JP5343632B2 - 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

現像装置、およびこれを用いた画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5343632B2
JP5343632B2 JP2009050207A JP2009050207A JP5343632B2 JP 5343632 B2 JP5343632 B2 JP 5343632B2 JP 2009050207 A JP2009050207 A JP 2009050207A JP 2009050207 A JP2009050207 A JP 2009050207A JP 5343632 B2 JP5343632 B2 JP 5343632B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
discharge port
container
developing device
developing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009050207A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010204402A (ja
Inventor
康範 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2009050207A priority Critical patent/JP5343632B2/ja
Publication of JP2010204402A publication Critical patent/JP2010204402A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5343632B2 publication Critical patent/JP5343632B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

本発明は、モノクロ/カラー電子写真複写機やレーザプリンタ、FAX、MFPなどの画像形成装置に用いられ、感光体ドラム上に形成された静電潜像をトナーによって現像する現像装置に、トナーとキャリアを用いる2成分現像方式を用いるもので、トルクル方式を採用した現像装置に関するものである。
従来、電子写真の現像方式に用いられる2成分現像方式は、他の現像方式に比べて画像の劣化が少なく、耐久性が良いことが知られている。しかし、この2成分現像方式においても使用が進んでくると、現像剤の中のキャリアへのトナー付着やキャリア表面に施されているコート層の減耗などにより、キャリアのトナー耐電性能が低下して地肌かぶりなどの画像劣化が発生するようになる。
このため、トナー補給時にトナーにキャリアを5〜40wt%ほど混合した状態で補給し、現像糟内で余剰になった現像剤を少しずつ排出する、いわゆるトルクル方式を採用し得る。この方式によれば、一定量のキャリアがトナーと一緒に補給され現像糟内の使用されたキャリアと一定の割合で入れ替わるため、トルクル方式以外の通常の2成分現像方式に対して、非常に長い間、画像不良を発生しないという利点がある。
一方で、トルクル方式において、余剰になった現像剤の排出は、現像糟に設けられた排出口からオーバーフローさせて排出する構成のものが多く、装置の設置状態によって現像剤の排出量が一定せず、現像糟内の現像剤の量が多くなり過ぎたり、少なくなり過ぎるという問題があった。
現像剤の排出量を一定にするために、例えば特許文献1には、画像形成装置本体を支える脚部の中心に対応する位置に、現像剤溢出口を設けた現像装置が記載されている。
また、特許文献2には、現像糟の両端に現像剤排出口を設け、この2つの現像剤排出口から排出された現像剤を、現像糟内に戻す還流機構部を備えた現像装置が記載されている。
しかし、特許文献1に記載の現像装置では、脚部の中心と現像装置の中心とは一致しないため、脚部の中心に溢出口を設けても、画像形成装置が傾く方向によって現像装置内の現像剤量が増加するという問題があった。
特許文献2に記載の現像装置では、現像装置に還流機構部を設けるため、現像装置の構造が複雑になり、製造コストが増加するという問題があった。
特許第3034736号公報 特開2007−102098号
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構成で現像装置内の現像剤の量が増加するのを防止することができる現像装置、およびこれを用いた画像形成装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る現像装置は、
現像剤が収容される現像剤収容容器と、該現像剤収容容器内の現像剤を担持して感光体ドラムにトナーを付着させる現像ローラと、前記現像剤を撹拌しながら前記現像剤収容容器内を循環させる撹拌スクリューと、該撹拌スクリューにより循環される前記現像剤を前記現像ローラに供給する供給スクリューと、前記現像剤収容容器内に現像剤を補給する補給口と、前記現像剤収容容器の補給口と同じ側の端部に設けられ、循環している現像剤を排出する第1排出口と、を有する現像装置において、
前記現像剤収容容器の前記第1排出口と反対側の端部に、第2排出口を設け、
前記第2排出口は、前記現像ローラの内部に設けられた磁性体の磁極のうち、前記現像剤収容容器外への現像剤の漏出を防止する封止極に対向して配設され、排出した前記現像剤を収容する排出剤収納部を備え、
前記排出剤収納部は、前記現像剤収容容器の外面に、前記第2排出口を被覆するように取り付けられたものである。
現像剤収容容器の第1排出口と反対側の端部に第2排出口を設けることで、現像装置が傾くことにより、第1排出口から現像剤が排出されずに現像剤収容容器内の現像剤量が増加しても、第2排出口から現像剤を排出する。従って、現像剤収容容器内の現像剤量が、増加するのを防止することができる。
また、現像剤収容容器の第1排出口と反対側の端部に第2排出口を設けるだけなので、簡単な構成で、現像装置内の現像剤量が増加するのを防止することができる。
第2排出口が排出剤収納部を備えることで、第2排出口から排出された現像剤が排出剤収納部に収容される。従って、第2排出口から排出された現像剤が現像装置外に漏れ、機器本体の内部を汚すのを防止することができる。
前記第2排出口は、前記現像ローラの内部に設けられた磁性体の磁極のうち、前記現像剤収容容器外への現像剤の漏出を防止する封止極に対向して配設されることにより、現像剤量が増加していない通常時に、第2排出口から現像剤が排出されることを防止する。すなわち、現像剤が増加した場合にのみ、第2排出口から現像剤を排出することができる。
現像剤収容容器の第1排出口と反対側の端部に第2排出口を設けることで、現像装置が傾くことにより、第1排出口から現像剤が排出されずに現像剤収容容器内の現像剤量が増加しても、第2排出口から現像剤を排出する。従って、現像剤収容容器内の現像剤量が、増加するのを防止することができる。
また、現像剤収容容器の第1排出口と反対側の端部に第2排出口を設けるだけなので、簡単な構成で、現像装置内の現像剤量が増加するのを防止することができる。
本発明の実施形態による画像形成装置の概略図である。 図1の画像形成装置が備えた現像装置の全体斜視図である。 図2の現像装置の現像剤が適量な状態を示す断面図である。 図2の現像装置の現像剤が増加した状態を示す断面図である。
次に、添付図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1に、トナーとキャリアを含む2成分現像剤を用いた電子写真方式のうち、特にトナーのみでなく現像剤を補給するようにしたトリクル方式の画像形成装置11を示す。この画像形成装置11は、画像形成ユニット12と、転写ユニット13と、露光ユニット14と、給紙ユニット15と、クリーニングユニット16とを備える。
画像形成ユニット12は、転写ユニット13の中間転写ベルト18に沿って4カ所に配置され、それぞれクリーニングユニット16側からイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の画像形成を行うことにより、中間転写ベルト18の表面にカラー画像を形成する。各画像形成ユニット12は、ブラックの画像形成ユニット12で代表的に示すように、感光体ドラム20の周囲に帯電装置21と現像装置22と清掃装置23とを備える。
帯電装置21は、感光体ドラム20の表面に所定の表面電位を形成するものである。この表面電位は、露光ユニット14によって露光されることにより静電潜像となる。
現像装置22は、感光体ドラム20にトナーを供給するものである。現像装置22の上方には、現像装置22に現像剤を補給する現像剤補給容器26が着脱可能に設置されている。
清掃装置23は感光体ドラム20への転写後、この表面に残留するトナーを回収して清掃するものである。
転写ユニット13は一対の支持ローラ27、28に中間転写ベルト18を架け渡し、駆動手段(図示せず)により支持ローラ27を駆動させ、中間転写ベルト18を矢印A方向に駆動するものである。また、転写ユニット13は、ブラックの感光体ドラム20で代表的に示すように、感光体ドラム20と対向して1次転写部を構成する1次転写ローラ31と、支持ローラ27と対向して2次転写部を構成する2次転写ローラ33とを有する。
露光ユニット14は、感光体ドラム20に対してレーザ光を照射し、図示しないスキャナで読み取った画像データに対応する静電潜像を形成する。
給紙ユニット15は、給紙カセット35に収容した記録媒体36を順次、搬送ローラ37を介して2次転写部へと搬送する。2次転写部に搬送された記録媒体36にはトナー像が転写され、定着ユニット38で転写されたトナー像が定着された後、排出トレイ39へと搬出される。
クリーニングユニット16は中間転写ベルト18に接離可能で、接近することにより中間転写ベルト18に残留するトナーを回収してクリーニングする。
図2に、本発明に係る現像装置22の詳細を示す。現像装置22を構成する現像剤収容容器41は、感光体ドラム20に沿って延びる上面視が長方形形状である。また、その内部は仕切壁42によって長手方向に沿って第1収容部43と第2収容部44とに2分割されている。
第1収容部43の一端側であって、現像剤の移動方向上流側に形成された現像剤補給口46が現像剤補給容器26と連通している。これにより、現像剤補給容器26から現像剤補給口46を介して、現像剤収容容器41に現像剤が補給される。本実施形態では現像剤として、トナーとキャリアを含む2成分現像剤が使用されている。
図3に示すように、第1収容部43には、補給された現像剤を現像剤補給口46の反対側の端部まで、混合撹拌しながら搬送を行う撹拌スクリュー47が収容されている。
また、第2収容部44には、供給スクリュー48と、供給スクリュー48と対向するように配置された現像ローラ49とが収容されている。供給スクリュー48は、撹拌スクリュー47と反対方向に現像剤を搬送しながら現像ローラ49にトナーを供給する。現像ローラ49は、感光体ドラム20にトナーを供給し、現像を行うものである。
仕切り壁42の両端側に設けられた連通口45によって、第1収容部43と第2収容部44とが連通している。これにより、収容された現像剤が、撹拌スクリュー47および供給スクリュー48により、第1収容部43と第2収容部44との間を撹拌されながら循環移動するようになっている。
第2収容部44の現像剤補給口46と同じ側の端部には、現像剤収容容器41内の現像剤を排出する第1排出口51が設けられている。
供給スクリュー48からトナーの供給を受ける現像ローラ49は、現像剤収容容器41の感光体ドラム20と対向する位置に形成された開口部50から露出して、感光体ドラム20と近接するように配置されている。また、現像ローラ49は、内部にマグネットローラ52を内包し、その外側に円筒状のスリーブローラ53をマグネットローラ52とは独立に回転可能に備えている。マグネットローラ52は、周囲に5極(N1、S1、N2、S2、N3)の磁極を有し、固定されている。
前記5極のうち、S1極と対向するように、現像剤規制板56が現像剤収容容器41の開口部50の縁に形成されている。
更に、S3極と対向するように、第2排出口58が現像剤収容容器41に設けられている。また、第2排出口58は、第1排出口51の反対側の端部に設けられている。第2排出口58は矩形であり、幅10mmで高さが2mmである。
第2排出口58の周りには第2排出口58を被覆するように、例えば、溶着により現像剤収容容器41に排出剤収納部59が取り付けられている。排出剤収納部59は、現像剤収容容器41の外面に沿って取り付けられた、箱形状の収容容器である。
次に、本発明に係る現像装置22の現像動作について説明する。
撹拌スクリュー47および供給スクリュー48により、第2収容部44に搬送された現像剤は、S2極の磁力によって供給スクリュー48から現像ローラ49上に持ち上げられる。そして、現像ローラ49に持ち上げられた現像剤は、現像ローラ49の回転とN2極の磁力によって、現像剤規制板56に搬送される。現像剤規制板56では、この現像剤規制板56と現像ローラ49表面との隙間によって、現像ローラ49へ送る現像剤量を規制している。本実施形態では、規制板56と現像ローラ49との隙間を0.3から0.6mm程度に調整し現像剤量を規制しているが、現像剤量をより安定にするため、現像剤規制板56と対向する部分にS1極を設け、現像剤規制能力を安定にしている。
現像剤規制板56を通過した現像剤は、N1極で感光体ドラム20上の潜像を現像する。現像を終えた現像剤は、現像剤収容容器41と現像ローラ49との隙間57から現像剤収容容器41内に戻される。隙間57に設けられた封止極であるS3極により、隙間57から現像剤収容容器41外への現像剤の漏出が防止される。また、現像剤収容容器41に戻された現像剤は、所定の現像剤量を超えると、供給スクリュー48の端部に形成された逆巻きスクリュー(図示せず)を乗り越えて第1排出口51から排出される。
画像形成装置11が傾いた状態で設置されるなどにより、現像装置22が第1排出口51側の端部を上方に、第2排出口58側の端部を下方にして傾くと、第1排出口51からの現像剤の排出量が少なくなる。すると、図4に示すように、現像装置22内の現像剤量が増加し、増加した現像剤は第2排出口58から排出され、排出剤収納部59に収容される。これにより、簡単な構成で、現像装置22内に現像剤が増加するのを防止することができる。また、排出剤収納部59を設けることで、第2排出口58から排出された現像剤が画像形成装置11内に漏れ、画像形成装置11の内部を汚すのを防止することができる。
更に、封止極S3と対向する位置に第2排出口58を設けることで、現像剤量が増加していない通常時に第2排出口58から現像剤が排出されることはない。よって、現像剤が増加した場合にのみ、第2排出口58から現像剤を排出することができる。
ただし、本発明に係る現像装置22は、前記実施形態に限定されない。
第2排出口58に関しては、現像装置22から、増加した現像剤を適切に排出する限り前記寸法、形状に限定されない。例えば、寸法は、高さ2mmではなく3mmであってもよい。また、形状は矩形ではなく、円形であってもよい。
排出剤収納部59に関しては、第2排出口58から排出された現像剤を収容し、かつ、画像形成装置11内の他の部材と干渉しない限り、前記形状、および取付方法に限定されない。
11 画像形成装置
22 現像装置
41 現像剤収容容器
46 補給口
47 撹拌スクリュー
48 供給スクリュー
49 現像ローラ
51 第1排出口
58 第2排出口
59 排出剤収納部

Claims (2)

  1. 現像剤が収容される現像剤収容容器と、該現像剤収容容器内の現像剤を担持して感光体ドラムにトナーを付着させる現像ローラと、前記現像剤を撹拌しながら前記現像剤収容容器内を循環させる撹拌スクリューと、該撹拌スクリューにより循環される前記現像剤を前記現像ローラに供給する供給スクリューと、前記現像剤収容容器内に現像剤を補給する補給口と、前記現像剤収容容器の補給口と同じ側の端部に設けられ、循環している現像剤を排出する第1排出口と、を有する現像装置において、
    前記現像剤収容容器の前記第1排出口と反対側の端部に、第2排出口を設け、
    前記第2排出口は、前記現像ローラの内部に設けられた磁性体の磁極のうち、前記現像剤収容容器外への現像剤の漏出を防止する封止極に対向して配設され、排出した前記現像剤を収容する排出剤収納部を備え、
    前記排出剤収納部は、前記現像剤収容容器の外面に、前記第2排出口を被覆するように取り付けられたことを特徴とする現像装置。
  2. 請求項1に記載の現像装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP2009050207A 2009-03-04 2009-03-04 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置 Expired - Fee Related JP5343632B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009050207A JP5343632B2 (ja) 2009-03-04 2009-03-04 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009050207A JP5343632B2 (ja) 2009-03-04 2009-03-04 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010204402A JP2010204402A (ja) 2010-09-16
JP5343632B2 true JP5343632B2 (ja) 2013-11-13

Family

ID=42965950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009050207A Expired - Fee Related JP5343632B2 (ja) 2009-03-04 2009-03-04 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5343632B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07120110B2 (ja) * 1986-04-17 1995-12-20 ミノルタ株式会社 現像装置
JPH10186855A (ja) * 1996-12-19 1998-07-14 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置
JP4188339B2 (ja) * 2005-04-26 2008-11-26 シャープ株式会社 現像装置および画像形成装置
JP4587929B2 (ja) * 2005-10-07 2010-11-24 シャープ株式会社 現像装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010204402A (ja) 2010-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005024665A (ja) 粉体搬送装置、画像形成装置、トナー収容部及びプロセスカートリッジ
JP2010217501A (ja) 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置
JP5374939B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP5277587B2 (ja) 画像形成装置
JP2008203814A (ja) 現像装置、画像形成装置
JP2011128526A (ja) 画像形成装置
JP5442186B2 (ja) 現像装置、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
JP5305127B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
US7496320B2 (en) Toner supply device providing toner agitation and developing unit using the same
JP2007171594A (ja) トナー補給装置およびこれを用いた現像装置
JP2007010981A (ja) 現像装置及びプロセスカートリッジ並びに画像形成装置
JP2004206088A (ja) 現像装置
JP5476870B2 (ja) 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、現像剤交換方法
JP4081367B2 (ja) 現像装置
JP5343632B2 (ja) 現像装置、およびこれを用いた画像形成装置
JP5483088B2 (ja) 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置
JP4655984B2 (ja) 現像装置および前記現像装置を備えた画像形成装置
JP6606383B2 (ja) 搬送装置、現像装置、及び画像形成装置
JP6618740B2 (ja) 搬送装置、現像装置および画像形成装置
JP2010217328A (ja) 現像装置、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
JP4724082B2 (ja) 画像形成装置
JP5403413B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP4323755B2 (ja) 回動型現像体及び画像形成装置
JP5332385B2 (ja) 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置
JP4926693B2 (ja) 現像装置、現像ユニット、画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110905

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121023

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121218

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20130415

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130716

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130729

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5343632

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees