JP5396791B2 - 画像形成装置およびプログラム - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、前記第1の機能部は、ユーザに通知する内容を表示する表示部を備え、前記制御部は、ユーザの起動に関する指示に基づいて前記第1の機能部の前記表示部を動作しないように当該第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項3に記載の発明は、ユーザの起動に関する指示の情報を格納する格納部をさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置である。
請求項4に記載の発明は、日付情報を取得する取得部をさらに含み、前記制御部は、前記格納部により格納される指示の情報および前記取得部により取得される日付情報に基づいて、前記第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置である。
請求項6に記載の発明は、前記第1の機能部は、ユーザに通知する内容を表示する表示機能を備え、前記第1の制御機能は、ユーザの起動に関する指示に基づいて前記第1の機能部の前記表示機能を動作しないように当該第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項5に記載のプログラムである。
請求項7に記載の発明は、ユーザの起動に関する指示の情報を格納する格納機能をさらに実現させることを特徴とする請求項5または6に記載のプログラムである。
請求項8に記載の発明は、日付情報を取得する取得機能をさらに含み、前記第1の制御機能は、前記格納機能により格納される指示の情報および前記取得機能により取得される日付情報に基づいて、前記第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項7に記載のプログラムである。
請求項2によれば、本発明を採用しない場合に比べて、装置本体を起動する際の消費電力量をより一層低減することが可能になる。
請求項3によれば、本発明を採用しない場合に比べて、起動時のユーザの手間を省くことが可能になる。
請求項4によれば、本発明を採用しない場合に比べて、ユーザの使い勝手を向上させることが可能になる。
請求項5によれば、本発明を採用しない場合に比べて、装置本体を起動する際の消費電力量を低減することが可能になる。
請求項6によれば、本発明を採用しない場合に比べて、装置本体を起動する際の消費電力量をより一層低減することが可能になる。
請求項7によれば、本発明を採用しない場合に比べて、起動時のユーザの手間を省くことが可能になる。
請求項8によれば、本発明を採用しない場合に比べて、ユーザの使い勝手を向上させることが可能になる。
図1は、本実施の形態のプリントシステムの構成の一例を示す図である。
同図に示すように、このプリントシステムは、複数の端末装置10と画像形成装置20とがネットワークNWに互いに接続されることにより構成されている。このプリントシステムは、例えば複数の端末装置10の各々から印刷指示がネットワークNWを介して画像形成装置20に送信されると、画像形成装置20は、その印刷指示を受けて用紙に印刷を行うように構成されている。このように、プリントシステムは、ネットワークNWの環境下で画像形成装置20を複数のユーザで使用することが可能に構成されている。
なお、端末装置10と画像形成装置20との間でネットワークNWを介してデータ転送を行う際に、送信元と送信先との間でデータ通信を確立するためのネゴシエーション(negotiation)を行う。このネゴシエーションという用語は、ハードウェアデバイス同士が通信(通信条件)に関する情報交換を行うものともいうことができる。
同図に示すように、本実施の形態での画像形成装置20は、取得された画像を処理して用紙に印刷する第2の機能部の一例としての印刷装置21と、予め定められた画像を表示する表示画面やユーザが操作する操作パネル等を有する第1の機能部の一例としてのUI装置22と、を備えている。より具体的に説明すると、UI装置22は、ユーザが例えば複写等の指示を行うための操作部23と、ユーザに通知する内容を表示する表示部24と、を有する。なお、操作部23は、ユーザの操作を受け付ける機能を実現するための構成を備えている。
制御部26は、装置全体を制御する装置制御部27と、ネットワークNWを介するデータ通信を制御する通信制御部28と、で構成されている。なお、装置制御部27は、第1の制御機能を担うと共に第2の制御機能を担うものである。
また、制御部26の他の構成例としては、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)による電源制御用の集積回路も考えられる。このように構成することで、画像形成装置20が備えるCPUやメモリ等を使用することなく、回路単体で動作することができるようになる。
付言すると、格納部30は、不揮発性メモリ(NVM(Non Volatile Memory))であり、データの書き換えと電源を切った後のデータ保持が可能である。格納部30としては、例えば、フラッシュメモリ、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)などを用いることができる。
また、画像形成装置20は、主スイッチ31が操作された日付の情報を取得する取得部の一例としての日付情報取得部33を備えている。
なお、本実施の形態では、主スイッチ31のほかに、起動モードを切り替える切り替えボタン32を備えているが、他の構成も考えられる。例えば、通常起動処理を行うときに操作される主スイッチ31と、省エネ起動処理を行うときに操作される図示しない省エネ起動用スイッチと、を備える構成例である。
図3は、第1の実施の形態での起動時の処理手順を示すフローチャートである。
同図に示すフローチャートでは、ユーザにより主スイッチ31が電源オンに操作されると(ステップ101)、電源部29は制御部26に電源供給を開始する。そして、電源供給を受けた制御部26の装置制御部27は、内部の初期化を行った後に(ステップ102)、切り替えボタン32の確認を行う(ステップ103)。装置制御部27は、この切り替えボタン32の確認によって省エネ起動を行うか否かを判定する(ステップ104)。
さらに説明すると、ユーザは、切り替えボタン32を押しながら主スイッチ31をオンに操作すると画像形成装置20に対して省エネ起動モードでの起動指示が行われることを知っている。また、ユーザは、主スイッチ31のオンに操作する際に切り替えボタン32を押さないと画像形成装置20に対して通常起動の指示が行われることを知っている。このため、ユーザは、省エネ起動モードでの起動指示を行うときには、切り替えボタン32を押しながら主スイッチ31を操作する。また、ユーザは、通常起動の指示を行うときには、切り替えボタン32を押さずに主スイッチ31のみを操作する。
一方、制御部26の装置制御部27は、切り替えボタン32が押されたことを検出して省エネ起動モードで起動すると判定すると(ステップ104でYes)、省エネ起動処理を開始する(ステップ107)。
そして、ここにいう省エネ起動とは、画像形成装置20の起動時にUI装置22の操作部23の動作のみを有効にする処理を行うものである。すなわち、省エネ起動とは、起動の際には印刷装置21、UI装置22の表示部24および画像読取装置25を動作させない。UI装置22では、操作部23を動作させる一方で、表示部24を動作させない。
言い換えると、ユーザの主スイッチ31の操作を契機にして、ユーザの起動に関する指示に基づいて、UI装置22の操作部23を起動制御して省エネ起動状態にする。そして、省エネ起動状態後のユーザによる操作部23の操作を契機にして、印刷装置21、UI装置22の表示部24および画像読取装置25の起動制御を開始する。
従来の画像形成装置20では、主スイッチ31をオンにすると印刷装置21、UI装置22および画像読取装置25のいずれもが直ちにユーザが使用できるように起動処理を行う。しかしながら、上述したユーザの使い方を考慮すると、電源オンによる起動から印刷指示等が行われるまでの間の消費電力量を削減する余地がある。とりわけ、画像形成装置20の電力消費部分のうち印刷装置21の図示しない定着器がもっとも消費電力が多いことから、印刷装置21を動作可能にするタイミングを遅らせることで、画像形成装置20の消費電力量を低減することが可能になる。
本実施の形態では、このような事情に鑑みて、画像形成装置20の起動方法をユーザが選択できるように画像形成装置20を構成している。
例えば、ネットワークNWを介していずれかの端末装置10から印刷指示が行われたり、UI装置22の操作部23を操作することで複写指示が行われたりした場合には、装置制御部27は、スタンバイ状態に遷移する必要があると判断する(ステップ109でYes)。そして、装置制御部27は、スタンバイ状態に向けた復帰処理を開始する(ステップ110)。これにより、画像形成装置20はスタンバイ状態に遷移する(ステップ111)。なお、復帰処理については図6を用いて後述する。
同図に示すように、通常起動処理では、電源部29から印刷装置21、UI装置22および画像読取装置25に電源供給が行われ、各装置21,22,25では予め定められた初期化処理が行われる。すなわち、印刷装置21に電源供給が行われると(ステップ201)、印刷装置21での初期化処理が開始される(ステップ202)。すなわち、印刷装置21は、制御部26との間で通信を確立し、また、例えば感光体ドラムを定位置に位置決めする等の処理を行って印刷可能な状態にする。
また、UI装置22に電源供給が行われると(ステップ203)、UI装置22では初期化処理が行われる(ステップ204)。すなわち、UI装置22は、制御部26との間で通信を確立し、また、操作部23および表示部24を動作可能な状態にする等の処理を行う。
また、画像読取装置25に電源供給が行われると(ステップ205)、画像読取装置25は初期化処理を行う(ステップ206)。すなわち、画像読取装置25は、制御部26との間で通信を確立し、また、スキャナを定位置に位置決めする等の処理を行う。
なお、スタンバイ状態になった後に、予め定められた時間が経過するまでに印刷指示等がなされなかったときには、より消費電力が低い節電状態に遷移する。そして、節電状態からスタンバイ状態に復帰する際には、電源供給が行われた後に印刷装置21、UI装置22および画像読取装置25にて再び初期化が行われるが、印刷装置21および画像読取装置25では、感光体ドラムの位置決めやスキャナの位置決め等のキャリブレーション(calibration)が省略される。
同図に示すフローチャートでは、UI装置22に電源供給が行われると(ステップ301)、UI装置22は省エネ起動のための省エネ起動用初期化処理を行う(ステップ302)。すなわち、UI装置22は、操作部23を動作可能な状態にする一方で、表示部24を動作させない。ユーザは操作部23を操作することにより、画像形成装置20をスタンバイ状態に遷移させることが可能である。
このような処理によって、ユーザが操作部23を操作するまでの間の電力消費量が低減される。
同図に示すフローチャートでは、省エネ起動状態からスタンバイ状態に遷移する処理手順を示すものである。UI装置22の操作部23がユーザにより操作されると、制御部26の装置制御部27は、内部で予め定められた復帰処理を行う(ステップ401)。その後、印刷装置21に電源供給が行われると(ステップ402)、印刷装置21での初期化処理が開始される(ステップ403)。
また、画像読取装置25に電源供給が行われると(ステップ404)、画像読取装置25での初期化処理が開始される(ステップ405)。
また、UI装置22においては、復帰用初期化が行われる(ステップ406)。この復帰用初期化とは、表示部24を動作可能な状態にするための初期化する処理をいう。
図7は、第2の実施の形態での起動時の処理手順を示すフローチャートである。なお、同図のステップ501〜502および504〜511は、図3のステップ101〜102および104〜111に相当するものゆえ、その説明を省略することがある。
同図に示すフローチャートでは、制御部26の装置制御部27は、内部の初期化を行った後に(ステップ502)、格納部30に格納されているデータの確認を行う(ステップ503)。装置制御部27は、このデータの確認によって省エネ起動を行うか否かを判定する(ステップ504)。
さらに説明すると、格納部30には、UI装置22の操作部23により入力された指示情報またはネットワークNWを介して端末装置10から送信された指示情報が予め格納されている。その指示情報としては、起動時に、通常起動処理を行うか省エネ起動処理を行うかという起動モードの設定である。したがって、装置制御部27は、格納部30に起動モードの設定についてのデータが格納されていれば、そのデータに従った起動処理を行う。
例えば、格納部30にオフィスが休日となる情報を格納しておき、起動時に日付情報取得部33が取得した日付情報および格納部30に格納されたオフィス休日情報により、その日がオフィス休日に当たるか否かを判断する。オフィス休日に出勤して画像形成装置20の主スイッチ31を操作するユーザにとっては、直ちに印刷することを望む可能性が高い。その一方で、オフィス休日でなければ、ユーザはとりあえず主スイッチ31を操作したにすぎない可能性がある。したがって、この制御例の場合には、オフィス休日であれば通常起動処理を行う一方で、オフィス休日でなければ省エネ起動処理を行う。
Claims (8)
- ユーザの操作を受け付ける機能である第1の機能を実現する構成を備え、電力を消費して当該第1の機能を実現する第1の機能部と、
画像形成に関する機能である第2の機能を実現する構成を備え、電力を消費して当該第2の機能を実現する第2の機能部と、
ユーザの操作により前記第1の機能部および前記第2の機能部を起動するための起動スイッチと、
ユーザの操作により前記第1の機能部のみを起動する状態に切り替えるための切り替えスイッチと、
前記第1の機能部および前記第2の機能部の起動を制御する制御部と、を含み、
前記制御部は、当該制御部、前記第1の機能部および前記第2の機能部に電源が供給されていない状態で、前記切り替えスイッチは操作されずに前記起動スイッチが操作されると、当該第1の機能部および当該第2の機能部の両方を起動する第1の起動制御を行い、当該起動スイッチと当該切り替えスイッチとが共に操作されると、当該第2の機能部を起動せずに当該第1の機能部を起動する第2の起動制御を行うこと、および、当該第2の起動制御が行われた状態で、前記第2の機能についてのユーザの指示があることを契機に当該第2の機能部の起動制御を開始することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の機能部は、ユーザに通知する内容を表示する表示部を備え、
前記制御部は、ユーザの起動に関する指示に基づいて前記第1の機能部の前記表示部を動作しないように当該第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - ユーザの起動に関する指示の情報を格納する格納部をさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 日付情報を取得する取得部をさらに含み、
前記制御部は、前記格納部により格納される指示の情報および前記取得部により取得される日付情報に基づいて、前記第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - ユーザの操作を受け付ける機能である第1の機能を実現する第1の機能部と、画像形成に関する機能である第2の機能を実現する第2の機能部と、ユーザの操作により当該第1の機能部および当該第2の機能部を起動するための起動スイッチと、ユーザの操作により当該第1の機能部のみを起動する状態に切り替えるための切り替えスイッチと、当該第1の機能部および当該第2の機能部の起動を制御する制御部と、を含む画像形成装置が備えるコンピュータに、
前記制御部、前記第1の機能部および前記第2の機能部に電源が供給されていない状態で、前記切り替えスイッチは操作されずに前記起動スイッチが操作されると、当該第1の機能部および当該第2の機能部の両方を起動する第1の起動制御を行う第1の制御機能と、
前記起動スイッチと前記切り替えスイッチとが共に操作されると、前記第2の機能部を起動せずに前記第1の機能部を起動する第2の起動制御を行う第2の制御機能と、
前記第2の起動制御が行われた状態で、前記第2の機能についてのユーザの指示があることを契機に前記第2の機能部の起動制御を開始する第3の制御機能と、
を実現させるプログラム。 - 前記第1の機能部は、ユーザに通知する内容を表示する表示機能を備え、
前記第1の制御機能は、ユーザの起動に関する指示に基づいて前記第1の機能部の前記表示機能を動作しないように当該第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項5に記載のプログラム。 - ユーザの起動に関する指示の情報を格納する格納機能をさらに実現させることを特徴とする請求項5または6に記載のプログラム。
- 日付情報を取得する取得機能をさらに含み、
前記第1の制御機能は、前記格納機能により格納される指示の情報および前記取得機能により取得される日付情報に基づいて、前記第1の機能部の起動制御を行うことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
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