JP2007334094A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像形成装置においてスリープ状態時に選択された機能のみが起動される用にして省電力化を実現することを可能とする。
【解決手段】 画像処理部、ファクシミリ通信部、スキャナ部、プリンタ部等の諸機能を複合して併せ持ち省電力モードであるスリープ状態に移行可能な画像形成装置において、諸機能を起動する諸機能キーと装置を起動する電源キーが両方同時に押されたときには、選択された諸機能部だけに電力が供給されて起動する。本方法によれば能動的に二つのキーを押さなければ装置が起動しないので、誤って諸機能キーだけを押してしまい電力が無駄に消費されることを抑制できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持つ、いわゆるデジタル複合機と呼ばれる画像形成装置に係り、特に省電力による経済性並びに環境適合性の向上に資する画像形成装置に関する。
複写機、複合機などの画像形成装置において、省エネモードであるスリープ状態へ移行/復帰する為の電源キーが操作部にもうけられており、他のキーを押しても復帰しないようにし、最低の消費電力状態であることをユーザーに知らしめる方法がある。
また一方、スキャナキーやFAXキーを電源キーと同様に省エネからの復帰のキーとして利用し、特にスキャナキーが押された場合、エンジンの電源を起こさずにスキャナだけを復帰させる方法がある(特許文献1参照)。
上記先行技術では、ユーザが誤ってスキャナキーやFAXキーを押した場合に一部とはいえ復帰してしまう為、その時の消費電力が問題となる。また、ユーザが本当はコピーがしたいのに間違ってスキャナキーを押してしまった場合には、コピーが出来ない為に、不快感を覚える。
しかし、スキャナ機能だけ行いたいユーザにとっては、電源キーを押すことでエンジンが立ち上がり定着のウォームアップ等が発生するとその消費電力は莫大であり問題である。
特開平2004−222234号公報
解決しようとする問題点は、画像形成装置においてユーザが誤ってスキャナキーやFAXキーを押したとしても諸機能の起動がされてしまい、省電力化を実現し得なかった点である。
本発明の画像形成装置は、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持ち、前記各諸機能を全て休止させるスリープ状態に移行させることが可能な画像形成装置において、前記諸機能を選択的に入力操作可能な操作部と前記スリープ状態のときに前記操作部により前記諸機能と装置起動とを同時に選択した入力操作がなされたときかまたは、前記スリープ状態のときに前記操作部により前記諸機能を選択した入力操作がなされた状態で装置起動を選択した入力操作がなされたときに前記選択された諸機能のみを起動させる制御部とを備えたことを最も主要な特徴とする。
本発明の画像形成装置は、コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持ち、前記各諸機能を全て休止させるスリープ状態に移行させることが可能な画像形成装置において、前記諸機能を選択的に入力操作可能な操作部と前記スリープ状態のときに前記操作部により前記諸機能と装置起動とを同時に選択した入力操作がなされたときかまたは、前記スリープ状態のときに前記操作部により前記諸機能を選択した入力操作がなされた状態で装置起動を選択した入力操作がなされたときに前記選択された諸機能のみを起動させる制御部とを備えたことを最も主要な特徴とするため、ユーザが能動的に諸機能キーと装置起動キーの二つのキーを同時に選択または、ユーザが能動的に諸機能キーを選択してかつ装置起動キー選択しないと選択された諸機能が動作しないので、単純に諸機能のキーだけを選択してしまって装置を起動させてしまうことがなくなり、省電力化が実現でき経済性並びに環境適合性の向上に資することができる。
電源起動後に選択された機能のみが起動される用にして省電力化を実現するという目的を、諸機能を選択するキーと装置起動キーを同時に選択入力する操作により、前記選択された諸機能のみを起動させる制御部により実現した。
[画像形成装置]
図1は、本発明実施例に係る画像形成装置の機能ブロック図、図2は、本発明に係る画像形成装置の操作パネル部を示す図である。
画像形成装置は、マイクロコンピュータ及び専用のハードウェア回路等から構成される本実施例の制御部である主制御部11によって制御される。この主制御部11に接続され諸機能を担う入出力機器として、画像形成装置は、スキャナ部21、画像処理部31、プリンタ部41、操作パネル部51、ファクシミリ通信部81、ネットワークI/F(インターフェース)部83を備える。
主制御部11は、スキャナ機能を実現するための動作制御を行うスキャナコントローラ13と、ファクシミリ機能を実現するための動作制御を行うファクシミリコントローラ15、プリンタ機能を実現するための動作制御を行うプリンタコントローラ17、並びに、コピー機能を実現するための動作制御を行うコピーコントローラ19を内蔵し、装置全体の動作を統括制御する。
スキャナ部21は、図示しないスキャナを構成する画像照射ランプ23及びCCD(電荷結合素子:Charge Coupled Device)センサー25を含む。スキャナ部21は、画像照射ランプ23により原稿を照射し、その反射光をCCDセンサー25で受光することにより、原稿から画像を読み取り、読み取った画像に対応する画像データを画像処理部31へ出力する。
画像処理部31は、補正部33、画像加工部35及び画像メモリ37を含む。画像処理部31は、スキャナ部21で読み取られた画像データを必要に応じて補正部33及び画像加工部35により処理し、処理された画像データを画像メモリ37に記憶したり、プリンタ部41、ファクシミリ通信部81等へ出力する。補正部33は、スキャナ部21で読み取られた画像データに対してレベル補正、Y補正等の所定の補正処理を行う。画像加工部35は、画像データの圧縮又は伸張処理、及び拡大又は縮小処理等の種々の加工処理を行う。
プリンタ部41は、図示しない給紙カセットや給紙ローラ等から構成される用紙搬送部43、図示しない感光体ドラム、露光装置、現像装置等から構成される画像形成部45、図示しない転写ローラ等から構成される転写部47、及び図示しない定着ローラ等から構成される定着部49を含む。プリンタ部41は、スキャナ部21で読み取られた原稿データ、ネットワークI/F部83を介してLAN(Local Area Network)によりクライアントPC(パーソナルコンピュータ)等から送信された印刷データ、ファクシミリ通信部81を用いて外部のファクシミリ装置等から受信したファクスデータ等の画像データを用いて画像を用紙に印刷する。具体的には、用紙搬送部43は用紙を画像形成部45へ搬送し、画像形成部45は上記の画像データに対応するトナー像を形成し、転写部47はトナー像を用紙に転写し、定着部49はトナー像を用紙に定着させて画像を形成する。
操作パネル部51は、図1及び図2に示すように、タッチパネル部53、及びテンキー55やスタートキー57等から構成される操作キー部59を含む。操作パネル部51は、本実施例において諸機能を選択的に入力操作する操作部であり、ユーザがスキャナ機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能、コピー機能等に関する操作を行うために使用され、ユーザによる操作指令等を主制御部11に与える。
タッチパネル部53は、タッチパネルとLCD(Liquid Crystal Display)とを組み合わせたタッチパネルユニット等から構成され、種々の操作画面、例えば、コピー機能実行時には、原稿サイズ、コピーサイズ、複写部数等に関する情報を表示するとともに、ユーザが該当部分をタッチすることにより種々の操作指令を入力するための操作ボタン類を表示する。
操作キー部59は、例えば、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能、ファクシミリ機能など諸機能のなかから、所要機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行する際に用いられるとともに、ユーザが複写部数やコピー実行指令などを操作入力する際に用いられる。このため、操作パネル部51には、コピー機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるコピー機能選択キー61と、プリンタ機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるプリンタ機能選択キー63と、スキャナ機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるスキャナ機能選択キー65と、ファクシミリ機能のキー入力操作をユーザが選択的に実行するために用いられるファクシミリ機能選択キー67と、が備えられている。また、操作パネル部51上におけるコピー機能選択キー61、プリンタ機能選択キー63、スキャナ機能選択キー65、ファクシミリ機能選択キー67にそれぞれ隣接する位置に、コピー機能選択LED71、プリンタ機能選択LED73、スキャナ機能選択LED75、ファクシミリ機能選択LED77が設けてある。そして、これらのLEDの点滅状態によって、該当機能の選択状態等を表示するように構成されている。
ファクシミリ通信部81は、符号化/復号化部(図示省略)、変復調部(図示省略)及びNCU(Network Control Unit)(図示省略)を含む。ファクシミリ通信部81は、スキャナ部21によって読み取られた原稿の画像データを電話回線を介してファクシミリ装置等へ送信したり、ファクシミリ装置等から送信された画像データを受信する。
ネットワークI/F部83は、ネットワークインタフェース(10/100Base−TX)等を用い、LANを介して接続されたクライアントPC等に対する種々のデータの送受信を制御し、例えば、クライアントPC等から送信されてきた印刷データ等を受信する。
[電源キー諸機能キーの回路]
図3に電源キーと諸機能キーの回路を示す。
操作部PCB201(Print Circuit Board)上には、操作制御用のCPU203(Central Processing Unit)と操作部の各キーが搭載されている。そのうちの代表的な電源キー207とスキャナキー209は図のように2極スイッチで片側が接地されており、もう片側がプルアップ抵抗205により5Vにプルアップされている。
操作部PCB201は、コントローラPCB211とバスを通して接続されており、操作部での操作によりコントローラPCB211で各機構部を制御する。
[スリープ状態から起動状態への移行]
次に、本発明に係る画像形成装置のスリープ状態から諸機能起動または装置全体起動の動作制御の流れを説明する。
図4は、本発明に係る画像形成装置のスリープモード状態時の操作部でのキー入力における動作のフローチャートである。以下に動作の各ステップについて説明する。
電源キーまたは、FAXキーやスキャナーキーなどの諸機能キーが押されたキー入力イベントが発生すると図4のフローチャートの動作が開始する。
S101で押されたキーが何のキーであったかをチェックする。
S103でS101でチェックしたキーが電源キーであったかFAXキーやスキャナーキーなどの諸機能キーであったかを判断する。諸機能キーの場合は、動作をS111に移行する。電源キーであった場合は動作をS121に移行する。
S111で0.1秒のタイマーをつけてその間に電源キーが押されたか(ON状態になったか)をチェックする。同時にキーを押すという動作は、実際にはボタンの押し方によってわずかの時間差が出るものであり、電源キーが押されるのが諸機能キーより遅れたとしても、その差が例えば0.1秒以内であれば、同時とみなすように判断するためこのタイマーを設けてある。
S113で所定時間内(0.1秒以内)に電源キーが押されたかを判断する。
電源キーが押された場合は、諸機能キーと電源キーが同時に押されたと判断して動作をS115に移行する。所定時間内(0.1秒以内)に電源キーが押されなかった場合は、タイムアウトと判断して動作を終了し、装置はスリープ状態を保ったままで次のキー入力イベント発生を待つ。
S115に動作を移行した場合は、S115において選択された諸機能キーの機能部分のみを起動する。
S103でS101でチェックしたキーが電源キーと判断した場合には、S121に動作を移行し、S121で所定時間(3秒)のタイマーつきで次のキー入力イベントをチェックする。
S123で、S121で得た次のキー入力が諸機能キーの場合は、動作をS115に移行して、S115で選択された機能のみを起動する。
S123において、S121で得た次のキー入力イベントが電源キーが押された状態から離された場合(オフ状態となった場合)は、電源キーのみが押されたと判断して動作をS125に移行する。
S123において、所定時間内(3秒)にキー入力イベントが発生しなかった場合は、電源キーだけが押されて諸機能キーの入力がないと判断して動作をS125に移行する。
S125では、電源キーだけが押されたと判断して装置全体を起動する。
以上の一連の流れによりキー入力イベントを終了する。
上記実施例のタイマーの設定値は、0.1秒と3秒であったが他の値であっても良い。
上記のフローチャートでS121のタイマー付きイベントをタイマーをつけないで、次発生のキー入力イベントが電源キーオフであるか諸機能キーがオンとなったかで判断し、電源キーが押された間中は時間がたっても装置を起動しないような設定としても良い。
[起動状態からスリープ状態への移行]
ユーザーは電源キーを押すことで、機器をスリープ状態にすることができる。コピーや全体の復帰をする場合は電源キーを再度おせばよい。しかし、スキャナのみを復帰したい時は、スキャナキーと電源キーを同時またはスキャナキーを押しながら電源キーを押すことによって、スキャナ機能に関係する装置部分以外はスリープ状態のままとして、スキャナ機能のみ実現できるようにする。このようにすれば誤ってキーを押すことで、容易にスリープ状態から復帰せず、無駄な電力を削減できる。また、スリープ状態では、電源キーと諸機能キーのみを監視していればよいので、その電力はわずかである。
本発明は、上述した本実施例に限定されることなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは技術思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う画像形成装置もまた、本発明の技術的範囲の射程に包含される。
具体的には、例えば、本実施例において、操作パネル部51上に配設される操作キー部59に含まれるものとして、コピー機能選択キー61、プリンタ機能選択キー63、スキャナ機能選択キー65、ファクシミリ機能選択キー67を例示して説明したが、本発明はこの例に限定されることなく、例えば、タッチパネル部53の操作画面に、コピー機能選択キー、プリンタ機能選択キー、スキャナ機能選択キー、ファクシミリ機能選択キーを表示させ、ユーザが該当キーをタッチすることにより、機能選択を行うように構成してもよい。
また、本実施形態において、機能選択待受モードが解除されている機能はどれかをユーザに報知するために、例えば、スキャナ機能選択キー65、及びファクシミリ機能選択キー67がユーザによって選択的に入力操作されているときには、スキャナ機能選択LED75、及びファクシミリ機能選択LED77を点灯させればよい。この場合、コピー機能、及びプリンタ機能は機能選択待受モードを維持しているわけであるが、いつまでのあいだ機能選択待受モードが維持されるのかをユーザに報知できれば便利である。そのためには、機能選択待受モードを維持している機能に該当する機能選択LEDを点滅させるとともに、その点滅速度を、待受タイマの残時間に応じて変化させるように構成すればよい。
これについて、具体例をあげて説明すると、コピー機能、及びプリンタ機能が機能選択待受モードを維持している場合には、コピー機能選択LED71、及びプリンタ機能選択LED73を点滅させ、その際に、コピー機能選択LED71、及びプリンタ機能選択LED73の点滅速度を、待受タイマの残時間が少なくなるにつれて速くなるように可変制御すればよい。
最後に、本実施形態では、図4の動作フローチャートで示した各種処理手順を、主制御部11が所定のプログラムに従って入出力機器とデータ交換しながら実行する例をあげて説明したが、本発明はこの例に限定されることなく、主制御部11の機能をハードウェアによって実現するように構成してもよいことは勿論である。
本発明に係る画像形成装置の機能ブロック図である。 本発明に係る画像形成装置の操作パネル部を示す図である。 本発明に係る画像形成装置の操作パネル部の電源キー及び諸機能キーの回路図である。 本発明に係る画像形成装置の電源起動時における動作フローチャート図である。
符号の説明
11 主制御部(制御部)
21 スキャナ部(諸機能)
31 画像処理部(諸機能)
41 プリンタ部(諸機能)
51 操作パネル部(操作部)
81 ファクシミリ通信部(諸機能)
83 ネットワークI/F部(諸機能)

Claims (3)

  1. コピー、ファクシミリ、スキャナ、並びに、プリンタ等の諸機能を少なくとも2以上複合して併せ持ち、前記各諸機能を全て休止させるスリープ状態に移行させることが可能な画像形成装置において、
    前記諸機能を選択的に入力操作可能な操作部と
    前記スリープ状態のときに前記操作部により前記諸機能と装置起動とを同時に選択した入力操作がなされたときかまたは、前記スリープ状態のときに前記操作部により前記諸機能を選択した入力操作がなされた状態で装置起動を選択した入力操作がなされたときに前記選択された諸機能のみを起動させる制御部と
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1の画像形成装置であって、
    前記制御部は、前記装置起動のみを選択した入力操作がなされたとき全機能を起動させる
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2のいずれかの画像形成装置であって、
    前記操作部は、前記諸機能を起動させる各諸機能ごとの起動キーと装置起動をさせる装置起動キーを有し、
    前記制御部は、前記各諸機能ごとの起動キーまたは前記装置起動キーが押されたときに前記各諸機能または前記装置起動を選択した入力操作がなされたと判断する
    ことを特徴とする画像形成装置。
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