JP5419731B2 - 筋目付けロールの位置設定装置 - Google Patents

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本発明は、折筋目付けロールの位置設定装置に関するものである。
紙折機に連通する搬送路に折筋目付けローラを配置し、その搬送路を進行する用紙の折り畳み位置に折り筋を形成する場合がある。この場合に使用する折筋目付けローラの一つとして、2本の回転軸の一方の回転軸に外周にリング状の突起を有する凸ロールを、他方の回転軸に外周に溝を有する凹ロールを、この凸ロールの凸と凹ロールの凹を対峙させてそれぞれ固定し、この凸ロールと凹ロールの間に用紙を進行させることにより用紙の進行方向と同方向に折筋を形成するようにした折筋目付けローラが知られている。
特開平6−135626号公報 特開2003−335455号公報
ところで、用紙を折り畳む形状には、たとえば山折り、谷折りを繰り返した折形、あるいは、山折り、山折り、谷折りと山折り、谷折りを組み合わせた折形など様々ある。このような折形で用紙を折り畳む場合には、一般的にバックルと折りローラを組にして、その複数組を備えるバックル折機が用いられている。このバックル折機では、進行する用紙の先端を、挿入長さをストッパで制限したバックル内に挿入し、バックルから食み出して撓む箇所を折りローラで挟圧してその用紙をその箇所で折り畳み、折り畳んだ先端をつぎの挿入長さをストッパで制限したバックル内に挿入し、バックルから食み出して撓む箇所を折りローラで挟圧してその用紙をその箇所で折り畳みと用紙を進行させながら所定の箇所を折り畳み、と1台の折機で用紙の複数個所を折り畳むことができる。
そして、用紙の折り畳み位置を安定させるために、このようなバックル紙折機においても、折機へ進行させる用紙に予め折筋を形成する場合、たとえば二つ折りした用紙をさらに折り畳むような用紙が固い場合がある。このような場合には、折筋を形成する一つの手段として前述の凹凸ロールを折り数分装着した折筋目付けローラが用いられる。この折筋目付けローラによる折筋は進行する用紙の方向と同方向とバックル折機の用紙の進行方向と90度異なる。そのため、折筋目付けローラはバックル折機の用紙の進行方向と直交する方向に用紙を進行させる搬送路にまたがって配置される。折筋目付けローラに装着した凹凸ロールの位置は、その搬送路のバックル紙折機側に位置する、用紙の進行をガイドするガイド板の位置(バックル紙折機へ進行する用紙の先頭位置となる。)を基準として、最初に折り畳む位置、第2番目に折り畳む位置と順に折り畳む位置に対応する位置にそれぞれ固定されている。
このような凹凸ロールを装着した折筋目付けローラでは、凹凸ロールで付与する折筋と折機で折り畳む位置が少しでもずれると、正しい位置で折り畳むことができなくなる。そのために凹凸ロールの位置を折り畳み位置に対応する位置に正確に位置決めする必要がある。しかし、この位置決めは、2本一対の回転軸のそれぞれに用紙の折形にしたがい一側の回転軸に、たとえば凹ロールと凸ロールを他側の回転軸に凸ロールと凹ロールと凸ロールを装着し、その後、凹凸ロールの位置を折り畳み位置に正確に対応する位置になるように調整している。このような位置決めでは、折が複雑になるほど凹凸ロールの組み合わせと位置が複雑になり、熟練者であってもきわめて多くの時間を要するといった問題があった。
発明が解決しようとする課題は、用紙の複雑な折に対しても、凹凸ロールの組み合わせと位置を熟練者でない作業者においても短時間で正確に位置決めできるようにし、斯かる問題を解消する点にある。
上記の課題を解決するために、本発明は、用紙の搬送路に設置する2本一対の回転軸のそれぞれに装着した折筋目付け凹凸ロールの位置設定装置であって、前記位置設定装置は、前記2本の回転軸のそれぞれの両端を支持する機枠と、前記機枠に設置した前記2本の回転軸に沿って移動するスライダと、前記スライダに固定された前記凸ロールの先端を位置決め指示するゲージと、前記スライダの位置を制御する、折形データを格納するメモリを具えた制御装置と、前記メモリに格納した折形データに基づく前記凹凸ロールの配置および位置設定する凸ロールの指定を表示する表示画面を備え、前記指定された凸ロールの前記折形データに基づく決められた所定の位置への設定時、前記スライダを前記所定の位置に移動し、前記指定された凸ロールを前記ゲージにしたがい位置決めし、位置決めしたその凸ロールにしたがいその凸ロールと対となる前記凹ロールを位置決めするように構成している。
本発明では、折筋目付け凹凸ロールを取付けた2本一対の回転軸を用紙の搬送路に装着するに際し、その折筋目付け凹凸ロールの位置を設定すべき位置に移動したスライダの位置決めゲージにしたがって設定するので、折筋目付け凹凸ロールを誰でも用紙の折り畳み位置に則した正確な位置に短時間で位置決め設定することができる。
本発明の実施例に係る折筋目付けロールの位置設定装置の構成を示す斜視図である。 図1に示す位置設定装置の制御装置の構成を示すブロック図である。 図2に示す制御装置の動作説明図である。 図2に示す制御装置の動作説明図である。
以下、本発明の実施例に係る折筋目付けロールの位置設定装置について、図を参照して説明する。なお、図1に示す折筋目付けローラは、前述のバックル折機の用紙の進行方向と直交する方向に用紙を進行させる搬送路にまたがって図1図示右側(丸印)を前述の用紙の進行をガイドするガイド板側にして設置するものであり、そのガイド板に対応する位置を原点位置とする。
図1において、1aおよび1bは折筋目付けローラを構成する2本一対の回転軸、2は折筋目付け凸ロールの筋刃(リング状の突起)、3は折筋目付け凹ロールの外周の凹溝、4aおよび4bは機枠、5はガイド棒、6はスライダ、7は筋刃検出センサ(本例は反射型のレーザセンサ。)、8は位置決めゲージ、9は一側の機枠4aに固定したステッピングモータ、10はタイミングベルト、11は他側の機枠4bに固定したエンコーダ、12は機枠に固定した支持ピン、13は支持ピンに固定した偏心軸受け、14は回転軸1aの端部に固定したギア、15は回転軸1bの端部に固定したギア、16は手回しハンドル、17は制御装置、18は表示画面、19はメモリ、20は演算処理装置(CPU)、21は折機(本例では用紙の複数個所が折り畳めるバックル折機である。)である。なお、符号2,3を凸ロール、凹ロールという場合もある。
機枠4a、4bの間隔は用紙を進行させる搬送路の幅と同程度であり、図示例はバックル折機で山折りと谷折りをする場合で、回転軸1aには凸ロール2と凹ロール3が原点位置から順に装着され、回転軸1bには凹ロール3と凸ロール2が原点位置から順に装着されている。折筋目付け凹凸ロール2、3を取付けた下側の回転軸1bは、その両端部で機枠4a、4bに固定した軸受けを介して取り付けられ、折筋目付け凹凸ロール2、3を取付けた上側の回転軸1aはその両端部で支持ピン12に固定した偏心軸受け13を介して機枠に取り付けられる。この取付けで折機の用紙搬送路に折筋目付けローラを装着した状態を再現している。なお、折筋目付け凹凸ロール2、3を位置決め設定するときは、回転軸1aおよび1bの端部に固定したギア14、15は噛み合わない状態で離れている。この状態から偏心軸受け13を回動するとギア14、15は噛み合うようにされている。
ガイド棒5は上下に配置され、その両端は機枠4a、4bに固定されており、そのガイド棒にスライダ6が摺動自在に取付けられている。スライダ6はタイミングベルト10に固定され、タイミングベルト10は機枠4aの外側に固定したステッピングモータ9の回転駆動軸と機枠4bの外側に固定したエンコーダ11の回転軸に掛けわたされている。ステッピングモータ9の回転でタイミングベルト10は機枠4a、4b間を移動し、その移動によりエンコーダ11の回転軸を回転させ、エンコーダ11の回転軸の回転量でスライダ6の位置を検出する。
凸ロールの筋刃2を検出するセンサ7と凸ロールの筋刃2の位置を合わせる位置決めゲージ8はスライダ6の上下に固定され、上側のセンサ7とゲージ8は上側に位置する回転軸1aの凸ロールの筋刃2を、下側のセンサ7とゲージ8は下側に位置する回転軸1bの凸ロールの筋刃2をセンサ7で検出し、ゲージ8で位置決めする。すなわち、センサ7が凸ロールの筋刃2を検出している位置と、凸ロールの筋刃2を位置決めするゲージ8の位置は同一である。
表示画面18を備える制御装置17は、図2に示すように凸ロールの筋刃2の位置データなどを格納するメモリ19とCPU20を備え、折機21が所有する用紙の折形状のデータを入力する。入力した折形状のデータから山折り、谷折りなどの折り畳む位置を算出して折形とともに設定位置としてメモリ19に格納する。表示画面18は、メモリ19に格納した折形状のデータを読み出し、その折形状に必要な凹凸ロール2、3を組み合わせて装着した回転軸1aおよび1bをイラストで表示する。たとえば、図1に図示する例では、山折りと谷折りをする場合で、回転軸1aには凸ロール2と凹ロール3を配列したイラストを画面表示する。この表示により回転軸1aに凸ロール2と凹ロール3をどのように配列し、回転軸1bに凸ロール2と凹ロール3をどのように配列するかを知ることができ、特に複雑な折りを形成する場合にはその表示にしたがえば回転軸1a、1bに凸ロール2と凹ロール3を誤りなく速やかに装着することができる。
回転軸1a、1bに装着した凸ロールの筋刃2と凹ロールの凹溝3の位置を設定するときは、まず、図3に示すようにステッピングモータ9を駆動してスライダ6に固定したセンサ7を原点位置に置く。この原点位置は折機21へ搬送する用紙搬送路に設置された進行する用紙に沿わしてガイドするガイド板に対応する位置でエンコーダ11に原点として検出できるように設定されており、スライダ6の移動とともにその位置をエンコーダ11で検出することができる。そして、ステッピングモータ9を駆動してスライダ6を、回転軸1a、1bに沿って移動し、その移動の課程で回転軸1a、1b取付けた凸ロールの筋刃2をセンサ7で検出し、検出した時のエンコーダ11の検出値で筋刃の位置、つまり原点からの距離をメモリ19に記憶する。回転軸1a、1b取付けた凸ロールの筋刃2の位置をすべて検出すると、ステッピングモータ9を逆転駆動してスライダ6に固定したセンサ7を原点位置に戻し、回転軸1a、1bのスキャンを終了する。
そして、凸ロールの筋刃2の位置を設定する凸ロールを選択(たとえば原点位置から最も離れた位置にある凸ロールからなど制御装置内で行う。)し、選択した凸ロールについて表示画面18に表示したイラスト画像の凸ロールを色違いなどで表示するとともに、その凸ロールの筋刃2の適正位置(メモリ19に格納したその凸ロールの筋刃に対応する設定位置)に対応する位置を線で表示しその凸ロールの移動する方向を示す。一方、ステッピングモータ9を駆動してスライダ6を移動し、スライダ6に固定したゲージ8をその設定位置に置く。その後、その凸ロールを移動し、設定位置に置いたゲージ8に合わせてその凸ロールの筋刃2の位置を設定し、回転軸にねじで締付けて固定する。そして、回転軸に位置決め固定した凸ロールの筋刃2に合わせて凹ロールの凹溝3を位置決めして回転軸にねじで締付けて固定する。この手順を繰り返して回転軸に装着したすべての凹凸ロールの位置設定を終了する。
すべての凹凸ロールの位置設定を終了すると、偏心軸受け13(図1参照)を回動してギア14、15を噛み合わせ、手回しハンドル16を回動し、折機で折り畳む用紙を凹凸ロール2、3間に挿入して折機で折り畳む折位置に正確に折り筋が形成されているか、否かを確認する。折機で折り畳む折位置に正確に折り筋が形成されている場合は、再度、回転軸1a、1bのスキャンを行い、検出した凸ロールの筋刃の位置をメモリ19に格納し、また、折機で折り畳む折位置と折り筋がずれている場合は、ずれている凹凸ロールの位置を手動で微調整し、回転軸1a、1bのスキャンを行い、検出した凸ロールの筋刃の位置をメモリ19に格納する。そして、リピート時にこの格納した凸ロールの筋刃の位置を読み出して凹凸ロールの位置設定を行うようにすると、微調整を行う作業がなくなり、その分凹凸ロールの位置設定に要する時間を大幅に短縮することができる。なお、正しい位置に設定した状態で用紙の搬送路に設置することは勿論である。
また、再度のスキャンで、検出した凸ロールの筋刃の位置を線で表示し、この線の位置がその凸ロールの筋刃の適正位置に対応する位置の線と一致すれば凹凸ロールの位置設定が完了していることを確認することができる。
以上の折筋目付けロールの位置設定装置によれば、表示画面に表示されたとおりに2本一対の各回転軸に凸ロールと凹ロールを嵌め込み、また、表示画面に指定された凸ロールについて、設定すべき位置に置かれたゲージに合わせて凸ロールの位置を決め、位置を決めした凸ロールに合わせて凹ロールの位置を決めるので、複雑な折りであっても、誰でも間違いなく、正確かつ短時間で必要とする凹凸ロールの装着、その位置を設定することができる。
1a、1b 回転軸
2 折筋目付け凸ロール
3 折筋目付け凹ロール
4a、4b 機枠
5 ガイド棒
6 スライダ
7 筋刃検出センサ
8 位置決めゲージ
9 ステッピングモータ
10 タイミングベルト
11 エンコーダ
12 支持ピン
13 偏心軸受け
14、15 ギア
16 手回しハンドル
17 制御装置
18 表示画面
19 メモリ
20 演算処理装置(CPU)
21 バックル折機

Claims (2)

  1. 用紙の搬送路に設置する2本一対の回転軸のそれぞれに装着した折筋目付け凹凸ロールの位置設定装置であって、前記位置設定装置は、前記2本の回転軸のそれぞれの両端を支持する機枠と、前記機枠に設置した前記2本の回転軸に沿って移動するスライダと、前記スライダに固定された前記凸ロールの先端を位置決め指示するゲージと、前記スライダの位置を制御する、折形データを格納するメモリを具えた制御装置と、前記メモリに格納した折形データに基づく前記凹凸ロールの配置および位置設定する凸ロールの指定を表示する表示画面を備え、前記指定された凸ロールの前記折形データに基づく決められた所定の位置への設定時、前記スライダを前記所定の位置に移動し、前記指定された凸ロールを前記ゲージにしたがい位置決めし、位置決めしたその凸ロールにしたがいその凸ロールと対となる前記凹ロールを位置決めしてなることを特徴とする筋目付けロールの位置設定装置。
  2. 前記スライダに前記2本の回転軸に装着した凸ロールの先端部を検出するセンサを前記凸ロールの先端を位置決め指示するゲージと同列に設け、前記スライダの移動にともない前記2本の回転軸に装着した凸ロールの位置を検出してなることを特徴とする請求項1に記載の筋目付けロールの位置設定装置。
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