JP5370190B2 - 封緘シール及びその使用方法 - Google Patents

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本発明は、封緘シール及びその使用方法に関し、詳しくは、封緘された袋や箱が不正な第三者によって開封された場合にその痕跡が残り、正当な当事者によって開封された場合は最初の開封者であることが明確に認識できる封緘シール及びその使用方法に関する。
封緘シールには封緘対象物(以下、被着体ともいう)に接着させるための感圧接着剤層が形成されており、封緘シールの基材と感圧接着剤層の間には、通常、開封された場合の痕跡を残すための特殊な構造を施している。例えば、基材の片側に剥離層、金属蒸着層、感圧接着剤層を順次形成し、感圧接着剤層を剥離紙で保護し、使用の際は、剥離シートを剥がし、被着体に貼付し、被着体から封緘シールを剥がすと、剥離層と金属蒸着層の境界で剥離する構造になっている。
一度剥離層と金属蒸着層の境界で剥離した封緘シールは、再度貼り付けることができないため、開封された場合の痕跡を残す機能を果たしている。
また、易破壊構造を利用した封緘シールがある(例えば、特許文献1参照)。
これは、封緘シールの剥離層をパターン状にし、シールの基材を剥がしたときに、被着体に固有の形状の残留物を残すことで不正が行われたことを知らしめている。
このような封緘シールは、食品,化粧品,パーソナルコンピュータ用ソフト,輸出用純正部品などの封緘に使用されている。
また、封緘シールは、開封されたことが判るようになっているとともに、封緘対象物が個人消費者を対象とするものである場合、とりわけ、化粧品などに使用される場合は、外観上美しいことも重要な要素である。
特開昭61−226783号公報
前述の封緘シールでは、基材を剥離した後に無機質な樹脂層が表面に表出するだけで、外観が美しくないという問題がある上に、表出した残留物から封緘シールが真正なものか否か容易に判定できないという問題もある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、開封された状態で封緘されたシール部分が真正なものであることが明確に確認できる封緘シール及びその使用方法を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の封緘シールの第一の態様は、基材と、基材に部分的に形成された接着強度抑制層、前記接着強度抑制層の少なくとも一部を被覆する状態で形成された応力発光材料層、前記応力発光材料層を被覆する状態で形成された感圧接着剤層が順次設けられた発光シールと、前記感圧接着剤層を保護する剥離紙からなる封緘シールであって、前記それぞれの接着強度は、剥離紙と感圧接着剤との接着強度<接着力抑制層と応力発光材料層の接着強度<応力発光材料層の層間強度<接着強度抑制層と基材の接着強度,基材と応力発光材料層の接着強度,感圧接着剤層と応力発光材料層の接着強度、となるように設定され、前記発光シールが被着物に貼付されたときに、前記感圧接着剤の層間強度を含む感圧接着剤と被着物の接着強度が最大になるように設定されたことを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、部分的に形成された接着強度抑制層は、図柄を形成していることを特徴とするものである。
また、第三の態様は、第一、または、第二の態様の封緘シールの使用方法であって、封緘シールから剥離紙が剥がされ発光シールが感圧接着剤で被着体に貼付される発光シールの貼付段階と、発光シールが被着体から剥がされる開封時点で前記被着体の発光シール貼付部跡の応力発光材料層の発光が確認される発光確認段階と、を有することを特徴とするものである。
第一の態様のように、基材と、基材に部分的に形成された接着強度抑制層、前記接着強度抑制層の少なくとも一部を被覆する状態で形成された応力発光材料層、前記応力発光材料層を被覆する状態で形成された感圧接着剤層が順次設けられた発光シールと、前記感圧接着剤層を保護する剥離紙からなる封緘シールであって、前記それぞれの接着強度は、剥離紙と感圧接着剤との接着強度<接着力抑制層と応力発光材料層の接着強度<応力発光材料層の層間強度<接着強度抑制層と基材の接着強度,基材と応力発光材料層の接着強度,感圧接着剤層と応力発光材料層の接着強度、となるように設定され、前記発光シールが被着物に貼付されたときに、前記感圧接着の層間強度を含む剤感圧接着剤と被着物の接着強度が最大になるように設定されたことによって、発光シールを被着体に貼付して、開封時に発光シールの基材をつまんで被着体から剥がす際に、少なくとも、応力発光材料層の層間強度<基材と応力発光材料層の接着強度で、応力発光材料層の層間強度<感圧接着剤層と応力発光材料層の接着強度<感圧接着剤と被着物の接着強度、であるために、応力発光材料層の層間で破壊し、この破壊応力によって応力発光材料層の破壊部分で発光する。
その結果、開封された状態で封緘されたシール部分が真正なものであることが明確に確認できるという効果を発揮する。
また、第二の態様のように、第一の態様において、部分的に形成された接着強度抑制層は、図柄を形成していることによって、少なくとも、接着力抑制層と応力発光材料層の接着強度<応力発光材料層の層間強度の関係から、接着跡の発光部分を図柄、または、文字等として視認でき、シール部分が真正なものであることが明確に確認できる。
また、第三の態様のように、第一、または、第二の態様の封緘シールの使用方法であって、封緘シールから剥離紙が剥がされ発光シールが感圧接着剤で被着体に貼付される発光シールの貼付段階と、発光シールが被着体から剥がされる開封時点で前記被着体の発光シール貼付部跡の応力発光材料の発光が確認される発光確認段階と、を有することによって、発光シールが貼付された袋や箱が不正な第三者によって開封された場合にその痕跡が残り、正当な当事者によって開封された場合は最初の開封者であることが明確に認識される。
本実施形態の封緘シールの断面図の一例である。 本実施形態の発光シールが貼付された被着体の平面図の一例である。 本実施形態の封緘シールの使用方法の一例について説明するための図である。
図1を参照して、本実施の形態の封緘シールの断面について説明する。
封緘シール100は、基材11と、基材11側から、部分的に形成された接着強度抑制層12、応力発光層(以下、応力発光材料層又は応力発光材料ともいう)13、感圧接着剤層(以下、粘着剤層又は粘着剤ともいう)14が順次形成された発光シール1と、前記感圧接着剤層14を保護する剥離紙(以下、剥離材ともいう)2で構成される。
接着強度抑制層12は、図に示すように基材11の裏側の一部に形成されている。
接着強度抑制層12の形成部は全面が網点又は線等によって描写され、発光シールの被着体に対する接着強度が確保されるように設定されている。
前述の網点又は線等によって描写された領域はパターン(図柄)になっていてもよく、その上に形成される応力発光層13のインキ又は塗料が、接着強度抑制層12の隙間を埋めて基材11との接着強度を維持している。
接着強度抑制層12は、発光シール1を被着体(図示せず)から剥がした時に接着強度抑制層12と応力発光材料層13の間で剥離するように、接着強度抑制層12と応力発光材料層13の接着強度を少なくとも応力発光材料層13と基材11の接着強度より弱くなるように抑制(以下、調整ともいう)する役割を担っている。
更に、前述したように接着強度抑制層12は、粘着剤層14と応力発光材料層13との接着力より弱くなるように調整されている。
更に、接着強度抑制層12は、応力発光材料層13の層間強度(応力発光材料層の層間接着力)より強くならないように調整されている。
その結果、前述のように発光シール1の基材11を被着体(図示せず)から剥がした時に応力発光材料層13が層間で破壊し、この破壊応力によって応力発光材料層13の破壊部分で発光する。
図2の発光シールが貼付された被着体の一部である平面図を参照して、本実施形態の発光シールの一例について説明する。
図1に示す封緘シール100から剥離紙2が剥がされて、粘着剤面(図示せず)が露出し、発光シール1が被着体3(図2に示す平面図は、封筒の封緘部の例である)に貼付される。
貼付された発光シール1は、透明な基材11の周囲が遮蔽インキ15で印刷されていて、中央部の透明な部分から網点でデザインされた楕円形の接着強度抑制材料12による印刷部が透けて見えている。前記楕円形の内側には、「GENUINE」という文字が前記接着強度抑制材料12と近似の色で楕円形のパターンの中に嵌め込まれて形成されている。
「GENUINE」という文字は、白っぽい線で縁取られているために基材11を透して微かに視認することができる。
開封するために、被着体に貼付された発光シール1から基材11を剥ぎ取ると、図の矢印の下部のようなパターンが出現する。
剥ぎ取られた基材11には楕円形の遮蔽インキ15が残され、中央部は透明な状態に残される。
上記遮蔽インキ15は、基材の表出面に印刷されてもよいし、裏側(接着強度抑制材料12側に印刷されてもよい。
基材11が剥がされた被着体3側には、感圧接着剤14の内側の接着強度抑制層剥離跡120に囲まれた応力発光材料130による文字パターン「GENUINE」が、発光文字として発現する。
図1を一部参照して、封緘シールに使用される材料及び形成方法の一例について説明する。
基材11としては紙、合成紙、透明又は不透明フィルムを適宜使用することができる。
基材11の層間強度は、少なくとも応力発光材料13の層間強度より強くなくてはいけない。
接着強度抑制材料12には、アクリルを主成分としたUV硬化型の樹脂等を使用することができる。また、必要に応じてシリコーンやワックスなどの離型成分を前記アクリルを主成分としたUV硬化型の樹脂等に適量添加して、接着強度を調整する。
応力発光材料13として応力発光粒子を各種印刷方式に適したインキにインキ化したものを使用する。応力発光粒子としては、例えば、特開2000−63824号公報、特開2000−119647号公報、特開2001−49251号公報、特開2001−64638号公報等に開示されている材料を使用することができる。
接着強度抑制材料12、応力発光材料13のインキ化に際しては、前述のように接着力抑制層と応力発光材料層の接着強度<応力発光材料層の層間強度<接着強度抑制層と基材の接着強度,基材と応力発光材料層の接着強度,感圧接着剤層と応力発光材料層の接着強度<感圧接着剤と被着物の接着強度の関係を配慮して調合する。
また、接着強度抑制層12、応力発光層13の形成に際しては、オフセット印刷方式、フレキソ印刷方式、グラビア印刷方式、スクリーン印刷方式により形成する。
また、基材11に図柄や文言を印刷する場合は、市販のオフセット印刷、凸版印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷用のインキを使用する。
感圧接着剤14としては、市販のゴム系、アクリル系の粘着剤から適宜選択し、ロールコート、グラビアコート、スクリーン印刷方式などによって形成する。
また、粘着剤を保護する剥離紙には、市販の紙又はプラスチックフィルムに剥離処理を施したものを使用する。
図3を参照して、本実施形態の封緘シールの使用方法の一例について説明する。
まず、封緘シールの使用方法は、a図に示すように発光シール1から剥離紙2が剥がされ、b図に示すように発光シール1が感圧接着剤14により被着体3に貼付され、c図に示す状態にする「発光シールの貼付段階」と、発光シール1が被着体3から剥がされる開封時点で、発光シール1の基材11をつまんで被着体3から剥ぎ取ったときに、d図に示すように、応力発光材料13(図示せず)が全体の中で接着強度が最も弱い接着強度抑制層12から剥離し、次に弱い応力発光材料の層間130で破壊し、e図に示す被着体の発光シール貼付部跡の応力発光材料の層間130で発光することが確認される「発光確認段階」と、によって使用される。
図3のd図の状態になるためには、前述のように、c図の状態で接着力抑制層と応力発光材料層の接着強度<応力発光材料層の層間強度<接着強度抑制層と基材の接着強度、基材と応力発光材料層の接着強度、または、感圧接着剤層と応力発光材料層の接着強度<感圧接着剤の層間強度を含む感圧接着剤と被着物の接着強度、にそれぞれの接着強度が設定されていなければならない。
前述の説明では、言及していないが、被着体の層間強度は感圧接着剤の層間強度を含む感圧接着剤と被着物の接着強度より大であることを前提としている。
本発明の封緘シールは、封緘対象物が真正なものであることを証明する必要がある食品、化粧品、および、海賊版などが流通しやすいパソコンソフトなどに利用可能である。
その他、開封の痕跡を残す必要がある用途にも好適に利用できる。
1 発光シール
2 剥離材、剥離紙
3 封緘対象物、被着体
11 基材
12 接着強度抑制層,接着強度抑制材料
13 応力発光層,応力発光材料
14 感圧接着層,粘着剤層,粘着剤
15 遮蔽インキ
100 封緘シール
120 接着強度抑制層剥離跡
130 応力発光材料の層間

Claims (3)

  1. 基材と、基材に部分的に形成された接着強度抑制層、前記接着強度抑制層の少なくとも一部を被覆する状態で形成された応力発光材料層、前記応力発光材料層を被覆する状態で形成された感圧接着剤層が順次設けられた発光シールと、前記感圧接着剤層を保護する剥離紙からなる封緘シールであって、
    前記それぞれの接着強度は、剥離紙と感圧接着剤との接着強度<接着力抑制層と応力発光材料層の接着強度<応力発光材料層の層間強度<接着強度抑制層と基材の接着強度,基材と応力発光材料層の接着強度,感圧接着剤層と応力発光材料層の接着強度、となるように設定され、
    前記発光シールが被着物に貼付されたときに、前記感圧接着剤の層間強度を含む感圧接着剤と被着物の接着強度が最大になるように設定されたことを特徴とする封緘シール。
  2. 請求項1に記載の封緘シールにおいて、
    部分的に形成された接着強度抑制層は、図柄を形成していることを特徴とする封緘シール。
  3. 請求項1または2に記載の封緘シールの使用方法であって、
    封緘シールから剥離紙が剥がされ発光シールが感圧接着剤で被着体に貼付される発光シールの貼付段階と、
    発光シールが被着体から剥がされる開封時点で前記被着体の発光シール貼付部跡の応力発光材料の発光が確認される発光確認段階と、
    を有することを特徴とする封緘シールの使用方法。
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