、電気配線22を介して回路基板30に接続されている。
回路基板30には、各液晶表示パネル20を駆動制御するコントローラ31と、各液晶表示パネル20のバックライトとして機能するLED32とが実装されるとともに、電気的に接地されるアース回路33が設けられている。
ところで、この実施例1では、文字板11の裏面と各液晶表示パネル20のパネル面21との間に、フレキシブル導電体40が、文字板11とフロントケース14とに挟まれて固定されている。フレキシブル導電体40は、ガラスフロント13から各液晶表示パネル20に向けて放電した静電気を地上へ逃がすために、回路基板30のアース回路33を経由して接地されるアース部材としての機能を果たすものであり、導電性金属箔としての銅箔41を、例えばポリイミドフィルム等の絶縁フィルム42で被覆して構成されている。なお、フレキシブル導電体40を文字板11の裏面に貼り付けるようにすれば、組み付け工数の削減化を図ることができる。
フレキシブル導電体40には、図4及び図5に示すように、文字板11の各開口部11aを包含する大きさの導電体側開口部としての開口部40aがそれぞれ貫通形成され、各開口部40aの開口縁に内側端縁を一致させるように矩形枠状の銅箔41が設けられている。すなわち、フレキシブル導電体40の各開口部40aが、対応する文字板11の各開口部11aよりも大きく形成されているため、文字板11の各開口部11aを通してフレキシブル導電体40の各開口部40a、ないしは銅箔41の内側端縁が視認不能とされている。
各銅箔41は、各液晶表示パネル20のターミナル部との接触を防止するために、各液晶表示パネル20のパネル面21側が絶縁フィルム42で被覆された状態が確保されるよう、文字板11の裏面側の絶縁フィルム42の一部が剥離されて外部に露出した銅箔露出部41a(金属箔露出部)とされている。
各銅箔41は、例えば図4の最下方に位置する銅箔41に、同じ銅箔で形成された中間連結部41bを介して連結されており、最下方に位置する銅箔41からは、回路基板30のアース回路33に連結するための基板連結部41cが一体に突出形成されている。基板連結部41cは、各銅箔41側の絶縁フィルム42から一体に突出形成された帯状の基板連結部用絶縁フィルム42aで被覆されている。
基板連結部41c及び基板連結部用絶縁フィルム42aは、回路基板30の端縁で屈曲され、その先端側の部位にてビス51によりアース回路33に連結される(図3参照)。このような構成により、運転者からガラスフロント13に伝わり、さらにガラスフロント13から各液晶表示パネル20のパネル面21に向けて放電した静電気は、銅箔露出部41aから中間連結部41b及び基板連結部41cを流れ、回路基板30のアース回路33を経由して逃がされる(図5参照)。
以上の説明からも明らかなように、本発明の車両用計器1では、アース部材として、銅箔41を絶縁フィルム42で被覆したフレキシブル導電体40が設けられている。このようなフレキシブル導電体40を用いることにより、銅箔41を所望の形状に作成することが容易となり(例えば、プレスによる形状作成)、しかも銅箔41が絶縁フィルム42で被覆されていることから折り曲げも容易となって(特に、基板連結部41c及び基板連結部用絶縁フィルム42aでの折り曲げ)、組み付け時の自由度を良好に高めることができる。
また、上記実施例1では、フレキシブル導電体40が文字板11で隠され、文字板11の開口部11aを通して視認不能とされている。これにより、文字板11の意匠の視認性、及び液晶表示パネル20の視認性を良好に確保することができる。
また、上記実施例1では、文字板11の裏面側の絶縁フィルム42の一部が剥離されて銅箔41を露出させた銅箔露出部41aが形成されている。これにより、ガラスフロント13から放電した静電気がフレキシブル導電体40の銅箔露出部41aに向かって流れやすくなるので、静電気が各液晶表示パネル20に伝わることをほぼ確実に防止することができる。
また、上記実施例1では、各液晶表示パネル20に対応して、フレキシブル導電体40に開口部40aが形成されており、銅箔41は、各開口部40aを取り囲む枠状に形成され、各銅箔41が中間連結部41bを介して基板連結部41cへと一つに連結され、回路基板30のアース回路33へのアース導通が1箇所に設定されている。これにより、回路基板30に対するフレキシブル導電体40の組み付け作業性を良好に高めることができる。
(変形例)
上記実施例1では、フレキシブル導電体40が、各開口部40aを取り囲む矩形枠状の銅箔41を有するように構成したが、これに代えて、例えば図6及び図7に示すように、各開口部40aを除く部分がほとんど銅箔41で占められるフレキシブル導電体40’を用いてもよい。なお、図6及び図7において、上記実施例1の図4及び図5と対応する部位には同一の符号を付して説明は省略する。
例えば、使用する液晶表示パネル20の数が多くなり、そのサイズが異なれば異なるほど、銅箔41のレイアウトが複雑になる。したがって、図6及び図7に示したように、銅箔41のサイズを大きく設定しておき、使用する液晶表示パネル20に応じて開口部40aを貫通形成することで、フレキシブル導電体40’を効率良く活用することができる。
なお、上記実施例1及びその変形例では、導電性金属箔の一例として銅箔41を用いたが、導電性を有するものであれば銅以外の金属でも勿論よい。
また、本発明は、指針駆動モータにより指針を駆動するアナログ式メータに、液晶表示パネルを組み込んだ車両用計器等、液晶表示パネルを種々の態様で取り入れた車両用計器に広く適用することができる。
1 車両用計器
10 ケースユニット
11 文字板
13 ガラスフロント(ガラス部)
11a 開口部(文字板側開口部)
14 フロントケース
20 液晶表示パネル
21 パネル面
30 回路基板
33 アース回路
40,40’ フレキシブル導電体(アース部材)
40a 開口部(導電体側開口部)
41 銅箔(導電性金属箔)
41a 銅箔露出部(金属箔露出部)
41b 中間連結部
41c 基板連結部
42 絶縁フィルム
42a 基板連結部用絶縁フィルム

Claims (2)

  1. ガラス部、及び文字板に形成された文字板側開口部を通して運転者に視認可能に配置された液晶表示パネルと、該液晶表示パネルを駆動制御する回路基板とを備えた車両用計器において、
    前記液晶表示パネルのパネル面側には、前記ガラス部から該液晶表示パネルに向けて放電した静電気を逃がすために、前記回路基板を経由して接地されるアース部材としての、導電性金属箔を絶縁フィルムで被覆したフレキシブル導電体が設けられ
    前記フレキシブル導電体には、前記文字板側開口部を包含する大きさの導電体側開口部が形成され、該導電体側開口部の開口縁が前記文字板側開口部を通して視認不能となるように、前記フレキシブル導電体が前記文字板の裏面と前記液晶表示パネルのパネル面との間に配置され、
    前記液晶表示パネルが複数設けられ、前記フレキシブル導電体には、前記各液晶表示パネルに対応して前記導電体側開口部がそれぞれ形成されており、前記導電性金属箔は、前記各導電体側開口部を取り囲む枠状に形成され、該各導電性金属箔が一つに連結されて前記回路基板へのアース導通が1箇所に設定されていることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記導電性金属箔は、前記文字板の裏面側の前記絶縁フィルムの一部が剥離されて外部に露出した金属箔露出部とされている請求項に記載の車両用計器。
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