JP5352247B2 - 研削加工装置 - Google Patents

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本発明は、砥石によってワークの研削加工を行うための研削加工装置に関するものである。
ワークの円筒外周面を研磨する従来からの研削加工装置には、加工装置の主軸回転を伝える目的で、ワークに取り付けるケレと呼ばれる回し金が用いられている。このケレは、ワークの突出部分にネジ止め固定するため、ワーク突出部分の外周面には、ネジ止めによる傷等が出来るという不具合がある。また、突出部分がほとんど無いようなワークの場合は、当該ワークに対してケレを取り付けることができないという不具合もある。
そこで、特許文献1では、円柱状ワークを両センタで支持し、ケレの磁力で回転力を伝達する研削加工装置を開示している。すなわち、この研削加工装置は、ワークのフランジ部分の端面に対して、ケレに設けた環状端面を同軸状態で当接させ、この環状端面に配置された磁石の磁力によってワークとケレとを固定するものである。
特開2002−103217号公報
しかしながら、特許文献1の研削加工装置では、ワークに対する回転駆動力を磁石のみで与えるため、回転させるとワークとケレとが滑りやすく、その結果、ワークにおける加工の砥石幅を広く取れなかったり、加工によるワークの切込み量を得られなかったりする問題がある。
さらに、ワークをケレに固定する際に、ワーク端面においては長手方向における加工回転中心が決められないため、ワーク軸中心とズレてしまい、ワーク加工端面基準での形状精度が得られないという問題もある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、ワークの研削加工端面を基準とした外径研削加工を可能とした研削加工装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、軸状のワークを一方の端面から支持する主軸センタと、前記ワークを磁力によって吸着する電磁チャックとを有する主軸ワーク支持体と、前記ワークを他方の端面から支持する心押台センタを有する心押ワーク支持体とを備えて、端面が研削加工仕上げされた前記ワークを研削加工する装置であって、先端面が開口した円筒形を有する前記電磁チャックの端部に、前記ワークの端面と平行な先端面を有する端面部材を設けると共に、その端面部材の中心に、前記電磁チャックの中央穴に収容される前記主軸センタを前記端面部材から出没可能且つ付勢手段によって前記端面部材からの突出位置へ付勢して設け、前記ワークの支持の際には、前記心押ワーク支持体を前記主軸ワーク支持体側へ移動させて、前記ワークの両端面を前記主軸センタと前記心押台センタとで支持させると共に、前記ワークにおける前記主軸ワーク支持体側の端面を前記端面部材の先端面に圧接させ、前記電磁チャックによって前記ワークを前記主軸ワーク支持体に吸着させて、前記両センタの前記ワークの支持による摩擦力と、前記ワーク端面の前記端面部材への圧接による摩擦力と、前記電磁チャックによる磁力吸着力との合力によって前記ワークを芯出し固定することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記主軸センタ及び前記心押台センタの先端を夫々先細りのテーパ状とする一方、前記ワークの両端面に、対向する前記先端が嵌合するテーパ状のセンタ穴を夫々設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記端面部材を、前記主軸ワーク支持体に対して着脱可能に設けられ、前記ワーク端面に当接する先端面が環状となる筒状体としたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、電磁チャックによる磁力吸着力だけでは回転できなかった軸状ワークに対しても、両軸センタによる支持と、端面部材による圧接とを組み合わせることにより、ワークへの摩擦力の追加によって回転加工できるようになる。
また、 請求項2に記載の発明によれば、先細りのテーパ状に形成された主軸センタ及び心押台センタが、ワークに設けられたセンタ穴へ夫々嵌合することで、ワーク軸中心と加工回転中心を同心とすることが容易に行える。したがって、ワークの研削加工された端面を基準面として、外径同軸度と形状精度とを得られる研削加工が行える。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、ワークに当接する端面部材の突設面を環状に形成することによって、ワークに対する摩擦力を最も大きくすることができる。また、その外径がワークの外径より小さい端面部材を用いることで、砥石がワークの端までアクセス可能となり、ワークの外径全幅を研削加工することができる。
研削加工を行う前の研削加工装置の状態を示した説明図である。 フローティングユニットの拡大図である。 (a)及び(b)は、端面プレートを示す正面図及び左側面図である。 本発明のセンタ支持の一実施形態を概念的に示し、(a)はセンタ孔にセンタを取り付ける前、(b)は両センタによって支持された状態、(c)はワークの端面を環端面プレートに圧接させた状態を示している。
以下、本発明に係る実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。
図1は、両軸センタを備えた研削加工装置を示した図である。図2は、図1の主軸ワーク支持体を拡大した図である。また、図3は、端面部材の正面図と左側面図であり、図4は、端面部材にワークが接地する際の動作内容を示した説明図である。
図1において、円柱状のワーク6の端面6Aにはセンタ孔6aが設けられ、端面6Bにはセンタ孔6bが設けられている。また、主軸1は、前後を軸受け8a、8a・・により主軸台8に回転自在に支持され、図示されていない主軸ロータが装着固定され、回転駆動される。さらに、主軸1の先端部には、電磁チャック2が設けられている。
電磁チャック2は、先端面が開口した円筒形をしており、その電磁チャック2の先端部2aには着脱可能な端面プレート(端面部材)3が設けられている。図1〜図3に示すように、端面プレート3の本体は、電磁チャック2の先端部2aの略半分幅の円筒から成り、その基端面は全面開口し、その先端面は中央が円形に開口している。また、端面プレート3は、その先端面から同軸方向に突出した環状突設部3aを有しており、その環状突設部3aの端面3bは、ワーク6の端面6Aと密接させるために、平面に形成されている。
さらに、電磁チャック2には、フローティングセンタ(主軸センタ)4の押さえ筒10が取り付けられている。図2に示すように、押さえ筒10は、基端面が全面開口し、先端面の中央に円形の開口部を有した略円筒形状の部材で、先端部の外側には、電磁チャックの先端部2aに係合するフランジ部10aが周設されている。
また、電磁チャック2の内部には、後端部を大径のフランジ部4bとしたフローティングセンタ4が、端面プレート3から出没可能に収容されており、フローティングセンタ4と電磁チャック2底部との間には付勢バネ(付勢手段)13が設けられて、フローティングセンタ4を前方へ付勢している。但し、押さえ筒10の前壁部10bが、フローティングセンタ4のフランジ部4bへ係合することによって、フローティングセンタ4は、先端が端面プレート3から突出する前進位置で、突出が規制されている。
そしてフローティングセンタ4は、その先端円錐面4aがワーク6の端面6A側のセンタ孔6aと係合して、ワーク6を支持するようになっている。これら、電磁チャック2、押さえ筒10、端面プレート3,及びフローティングセンタ4によって、フローティングユニット(主軸ワーク支持体)12が構成されている。
また、心押台センタ5は、回転心押軸7に挿入されて取り付けられ、軸受け7a、7a・・によって回転自在に支持されている。この心押台センタ5の先端部5aは、上記ワーク6の端面6B側のセンタ孔6bと係合して、ワーク6を支持するようになっている。これら心押台センタ5と回転心押軸7とに、心押台9を加えて、心押ユニット(心押ワーク支持体)16が構成されている。
そして、主軸ロータ、主軸1、フローティングセンタ4、心押台センタ5、及び回転心押軸7は同一軸線上に配置されている。
このような研削加工装置15を用いてワーク6の研削加工をおこなう過程を、図1及び図4を用い、以下に説明する。
まず、図4(a)に示すように、ワーク6のセンタ孔6aをフローティングセンタ4の先端部4aにのぞませ、その後、心押台センタ5を軸線方向に移動させる。そして図4(b)に示すように、ワーク6が、心押台センタ5とフローティングセンタ4との両センタ4,5で支持された後、両センタ4,5による支持力によってワーク軸中心が加工回転軸中心へセンタリングされていく。両センタ4,5によってワーク6のセンタ中心が保たれた状態で、心押台センタ5がさらに前進すると、図4(c)に示すように、ワーク6の端面6Aがプレート3の環状突設部3aの端面3bに圧接する。また、ワーク6は電磁チャック2によって磁力吸着される。
ワーク6には、フローティングセンタ4及び心押台センタ5の付勢力によって、それぞれの対応するセンタ孔6a、6bとの間に押圧による摩擦が生じている。それに加えて、環状突設部3aがワーク端面6Aに圧接しているので、これら部材間にも摩擦が生じている。すなわち、これら2つの摩擦力と、さらに電磁チャック2による磁力吸着力とにより、ワーク6は強固に把持されている。
この状態で、主軸モータの回転駆動力をフローティングセンタ4を介してワーク6に伝えることで、ワーク6は回転させられる。そして回転する砥石の円筒研削面を、この回転するワーク6の円筒面に当てながら半径方向に切り込んで、研削加工が行われる。
(実施例の効果)
上述した研削加工装置15によれば、電磁チャック2による磁力吸着力だけでは回転できなかったワーク6に対しても、両センタ4,5のワーク6の支持による摩擦力や、ワーク6端面の端面プレート3への圧接による摩擦力の追加によって、回転加工することができる。
また、電磁チャック2にフローティングセンタ4を組み合わせることにより、ワーク軸中心と加工回転中心とを同心とすることが容易に行える。したがって、ワーク6の研削加工された端面を基準面として、外径同軸度及び形状精度を得た研削加工が行える。
さらに、上述した研削加工装置15によれば、ワーク6に当接する環状突設部3aの突設面3bを、環状に形成することによって、ワーク6との間に生じる摩擦力を最も大きくすることができる。
そして、環状突設部3aの外径がワーク6の外径より小さな端面プレート3を選択することで、砥石がワーク6の端までアクセス可能となり、ワーク6の外径全幅を研削加工することができる。また、端面プレート3は、加工するワーク6の大きさを変える度に、選択、変更することが可能であり、使い勝手がいい。
さらに、上述した研削加工装置15は、加工作業時には、両センタ4,5による支持、環状突設部3aによる圧接、及び電磁チャック2による磁力により、ワーク6と一体化せずに使用できるので、加工作業の前後で、取り付け及び取り外しの作業をする必要がなく、ラインで使用する場合、効率がよいという利点がある。
(変更例)
本実施例において、端面プレート3は完全な環形状を採用しているが、必ずしも完全な環形である必要はなく、切れ目等が入っていてもよい。しかしながら、可能な限り接地面積を大きくした方が、ワーク6との間に生じる摩擦力をより大きくすることができる。
また、本発明の実施例においては、両センタ4,5で支持し、一方のセンタ4で回転駆動し、他方のセンタ5はワーク6を固定した状態で研削加工しているが、両センタ4,5で支持し、両センタ4,5を同期回転させて、ワーク6を回転駆動させることも可能である。この場合、研削中に砥石からの負荷がワーク6に加わっても、両センタ4,5及びワーク6が一体に回転しているので、両センタ4,5とワーク6とのスリップが起こりにくくなる。
2・・電磁チャック、3・・端面プレート、4・・フローティングセンタ、5・・心押台センタ、6・・ワーク、12・・フローティングユニット、15・・研削加工装置、16・・心押ユニット。

Claims (3)

  1. 軸状のワークを一方の端面から支持する主軸センタと、前記ワークを磁力によって吸着する電磁チャックとを有する主軸ワーク支持体と、
    前記ワークを他方の端面から支持する心押台センタを有する心押ワーク支持体と
    を備えて、端面が研削加工仕上げされた前記ワークを研削加工する装置であって、
    先端面が開口した円筒形を有する前記電磁チャックの端部に、前記ワークの端面と平行な先端面を有する端面部材を設けると共に、その端面部材の中心に、前記電磁チャックの中央穴に収容される前記主軸センタを前記端面部材から出没可能且つ付勢手段によって前記端面部材からの突出位置へ付勢して設け、
    前記ワークの支持の際には、前記心押ワーク支持体を前記主軸ワーク支持体側へ移動させて、前記ワークの両端面を前記主軸センタと前記心押台センタとで支持させると共に、前記ワークにおける前記主軸ワーク支持体側の端面を前記端面部材の先端面に圧接させ、前記電磁チャックによって前記ワークを前記主軸ワーク支持体に吸着させて、前記両センタの前記ワークの支持による摩擦力と、前記ワーク端面の前記端面部材への圧接による摩擦力と、前記電磁チャックによる磁力吸着力との合力によって前記ワークを芯出し固定することを特徴とする研削加工装置。
  2. 前記主軸センタ及び前記心押台センタの先端を夫々先細りのテーパ状とする一方、前記ワークの両端面に、対向する前記先端が嵌合するテーパ状のセンタ穴を夫々設けたことを特徴とする請求項1に記載の研削加工装置。
  3. 前記端面部材を、前記主軸ワーク支持体に対して着脱可能に設けられ、前記ワーク端面に当接する先端面が環状となる筒状体としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の研削加工装置。
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