JP5337637B2 - 光モジュール及びその製造方法 - Google Patents
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Description
コアとクラッドと空気(エア)の分散特性は、下記式[1]で表される。なお、kyは光導波路でのy方向の波数、kzは光導波路での伝搬定数である。
0,ky2>0)の状態と、自由空間での伝搬定数が、光導波路での伝搬定数kzよりも
小さいために、z方向のみ拡散し伝搬するSlow_wave(kz2>0,ky2<0)の状態とが存在する。なお、実際にはEvanecent_wave(kz2<0,ky2>0)という状態も存在するが、本発明と直接関連がないためここでは省略する。
kairとすると、コア→クラッド→空気の順に屈折率は小さくなるのでkcore>kclad>
kairとなる。
角度部分が寄与する〔C〕kair>kzの場合とに分けられる。
〔B〕kclad>kz>kairにおいては、クラッドFast_wave分散面の固有モ
ードが弱い光強度のクラッド伝搬光(破線B1)と、クラッド伝搬光の他コアへの屈折光に当たるコアFast_wave分散面の極微弱な他コア伝搬光(実線B2)と、空気Slow_wave分散面のクラッドから空気側へ染み出してクラッド−空気境界面に沿って伝搬する極微弱な空気染み出し光(点線B3)とが励振される。
〔C〕kz<kairにおいては、空気Fast_wave分散面の拡散光(点線C1)
が励振されるが、空気中へ拡散するので伝搬には寄与しない。
伝搬光は、カバークラッドにおけるクラッド伝搬光B1よりもCh2コア及びCh3コアにおける他コア伝搬光B2の方が、光量が少ない。つまり、Ch1コアへの入射光による励振光の内、Ch1からCh2やCh3への光導波路内でクロストークとなる光は、クラッド伝搬光B1が最も大きく、他コア伝搬光B2の影響は小さい。このクラッド伝搬光B1が屈折しただけの他コア伝搬光B2の光量が、クラッド伝搬光B1よりも小さくなる理由は、他コア伝搬光B2の方がクラッド伝搬光B1よりも高調波である(波数kyが大きい)ので、干渉による打ち消し効果が生じていると考えられる。但し、図21に示すように、受光部を光導波路から離しすぎるとカバークラッドから直接クラッド伝搬光が入射されるため、光導波路−受光部間の光拡散によるクロストークの影響を受けるので注意が必
要である。
<第1の実施形態>
図1及び図2A〜図2Cは、本発明の第1の実施形態に係る光モジュール1の構造を説明する図である。図1は、光モジュール1の斜視図を示す。図2Aは、図1の点aにおける光モジュール1のx−y断面図を、図2Bは、図1の点bにおける光モジュール1のy−z断面図を、図2Cは、図1の点cにおける光モジュール1のx−z断面図を、それぞれ示す。
受光部14は、テーパ反射側面141と、遮光部142と、受光体143とで構成される。遮光部142は、受光体143が実際に光を受ける有効受光部分144を決定する。テーパ反射側面141は、光反射機能を有し、コア11内を伝搬してくる入射光の内、光導波路10のNA(Numerical Aperture)で決まる角度θ0Cを上限とする入射角範囲の光のみを受光体143に誘導するための入射光ガイド部である。このテーパ反射側面141は、入射光が到来する方向(光源13の方向)に光軸を中心とする広がり角度を有して、有効受光部分144の周囲に設置される。テーパ反射側面141の先端の開口径は、コア11の最小幅(又は最小径)以下に設計される。
×tanθ1−dの関数で表現される場合での多重反射の2次元モデルを使用して、角度
θ0Cを導出する。
で表される。この式[2]から、反射回数が増えるに伴って反射角が大きくなることが分かる。
は、式[3]の下式から次式[4]のように得られる。
例えば、m=2の場合にはh2を求める2次元連立方程式は次式[6]となる。
光され、一方、α≧αmaxの場合は受光されない。よって、テーパ反射側面141での多
重反射により問題とする入射角範囲θ0C≧αmax≧α>θ1では、テーパ反射側面141に入射されない遮断光38と入射される入射光との境界である限界入射光37の入射位置(H,−d−Htanθ1)は、(h0,f(h0))となる。
表される。
[8]となる。
値が得られる。
た、テーパ反射側面141のテーパの形状関数f(h)は、線形以外にもトランペット形状やおわん形状のような曲線であってもよい。この場合、関数f(h)を置き換えることで、線形の場合と同様に受光条件を計算できる。
まず、自チャンネルのコア11を伝搬してくる自コア伝搬光A1は、入射角度がNAで決まる角度θ0C以下である。よって、テーパ反射側面141に入射される自コア伝搬光A1の内、α≦αmax(≦θ0C)を満足する光は受光体143で受光され、αmax<α<θ0Cを満足する光はテーパ反射側面141の外部へ反射されて受光体143で受光されない。
平面波(3))、クラッド伝搬光B1(同図の(4))となり、受光体143で受光されない。
本発明の第2の実施形態に係る光モジュール2の斜視図は、図1と同様である。図8Aは、図1の点aにおける光モジュール2のx−y断面図を、図8Bは、図1の点bにおける光モジュール2のy−z断面図を、図8Cは、図1の点cにおける光モジュール1のx−z断面図を、それぞれ示す。
受光部14は、遮光部142と、受光体143と、角度選択ミラー145とで構成される。遮光部142は、受光体143が実際に光を受ける有効受光部分144を決定する。角度選択ミラー145は、コア11内を伝搬してくる入射光の内、光導波路10のNAで決まる角度θ0Cを上限とする入射角範囲の光のみを受光体143に誘導するための入射光ガイド部である。この角度選択ミラー145は、コア11の屈折率の2乗とクラッド12の屈折率の2乗との差分を平方根した値以下の屈折率を有する透明材料で形成され、かつ光軸に垂直な平面を光入射側に有した状態で有効受光部分144に対応させて設けられる。
ッド構成におけるチャンネル間のクロストークを低減できるメカニズムを、図10及び図11をさらに使用して説明する。
(ncore2−nclad2))である角度選択ミラー145とコア11の光軸に垂直なky方向の境界面とでは、kclad>|ky|である。よって、角度選択ミラー145へ入射される
自コア伝搬光A1の内、|ky|<k1を満足する光は角度選択ミラー145を通過して受光体143で受光され、|ky|=k1を満足する光は境界面に沿って伝搬する表面波なので受光体143で受光されず、またkclad>|ky|>k1を満足する光は全反射されるので受光体143で受光されない。
となるので、有効受光部分144を通過できるのは、|ky|<k1を満足する自コア伝搬光A1のみである。
y方向の境界面とでは|ky|>√(kcore2−kclad2)であるので、角度選択ミラー145の表面で反射される平面波(3)と角度選択ミラー145の表面上に沿って伝搬する表面波(5)や(5)’とだけに結合するので、受光体143で受光されない。言い換えれば、NAで決まる角度θ0C以上の他コア伝搬光B2は、θ0C>γmaxを満足するので角
度選択ミラー145を通過できない。
図13は、本発明の第3の実施形態に係る光モジュール3のy−z断面図を示す図である。図13に示す光モジュール3は、上記光モジュール1及び2の半導体構造の受光体143を、透明で導電特性を有する有機ホスト材料とこの有機ホスト材料中に分散された使用波長を吸収して電荷を発生する有機色素146に置き換えたものである。
パラレル光配線の光モジュールでは、N個のコア11に対してそれぞれ対応したN個の受光部14が設けられる。このN個の受光部14の構造としては、図2Cや図8Cに示すように各受光部14が別個独立している構造でもよいし、図14に示すようにN個の受光部14を一体化した構造であってもよい。後者の場合、各受光体143を電気的に分離するためにブロック層148が設けられる。もちろん、テーパ反射側面141は、角度選択ミラー145であってもよい。
図15は、上述した光モジュールの製造プロセスの一例を説明する図である。
第1ステップ:固定台31及び32に固定された基板20の表面上に、樹脂又はガラスのクラッド層12aを形成する。図15の(a)。このクラッド層12aは、スピンコート、射出成型、又はスキージ等により形成する。
第2ステップ:クラッド層12a上にN対の光源13と受光部14とを並列配置する。また、同時に電気信号配線21及び22を敷設する。図15の(b)。
第3ステップ:クラッド層12aの表面、光源13、及び受光部14を一体的に覆う樹脂製コア層11aを形成する。図15の(c)。このコア層11aは、スピンコート、射出成型、スキージ等、又は既存フィルムの積層により形成する。
第4ステップ:コア層11aに溝11bを設け、光源13及び受光部14が埋め込まれたコア11をN個形成する。また、各コア11の側面を鏡面化する。図15の(d)。
第5ステップ:コア11を覆うクラッド12を形成する。図15の(e)。
第1ステップ:固定台31及び32に固定された基板20の表面上に、N対の光源13と受光部14とを並列配置する。また、同時に電気信号配線21及び22を敷設する。図16の(a)。
第2ステップ:基板20の表面上に、光源13の発光部及び受光部14の入射光ガイド部(テーパ反射側面141又は角度選択ミラー145)よりも低い樹脂又はガラスのクラッド層12aを形成する。このクラッド層12aは、スピンコート、射出成型、又はスキージ等により形成する。図16(b)。
第3、第4、及び第5ステップは、上述した手順と同じである。図16の(c)〜(e)。
10、110 光導波路
11、111 コア
12、112 クラッド
13 光源
14 受光部
141 テーパ反射側面
142 遮光部
143 受光体
144 有効受光部分
145 角度選択ミラー
146 有機色素
147 電極
148 ブロック層
20 基板
21、22 電気信号配線
31、32 固定台
33、34、38 光
Claims (11)
- カバークラッド構造を用いた光モジュールであって、
複数の光源と、
複数の受光部と、
前記複数の光源と前記複数の受光部とを光軸を合わせて個別に光結合する複数のコアと、当該複数のコアを覆うクラッドで構成される光導波路とを備え、
前記複数の受光部のそれぞれは、
光を受光する受光体と、
前記コア内を伝搬してくる入射光の内、前記光導波路のNAで決まる角度を上限とする入射角範囲の光のみを前記受光体に誘導するための入射光ガイド部とを含んでいる、光モジュール。 - 前記入射光ガイド部は、入射光が到来する方向に前記光軸を中心とする広がり角度を有し、かつ、先端の開口径が前記コアの最小幅以下である形状を有する、光反射機能を有するテーパ反射側面で構成される、請求項1に記載の光モジュール。
- 前記入射光ガイド部の広がり角度及び開口径が、前記光導波路のコア屈折率及びクラッド屈折率に基づいて導出される、請求項2に記載の光モジュール。
- 前記入射光ガイド部は、前記光導波路のコア屈折率の2乗とクラッド屈折率の2乗との差分を平方根した値以下の屈折率を有する透明材料で形成され、かつ、入射光が到来する方向に前記光軸に垂直な平面を有する、入射角度に基づいて光の通過を選択する角度選択ミラーで構成される、請求項1に記載の光モジュール。
- 前記テーパ反射側面の少なくとも先端部分が、前記コアの内部に埋め込まれている又は前記コアの端面に当接している、請求項2に記載の光モジュール。
- 前記角度選択ミラーの前記光軸に垂直な平面が、前記コアの内部に埋め込まれている又は前記コアの端面に当接している、請求項4に記載の光モジュール。
- 前記受光体は、
受光した光を電荷に変換する光電変換部と、
前記光電変換部で生じる電荷を集める電極対とを備える、請求項1に記載の光モジュール。 - 前記光電変換部は、PN接続型半導体である、請求項7に記載の光モジュール。
- 前記光電変換部は、透明で導電特性を有する有機ホスト材料と、当該有機ホスト材料中に分散された使用波長を吸収して電荷を発生する有機色素とで構成される、請求項7に記載の光モジュール。
- 前記有機ホスト材料が前記コアと同じ材料である、請求項9に記載の光モジュール。
- 前記光導波路を実装する、前記光軸に対して法線方向に湾曲できる基板と、
前記基板を固定する固定台とをさらに備える、請求項1に記載の光モジュール。
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