JP5358486B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置に関する。
レーザビームの走査により感光ドラム上に静電潜像を形成する画像形成装置において、感光ドラムの主走査方向の感度ばらつきや、光学系によるレーザビームの主走査の光量不均一により主走査方向の濃度むらが発生する。例えば、光学系や感光ドラムに費用をかければ上記濃度むらを低減することはできる。しかし、この方法で問題の解決を図ると、高い費用がかかってしまう。そのため、費用を抑えながら濃度むらを低減する方法として、主走査方向の濃度を電気的に補正する方法が用いられる。
例えば、その手法として、画像毎のレーザビームの制御信号(パルス信号)のパルス幅を細かく変更することでレーザビームの光量を調整する手法が提案されている。また、別の手法として、光量をフィードバック補正する手法(下記特許文献1参照)が提案されている。この方法は、レーザダイオードに供給する電流の値の履歴を画像形成毎に記憶し、当該履歴を基に画像形成毎にレーザダイオードに供給する電流値を決定する。
特開2006−198894号公報
ところで、上記従来技術において、画像毎のレーザビームの制御信号(パルス信号)のパルス幅を細かく変更することで光量を調整している。しかし、この手法は、高精度なPWM制御を必要とするので、費用の増大は避けられない。また、必要な濃度補正は1画素より大きな単位で行われるべきものであるので、実際のところそれほどの高精度なPWM制御は必要ない。また、上記特許文献1の手法では、光量補正の制御回路の中にD/Aコンバータが用いられいる。しかし、費用の面で高分解能のD/Aコンバータを使えない場合に、分解能が低いので滑らかな濃度補正が困難になってしまう。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、D/Aコンバータを用いる場合に費用の増大を抑えながら滑らかな濃度補正を可能にすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、画像形成装置に係る第1の解決手段として、円筒部材からなり、周面にトナー画像を周面に担持する像担持体と、前記像担持体にレーザビームを照射することでその表面に静電潜像を形成するレーザビーム照射手段と、像担持体の主走査ラインに照射されるレーザビームの光量の補正点を示すデジタル信号を生成するデジタル信号生成手段と、前記デジタル信号をアナログ信号に変換し、当該アナログ信号を前記レーザビーム照射手段に出力するD/Aコンバータと、前記D/Aコンバータを制御する制御手段を具備し、前記像担持体の静電潜像にトナーを付着させることでトナー画像を形成する画像形成装置であって、前記制御手段は、サンプリングのタイミングを主走査ライン毎に前記D/Aコンバータにシフトさせるという手段を採用する。
本発明では、画像形成装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記制御手段は、サンプリングのタイミングのシフトを一定の走査周期で前記D/Aコンバータに繰り返えさせるという手段を採用する。
本発明では、画像形成装置に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、前記制御手段は、サンプリングのタイミングのシフトを不規則にシフトさせるという手段を採用する。
本発明によれば、光量補正データを光量補正アナログ信号に変換させる際のサンプリングのタイミングを主走査ライン毎にシフトさせる。これにより、濃度補正を見かけ上目立ちにくくすることができる。つまり、本実施形態では、D/Aコンバータを用いる場合に費用の増大を抑えながら滑らかな濃度補正を可能にする。
本発明の実施形態に係る複写機Aの機能ブロック図であり、 本発明の実施形態に係る複写機Aの概略構成を示す透視正面図である。 本発明の実施形態に係る複写機Aの光走査装置63の機能構成を示した図である。 本発明の実施形態に係る複写機Aの光量補正アナログ信号を示すグラフである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
まず、本実施形態に係る複写機Aの構成について説明する。
本実施形態の複写機Aは、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、画像読取部4、画像データ記憶部5、用紙搬送/画像形成部6及び操作表示部7を備えている。
CPU1は、ROM2に記憶されている制御プログラム、画像データ記憶部5に記憶されている原稿画像データ、プリント画像データ及びファクシミリ画像データ及び操作表示部7から入力される操作指示に基づいて複写機Aの全体動作を制御する。なお、このCPU1の制御処理の詳細については、複写機Aの動作として後述する。
ROM2は、CPU1で実行される制御プログラム及びその他のデータを記憶する不揮発性メモリである。
RAM3は、CPU1が制御プログラムを実行して各種動作を行う際に、データの一時保存先となるワーキングエリアとして用いられる揮発性メモリである。
画像読取部4は、ADF(自動原稿送り装置)とCCD(Charge Coupled Device)センサなどを備え、CPU1の制御指令の下でADFによって順次給紙される原稿の画像をCCDセンサに読み取らせ、原稿画像に基づく原稿画像データをCPU1に出力する。一方、CPU1は、原稿画像データを画像データ記憶部5に記憶させる。
画像データ記憶部5は、ハードディスク等の外部記憶装置または/及びフラッシュメモリ等の半導体メモリから構成されており、CPU1の制御の下、画像読取部4が読み取った原稿画像データを記憶する。
用紙搬送/画像形成部6は、CPU1の制御指令の下で画像データ記憶部5の画像データに基づいて用紙トレイから搬送した画像形成用紙にトナーを転写し、当該トナーの定着処理を行うことによって、画像形成用紙に画像を形成するものであり、図2に示すように、感光ドラム(像担持体)61、帯電装置62、光走査装置63、現像装置64、クリーニングユニット65、定着装置66等を備える構成となっている。
感光ドラム61は、表面に静電潜像が形成される円筒部材であり、図2の奥行き方向に延在して配置され、その周面の静電潜像にトナーが付着することでトナーからなる画像が形成される。
帯電装置62は、感光ドラム61に対して対向配置されており、感光ドラム61の周面を帯電状態にする。
光走査装置63は、感光ドラム61の周面に対向して走査可能な位置に配置されており、照射したレーザビームLによって感光ドラム61の表面を走査することで感光ドラム61の表面に静電潜像を形成するものである。
光走査装置63は、図3に示すように、光学ハウジング631、光源632、回転多面体633、fθレンズ634、反射ミラー635、CPU1、D/Aコンバータ636、ドライバIC(Integrated Circuit)637、BDミラー638及びBDセンサ639を備えている。なお、CPU1、ROM2、RAM3は、本実施形態におけるデジタル信号生成手段及び制御手段を構成する。また、光源632及びドライバIC637は、本実施形態におけるレーザビーム照射手段を構成する。
光学ハウジング631は、内部に光源632、回転多面体633、fθレンズ634、反射ミラー635、BDミラー638及びBDセンサ639を収容するものであり、その内部に上記光源632、回転多面体633、fθレンズ634、反射ミラー635、BDミラー638及びBDセンサ639が固定されている。
光源632は、CPU1の制御の下、レーザビームLを射出するものであり、回転多面体633の周面に向けて水平方向にレーザビームLを射出する。
回転多面体633は、平面視が多角形形状で周面が反射面とされたミラーであり、CPU1の制御の下、自身の下方に配置された回転駆動モータによって垂直方向を回転軸として回転駆動される。なお、回転多面体633は、図3の矢印で示すように、反時計回りに回転する。
fθレンズ634は、回転多面体633によって反射されたレーザビームLの走査における走査速度を一定とするものである。すなわち、fθレンズ634は、レーザビームLが感光ドラム61の周面において等速に走査されるように光学的に作用する。
反射ミラー635は、レーザビームLを反射する矩形状の反射面を有する板材である。
CPU1は、上述したように複写機Aの全体動作を制御する。つまり、CPU1は、光源632のレーザビームLの照射動作を制御するともに回転多面体633の回転動作を制御する。そして、CPU1は、光源632を制御する際に、デジタル制御信号をD/Aコンバータ636に出力する。
D/Aコンバータ636は、CPU1から入力されたデジタル制御信号をアナログ電圧信号に変換し、ドライバIC637に出力する。
ドライバIC637は、D/Aコンバータ636から入力されたアナログ電圧信号を電流信号に変換し、光源632に出力する。光源632は、当該電流信号に基づいてレーザビームLの光量を制御する。
BDミラー638は、回転多面体633に反射されたレーザビームLをBDセンサ639に向けて反射するミラーである。回転多面体633は、光源632から照射されたレーザビームLの反射方向を主走査方向に移動、すなわち図3における上方向から下方向に移動させることで、感光ドラム61上に1本の主走査ラインの静電潜像を形成する。その際、回転多面体633は、主走査ライン上の画像領域にレーザビームLを反射する前にBDミラー638に向けてレーザビームLを反射する。BDミラー638に入射されるレーザビームLの光量は、画像領域上のレーザビームLよりも高い。
BDセンサ639は、BDミラー638から入射されたレーザビームLに基づいて回転多面体633の回転速度(レーザ走査速度)に応じた周期を有するBDパルス信号をCPU1に出力する。
現像装置64は、感光ドラム61の周面にトナーを供給することによって感光ドラム61の周面上に静電潜像に基づく画像を現像するものであり、感光ドラム61に対して設けられている。
クリーニングユニット65は、感光ドラム61から画像形成用紙に画像が転写された後に、感光ドラム61に残存するトナーを除去するクリーニングローラやクリーニングブレードなどを有するものであって、感光ドラム61の周面に接触可能に対向配置されている。
定着装置66は、熱及び圧力を加えることによって、感光ドラム61から画像形成用紙へ転写されたトナーを画像形成用紙に定着させるものであり、画像形成用紙の搬送経路に配置されている。
操作表示部7は、スタートキー、ストップ/クリアキー、電源キー、テンキー(数値入力キー)、タッチパネル及びその他の各種操作キーを備えており、それぞれのキーの操作指示をCPU1に出力すると共に、CPU1の制御の下、タッチパネルへ種々の画面を表示する。
次に、上記構成の本実施形態に係る複写機Aの動作について説明する。
まず、複写機Aによって原稿を複写しようとするユーザは、画像読取部4のADFに原稿をセットする。そして、ユーザは、操作表示部7が有するスタートキーを押下することで複写機Aにコピーを開始させる。
すると、CPU1は、画像データ記憶部5に記憶されている画像データに基づいて光源632にレーザビームLを照射させる。その際、CPU1は、デジタル制御信号である光量補正データをD/Aコンバータ636に出力する。光量補正データとは、感光ドラム61の主走査ラインに照射されるレーザビームLの光量の補正点を示すデジタル制御信号である。複写機Aでは、感光ドラム61の主走査ラインのレーザビームLの光量を補正することで、感光ドラムの主走査方向の感度ばらつきなどで生じる濃度むらを補正する。
そして、D/Aコンバータ636は、光量補正データが入力されると、光量補正データをアナログ電圧信号である光量補正アナログ信号に変換し、当該光量補正アナログ信号をドライバIC637に出力する。ドライバIC637は、光量補正アナログ信号を電流信号に変換し、光源632に出力する。光源632は、当該電流信号に基づいてレーザビームLの光量を制御する。
本実施形態における特徴として、CPU1は、光量補正データを光量補正アナログ信号にD/Aコンバータ636に変換させる際のサンプリングのタイミングを主走査ライン毎にシフトさせる。上述の動作について図4を参照しての具体的に説明する。
CPU1は、感光ドラム61の1本目の主走査ラインにレーザビームLを照射させる場合に、光量補正データをD/Aコンバータ636にサンプリングさせて第1の光量補正アナログ信号(図4の(a)参照)を生成させる。
そして、CPU1は、感光ドラム61の2本目の主走査ラインにレーザビームLを照射させる場合に、第1の光量補正アナログ信号よりも1/3Tシフトしたタイミングで光量補正データをD/Aコンバータ636にサンプリングさせて第2の光量補正アナログ信号(図4の(b)参照)を生成させる。
そして、CPU1は、感光ドラム61の3本目の主走査ラインにレーザビームLを照射させる場合に、第1の光量補正アナログ信号よりも2/3Tシフトしたタイミングで光量補正データをD/Aコンバータ636にサンプリングさせて第3の光量補正アナログ信号(図4の(c)参照)を生成させる。
そして、CPU1は、感光ドラム61の4本目の主走査ラインにレーザビームを照射させる場合に、1本目の主走査ラインと同じタイミングで光量補正データをD/Aコンバータ636にサンプリングさせる。つまり、CPU1は、3本を1周期としてサンプリングのタイミングのシフトをD/Aコンバータに繰り返させる。このようにサンプリングのタイミングをシフトすることで、D/Aコンバータ636のサンプリングレートが低い場合に、常に同じタイミングでサンプリンするよりも、きめが細かくかつ滑らかな濃度補正を画像に施しているような視覚効果が得られる。
例えば、1本の主走査ライン分の光量補正データに補正点が90点あったとしても、その光量補正データに対してD/Aコンバータ636が30点しかサンプリングできない場合に、D/Aコンバータ636が常に同じタイミングでサンプリングすると、常に同じ30点の補正点で主走査ラインの濃度が変わるので、補正の粗さが目立ってしまう。しかし、サンプリングのタイミングをシフトすると、主走査ライン毎に異なる30点の補正点で濃度が変わるので滑らかな濃度補正を画像に施しているような視覚効果が得られる。
以上のように、本実施形態においてCPU1が、光量補正データを光量補正アナログ信号にD/Aコンバータに変換させる際のサンプリングのタイミングを主走査ライン毎にシフトさせる。これにより、主走査ライン毎に異なる補正点で濃度が変わるので滑らかな濃度補正を画像に施しているような視覚効果が得られる。また、D/Aコンバータのサンプリングのタイミングをシフトさせるだけで実現することができるので、安価で実現することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、前記制御手段は、サンプリングのタイミングのシフトを3本の主走査ラインを1周期として一定の走査周期でD/Aコンバータに繰り返えさせたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、サンプリングのタイミングのシフトを不規則的にシフトさせるようにしてもよい。
A…複写機、1…CPU(デジタル信号生成手段、制御手段)、2…ROM(デジタル信号生成手段、制御手段)、3…RAM(デジタル信号生成手段、制御手段)、4…画像読取部、5…画像データ記憶部、6…用紙搬送/画像形成部、7…操作表示部、61…感光ドラム(像担持体)、62…帯電装置、63…光走査装置、631…光学ハウジング、632…光源(レーザビーム照射手段)、633…回転多面体、634…fθレンズ、635…反射ミラー、636…D/Aコンバータ、637…ドライバIC(レーザビーム照射手段)、638…BDミラー、639…BDセンサ、64…現像装置、65…クリーニングユニット、66…定着装置

Claims (1)

  1. 円筒部材からなり、周面にトナー画像を周面に担持する像担持体と、前記像担持体にレーザビームを照射することでその表面に静電潜像を形成するレーザビーム照射手段と、像担持体の主走査ラインに照射されるレーザビームの光量の補正点を示すデジタル信号を生成するデジタル信号生成手段と、前記デジタル信号をアナログ信号に変換し、当該アナログ信号を前記レーザビーム照射手段に出力するD/Aコンバータと、前記D/Aコンバータを制御する制御手段を具備し、前記像担持体の静電潜像にトナーを付着させることでトナー画像を形成する画像形成装置であって、
    前記制御手段は、3本の主走査ラインを1周期として、サンプリングのタイミングを主走査ライン毎に等間隔で前記D/Aコンバータにシフトさせることを特徴とする画像形成装置。
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