JP5371254B2 - 積層式電池及びその製造方法 - Google Patents
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Description
積層電極体が四角形板状であれば、電池形状は直方体形状となるので、積層式電池を各種機器に用いることができる。
押圧部材を三角柱状又は半円柱状とするのは、押圧部材を四角柱状とした場合に比べて、電池内部方向に大きな力が働くので、積層電極体のずれ抑制効果が十分に発揮されると共に、電池の異常反応等でラミネート外装体の内部圧力が上昇した場合に、ラミネート外装体の溶着部と垂直な方向に加わる力が小さくなるので、ラミネート外装体の溶着部の剥がれを抑制できるからである。また、押圧部材を四角柱状とした場合の如く、押圧部材の角部がラミネート外装体を押圧することがないので、ラミネート外装体の傷付きを防止できると共に、電池の体積が小さくなるという理由もある。
このように規制するのは、上述した理由と同様の理由である。
積層電極体の全ての周面に押圧部材が配置されていれば、全ての周面から電池内部方向に押圧力が加えられるので、積層電極体のずれを一層抑制することができる。
いずれかの押圧部材の長さが積層電極体の周面の長さより大きい場合には、他の押圧部材によって、当該押圧部材の移動が規制されて積層電極体の周面と当接しないことが生じるが(即ち、上記特開2005−259621号公報に示した発明と同様の問題が生じることがあるが)、押圧部材の長さが積層電極体の周面の長さより小さく、押圧部材の当接面の全ての部位が積層電極体の周面と当接していれば、このような不都合が生じるのを回避できるからである。
積層電極体の全ての周面に押圧部材が配置され、且つ、積層電極体の周面の長さより、上記押圧部材の長さの方が小さく、しかも、押圧部材の当接面の全ての部位が積層電極体の周面と当接していれば、ラミネート外装体の収納空間における角部には空隙が生じることになる。このため、減圧状態で密封する際に、角部に対応するラミネートフィルムに皺が発生することがある。このようにラミネートフィルムに皺が発生すると、ラミネートフィルム内部の金属箔層に亀裂を引き起こして電池性能の早期劣化を引き起こす可能性がある。そこで、上記構成の如く、ラミネート外装体の収納空間における角部にスペーサを配置すれば、ラミネート外装体の収納空間における角部に空隙が生じ難くなるため、ラミネートフィルム同士を減圧状態で密封する際に、ラミネートフィルムに皺が発生するのを抑制できる。したがって、ラミネートフィルム内部の金属箔層に亀裂が生じることによる電池性能の早期劣化を抑えることができる。
スペーサと押圧部材とが直接接触していると、積層電極体を加圧すべく押圧部材が移動した場合には、これに伴ってスペーサも移動することがある。このため、ラミネート外装体の収納空間内(特に、角部)に空隙が生じることがあり、スペーサを配置した効果が半減する。これに対して、スペーサと押圧部材との間に弾性力を有する緩衝材が配置されていれば、押圧部材が移動した場合であっても、スペーサが移動するのを抑制することができるので、スペーサを配置した効果が十分に発揮される。
このように、積層電極体の積層方向の厚みが10mm以上であれば、積層ずれが生じ易いので、本発明の効果がより発揮される。
正極活物質と負極活物質とがリチウムを吸蔵放出できる材料から構成されるリチウムイオン電池に適用すれば、電池の信頼性を向上しつつ、電池の大容量化を図ることができる。
これらの方法であれば、上述した積層式電池を容易に作製することができる。
ラミネート外装体の内部圧力が30torr以下であれば、積層電極体に対する加圧力が大きくなって、積層電極体の積層ずれをより抑制することができる。
ラミネートフィルムの収納凹部の深さの和が、上記積層電極体の厚みよりも小さければ、積層電極体に対する加圧力が大きくなって、積層電極体の積層ずれをより一層抑制することができる。尚、ラミネートフィルムの収納凹部の深さの和とは、2つのラミネートフィルムにそれぞれ収納凹部が設けられている場合及び1つのラミネートフィルムに2つの収納凹部が設けられている場合には、それらの深さの和であるが、2つのラミネートフィルムの一方にのみ収納凹部が設けられている場合及び1つのラミネートフィルムに1つの収納凹部が設けられている場合には、当該収納凹部の深さのみをいう。
図2に示すように、積層式電池は積層電極体4を有しており、この積層電極体4は、正極板1と負極板2とがセパレータ3を介して多数積層され、且つ、最外位置には負極板2が配置される構造となっている。このように、最外位置に負極板2が配置されることから、負極板2の枚数が正極板1の枚数より1枚多くなるように構成されている(具体的には、正極板1は50枚、負極板2は51枚で構成されている)。また、図3に示すように、積層電極体4(積層電極体作製直後、即ち、ラミネート外装体の収納空間内に収納される前の厚さL11は12mm)の外周部には積層電極体4を跨ぐように、各電極板1、2や正極のずれを抑制するためのテープ5が貼着されている。更に、上記積層電極体4は、図1に示すような2枚のラミネートフィルム7を溶着することにより形成したラミネート外装体6の収納空間の内部に、電解液と共に封入されており、上記ラミネート外装体6からは、アルミニウム板(厚さ:0.5mm)から成る正極集電端子8と、銅板(厚さ:0.5mm)から成る負極集電端子9とが突出する構造となっている。尚、上記ラミネートフィルム7はアルミニウム箔の両面に樹脂層が形成される構造であり、また、図1の符号17は2枚のラミネートフィルム7の溶着部である。
先ず、押圧部材11を四角柱状とした場合には、図13に示すように、収納空間18内が減圧された状態なので、側面に存在するラミネート外装体6には大気圧Fbが加わるが、ラミネート外装体6の上下面にも大気圧Faが加わり、これに伴って、ラミネート外装体6と押圧部材11との間に大きな摩擦力が発生する。このため、積層電極体4の周面4aに押圧部材11の押圧力が十分に加わらず、積層電極体4のずれ抑制効果を十分に発揮できない。尚、2つのラミネートフィルム7の収納空間の深さの和が、上記積層電極体4の厚みよりも小さいように構成されていても、押圧部材11が四角柱状であれば、ラミネート外装体6に加わる張力はラミネート外装体6の溶着部17と垂直な方向に加わるため(図13中の力F1である。)、押圧部材11が積層電極体4の周面4aを押圧する力とはならない。
更に、減圧状態では、押圧部材11の角部41からラミネート外装体6に大きな力が加わって、ラミネート外装体6が傷付き易くなる。加えて、押圧部材11を四角柱状とした場合には、電池が大きくなるという不都合もある。
また、電池の異常反応などで内部の圧力が上昇した場合、ラミネート外装体6には力F2が加わるが、ラミネート外装体6の溶着部17と垂直な方向にはその分力たるF22しか加わらないので、溶着部17の剥がれを抑制できる。更に、押圧部材11には角部41が存在しないので、ラミネート外装体6の傷付きを防止できる。加えて、押圧部材11を三角柱状とした場合には、電池を小型化できる。
〔正極板の作製〕
正極活物質としてのLiCoO2を90質量%と、導電剤としてのカーボンブラックを5質量%と、結着剤としてのポリフッ化ビニリデンを5質量%と、溶剤としてのN−メチル−2−ピロリドン(NMP)溶液とを混合して正極スラリーを調製した。次に、この正極スラリーを、正極集電体としてのアルミニウム箔(厚み:15μm)の両面に塗布した。その後、溶剤を乾燥し、ローラーで厚み0.10mmにまで圧縮した後、上述した幅L1及び高さL2になり且つ正極集電タブ1bが突出するように切断して正極板1を作製した。
負極活物質としての天然黒鉛粉末を95質量%と、結着剤としてのポリフッ化ビニリデンを5質量%と、溶剤としてのNMP溶液とを混合してスラリーを調製した後、このスラリーを負極集電体としての銅箔(厚み:10μm)の両面に塗布した。その後、溶剤を乾燥し、ローラーで厚み0.08mmにまで圧縮した後、上述した幅L7及び高さL8になり且つ負極集電タブ2bが突出するように切断して負極板2を作製した。
上述のようにして得られた負極板2(51枚)と正極板1(50枚)とを、セパレータ3を介して交互に積層して積層電極体4を作製した。尚、この積層電極体4における積層方向の端部には負極板2を配置した。次に、積層電極体4の4辺に、積層電極体4を跨ぐようにして、ずれ防止用のテープ5を貼着した。
(1)上記実施例では押圧部材11、12、13、14を三角柱状(押圧部材11、12、13は大型、押圧部材14は小型)としているが、このような形状に限定するものではなく、例えば、押圧部材11、12、13は半円柱状、押圧部材14は1/4円柱状としても良い。
また、必ずしも2枚のラミネートフィルム7を用いる必要はなく、1枚のラミネートフィルム7を折り曲げてラミネート外装体6を構成しても良い。
1b:正極集電タブ
2:負極板
2b:負極集電タブ
3:セパレータ
4:積層電極体
4a〜4d:周面
6:ラミネート外装体
7:ラミネートフィルム
11〜14:押圧部材
15:板ばね
16:スペーサ
Claims (9)
- 各々正極集電タブが延出された複数の正極板と、各々負極集電タブが延出された複数の負極板とが、セパレータを介して交互に積層された多角形板状の積層電極体を有すると共に、この積層電極体が、金属層と樹脂層とを備えたラミネートフィルムの周縁同士を接合することにより形成されたラミネート外装体の収納空間内に減圧状態で配置される構造の積層式電池において、
上記積層電極体の周面のうち上記両集電タブが存在しない少なくとも1つの周面には、積層電極体を電池内部方向に押圧する押圧部材が配置されており、この押圧部材は、押圧部材が当接する積層電極体の周面の長さの1/2以上の長さであって、三角柱状又は半円柱状であり、押圧部材が三角柱状の場合には3つの平面部のうち一つの平面部が、押圧部材が半円柱状の場合には平面部が、それぞれ積層電極体の周面と当接する構造であることを特徴とする積層式電池。 - 上記積層電極体が四角形板状である、請求項1記載の積層式電池。
- 上記積層電極体の周面のうち上記両集電タブが存在する周面には、三角柱状又は1/4円柱状を成す2つの押圧部材が両集電タブを挟むように配置され、押圧部材が三角柱状の場合には3つの平面部のうち一つの平面部が積層電極体の周面と当接し、他の一の平面部が両集電タブと当接する構造であり、押圧部材が1/4円柱状の場合には何れか一方の平面部が積層電極体の周面と当接し、他の平面部が両集電タブと当接する構造である、請求項1または2のいずれか1項に記載の積層式電池。
- 上記積層電極体の全ての周面に押圧部材が配置されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の積層式電池。
- 上記積層電極体の周面の長さより上記押圧部材の長さの方が小さく、上記押圧部材の当接面の全ての部位が上記積層電極体の周面と当接している、請求項4に記載の積層式電池。
- 上記ラミネート外装体の収納空間における角部にはスペーサが配置されている、請求項5に記載の積層式電池。
- 上記スペーサと上記押圧部材との間には弾性力を有する緩衝材が挟持されている、請求項6に記載の積層式電池。
- 上記積層電極体の積層方向の厚みが10mm以上である、請求項1〜7のいずれか1項に記載の積層式電池。
- 上記正極板に用いられる正極活物質と、上記負極板に用いられる負極活物質とが、リチウムを吸蔵放出できる材料から構成されている、請求項1〜8のいずれか1項に記載の積層式電池。
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