JP5396789B2 - 電話システム - Google Patents

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Description

本発明は、複数の電話端末と、当該電話端末間の呼接続を制御する呼制御サーバと、当該呼制御サーバへ転送指示を発する呼転送サーバと、を含む電話システムに関する。
通常の電話システムは、電話端末間の呼接続を制御する例えばSIP(Session Initiation Protocol)サーバなどの呼制御サーバを介して電話端末同士を呼接続するだけでなく、例えば特許文献1に開示される呼接続装置の如き呼の割り込みサービスや転送サービスを提供している。一般に呼の転送サービスは、呼制御サーバと、電話端末からの呼転送要求に応じて当該呼制御サーバへ呼の転送指示を行う例えばSIPアプリケーションサーバなどの呼転送サーバとが協働して提供している。従来の転送サービスにおいては、2者間で通話しているときに第三者へ呼を転送する際には、転送先の第三者が自身の電話番号を転送する側に通知し、転送する側がその電話番号に基づく呼転送要求を呼転送サーバへ発していた。
特開平7−235988号公報
上記の通り従来の電話システムにおける呼の転送方式では、2者間で通話しているときに第三者へ呼を転送する際には、呼を転送する側が転送先の第三者の電話番号を知っている必要があったため、転送先の第三者が電話番号を秘匿した状態での呼転送ができなかった。
本発明は上記した如き問題点に鑑みてなされたものであって、電話番号を秘匿した状態での呼転送を可能とする電話システム及び電話端末を提供することを目的とする。
本発明による電話システムは、複数の電話端末と、前記電話端末間の呼接続及び呼切断を制御する呼制御サーバと、前記電話端末からの転送要求に応じて前記呼制御サーバへ呼転送指示を発する呼転送サーバと、を含む電話システムであって、前記電話端末は、転送元電話番号及び通話相手電話番号を表すコードデータを生成するコード生成部と、前記コードデータに基づいてコード画像を表示する表示部と、前記表示部に表示されたコード画像を撮像して撮像データを得る撮像部と、前記撮像データが表すコードデータから前記転送元電話番号及び前記通話相手電話番号を読み取る読取部と、前記転送元電話番号と前記通話相手電話番号と転送先電話番号とを伴う呼転送要求を前記転送サーバへ発する呼転送要求部と、を含み、前記呼転送サーバは、前記呼転送要求に応じて前記転送元電話番号と前記通話相手電話番号と前記転送先電話番号とを伴う呼転送指示を前記呼制御サーバへ発する呼転送指示部と、を含み、前記呼制御サーバは、前記呼転送指示に応じて前記通話相手電話番号に対応する電話端末と前記転送先電話番号に対応する電話端末とを呼接続すると共に前記通話相手電話番号に対応する電話端末と前記転送元電話番号に対応する電話端末との間の呼接続を呼切断することを特徴とする。
本発明の電話端末は、転送元電話番号及び通話相手電話番号を表すコードデータを生成するコード生成部と、前記コードデータに基づいてコード画像を表示する表示部と、前記表示部に表示されたコード画像を撮像して撮像データを得る撮像部と、前記撮像データが表すコードデータから前記転送元電話番号及び前記通話相手電話番号を読み取る読取部と、前記転送元電話番号と前記通話相手電話番号と転送先電話番号とを伴う呼転送要求を発する呼転送要求部と、を備えることを特徴とする。
本発明による電話システムによれば、電話番号を秘匿した状態で呼の転送ができる。
以下、本発明に係る実施例について添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本実施例による電話システム1を表すブロック図である。電話システム1は、電話端末10−1〜10−n(nは3以上の整数)と、呼制御サーバ20と、呼転送サーバ30と、を含む。
電話端末10−1〜10−nの各々は、カメラ及びディスプレイを備えた携帯電話端末などであり、呼制御サーバ20へ呼接続要求を発することにより相互に通話できる。また、電話端末10−1〜10−nの各々は、呼転送サーバ30へ呼転送要求を発することができる。
呼制御サーバ20は電話端末10−1〜10−nのいずれか1つからの呼接続要求に応じて例えばSIP(Session Initiation Protocol)などの方式に従って呼接続を行うSIPサーバなどである。また、呼制御サーバ20は呼転送サーバ30からの呼転送指示に応じて電話端末10−1〜10−nのうちの2つの間で呼の転送を行う。
呼転送サーバ30は、電話端末10−1〜10−nのいずれか1つからの呼転送要求に応じて呼制御サーバ20へ電話番号を伴う呼転送指示を発する。
電話端末10−1と、呼制御サーバ20又は呼転送サーバ30と間の通信は、電話端末10−1が例えば携帯電話端末である場合には無線により行う。また、電話端末10−1が例えばパーソナルコンピュータであり、いわゆるIP(Internet Protocol)電話による通話を行う場合には例えばインターネットなどの通信網を介して通信を行う。電話端末10−2〜10−nの場合も同様である。
図2は、電話端末10−1を表すブロック図である。電話端末10−1は、通信部11と、通信データ保持部12と、入力部13と、端末データ記憶部14と、コード生成部15と、表示部16と、撮像部17と、読取部18と、呼転送要求部19と、を含む。
通信部11は、入力部13に入力された呼接続要求に応じて呼制御サーバ20へ呼接続要求を発する機能を有し、呼接続が確立した場合には他の電話端末(電話端末10−2〜10−nのうちのいずれか)に含まれる通信部との間で音声データを交換する。電話端末10−1には、発話者の音声を音声データに変換して通信部11へ与えるマイク(図示せず)及び通信部11が交換する音声データに基づいて音声を出力するスピーカ(図示せず)が含まれている。
通信データ保持部12は、通信部11が呼接続を確立する際に取得した通話相手側の電話番号(以下、通話相手電話番号と称する)などの通信データを保持する。
入力部13は、例えばプッシュボタンなどであり、電話端末10−1の使用者からの各種入力を受け付ける。入力部13が受け付ける入力には、呼接続要求に係る電話番号の他、コード生成要求、撮像要求及び呼転送要求などがある。
端末データ記憶部14は、自身の端末の電話番号(以下、自身端末電話番号と称する)など自身の端末に関するデータを記憶する。
コード生成部15は、入力部13が受け付けたコード生成要求に応じて、通信データ保持部12に保持されている通話相手電話番号及び端末データ記憶部14に記憶されている自身端末電話番号を表すコードデータを生成する。このコードデータは呼転送要求を発する際に用いるデータであるので、以下、コード生成部15による生成に係る当該自身端末電話番号を転送元電話番号と称する。
このコードデータは表示部16に表示できる二次元コードデータである。二次元コードデータは例えばQRコード(登録商標)データなどである。図3にQRコードの一例を示す。図3に示される如く一般にQRコードは白と黒の格子状(セル)のパターンからなる情報である。以下、二次元コードデータをQRコードデータとして説明する。
コード生成部15は、ISO(ISO/IEC18004)又はJIS(JIS−X−0510)において規定されている一般のQRコード規格に従ってQRコードを生成するものであり、QRコードの生成に関しては特別な手段を必要としない。また、コード生成部15が生成するQRコードのバージョンに制限はなく、例えば一辺が21個のセルからなるバージョン1のQRコードなどを生成する。
表示部16は、コード生成部15によって生成されたQRコードデータに基づいてコード画像を表示する。なお、表示部16はコード画像以外にも必要に応じて各種静止画像や動画像を表示できる。
撮像部17は、例えばカメラなどであり、入力部13が受け付けた撮像要求に応じて、対象物を撮像して撮像データを得る。撮像部17は、本実施例では特に表示部16に表示されたコード画像を撮像するのに用いられる。撮像部17の撮像解像度は、後述する読取部18がコード画像から電話番号を読み取ることができる程度の撮像データを生成できる解像度であれば良い。撮像部17はコード画像を撮像するための専用のものであっても良いし、一般画像も撮像する共用のものであっても良い。
なお、撮像データに含まれるコード画像のみを切り出す(トリミングする)切り出し部(図示せず)を更に備えても良い。例えば、コード画像がQRコード画像の場合、当該切り出し部は、撮像データが表す撮像画像に含まれるQRコード画像のみをその切り出しシンボルに基づいて切り出し(トリミングし)、そのQRコード画像を表すデータを撮像データとする。
読取部18は、撮像部17による撮像によって得られた撮像データが表すコードデータから通話相手電話番号及び転送元電話番号を読み取る。コードデータがQRコードデータの場合、読取部18は、以下の如くこれらの電話番号を読み取る。すなわち、読取部18は、撮像データを画像化して得られた撮像画像に含まれるQRコード画像をその切り出しシンボルに基づいて特定し、ISO又はJISにおいて規定されている一般のQRコード規格に従って当該QRコード画像から通話相手電話番号及び転送元電話番号を読み取る。
呼転送要求部19は、入力部13が受け付けた呼転送要求に応じて、読取部18によるコードデータの読み取りにより得られた通話相手電話番号及び転送元電話番号と端末データ記憶部14に記憶されている自身端末電話番号とを伴う呼転送要求を呼転送サーバ30へ発する。この呼転送要求は、自身の端末を呼転送先の電話端末とするものなので、以下、呼転送要求部19による要求に係る当該自身端末電話番号を転送先電話番号と称する。なお、上述の切り出し部を更に備える場合、呼転送要求部19は、当該切り出し部によって切り出されたコード画像を表す撮像データと自身端末電話番号とを伴う呼転送要求を呼転送サーバ30へ発する。
電話端末10−2〜10−nの各々も上記した電話端末10−1と同様の構成である。
呼制御サーバ20は、電話端末10−1〜10−nのいずれか1つの通信部11からの呼接続要求に応じて、例えばセッション制御のために従来用いられている通信プロトコルであるSIPなどの方式に従って呼の接続及び切断処理を行う。また、呼制御サーバ20は、呼転送サーバ30からの呼転送指示に応じて、電話端末10−1〜10−nのうちの2つの間で呼の転送を行う。呼制御サーバ20は呼の転送についても従来のSIPなどの方式に従って処理を行う。
図4は呼転送サーバ30を表すブロック図である。呼転送サーバ30は、呼転送指示部31を含む。
呼転送指示部31は、呼転送要求部19からの通話相手電話番号、転送元電話番号及び転送先電話番号を伴う呼転送要求に応じて、当該通話相手電話番号、転送元電話番号及び転送先電話番号を伴う呼転送指示を呼制御サーバ20へ発する。
図5は電話システム1による呼転送処理ルーチンを表すフローチャートである。図6は呼転送処理における電話システム1の動作を表すシーケンス図である。図7は呼転送処理における各ステップ番号と共に表した電話システム1のブロック図である。以下、図5〜7を参照しつつ、電話端末10−1と電話端末10−2とが呼接続し、その通話中に呼接続電話端末10−2から電話端末10−3へ呼転送するまでの呼転送処理について説明する。なお、図7では電話端末10−4〜10−nを省略している。
先ず、電話端末10−1の通信部11が、入力部13に入力された呼接続要求に応じて、電話端末10−2との呼接続要求を呼制御サーバ20へ発する(ステップS100)。また、呼制御サーバ20は、当該呼接続要求に応じて電話端末10−2へ呼接続要求を発する(ステップS100)これにより、電話端末10−1と電話端末10−2とが呼接続され相互に通話可能となる。通信データ保持部12は、通信部11が呼接続を確立する際に取得した電話端末10−1の電話番号(以下、通話相手電話番号と称する)を保持する。
電話端末10−1と電話端末10−2の通話中に、電話端末10−2の使用者が電話端末10−3へ呼を転送する場合、当該使用者は先ず、電話端末10−2の入力部13にコード生成要求を入力する。コード生成部15は、入力部13が受け付けたコード生成要求に応じて、通信データ保持部12に保持されている通話相手電話番号及び端末データ記憶部14に記憶されている自身端末電話番号(以下、転送元電話番号と称する)を表すコードデータを生成して、これをコード画像として表示部16に表示せしめる(ステップS101)。
電話端末10−3の使用者は、電話端末10−3の撮像部17により、電話端末10−2の表示部16に表示されたコード画像を撮像して撮像データを得る(ステップS102)。次に読取部18は、当該撮像データが表すコードデータから通話相手電話番号及び転送元電話番号を読み取る(ステップS103)。
続いて電話端末10−3の使用者は、電話端末10−2から電話端末10−3への呼転送を要求するために、電話端末10−3の入力部13に呼転送要求を入力する。呼転送要求部19は、入力部13が受け付けた呼転送要求に応じて、読取部18によるコードデータの読取りにより得られた通話相手電話番号及び転送元電話番号と端末データ記憶部14に記憶されている自身端末電話番号(以下、転送先電話番号と称する)とを伴う呼転送要求を呼転送サーバ30へ発する(ステップS104)。
呼転送指示部31は、電話端末10−3の呼転送要求部19からの通話相手電話番号、転送元電話番号及び転送先電話番号を伴う呼転送要求に応じて、当該通話相手電話番号、転送元電話番号及び転送先電話番号を伴う呼転送指示を呼制御サーバ20へ発する(ステップS105)。
呼制御サーバ20は、呼転送サーバ30からの通話相手電話番号、転送元電話番号及び転送先電話番号を伴う呼転送指示に応じて、電話端末10−3へ呼接続要求を発して電話端末10−1と電話端末10−3とを呼接続し(ステップS106)、更に電話端末10−2へ呼切断要求を発して電話端末10−1と電話端末10−3とを呼切断する。(ステップS107)。呼制御サーバ20によるステップS106及びS107の呼転送処理は、従来用いられているSIPに従った呼転送処理で良い。
以上の処理にて、電話端末10−2から電話端末10−3への呼の転送処理が完了し、電話端末10−1と電話端末10−3とが通話可能となる。
上記したように本実施例による電話システム1によれば、電話端末10−3の電話番号を電話端末10−2へ通知することなく、電話端末10−2から電話端末10−3への呼転送が可能である。つまり、電話端末10−3の電話番号を秘匿した状態での呼転送が可能である。また、呼転送サーバ30へ呼転送要求を発する電話端末10−3の側では、二次元コード(QRコード)化された電話端末10−2の電話番号を撮像により取得するので、当該電話番号を電話端末10−3の使用者に直接的に視認されることもない。
このように、本実施例による電話システムによれば、電話番号を秘匿した状態での呼転送が可能である。
電話システムを表すブロック図である。 電話端末を表すブロック図である。 QRコードの一例を表す図である。 呼転送サーバを表すブロック図である。 電話システムによる呼転送処理ルーチンを表すフローチャートである。 呼転送処理における電話システム1の動作を表すシーケンス図である。 呼転送処理における各ステップ番号と共に表した電話システムのブロック図である。
符号の説明
1 電話システム
10−1〜10−n 電話端末
11 通信部
12 通信データ保持部
13 入力部
14 端末データ記憶部
15 コード生成部
16 表示部
17 撮像部
18 読取部
19 呼転送要求部
20 呼制御サーバ
30 呼転送サーバ
31 呼転送指示部

Claims (4)

  1. 複数の電話端末と、前記電話端末間の呼接続及び呼切断を制御する呼制御サーバと、前記電話端末からの転送要求に応じて前記呼制御サーバへ呼転送指示を発する呼転送サーバと、を含む電話システムであって、
    前記電話端末は、
    転送元電話番号及び通話相手電話番号を表すコードデータを生成するコード生成部と、
    前記コードデータに基づいてコード画像を表示する表示部と、
    前記表示部に表示されたコード画像を撮像して撮像データを得る撮像部と、
    前記撮像データが表すコードデータから前記転送元電話番号及び前記通話相手電話番号を読み取る読取部と、
    前記転送元電話番号と前記通話相手電話番号と転送先電話番号とを伴う呼転送要求を前記転送サーバへ発する呼転送要求部と、を含み、
    前記呼転送サーバは、
    前記呼転送要求に応じて前記転送元電話番号と前記通話相手電話番号と前記転送先電話番号とを伴う呼転送指示を前記呼制御サーバへ発する呼転送指示部と、を含み、
    前記呼制御サーバは、
    前記呼転送指示に応じて前記通話相手電話番号に対応する電話端末と前記転送先電話番号に対応する電話端末とを呼接続すると共に前記通話相手電話番号に対応する電話端末と前記転送元電話番号に対応する電話端末との間の呼接続を呼切断することを特徴とする電話システム。
  2. 前記コードデータは二次元コードデータであることを特徴とする請求項1に記載の電話システム。
  3. 前記二次元コードデータはQRコードであることを特徴とする請求項2に記載の電話システム。
  4. 転送元電話番号及び通話相手電話番号を表すコードデータを生成するコード生成部と、
    前記コードデータに基づいてコード画像を表示する表示部と、
    前記表示部に表示されたコード画像を撮像して撮像データを得る撮像部と、
    前記撮像データが表すコードデータから前記転送元電話番号及び前記通話相手電話番号を読み取る読取部と、
    前記転送元電話番号と前記通話相手電話番号と転送先電話番号とを伴う呼転送要求を発する呼転送要求部と、を備えることを特徴とする電話端末。
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