JP5391728B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、例えば車両に備えられる表示装置に関し、特にハーネスを備えた表示装置に関するものである。
ケース内に表示器および回路基板が収納された車両用の表示装置に於いて、回路基板からケースの外部に電気的接続用のハーネスを引き出す際、或いは車両側のハーネスを回路基板に電気的に接続する際は、回路基板に備えられたコネクタとハーネス側に備えられたハーネスコネクタとを防水・防塵性を考慮した上で結合させることによって成される。この様な結合構造を採用している表示装置として、例えば下記特許文献1がある。
特許文献1に於ける車両用計器装置(表示装置)は、ケース60を構成するロアカバー62に回路基板50に実装された計器側コネクタ52を臨む開口部63が形成され、この開口部63の周囲に筒状のフード部64が突設されている。一方、ハーネス80側には車両側コネクタ70が備えられ、車両側コネクタ70の周囲を覆うように筒状の防水ブーツ90が備えられている。そして、車両側コネクタ70を計器側コネクタ52に結合し、フード部64を覆うようにしてフード部64に防水ブーツ90を嵌めることによって回路基板50とハーネス80とを電気的に接続すると共に、開口部63から水や埃がケース60内に入るのを防ぐようにしてある。
特開2007−85786号公報
しかしながら、上記特許文献1に於いては、ハーネス80の車両側コネクタ70(ハーネスコネクタ)が防水ブーツ90(グロメット)に覆われているために、車両側コネクタ70を計器側コネクタ52(コネクタ)に結合する際に両コネクタ70,52の結合位置が視認しづらく、結合作業がし難いという面がある。そのため、防水ブーツ90の計器側コネクタ52側の開口端部の一部をめくるようにしながら結合しなければならず、作業性が劣っていた。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、ハーネスに備えられグロメットで覆われたハーネスコネクタを回路基板側のコネクタに結合する際の作業性が容易な表示装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、表示器と、この表示器の背後に配置され前記表示器を駆動する駆動手段やコネクタを備えた回路基板と、前記表示器および前記回路基板が収納され前記コネクタを臨む壁部を有する開口穴が設けられたケースと、前記コネクタと結合されるハーネスコネクタとグロメットとを有するハーネスとを備え、前記グロメットは前記ハーネスコネクタに接続されるワイヤが挿通される筒部と、この筒部より径大であって前記ハーネスコネクタの周囲を覆うと共に前記壁部に嵌め込まれる裾部と、前記筒部と前記裾部とを繋ぐ傘部と、前記筒部と前記傘部との角に設けられ前記傘部を前記ハーネスコネクタの反対側に反転変形させた状態を維持可能にさせる屈曲基部とを有し、前記屈曲基部は、前記傘部側よりも前記筒部の中心軸側が前記ハーネスコネクタ側に傾いた傾斜平面部からなるものである。
また、前記屈曲基部は、前記ハーネスコネクタ側に突き出した半円状の凹部からなるものである。
また、前記屈曲基部は、前記傘部よりも板厚である。
また、前記ハーネスコネクタは、前記傘部を前記ハーネスコネクタの反対側に反転変形させた状態で前記裾部の端縁より露出しているものである。
ハーネスに備えられグロメットで覆われたハーネスコネクタを回路基板側のコネクタに結合する際の作業性が容易な表示装置を得ることができる。
本発明の第1実施形態を示す表示装置の断面図である。 同表示装置に備えられるハーネスの要部断面図である。 同ハーネスに備えられるグロメットの傘部を反転変形させた状態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態を示すグロメットの断面図である。 本発明の第3実施形態を示すグロメットの断面図である。
本発明の第1実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。なお、本実施形態に於いては、表示器を液晶表示器1として説明する。
表示装置は、液晶表示器1と、この液晶表示器1の背後に配置され液晶表示器1を駆動する駆動手段やコネクタ2などを備えた硬質の回路基板3と、液晶表示器1を回路基板3に装着するための保持部材4と、液晶表示器1,保持部材4および回路基板3が収納されコネクタ2を臨む壁部5を有する開口穴6が設けられたケース7と、コネクタ2と結合されるハーネスコネクタ8とグロメット9とを有するハーネス10とを備えている。
本実施形態に於ける液晶表示器1は、詳細な説明は省略するが周知のTFT型と称される液晶表示素子を備えており、例えば車両の燃料計や車両の作動状態などが表示されるものである。この液晶表示器1は液晶表示素子の他に、図示しないが液晶表示素子を保持する押さえ枠やバックライト光源などを備えている。
ケース7は、分割された前ケース7Aと後ケース7Bとで構成されており、前ケース7Aは無色透明な合成樹脂からなる窓部11と、不透過性(例えば黒色)の合成樹脂からなる覆い部12とが一体形成されたものである。覆い部12は前部13と側部14とからなる。また、前ケース7Aの前部13には略円柱状の前取付ボス15が一体に設けられている。
後ケース7Bは、前ケース7Aと同様に不透過性の合成樹脂からなり、底部16と側部14Aを有し、前ケース7Aに設けられた前取付ボス15に対応した箇所に後ケース7B用の後取付部17が設けてある。また、底部16には前述した様に、コネクタ2を臨む壁部5を有する開口穴6が設けてある。
保持部材4は、例えば黒色の合成樹脂からなり、液晶表示器1の可視領域を定める開口部18と、前ケース7Aの窓部11を透してケース7の内部が視認されるのを防ぐ障壁19と、前ケース7Aに設けられた前取付ボス15に対応した固定部20とがそれぞれ設けてある。
液晶表示器1は、図示しないが、予め保持部材4に固定された後、保持部材4の固定部20が前ケース7Aの前取付ボス15と後ケース7Bの後取付部17との間に回路基板3の端縁と共に配置される。そして、ビス21を用いて前ケース7Aの前取付ボス15にネジ締めすることによって、液晶表示器1が回路基板3に装着されると共に、前ケース7Aと後ケース7Bとが固定される。
ハーネス10は、回路基板3の背面側に実装されているコネクタ2と結合されるハーネスコネクタ8と、車両側に接続される車両側コネクタ22と、ハーネスコネクタ8と車両側コネクタ22とを繋ぐ導電部材としてのワイヤ23と、ハーネスコネクタ8の周囲を覆うグロメット9を備えている。
グロメット9は、例えば黒色の合成ゴムからなる弾性体であり、保護チューブ24に挿通されたワイヤ23が挿通される筒部25と、この筒部25より径大であってハーネスコネクタ8の周囲を覆うと共に後ケース7Bに設けられた壁部5に嵌め込まれる裾部26と、筒部25と裾部26とを繋ぐ傾斜された傘部27と、筒部25と傘部27との角に設けられ傘部27をハーネスコネクタ8の反対側に反転変形させた状態を維持可能にさせる屈曲基部28とを有している。傘部27および裾部26は屈曲基部28よりもハーネスコネクタ8側(回路基板3側)に位置するようになっている。なお、筒部25は保護チューブ24にテーピングされて固定されている。
本実施形態に於ける屈曲基部28は、筒部25の周囲に筒部25よりも若干径の大きい径大部29を設け、この径大部29と傘部27との間に筒部25および傘部27とは傾きが異なる屈曲基部28を全周一定に設けたものであり、屈曲基部28は傘部27側よりも筒部25の中心軸L側がハーネスコネクタ8側に傾いた傾斜平面部からなるものである(径大部29との成す角度が90度未満である)。
ハーネス10の装着作業について説明する。図1は、ハーネス10側のハーネスコネクタ8を回路基板3側のコネクタ2に結合させると共に、グロメット9の裾部26を後ケース7Bの壁部5に嵌め込んだ状態を示す図であるが、この結合作業の前に以下のことを行う。
図2の状態に於いて、グロメット9の裾部26を筒部25側(矢印Z側)に押す。すると、ハーネスコネクタ8側にあったグロメット9の傘部27が、屈曲基部28を支点としてハーネスコネクタ8の反対側に反転変形し、図3に示す様な状態となって、この状態が維持される。反転変形した状態に於いては、ハーネスコネクタ8はグロメット9の裾部26の端縁Sより露出するようになる。
この状態で、ハーネス10側のハーネスコネクタ8を回路基板3側のコネクタ2に結合させた後、グロメット9の裾部26を反転変形させる前の状態、即ち、ハーネスコネクタ8側(コネクタ2側)に戻して裾部26を後ケース7Bの壁部5に嵌め込むようにする。
この様に、液晶表示器1と、コネクタ2を備えた回路基板3と、液晶表示器1および回路基板3が収納されコネクタ2を臨む壁部5を有する開口穴6が設けられたケース7と、コネクタ2と結合されるハーネスコネクタ8とグロメット9とを有するハーネス10とを備えた表示装置であって、グロメット9をハーネスコネクタ8に接続されるワイヤ24が挿通される筒部25と、この筒部25より径大であってハーネスコネクタ8の周囲を覆うと共に壁部5に嵌め込まれる裾部26と、筒部25と裾部26とを繋ぐ傘部27と、筒部25と傘部27との角に設けられ傘部27をハーネスコネクタ8の反対側に反転変形させた状態を維持可能にさせる屈曲基部28とを有するものとすることにより、ハーネス10に備えられグロメット9で覆われたハーネスコネクタ8を回路基板3側のコネクタ2に結合する際、予めグロメット9の裾部26を筒部25側に移動させて傘部27を反転変形させた状態で結合作業ができるため、コネクタ2とハーネスコネクタ8との結合位置が視認可能となり、結合作業性が容易である表示装置を得ることができる。
また、屈曲基部28が傘部27側よりも筒部25の中心軸L側がハーネスコネクタ8側に傾いた傾斜平面部からなるため、グロメット9の裾部26を筒部25側に押した際、傾斜平面部の基部側(径大部29側)から傘部27が容易に曲がり易くなって反転変形がスムーズに行われる。従って、その後のコネクタ2とハーネスコネクタ8との結合作業もスムーズに行える。更に、屈曲基部28が全周一定に設けられていることにより、反転変形した後の傘部27の形状もほぼ一定となり、反転変形された状態が維持されやすい。
また、傘部27をハーネスコネクタ8の反対側に反転変形させた状態で、ハーネスコネクタ8が裾部26の端縁Sより露出しているため、コネクタ2とハーネスコネクタ8との結合位置が確実に視認可能となり、ハーネスコネクタ8をコネクタ2に結合する際の結合作業性が容易である。
なお、本実施形態に於いては、筒部25の周囲に筒部25よりも若干径の大きい径大部29を設けたが、この径大部29は無くとも良い。但し、径大部29が存在することにより、その部分の剛性がアップし、径大部29より剛性の低い屈曲基部28および傘部27が変形し易くなる。
本発明の第2実施形態を図4に基づいて説明する。本実施形態は前記第1実施形態とはグロメット9の屈曲基部28の形状が異なる。なお、前記第1実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付して詳細説明は省略する。
本実施形態に於けるグロメット9の屈曲基部28は、ハーネスコネクタ8側に突き出した断面が半円状の凹部からなるものである。この凹部は筒部25際に全周一定に設けられており、前記第1実施形態の様な径大部29は無い。
この様に構成したことにより、前記第1実施形態と同様に、予めグロメット9の裾部26を筒部25側に移動させて傘部27を反転変形させた状態でコネクタ2とハーネスコネクタ8との結合作業ができるため、コネクタ2とハーネスコネクタ8との結合位置が視認可能となり、結合作業性が容易である表示装置を得ることができる。また、屈曲基部28がハーネスコネクタ8側に突き出した断面が半円状の凹部からなるため、グロメット9の裾部26を筒部25側に押した際、凹部から傘部27が容易に曲がり易くなって反転変形がスムーズに行われる。
本発明の第3実施形態を図5に基づいて説明する。本実施形態は前記第2実施形態とはグロメット9の屈曲基部28の形状が異なるのみである。なお、前記各実施形態と同一もしくは相当箇所については同一符号を付して詳細説明は省略する。
本実施形態に於けるグロメット9の屈曲基部28は、筒部25の中心軸Lとの成す角度が90度となっている(つまり平坦部からなる)と共に、屈曲基部28の板厚t1が傘部27の板厚t2よりも厚くなっている。
この様に構成したことにより、前記各実施形態と同様に、予めグロメット9の裾部26を筒部25側に移動させて傘部27を反転変形させた状態でコネクタ2とハーネスコネクタ8との結合作業ができるため、コネクタ2とハーネスコネクタ8との結合位置が視認可能となり、結合作業性が容易である表示装置を得ることができる。また、屈曲基部28の板厚t1が傘部27の板厚t2よりも厚くなっているため、グロメット9の裾部26を筒部25側に押した際、板厚が厚く剛性のある屈曲基部28と傘部27との交点から傘部27が容易に曲がり易くなって反転変形がスムーズに行われる。
なお、本発明は前記各実施形態に限定するものではない。例えば、表示器として液晶表示器を例に説明したが、指針を備えたアナログ式の表示器であっても良い。また、グロメットは柔軟性を有する合成樹脂でも良い。また、グロメットの屈曲基部の形状は実施形態に限定されるものではなく、筒部と傘部との角に全周一定に設けられていれば形状は任意である。
1 液晶表示器(表示器)
2 コネクタ
3 回路基板
5 壁部
6 開口穴
7 ケース
7A 前ケース
7B 後ケース
8 ハーネスコネクタ
9 グロメット
10 ハーネス
25 筒部
26 裾部
27 傘部
28 屈曲基部
L 中心軸
S 端縁

Claims (4)

  1. 表示器と、この表示器の背後に配置され前記表示器を駆動する駆動手段やコネクタを備えた回路基板と、前記表示器および前記回路基板が収納され前記コネクタを臨む壁部を有する開口穴が設けられたケースと、前記コネクタと結合されるハーネスコネクタとグロメットとを有するハーネスとを備え、前記グロメットは前記ハーネスコネクタに接続されるワイヤが挿通される筒部と、この筒部より径大であって前記ハーネスコネクタの周囲を覆うと共に前記壁部に嵌め込まれる裾部と、前記筒部と前記裾部とを繋ぐ傘部と、前記筒部と前記傘部との角に設けられ前記傘部を前記ハーネスコネクタの反対側に反転変形させた状態を維持可能にさせる屈曲基部とを有し
    前記屈曲基部は、前記傘部側よりも前記筒部の中心軸側が前記ハーネスコネクタ側に傾いた傾斜平面部からなることを特徴とする表示装置。
  2. 前記屈曲基部は、前記ハーネスコネクタ側に突き出した半円状の凹部からなることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記屈曲基部は、前記傘部よりも板厚であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記ハーネスコネクタは、前記傘部を前記ハーネスコネクタの反対側に反転変形させた状態で前記裾部の端縁より露出していることを特徴とする請求項1から請求項の何れかに記載の表示装置。
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