JP5387381B2 - レバー式コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、レバーを固定する固定部材を備えたレバー式コネクタに関する。
従来、多極構造のコネクタでは嵌合抵抗が大きくなるため、コネクタの嵌合性を向上させることが試みられている。例えば特許文献1記載のレバー式コネクタでは、一方のコネクタがカムピンを有する第一のコネクタハウジングによって構成され、他方のコネクタがカムピンと係合するカム溝を有するレバーと、レバーを回動可能に支持して第一のコネクタハウジングと嵌合する第二のコネクタハウジングと、第二のコネクタハウジングに嵌合方向及び離脱方向に沿ってスライド可能に保持された操作部材とによって構成されている。
そして、互いのコネクタを嵌合させる時には、この操作部材を嵌合方向にスライドさせることにより、レバーに設けられた連結ピンを案内してレバーを回動させることで互いのコネクタを嵌合完了方向に引き込む構成となっている。
特開平10−21992号公報
ところが、これらのレバー式コネクタには互いのコネクタの嵌合完了状態を保持する機能が無く、振動や電線が引っ張られることによって操作部材やレバーががたつき、その結果、コネクタが嵌合状態から解除状態に至ってしまうとった問題がある。このため、コネクタに別途新たに嵌合状態を保持する保持部材を付け加えることが検討されている。
しかしながら、これらのレバー式コネクタは多極構造である上に、嵌合性を高めるためのレバーや操作部材が採用されていることから、コネクタが大型化しており、別途新たに保持部材を加えることは更にコネクタの大型化を招くことになる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、レバー式コネクタ本体の大型化を招くことなく、嵌合完了状態を保持するレバー式コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として本発明は、互いに嵌合可能な第一及び第二コネクタハウジングと、前記第一コネクタハウジングに突設されたカムピンと、前記第二コネクタハウジングに回動可能に支持され前記カムピンと係合するカム溝を有するレバーと、前記第二コネクタハウジングに嵌合方向及びその反対方向に沿ってスライド可能に保持された操作部材と、前記レバー及び前記操作部材の一方又は他方に形成されて互いに係合する連結ピン及び連結溝を備え、前記操作部材を嵌合方向に操作することにより前記連結ピンが前記連結溝の末端部へ案内されて前記レバーが回動し互いのコネクタハウジングを引き寄せて嵌合するレバー式コネクタにおいて、前記操作部材には前記スライド方向と交差する係合面を有する弾性片が設けられ、前記レバーにはその端面から突出して前記両コネクタハウジングが嵌合完了状態に至ったときには前記係合面と係合して前記レバーを固定する係合爪が形成されているところに特徴を有する。
このような構成のレバー式コネクタにおいて、互いのコネクタハウジングが嵌合完了状態に至ったときには、操作部材とレバーとの隙間において操作部材の弾性片とレバーの係合爪が係合することによってレバーが固定され、両コネクタハウジングの嵌合完了状態が保持される。これにより、従来のレバー式コネクタを更に大型化することなく、両コネクタハウジングの嵌合完了状態を保持することができる。
本発明の実施の態様として、以下のような構成としてもよい。
前記弾性片はその中央部分を前記操作部材に支持され、前記弾性片にはその一端に前記係合が形成され、他の一端には押圧操作することで前記弾性片が撓み変形して前記係合爪と前記係合面との係合状態が解除される解除操作部が形成されていることが望ましい。
このような構成によると、メンテナンスなどによって互いのコネクタハウジングを嵌合解除状態にする必要性が生じたときには、解除操作部を押すことによって弾性片が係止解除方向に変形して係止が解除され、互いのコネクタハウジングを簡単に嵌合解除状態にすることができる。
前記解除操作部は前記操作部材の嵌合側とは反対側の端部に設けられている。このような構成によると、両コネクタハウジングを嵌合解除状態にするときには、嵌合したコネクタの端部にある解除操作部を押圧しながら、容易に両コネクタハウジングを嵌合解除方向に変位させることができる。
本発明によれば、レバー式コネクタ本体の大型化を招くことなく、嵌合完了状態を保持するレバー式コネクタを提供することができる。
機器側及び電線側コネクタの嵌合完了状態を示した斜視図 レバーの平面図 機器側及び電線側コネクタの仮嵌合状態を示した側断面図 機器側及び電線側コネクタの仮嵌合状態において係合面と係合爪とが係合する前の状態を示した側断面図 機器側及び電線側コネクタの嵌合完了状態を示した側断面図 係合面と係合爪とが係合する前の状態を示した部分拡大図 係合面と係合爪とが係合した状態を示した拡大図
以下、本発明の一実施形態を図1乃至図7によって説明する。
本実施形態では、機器の取付部Yに取り付けられて固定された機器側コネクタ10と電線が接続された端子金具(図示せず)を装着する電線側コネクタ40とから構成されるコネクタを例示している。
機器側コネクタ10は第一コネクタハウジングに相当する合成樹脂製の機器側ハウジング11と機器側ハウジング11に取り付けられる端子金具(図示せず)によって構成されている。
機器側ハウジング11は図1及び図3に示すように、全体の外観が直方体形状をなし、前方部に形成されたフード部12と、後方部に形成されて内部に図示しないキャビティが縦横に複数形成されたハウジング本体13とによって構成されている。
フード部12の外面には短手方向の両側面の中央位置に傾斜係合部14が形成され、長手方向の両側面にはカムピン15が形成されている。傾斜係合部14はフード部12の前方開口縁よりやや後方の位置からフード部12の後方部よりやや前方位置まで真っ直ぐに延びて僅かに拡幅する拡幅斜面14Aと、拡幅斜面14Aの後方端部において嵌合方向と交差する段差部14Bとによって構成されている。カムピン15はフード部12の長手側面の前方縁よりやや後方において長手側面の側端縁よりやや中央寄りの位置に突設されており、フード部12におけるそれぞれのカムピン15の位置関係は嵌合面の中心に対して点対称に配置されている。
一方、電線側コネクタ40は、図1に示すように電線が接続された端子金具(図示せず)を装着し機器側ハウジング11のフード部12内に収容されて嵌合する第二コネクタハウジングに相当する合成樹脂製の電線側ハウジング41と、電線側ハウジング41の側面から突出した支持軸42に支持されたレバー60と、レバー60と電線側ハウジングの周囲を囲んで保持する操作部材に相当するホルダ70とによって構成されている。
電線側ハウジング41は直方体形状をなし、その内部は図1に示すように、キャビティ43が長手方向に四列、短手方向に二段、縦横に計八つ形成されている。そして、外面には長手方向の両側面の後方縁部にレバー60を回動可能に支持する支持軸42が嵌合面の中心に対して点対称に突設され、短手方向の両側面の両端部に前後方向に真っ直ぐ延びるガイド溝44が形成されている。
レバー60は図2に示すように一端が幅広で他端が先細りした合成樹脂製の板状をなしている。このレバー60の幅広の端部には開口部61が設けられ、開口部61から嵌合方向に弧状を成すカム溝62が一体に形成されている。一方、先細りした他端には連結ピン63が突設され、その先端には部分的にフランジ63Aが形成されている。カム溝62の奥端にはその終端縁に隣接して形成され電線側ハウジング41の支持軸42に嵌合させる軸受孔64が形成され、電線側ハウジング41の支持軸42とレバー60との関係から電線側ハウジング41に取り付けられるレバー60の向きは嵌合面の中心に対して点対称の関係となっている。
電線側ハウジング41の支持軸42に装着されたレバー60は図3に示すように開口部61にカムピン15が係合してカム溝62への進入を可能にする位置(以下、「嵌合初期状態」という)と、図5に示すようにカムピン15がカム溝の最終位置に至って両コネクタの嵌合が完了した位置(以下、「嵌合完了状態」という)との間で回動可能となっている。
嵌合初期状態において開口部61は機器側ハウジング11のカムピン15と対応する位置に設定されており、両コネクタ10,40を嵌合させる時には開口部61にカムピン15をセットすることでカムピン15がカム溝62へ進入可能な状態に設定される。そして、レバー60を嵌合完了方向に回動することでカムピン15をカム溝62の終端部へ案内して機器側ハウジング11に電線側ハウジング41を引き込むカム機構により互いのコネクタ10,40が嵌合される。
一方、ホルダ70は合成樹脂製であって、図1及び図3に示すように概ね角筒状を成し、その内部はレバー60と電線側ハウジング41とを収容可能としている。ホルダ70の短手方向の外面には弾性変形可能な弾性係合片72を備えている。弾性係合片72は機器側ハウジング11の傾斜係合部14と対応する位置に設置され、その先端の内側には図示しない保持爪が形成されている。この弾性係合片72は機器側コネクタ10と電線側コネクタ40とが嵌合完了状態に至るときには傾斜係合部14に乗り上げる状態となって外側に弾性変形し、両コネクタ10,40が嵌合完了状態に至ったときには弾性係合片72の弾性変形が解除され保持爪(図示せず)が傾斜係合部14の段差部14Bと係合して嵌合完了状態を保持する構成となっている。
弾性係合片72の両側にはホルダ70の壁面が内側に巻き込んで僅かに内部に食い込んで電線側ハウジング41のガイド溝44に対応する食い込み部73が形成されており、両コネクタ10,40が嵌合完了状態に至る時には食い込み部73とガイド溝44とが摺動することによりホルダ70内に電線側ハウジング41が案内されて収容される。また、ホルダ70の長手方向の壁面と食い込み部73との間にはレバー60が収容される。
ホルダ70にはその長手方向の両壁面にレバー60の連結ピン63と対応する連結溝74が形成され、連結溝74は後方開口縁の長手方向の中央よりもやや側縁寄りの位置から嵌合方向に真直ぐ延びて側縁方向に向かって略レ字状に屈曲されている。
連結溝74にはレバー60の連結ピン63が摺動可能な状態に取り付けられており、連結ピン63は連結溝74の屈曲した位置を僅かに通り過ぎた位置において嵌合初期状態とされている。嵌合初期状態はレバー60の軸受孔64に隣接して設けられた凹部65にホルダ70の壁面に設けられた弾性保持片71が係合することによってホルダ70にレバー60を係止して嵌合初期状態の位置決めを行っている。また、連結ピン63のフランジ63Aは連結溝74の周縁部と係合して連結溝74から連結ピン63を抜け止めしている。
さて、レバー60の幅広の端部にはその端面の中央からレバー60の開口部61側に向かってやや細長のR形状を成す係合爪66が形成されている(図6参照)。
一方、ホルダ70の短手方向の両壁面には弾性係合片72に隣接してレバー60の係合爪66と対応する位置に後方開口縁から嵌合方向に延びる弾性片75が設けられている。弾性片75が設けられた周囲には後方開口縁側とは異なる三面にスリット76が形成され、その長手方向のスリット76の中央には弾性片75を支持して弾性片75とホルダ70の壁面と一体に形成された支持部77が設けられている。
弾性片75の前方端部のレバー60側には先端から後方に向かって盛り上がるR面75Aと、そのR面の後方に嵌合方向と交差してレバー60の係合爪66と係合する係合面75Bが形成されている。また、弾性片75の後方端部の外面には押圧操作することにより弾性片75を撓み変形させてレバー60の係合爪66と係合面75Bとの係合状態を解除する略正方形状の解除操作部75Cが僅かに突出した状態に形成されている。
レバー60の係合爪66のR形状部分と弾性片75のR面75Aとは、両コネクタ10,40が嵌合完了状態に至る時に当接し、係合爪66のR形状部分にR面75Aが乗り上げて弾性片75の前方端部がホルダ70の外側に向かって撓み変形する。そして、両コネクタ10,40が嵌合完了状態に至ったときには、図7に示すように係合爪66のR形状部分と弾性片75のR面75Aとの当接状態が解除されて係合爪66の端面と弾性片75の係合面75Bとが係止されることによってレバー60の回動が規制され、両コネクタ10,40の嵌合完了状態が保持される。
本実施形態のレバー式コネクタは上記のような構造であって、続いて嵌合操作とその作用を説明する。
まず、図3に示すように機器側コネクタ10のフード部12に電線側ハウジング41を収容してレバー60の開口部61とそれに対応する機器側ハウジング11のカムピン15を係合させて嵌合初期状態とする。次にホルダ70を嵌合方向に押圧操作することによりレバー60の連結ピン63が連結溝74の終端部に向かって摺動することによりレバー60が嵌合方向に回動する。すると、機器側ハウジング11のカムピン15とレバー60のカム溝62によるカム作用によって互いのコネクタ10,40が嵌合方向に引き寄せられる。
そして、両コネクタ10,40が嵌合完了状態に至る時にはレバー60の係合爪66のR形状部分と弾性片75のR面75Aとが当接し、係合爪66に弾性片75が乗り上げて、弾性片75の前方端部がホルダ70の外側に向かって撓み変形する。そこで、更にホルダ70を嵌合方向に押圧操作すると係合爪66のR形状部分と弾性片75のR面75Aとの当接状態が解除されると共に、係合爪66の端面と弾性片75の係合面75Bとが係合されてレバー60の回動が規制される。これにより、両コネクタ10,40の嵌合完了状態が保持され、導通状態が保証されることになる。
また、レバー60の端面に係合爪66を設けると共に、ホルダ70の壁面の一部を弾性片とすることによってホルダ70の外側に保持部材を別途新たに設けた場合に比べて互いのコネクタを保持する部材をコンパクト化できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、傾斜係合部と弾性係合片とが形成されている構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、傾斜係合部と弾性係合片とが形成されない構成としてもよい。
(2)上記実施形態では、レバーの係合突起と、ホルダーの弾性片とがホルダの短手方向の両側面に形成されている構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、係合突起と弾性片とはホルダの短手方向の両側面のどちらか一方に形成される構成としてもよい。
(3)上記実施形態では、操作部材に相当するホルダの内部に電線側ハウジングとレバーとを完全に収容する構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、ホルダは前後方向に開口することによってレバーや電線側ハウジングが露出する構成としてもよい。
11 :機器側ハウジング(第一コネクタハウジング)
15 :カムピン
41 :電線側ハウジング(第二コネクタハウジング)
60 :レバー
62 :カム溝
63 :連結ピン
66:係合爪
70 :ホルダ(操作部材)
74 :連結溝
75 :弾性片
75B:係合面
75C:解除操作部

Claims (3)

  1. 互いに嵌合可能な第一及び第二コネクタハウジングと、前記第一コネクタハウジングに突設されたカムピンと、前記第二コネクタハウジングに回動可能に支持され前記カムピンと係合するカム溝を有するレバーと、前記第二コネクタハウジングに嵌合方向及びその反対方向に沿ってスライド可能に保持された操作部材と、前記レバー及び前記操作部材の一方又は他方に形成されて互いに係合する連結ピン及び連結溝を備え前記操作部材を嵌合方向に操作することにより前記連結ピンが前記連結溝の末端部へ案内されて前記レバーが回動し互いのコネクタハウジングを引き寄せて嵌合するレバー式コネクタにおいて、
    前記操作部材にはそのレバー側の面に前記スライド方向と交差する係合面を有する弾性片が設けられ、前記レバーにはその端面から突出して前記両コネクタハウジングが嵌合完了状態に至ったときには前記係合面と係合して前記レバーを固定する係合爪が形成されていることを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 前記弾性片はその中央部分を前記操作部材に支持され、前記弾性片にはその一端に前記係合が形成され、他の一端には押圧操作することで前記弾性片が撓み変形して前記係合爪と前記係合面との係合状態が解除される解除操作部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のレバー式コネクタ。
  3. 前記解除操作部は前記操作部材の嵌合側とは反対側の端部に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のレバー式コネクタ。
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