JP5319250B2 - 交流出力不安定状態検知回路及び電力変換装置 - Google Patents

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本発明は交流出力不安定状態検知回路及び電力変換装置に関する。
電力変換装置において交流出力の不安定(欠相状態)を検出する場合、従来は電力変換装置の出力電圧の正側/負側の電圧値のアンバランスを検出し、交流出力の欠相の有無を判断している。しかし出力容量の増加に伴い、電力変換装置に用いている絶縁トランスも大型化し、低負荷時の電流ではトランスが飽和せずに、欠相検知レベルまで出力電圧がアンバランスにならない。
単相交流出力状態において、低負荷時に欠相検知ができない状態で運転を続けた場合、交流出力側に設置した絶縁トランスの温度が上昇し続け、焦損に至る可能性が考えられる。そのため、交流出力が低負荷時でも、欠相を検知する必要が生じている。欠相を検出する装置として特許文献1に記載された技術がある。しかしこの技術においても交流出力が低負荷時にも欠相を検出するには不安があった。
特願平8−331750号公報
そこでこの発明では、電流値の正負アンバランスを検知するようにし、交流出力が低負荷時でも交流出力の不安定状態を検知できるようにした交流出力不安定状態検知回路及び電力変換装置を提供することを目的とする。
この発明の一面はインバータブリッジ回路の電流検出器の出力のプラス側に流れる電流の所定時間内の最大値を検出する第1の最大値検出回路と、前記電流検出器の出力のマイナス側に流れる電流を反転した反転電流の所定時間内の最大値を検出する第2の最大値検出回路と、前記第1の最大値検出回路の検出電流値が第1の設定値より小さいことを確認する比較器と、前記第2の最大値検出回路の検出電流値が第2の設定値より大きいことを確認する比較器と、前記第1の最大値検出回路の検出電流値が第2の設定値より大きいことを確認する比較器と、前記第2の最大値検出回路の検出電流値が第1の設定値より小さいことを確認する比較器と、前記比較器の出力を用いて、プラス側に流れる電流が前記第1の設定値以下で、マイナス側に流れる電流が前記第2の設定値以上の状態とき、及びプラス側に流れる電流が前記第2の設定値以上で、マイナス側に流れる電流が前記第1の設定値以下の状態ときを論理判断し不安定(欠相)状態検出出力を得る論理回路と、を有したことを特徴とする。
上記の手段により、交流出力が低負荷時でも交流出力の不安定状態を検知でき装置の安全性を維持できる。
以下この発明の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。図1はこの発明の一実施の形態である。
1は直流電源であり、この直流電源1はインバータブリッジ回路2に接続されている。インバータブリッジ回路1は、例えば、絶縁ゲート型バイポーラ・トランジスタ(以下IGBTと略称)を用いてフルブリッジ回路を構成している。即ち、IGBT31,32が直列接続され、IGBT33,34が直列接続される。そしてこの直列回路が並列接続され、IGBT31、33のコレクタが直流電源1のプラス端子に接続され、IGBT32,34のエミッタが直流電源1のマイナス端子に接続される。そしてIGBT31−34の各ゲート電極には、ゲート回路41−44がそれぞれ接続され、各トランジスタのターンオン、ターンオフタイミングを制御することができる。
上記インバータブリッジ回路2は、IGBT31、34がオン、IGBT33、32がオフとなる第1の状態、IGBT31、34がオフ、IGBT33、32がオンとなる第2の状態を交互に繰り返すことで直流−交流変換出力を得ることができる。
上記インバータブリッジ回路2の一方の出力端子は、IGBT31,IGBT32の接続点から導出され、リアクトル6を介して絶縁トランス8の1次巻線81の一方の端子に接続されている。またインバータブリッジ回路2の他方の出力端子は、IGBT33,IGBT34の接続点から導出され、絶縁トランス8の1次巻線81の他方の端子に接続されている。1次巻線81と並列にフィルタコンデンサ7が接続されている。
上記構成により、インバータブリッジ回路2の出力に含まれる不要な高調波は、リアクトル6及びフィルタコンデンサ7のフィルタリング機能により抑制される。絶縁トランス8の2次巻線82の両端子が変換出力端子OUT1,OU2として導出されている。
ここで、インバータブリッジ回路2に流れる電流は、検出コイル50を有する電流検出器101により検出されている。電流検出器101から電流検出出力は、第1の最大値検出回路102に入力されるとともに、反転回路203で反転されて、第2の最大値検出回路104に入力されている。
第1、第2の最大値検出回路101、104は、電流検出出力を予め定めている所定時間内の最大値を検出する回路である。
次に第1の最大値検出回路102の検出電流値は、比較器111に入力される。この比較111は、第1の最大値検出回路102の検出電流値が第1の設定値より小さいことを確認する回路である。比較器111は、第1の最大値検出回路102の検出電流値が第1の設定値より小さい場合にハイレベルを出力し、それ以外はローベルを出力する。
また第2の最大値検出回路104の検出電流値は、比較器112に入力される。この比較器112は、第2の最大値検出回路104の検出電流値が第2の設定値より大きいことを確認する回路である。比較器112は、第2の最大値検出回路104の検出電流値が第2の設定値より大きい場合にハイレベルを出力し、それ以外はローレベルを出力する。
また第1の最大値検出回路102の検出電流値は、比較器113に入力される。この比較113は、第1の最大値検出回路102の検出電流値が第2の設定値より大きいことを確認する回路である。比較器113は、第1の最大値検出回路102の検出電流値が第2の設定値より大きい場合にハイレベルを出力し、それ以外はローベルを出力する。
さらにまた、第2の最大値検出回路102の検出電流値は、比較器114に入力される。この比較114は、第2の最大値検出回路104の検出電流値が第1の設定値より小さいことを確認する回路である。比較器114は、第2の最大値検出回路104の検出電流値が第1の設定値より小さい場合にハイレベルを出力し、それ以外はローレベルを出力する。
上記した比較器111−114の出力は、論理回路120に入力される。この論理回路120は、比較器111−114の出力を用いて、プラス側に流れる電流が第1の設定値以下で、マイナス側に流れる電流が第2の設定値以上の状態のとき、及びプラス側に流れる電流が第2の設定値以上で、マイナス側に流れる電流が第1の設定値以下の状態のときを論理判断し不安定(欠相)状態検出出力を得る。論理回路120は、比較器111,112の出力の論理積を得るアンド回路115と、比較器113、114の出力の論理積を得るアンド回路116と、アンド回路115,116の出力の論理和を得るオア回路117を有する。オア回路117の出力は、例えば5秒遅延回路118を介して、インバータブリッジ回路2を制御する制御回路(図示せず)に入力される。制御回路は、不安定状態が検出された場合、一時的に変換装置のインバータ動作を停止する。遅延回路118は、一定時間不安定状態が続いたことを確定する回路として設けられている。
比較器111−114において、第1の設定値を40A、第2の設定値を80Aとしているが、この値は一例であり、各電力変換装置の規格や要望に応じて任意に設定される。
図2は、上記の装置の動作例を簡単化して説明するための図である。図2には、電流検出器101の電流検出出力、最大値検出回路101、104の検出出力と、比較器111−114の判定出力を示している。期間t2、t3では論理回路120が不安定を判断している。つまり比較器111−114、論理回路120は、最大値検出回路101、104の検出した電流のプラス側とマイナス側の最大値のアンバランスを表す比が所定値範囲X(1X>0)で所定時間続いた場合、不安定状態の検出出力を得る。
この発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。上記の実施形態では、インバータブリッジ回路2内の電流を検出したが、さらに装置の出力側の電流も合わせて検出してもよい。
図3にはこの発明のさらに他の実施の形態を示している。図1の実施形態と異なる部分を説明する。絶縁トランス8の出力側の電流を検出コイル52を介して検出する電流検出器121が追加されている。そして、この電流検出器121の検出出力は、比較器122に入力される。この比較器122は電流値が40A以下であるか否かを検出し、40A以下のときはハイレベルを出力する。この判定出力は、アンド回路115、116に入力されている。他の部分は、図1に示した実施形態と同じ構成である。上記の実施形態によると、不安定状態をさらに装置の出力側で確認するので、正確に不安定状態の検出を得ることができる。
図4にはさらにこの発明の他の実施の形態を示している。図1及び図3の実施形態と異なる部分を説明する。この実施形態では、システム制御部300の制御機能を示している。システム制御部300には、遅延回路118の不安定検出出力が入力されている。不安定状態が発生したときは、停止制御部301が、インバータブリッジ回路2のゲート回路を制御することで、装置の動作を停止することができる。停止制御部301は、さらに装置の動作を停止したとき警告を出力するようにしてもよい。また一定時間が経過したとき再起動する機能を設けてもよい。
さらにシステム制御部300は、比較値調整部302を有する。この比較値調整部302は、比較器111−114,122の被比較値を可変することができる。この可変は、利用者の操作入力に応じて実行される。この被比較値の可変が行われると、インバータブリッジ回路に流れる電流の正負アンバランス量に対する不安定検出感度が変化する。
さらにまた、システム制御部300は遅延時間調整部303を有し、この遅延時間調整部303は遅延回路118の遅延時間を可変する。この可変は、利用者の操作入力に応じて実行される。この遅延時間の可変が行われると、不安定検出時点から装置が停止されるまでの時間が変化する。
上記の遅延時間の調整、被比較値の調整を利用者が行うとしたが、インバータブリッジ回路に流れる電流の正負アンバランスの比率を測定し、その測定結果に応じて、予め設定したテーブルのデータを用いて、遅延時間及び被比較値の値を自動的に制御してもよい。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
この発明の一実施の形態を示す回路構成説明図である。 図1に示した回路の動作例を示すタイミングチャートである。 この発明の他の実施の形態を示す回路構成説明図である。 この発明のさらに他の実施の形態を示す回路構成説明図である。
符号の説明
1・・・直流電源、2・・・インバータブリッジ回路、6・・・リアクトル、7・・・フィルタコンデンサ、8・・・絶縁トランス、31−34・・・IGBT、41−44・・・ゲート回路、101、121・・・電流検出器、102,104・・・最大値検出回路、203・・・反転回路、111−114,122・・・比較器、115,116・・・アンド回路、117・・・オア回路、118・・・遅延回路。

Claims (5)

  1. インバータブリッジ回路の電流検出器の出力のプラス側に流れる電流の所定時間内の最大値を検出する第1の最大値検出回路と、
    前記電流検出器の出力のマイナス側に流れる電流を反転した反転電流の所定時間内の最大値を検出する第2の最大値検出回路と、
    前記第1の最大値検出回路の検出電流値が第1の設定値より小さいことを確認する第1の比較器と、
    前記第2の最大値検出回路の検出電流値が第2の設定値より大きいことを確認する第2の比較器と、
    前記第1の最大値検出回路の検出電流値が第2の設定値より大きいことを確認する第3の比較器と、
    前記第2の最大値検出回路の検出電流値が第1の設定値より小さいことを確認する第4の比較器と、
    前記比較器の出力を用いて、プラス側に流れる電流が前記第1の設定値以下で、マイナス側に流れる電流が前記第2の設定値以上の第1の状態のとき、及びプラス側に流れる電流が前記第2の設定値以上で、マイナス側に流れる電流が前記第1の設定値以下の第2の状態のときを論理判断し、不安定状態検出出力を得る論理回路と、
    を有したことを特徴とする交流出力不安定状態検知回路。
  2. 請求項1において、前記インバータブリッジ回路の出力電流が所定値以下であることを条件に前記論理回路が不安定状態検出出力を得るように該論理回路の入力を制御する手段を設けたことを特徴とする交流出力不安定状態検知回路。
  3. 請求項1又は2において、前記第1乃至第4の比較器の被比較電流値を変化させる比較値調整部を有したことを特徴とする交流出力不安定状態検知回路。
  4. 請求項1又は請求項2において、前記論理回路から前記不安定状態検出出力が得られてから前記インバータ回路の動作を停止するまでの遅延時間を得る遅延回路と、この遅延回路の遅延時間を変更する遅延時間調整部を有したことを特徴とする交流出力不安定状態検知回路。
  5. インバータブリッジ回路と、前記インバータブリッジ回路の出力電圧を変換する絶縁トランスとを有する電力変換装置において、
    前記インバータブリッジ回路に流れる交流電流のプラス側と、マイナス側の最大値を検出する第1第2の最大値検出回路と、
    前記プラス側とマイナス側の最大値のアンバランスを表す比が所定値範囲X(1>X>0)で所定時間続いた場合、不安定状態の検出出力を得る比較器及び論理回路による回路部と、
    前記不安定状態の検出出力に応答して、前記インバータブリッジ回路の動作を停止する制御部と、を有することを特徴とする電力変換装置。
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