JP5396070B2 - ダイ取付機構及びダイ取付方法 - Google Patents
ダイ取付機構及びダイ取付方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5396070B2 JP5396070B2 JP2008309900A JP2008309900A JP5396070B2 JP 5396070 B2 JP5396070 B2 JP 5396070B2 JP 2008309900 A JP2008309900 A JP 2008309900A JP 2008309900 A JP2008309900 A JP 2008309900A JP 5396070 B2 JP5396070 B2 JP 5396070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- pusher
- detection sensor
- actuator
- turret
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
前記下部タレットの下方に設けられ、昇降可能な下部昇降体を有した下部昇降アクチュエータと、
前記下部昇降アクチュエータの前記下部昇降体に設けられ、前記下部タレットに前記ダイ装着孔と同心上に形成したガイド孔に昇降可能に支持されたエジェクタを下方向から押圧する下部プッシャと、
前記交換アームに設けられ、昇降可能な上部昇降体を有した上部昇降アクチュエータと、
前記上部昇降アクチュエータの前記上部昇降体に設けられ、前記ダイを上方向から押圧する上部プッシャと、
前記ダイ装着孔内の取付位置に前記ダイを取付けたときにおける前記ダイを上方向から押圧可能な上部プッシャ用取付高さ位置に前記上部プッシャが位置したことを検出する上部検出センサと、
前記ダイ装着孔内の取付位置に前記ダイを取付けたときにおける前記エジェクタを下方向から押圧可能な下部プッシャ用取付高さ位置に前記下部プッシャが位置したことを検出する下部検出センサと、
前記下部プッシャ用取付高さ位置よりも高くかつ前記下部タレットの下面の高さ位置以下の下部プッシャ用上昇高さ位置に前記下部プッシャが位置したことを検出するサブ下部検出センサと、
前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御するアクチュエータ制御手段と、を具備し、
前記アクチュエータ制御手段は、前記上部プッシャと前記下部プッシャの協働によって前記ダイを前記エジェクタを介して上下から挟持した状態で、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャの下降を開始してから所定時間を経過しても、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されない場合に、前記サブ下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記下部プッシャによる押圧力を増圧し、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを一旦上昇させて、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを再び下降させるように、前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御することを特徴とする。
前記アクチュエータ制御手段によって前記下部昇降アクチュエータを制御して前記下部プッシャを上昇させて、前記エジェクタを押上げると共に、前記交換アームを前記下部タレットに接近させて、前記ダイを前記エジェクタの上側に位置させ、更に、前記交換アームによる前記ダイの保持状態を解除することにより、前記ダイを前記交換アームから前記エジェクタに受け渡すダイ受渡し工程と、
前記ダイ受渡し工程の終了後に、前記アクチュエータ制御手段によって前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御して、前記上部プッシャと前記下部プッシャの協働によって前記ダイを前記エジェクタを介して上下から挟持した状態で、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを下降させることにより、前記ダイを前記下部タレットの前記ダイ装着孔内に挿入するダイ挿入工程と、
前記上部プッシャ及び前記下部プッシャの下降を開始してから所定時間を経過しても、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されない場合に、前記サブ下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記アクチュエータ制御手段によって前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御して、前記下部プッシャによる押圧力を増圧し、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを一旦上昇させることにより、前記エジェクタによって前記ダイを押上げるダイ押上げ工程と、
前記ダイ押上げ工程の終了後に、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記アクチュエータ制御手段によって前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御して前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを再び下降させることにより、前記ダイの取付に関するリトライ動作を実行して、前記ダイを前記下部タレットの前記ダイ装着孔内に再挿入するリトライ動作工程と、を具備したことを特徴とする。
続いて、本発明の実施形態に係るダイ取付機構43の構成について説明する。
。
図3(a)に示すように、移動エアシリンダ51の駆動により下部昇降エアシリンダ45を水平方向へ移動させて、下部プッシャ49をタレット側交換領域Aに位置決めする(図6におけるステップ1)。このとき、下部タレット9の空のダイ装着孔11及びダイ保持具29は、タレット側交換領域Aに位置してある。図3(b)に示すように、次に、サブ下部検出センサ65からの検出信号が入力されるまで、NC制御装置67のCPU(シリンダ制御部69)によって下部昇降エアシリンダを制御して下部プッシャ49を上昇させて、エジェクタ17を押上げる(図6におけるステップ2,3)。そして、アーム用昇降モータ31(図1参照)の駆動により交換アーム27を下部タレット9に接近するように下降させて、ダイDをエジェクタ17の上側に位置させる(図6におけるステップ4)。更に、ダイ保持具29によるダイDの保持状態を解除ことにより、ダイDを交換アーム27からエジェクタ17に受け渡すことができる(図6におけるステップ5)。なお、ステップ3において下部プッシャ49の上昇を開始してから所定時間経過しても、サブ下部検出センサ65からの検出信号が入力されない場合には、NC制御装置67のCPUによってアラーム処理を実行する(図6におけるステップ6)。
前記(i)ダイ受渡し工程の終了後に、図4(a)に示すように、NC制御装置67のCPU(シリンダ制御部69)によって上部昇降エアシリンダ55及び下部昇降エアシリンダ45を制御して、上部プッシャ59と下部プッシャ49の協働によってダイDをエジェクタ17を介して上下から挟持した状態で、上部プッシャ59及び下部プッシャ49を下降させる(図6におけるステップ7)。これにより、ダイDを下部タレット9のダイ装着孔11内に挿入することができる。そして、上部検出センサ61及び下部検出センサ63からの検出信号が入力された場合には、ダイDの取付が終了する(図6におけるステップ8,9)。
一方、図4(b)に示すように、上部プッシャ59及び下部プッシャ49の下降を開始してから所定時間を経過しても、上部検出センサ61及び下部検出センサ63からの検出信号が入力されない場合、換言すれば、ダイDの取付不良が生じた場合に、図5(a)に示すように、サブ下部検出センサ65からの検出信号が入力されるまで、NC制御装置67のCPU(シリンダ制御部69)によって上部昇降エアシリンダ55及び下部昇降エアシリンダ45を制御して、下部プッシャ49による押圧力を増圧し、上部プッシャ59及び下部プッシャ49を一旦上昇させることにより、エジェクタ17によってダイDを押上げる(図7におけるステップ10,11,12)。なお、ステップ10においてダイDのリトライ動作を既に実行していると判断した場合、又はステップ12において下部プッシャ49の上昇を開始してから所定時間経過しても、サブ下部検出センサ65からの検出信号が入力されない場合には、NC制御装置67のCPUによってアラーム処理を実行する(図7におけるステップ13,14)。
前記(iii)ダイ押上げ工程の終了後に、図5(b)に示すように、NC制御装置67のCPU(シリンダ制御部69)によって上部昇降エアシリンダ55及び下部昇降エアシリンダ45を制御して、上部検出センサ61及び下部検出センサ63からの検出信号が入力されるまで、上部プッシャ59及び下部プッシャ49を再び下降させる。これにより、ダイDのリトライ動作を実行して、ダイDを下部タレット9のダイ装着孔11内に再挿入することができる。
D ダイ
P パンチ
Ha 上部プッシャ用取付高さ位置
Hb 下部プッシャ用取付高さ位置
Hc 下部プッシャ用上昇高さ位置
1 タレットパンチプレス
5 上部タレット
7 パンチ装着孔
9 下部タレット
11 ダイ装着孔
15 ガイド孔
17 エジェクタ
19 金型交換装置
27 交換アーム
29 ダイ保持具
45 下部昇降エアシリンダ
47 下部ピストンロッド
49 下部プッシャ
55 上部昇降エアシリンダ
57 上部ピストンロッド
59 上部プッシャ
61 上部検出センサ
63 下部検出センサ
65 サブ下部検出センサ
67 NC制御装置
69 シリンダ制御部
Claims (3)
- 金型交換装置における交換アームに保持されたダイをタレットパンチプレスにおける下部タレットのダイ装着孔内の取付位置に取付けるダイ取付機構において、
前記下部タレットの下方に設けられ、昇降可能な下部昇降体を有した下部昇降アクチュエータと、
前記下部昇降アクチュエータの前記下部昇降体に設けられ、前記下部タレットに前記ダイ装着孔と同心上に形成したガイド孔に昇降可能に支持されたエジェクタを下方向から押圧する下部プッシャと、
前記交換アームに設けられ、昇降可能な上部昇降体を有した上部昇降アクチュエータと、
前記上部昇降アクチュエータの前記上部昇降体に設けられ、前記ダイを上方向から押圧する上部プッシャと、
前記ダイ装着孔内の取付位置に前記ダイを取付けたときにおける前記ダイを上方向から押圧可能な上部プッシャ用取付高さ位置に前記上部プッシャが位置したことを検出する上部検出センサと、
前記ダイ装着孔内の取付位置に前記ダイを取付けたときにおける前記エジェクタを下方向から押圧可能な下部プッシャ用取付高さ位置に前記下部プッシャが位置したことを検出する下部検出センサと、
前記下部プッシャ用取付高さ位置よりも高くかつ前記下部タレットの下面の高さ位置以下の下部プッシャ用上昇高さ位置に前記下部プッシャが位置したことを検出するサブ下部検出センサと、
前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御するアクチュエータ制御手段と、を具備し、
前記アクチュエータ制御手段は、前記上部プッシャと前記下部プッシャの協働によって前記ダイを前記エジェクタを介して上下から挟持した状態で、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャの下降を開始してから所定時間を経過しても、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されない場合に、前記サブ下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記下部プッシャによる押圧力を増圧し、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを一旦上昇させて、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを再び下降させるように、前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御することを特徴とするダイ取付機構。 - 前記下部プッシャ用上昇高さ位置は、下部プッシャ用上昇端であることを特徴とする請求項1に記載のダイ取付機構。
- 請求項1に記載の前記ダイ取付機構を用い、前記金型交換装置における前記交換アームに保持された前記ダイを前記タレットパンチプレスにおける前記下部タレットの前記ダイ装着孔内の取付位置に取付けるダイ取付方法において、
前記アクチュエータ制御手段によって前記下部昇降アクチュエータを制御して前記下部プッシャを上昇させて、前記エジェクタを押上げると共に、前記交換アームを前記下部タレットに接近させて、前記ダイを前記エジェクタの上側に位置させ、更に、前記交換アームによる前記ダイの保持状態を解除することにより、前記ダイを前記交換アームから前記エジェクタに受け渡すダイ受渡し工程と、
前記ダイ受渡し工程の終了後に、前記アクチュエータ制御手段によって前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御して、前記上部プッシャと前記下部プッシャの協働によって前記ダイを前記エジェクタを介して上下から挟持した状態で、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを下降させることにより、前記ダイを前記下部タレットの前記ダイ装着孔内に挿入するダイ挿入工程と、
前記上部プッシャ及び前記下部プッシャの下降を開始してから所定時間を経過しても、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されない場合に、前記サブ下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記アクチュエータ制御手段によって前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御して、前記下部プッシャによる押圧力を増圧し、前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを一旦上昇させることにより、前記エジェクタによって前記ダイを押上げるダイ押上げ工程と、
前記ダイ押上げ工程の終了後に、前記上部検出センサ及び前記下部検出センサからの検出信号が入力されるまで、前記アクチュエータ制御手段によって前記上部昇降アクチュエータ及び前記下部昇降アクチュエータを制御して前記上部プッシャ及び前記下部プッシャを再び下降させることにより、前記ダイの取付に関するリトライ動作を実行して、前記ダイを前記下部タレットの前記ダイ装着孔内に再挿入するリトライ動作工程と、を具備したことを特徴とするダイ取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008309900A JP5396070B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | ダイ取付機構及びダイ取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008309900A JP5396070B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | ダイ取付機構及びダイ取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010131633A JP2010131633A (ja) | 2010-06-17 |
JP5396070B2 true JP5396070B2 (ja) | 2014-01-22 |
Family
ID=42343500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008309900A Expired - Fee Related JP5396070B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | ダイ取付機構及びダイ取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5396070B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5977967B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2016-08-24 | 株式会社アマダホールディングス | ダイ抜き取り方法及び該方法に用いる金型交換装置 |
JP6068828B2 (ja) * | 2012-05-10 | 2017-01-25 | 株式会社アマダホールディングス | ダイプッシャー制御装置 |
CN103084654B (zh) * | 2013-01-24 | 2015-02-04 | 佛山市南海力丰机床有限公司 | 一种可快速自动换刀的冲剪冲压机 |
JP6305210B2 (ja) * | 2014-05-26 | 2018-04-04 | 株式会社アマダホールディングス | ダイ取り出し方法及び金型交換装置 |
CN106077261A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-11-09 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种模具切换装置及具有该模具切换装置的模具成型*** |
CN108332693B (zh) * | 2017-12-29 | 2022-09-13 | 日照市越疆智能科技有限公司 | 坐标差值检测方法和检测*** |
CN108723172A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-02 | 中国兵器装备集团自动化研究所 | 一种能够检测余料排出的传火孔加工装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2596017Y2 (ja) * | 1993-08-31 | 1999-06-07 | 住友電気工業株式会社 | ボルト取付装置 |
JP3281519B2 (ja) * | 1995-09-29 | 2002-05-13 | 株式会社アマダ | パンチプレスにおけるダイをダイ嵌入孔に嵌入する方法及びその装置 |
JPH11123683A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Fanuc Ltd | 引き抜き分解機能を有する力制御ロボット |
JP2000094064A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-04-04 | Amada Co Ltd | ダイ着脱装置 |
JP2000094065A (ja) * | 1998-09-22 | 2000-04-04 | Amada Co Ltd | ダイ着脱方法及びダイ着脱装置 |
-
2008
- 2008-12-04 JP JP2008309900A patent/JP5396070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010131633A (ja) | 2010-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5396070B2 (ja) | ダイ取付機構及びダイ取付方法 | |
JP5128106B2 (ja) | プレス加工方法およびプレス加工装置 | |
JP5028587B2 (ja) | 円筒成形溶接機 | |
JP6215805B2 (ja) | 圧入装置 | |
JP4804206B2 (ja) | プレス加工方法及びプレス加工装置 | |
JP5977967B2 (ja) | ダイ抜き取り方法及び該方法に用いる金型交換装置 | |
JP4869818B2 (ja) | 射出成形装置の型締装置 | |
KR20120069057A (ko) | 공작기계의 심압대 자동위치 결정장치 및 방법 | |
JP4951605B2 (ja) | 鍛造プレスおよび鍛造プレスにおけるノックアウト制御方法 | |
JP4932407B2 (ja) | 粉末成形装置 | |
CN221047564U (zh) | 一种激光切割机 | |
JP3755974B2 (ja) | 折り曲げ機械におけるラム制御装置およびその制御方法 | |
JP2006159243A (ja) | 曲げ機械用プログラミング装置 | |
JPH11226664A (ja) | パンチプレスの加工方法およびその装置 | |
JP4797809B2 (ja) | ストリップミス検知機能付きパンチプレス | |
JP2763627B2 (ja) | しごき曲げプレスの押えラム装置 | |
JPS6362646A (ja) | 倣い工作機械の自動スタイラス交換装置 | |
JP3569095B2 (ja) | 圧入及びセレーション加工方法とそれに用いる装置 | |
JP6877274B2 (ja) | パンチプレス及びテーパ雌ねじの形成方法 | |
JPH11347651A (ja) | 金型昇降装置 | |
JP2503337B2 (ja) | 油圧プレス | |
JP2576048B2 (ja) | 液圧プレス装置 | |
JP2000167626A (ja) | パンチプレスにおけるダイ昇降方法及びその装置 | |
JP2005138242A (ja) | 工具折損検出装置 | |
JP2002001464A (ja) | パンチプレス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111005 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130924 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131021 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5396070 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |