JP5317660B2 - 背負い式作業機 - Google Patents

背負い式作業機 Download PDF

Info

Publication number
JP5317660B2
JP5317660B2 JP2008311935A JP2008311935A JP5317660B2 JP 5317660 B2 JP5317660 B2 JP 5317660B2 JP 2008311935 A JP2008311935 A JP 2008311935A JP 2008311935 A JP2008311935 A JP 2008311935A JP 5317660 B2 JP5317660 B2 JP 5317660B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
elastic member
gantry
receiving
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008311935A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010133184A (ja
Inventor
敏 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Husqvarna Zenoah Co Ltd
Original Assignee
Husqvarna Zenoah Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Husqvarna Zenoah Co Ltd filed Critical Husqvarna Zenoah Co Ltd
Priority to JP2008311935A priority Critical patent/JP5317660B2/ja
Publication of JP2010133184A publication Critical patent/JP2010133184A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5317660B2 publication Critical patent/JP5317660B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

本発明は、背負い式作業機に関する。
従来、エンジンを有する作業機本体が背負い可能なフレームに支持された背負い式作業機として、例えば背負い式ブロワが知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1の背負い式ブロワは、作業機本体としてのブロワ本体と、ブロワ本体に接続される風管と、ブロワ本体を支持するフレームと、ブロワ本体およびフレーム間に設けられる防振ゴムと、燃料タンクとを備えている。ブロワ本体は、エンジンと、エンジンにより駆動されるファンと、エンジンが取り付けられるとともにファンを収容するボリュートケースとを備えている。フレームは、鉛直な背当て部と水平な架台部とを備え、断面視L字状に形成されている。背当て部とブロワ本体との間には防振ばねが設けられている。架台部上において、エンジン下には燃料タンクが設けられている。また、架台部とボリュートケースの下側との間には、防振ゴムが2つ設けられている。
防振ゴムは、ブロワ本体の重みによって圧縮されながら、防振ばねと共に3点でブロワ本体を支持する。特許文献1のブロワでは、この防振ゴムおよび防振ばねにより、ブロワ本体からフレームに伝達される振動を減衰させることができる。また、特許文献1のブロワでは、防振ゴムは、ブロワ本体からの上下振動に対し、上下に伸縮しながら当該振動を減衰するので、ブロワ本体を傾けることなく安定した姿勢で支持しながらブロワ本体の上下振動を減衰することができる。
特開2008−63779号公報
しかしながら、特許文献1のブロワでは、防振ゴムが、圧縮されることによりブロワ本体を支持するので、防振ゴムが圧縮しきらないように防振ゴムのばね定数を高く設定しなければならず、防振ゴムの減衰性能が低くなってしまう。そのため、特許文献1のブロワでは、衝撃が加わった際にブロワ本体が上下動してエンジンがフレーム上の燃料タンクに当接してしまうことを防ぐために、燃料タンクとエンジンとの間に十分なスペースを設けるか、燃料タンク上に接触防止用のゴム部材を設ける必要があり、小型化や省部材化を図ることができないという問題がある。なお、ブロワ本体を支持するために架台部に設けられる部材として、防振ゴムの代わりに防振ばねが用いられる場合もあるが、このような場合でも、防振ばねが圧縮されることによりブロワ本体を支持するので、やはり減衰性能が低くなってしまうという問題がある。
本発明の目的は、減衰性能を向上させることができる背負い式作業機を提供することにある。
本発明の請求項1に係る背負い式作業機は、エンジンを有する作業機本体と、背当て部、および前記作業機本体を支持する架台部を有して側面視L字状に形成されたフレームと、前記作業機本体および前記架台部を連結する防振部材とを備え、前記防振部材は、前記架台部に対して固定された固定部と、前記作業機本体から前記固定部より下方に延出する延出部と、前記延出部における前記固定部より下方の部分および前記固定部を連結する弾性部材とを備えており、前記延出部における前記固定部より下方の部分には、前記架台部と平行に配置され、前記弾性部材の一端が固定される受け部が設けられ、前記架台部には、前記架台部から上方に突出するケース部が設けられ、前記ケース部の上面部は、前記固定部であり、前記上面部には、前記延出部が挿通する挿通孔が形成され、前記受け部および前記弾性部材は、前記ケース部内に収納されていることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る背負い式作業機は、請求項1に記載の背負い式作業機において、前記延出部における前記固定部より下方の部分には、前記架台部と平行に配置され、前記弾性部材の一端が固定される受け部が形成され、前記受け部の下方には、前記弾性部材が所定量伸張した際に前記受け部に当接するストッパ部が設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る背負い式作業機は、エンジンを有する作業機本体と、背当て部、および前記作業機本体を支持する架台部を有して側面視L字状に形成されたフレームと、前記作業機本体および前記架台部を連結する防振部材とを備え、前記防振部材は、前記架台部に対して固定された固定部と、前記作業機本体から前記固定部より下方に延出する延出部と、前記延出部における前記固定部より下方の部分および前記固定部を連結する弾性部材とを備えており、前記延出部における前記固定部より下方の部分には、前記架台部と平行に配置され、前記弾性部材の一端が固定される受け部が形成され、前記受け部の下方には、前記弾性部材が所定量伸張した際に前記受け部に当接するストッパ部が設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、作業機本体から延出する延出部と、架台部に対して固定された固定部とが弾性部材により連結されているので、作業機本体の上下振動を弾性部材によって減衰することができる。
また、弾性部材は、一端が固定部に連結され、他端が延出部における固定部より下方の部分に連結されているので、引張りにより作業機本体を支持することができる。そのため、弾性部材が圧縮により作業機本体を支持する場合に比べ、弾性部材のばね定数を低く設定することができ、減衰性能を向上させることができる。
更に、架台部と平行に設けられた受け部がケース部内に収納されているので、作業機本体が所定角度傾いた際には、受け部がケース部の内壁に当接することとなる。そのため、作業機本体が所定角度以上傾いてしまうことを防止することができる。
請求項2の発明によれば、受け部の下方にストッパ部が設けられているので、作業機本体が所定量以上下方へ変位した際には受け部がストッパ部に当接することとなる。そのため、作業機本体が所定量以上下方へ変位してしまうことを防止することができ、エンジンが架台部上に設けられた燃料タンクに当接してしまうことを確実に防ぐことができる。
請求項3の発明によれば、作業機本体から延出する延出部と、架台部に対して固定された固定部とが弾性部材により連結されているので、作業機本体の上下振動を弾性部材によって減衰することができる。
また、弾性部材は、一端が固定部に連結され、他端が延出部における固定部より下方の部分に連結されているので、引張りにより作業機本体を支持することができる。そのため、弾性部材が圧縮により作業機本体を支持する場合に比べ、弾性部材のばね定数を低く設定することができ、減衰性能を向上させることができる。
更に、受け部の下方にストッパ部が設けられているので、作業機本体が所定量以上下方へ変位した際には受け部がストッパ部に当接することとなる。そのため、作業機本体が所定量以上下方へ変位してしまうことを防止することができ、エンジンが架台部上に設けられた燃料タンクに当接してしまうことを確実に防ぐことができる。
〔第1実施形態〕
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る背負い式作業機としての背負い式ブロワ1を示す側面図である。
背負い式ブロワ1は、図1に示すように、作業機本体としてのブロワ本体2と、ブロワ本体2に接続される図示しない風管と、ブロワ本体2を支持するフレーム3と、ブロワ本体2およびフレーム3を連結する2つの防振部材4(図1では1つのみ図示)とを備えている。
ブロワ本体2は、エンジン21と、エンジン21により駆動される図示しないファンと、エンジン21が背面側(図1中右側)に取り付けられるとともにファンを収容するボリュートケース22と、燃料タンク23とを備えている。ボリュートケース22の下側において、防振部材4が取り付けられる各位置には、防振部材4が挿入される挿入孔221(図3参照)が形成されている。この挿入孔221の内周面222には、当該ボリュートケース22に防振部材4を固定するための一条の固定溝223(図3参照)が形成されている。このようなブロワ本体2では、エンジン21によりファンが駆動され、ファンにより圧送空気が生成されると、圧送空気は、ボリュートケース22から、当該ボリュートケース22に接続された風管に送られ、風管から噴出することとなる。
フレーム3は、背負いベルトが取り付けられて使用者の背中に当接する背当て部31と、背当て部31の下端から背当て部31に直交する方向に延びた架台部32とを備え、側面視L字状に形成されている。背当て部31とボリュートケース22との間には、防振ばね5が設けられている。また、架台部32上において、エンジン21下には燃料タンク23が設けられている。さらにまた、架台部32とボリュートケース22の下側との間には防振部材4が設けられている。架台部32において、防振部材4が設けられる各位置には、周囲から陥没したストッパ部321(図3参照)が形成されている。
防振部材4は、架台部32とボリュートケース22の下側との間に2つ設けられており、各防振部材4は、互いに内側に傾斜して設けられている。本実施形態では、これら2つの防振部材4と前記防振ばね5とにより、ブロワ本体2をフレーム3に対して3点で支持するとともに、ブロワ本体2からフレーム3に伝達される振動を減衰する。
図2は、防振部材4を示す斜視図、図3は、防振部材4を示す断面図である。
防振部材4は、図2および図3に示すように、ケース部としてのケース部材41と、延出部としての延出部材42と、弾性部材としてのゴム部材43とを備えている。
ケース部材41は、下方側が開いた箱状に形成され、架台部32から上方に突出している。このようなケース部材41は、筒部411と、筒部411の下端に設けられ、架台部32のストッパ部321周りにボルト44およびナット45により固定されるフランジ部412と、筒部411の上端側を塞ぐ上面部413とを備えている。上面部413には、延出部材42が挿通する挿通孔4131が形成されている。この上面部413が、本実施形態では、架台部32に対して固定され、後述するゴム部材43の一端が固定される固定部となる。
延出部材42は、取付部421と、垂下部422と、受け部423とを備えている。
取付部421は、延出部材42をボリュートケース22に取り付けるため部材であり、円板状に形成され、ボリュートケース22の固定溝223に差し込まれることにより、延出部材42をボリュートケース22に対して固定する。
垂下部422は、取付部421から垂下し、挿通孔4131を経てケース部材41内部まで延びている。
受け部423は、円板状に形成され、垂下部422の下端に取り付けられている。この受け部423は、上面部413および架台部32間に配置され、上面部413に対して対向配置されている。また、受け部423は、ブロワ本体2の荷重がゴム部材43に掛かった状態において、ストッパ部321の所定距離上方に配置される。
ゴム部材43は、円筒状に形成され、上下の端面がそれぞれ上面部413および受け部423に固着されることにより上面部413および受け部423間を連結している。本実施形態では、このゴム部材43が伸縮することによりブロワ本体2の上下振動を減衰する。なお、ゴム部材43は、ブロワ本体2の上下方向の振動だけでなく、ブロワ本体2の水平方向や回転方向(こじり方向)、ねじり方向(延出部材42を中心とした回転方向)への振動も減衰させることができる。
このようなゴム部材43は、本実施形態では、引張りによりブロワ本体2を支持する。そのため、従来のように、ゴム部材が圧縮によりブロワ本体2を支持する場合に比べ、ゴム部材43のばね定数を低く設定することができ、減衰性能を向上させることができる。
図4は、ブロワ本体2の下方への変位が大きい場合の防振部材4を示す断面図である。
また、本実施形態では、前述したように、受け部423の所定距離下方にストッパ部321が設けられている。そのため、図4に示すように、ブロワ本体2の下方への変位が大きい場合、受け部423が前記ストッパ部321に当接することとなるので、ブロワ本体2が所定量以上下方に変位することを防止することができる。従って、エンジン21が架台部32上に設けられた燃料タンク23に当接してしまうことを確実に防止することができる。また、ゴム部材43が過大に変位してしまうことを防止することができる。
図5は、ブロワ本体2の回転方向への変位が大きい場合の防振部材4を示す断面図である。
さらに、本実施形態では、受け部423がケース部材41内に収納されている。そのため、図5に示すように、ブロワ本体2が所定角度傾いた場合には、受け部423が筒部411に当接することとなるので、ブロワ本体2が所定角度以上傾いてしまうことを防止することができる。
〔第2実施形態〕
図6は、本発明の第2実施形態に係る防振部材4Aを示す断面図である。以降、前記第1実施形態と同一機能部位には同一符号を付し、それらの説明を省略、若しくは簡略化する。
本実施形態は、ケース部材41の上面部413と受け部423とを連結する弾性部材として、ゴム部材43の代わりにばね46を利用する点が特徴である。このような本実施形態でも、前記実施形態と同様の構成を備えるので、同様の効果を奏することができる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記各実施形態では、弾性部材は、ゴム部材43またはばね46であったが、弾性部材は、弾性を有していればどのような部材であってもよく、例えば弾性を有する適宜の樹脂であってもよい。
前記第2実施形態では、ばね46は、一端が受け部423に固定されていたが、ばねは、例えば下方に向かうに従って径が細くなるように形成されて一端が垂下部422の下端に固定されていても良く、固定部と延出部とを引っ張りによって連結するものであれば、両端が各固定部および延出部にどのように固定されていてもよい。
前記各実施形態では、2つの防振部材4,4Aでブロワ本体2を支持していたが、1つの防振部材のみでブロワ本体2を支持していてもよく、3つ以上の防振部材でブロワ本体2を支持していてもよい。
前記各実施形態では、本発明は背負い式ブロワ1に適用されていたが、本発明は、背負い式刈払機、動力散布機、動力噴霧機、枝打機、背負い式ヘッジトリマ、背負い式緑刈機等の背負い式作業機に適用されていてもよい。
本発明は、背負い式作業機に利用できる。
本発明の第1実施形態に係る背負い式ブロワを示す側面図。 防振部材を示す斜視図。 防振部材を示す断面図。 ブロワ本体の下方への変位が大きい場合の防振部材を示す断面図。 ブロワ本体の回転方向への変位が大きい場合の防振部材を示す断面図。 本発明の第2実施形態に係る防振部材を示す断面図。
符号の説明
1…背負い式ブロワ(背負い式作業機)、2…ブロワ本体(作業機本体)、3…フレーム、4,4A…防振部材、21…エンジン、31…背当て部、32…架台部、41…ケース部材(ケース部)、42…延出部材(延出部)、43…ゴム部材(弾性部材)、46…ばね(弾性部材)、221…挿通孔、321…ストッパ部、413…上面部(固定部)、423…受け部。

Claims (3)

  1. エンジンを有する作業機本体と、
    背当て部、および前記作業機本体を支持する架台部を有して側面視L字状に形成されたフレームと、
    前記作業機本体および前記架台部を連結する防振部材とを備え、
    前記防振部材は、
    前記架台部に対して固定された固定部と、
    前記作業機本体から前記固定部より下方に延出する延出部と、
    前記延出部における前記固定部より下方の部分および前記固定部を連結する弾性部材とを備えており、
    前記延出部における前記固定部より下方の部分には、前記架台部と平行に配置され、前記弾性部材の一端が固定される受け部が設けられ、
    前記架台部には、前記架台部から上方に突出するケース部が設けられ、
    前記ケース部の上面部は、前記固定部であり、前記上面部には、前記延出部が挿通する挿通孔が形成され、
    前記受け部および前記弾性部材は、前記ケース部内に収納されている
    ことを特徴とする背負い式作業機。
  2. 請求項1に記載の背負い式作業機において、
    前記延出部における前記固定部より下方の部分には、前記架台部と平行に配置され、前記弾性部材の一端が固定される受け部が形成され、
    前記受け部の下方には、前記弾性部材が所定量伸張した際に前記受け部に当接するストッパ部が設けられている
    ことを特徴とする背負い式作業機。
  3. エンジンを有する作業機本体と、
    背当て部、および前記作業機本体を支持する架台部を有して側面視L字状に形成されたフレームと、
    前記作業機本体および前記架台部を連結する防振部材とを備え、
    前記防振部材は、
    前記架台部に対して固定された固定部と、
    前記作業機本体から前記固定部より下方に延出する延出部と、
    前記延出部における前記固定部より下方の部分および前記固定部を連結する弾性部材とを備えており、
    前記延出部における前記固定部より下方の部分には、前記架台部と平行に配置され、前記弾性部材の一端が固定される受け部が形成され、
    前記受け部の下方には、前記弾性部材が所定量伸張した際に前記受け部に当接するストッパ部が設けられている
    ことを特徴とする背負い式作業機。
JP2008311935A 2008-12-08 2008-12-08 背負い式作業機 Expired - Fee Related JP5317660B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008311935A JP5317660B2 (ja) 2008-12-08 2008-12-08 背負い式作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008311935A JP5317660B2 (ja) 2008-12-08 2008-12-08 背負い式作業機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010133184A JP2010133184A (ja) 2010-06-17
JP5317660B2 true JP5317660B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=42344715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008311935A Expired - Fee Related JP5317660B2 (ja) 2008-12-08 2008-12-08 背負い式作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5317660B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5717464B2 (ja) 2011-02-24 2015-05-13 株式会社やまびこ ブロワ
DE112014000164A5 (de) * 2014-10-23 2015-07-02 Komatsu Ltd. Steueranordnung und Baumaschinen-Kabine
CN105814261B (zh) * 2015-10-29 2018-07-27 株式会社小松制作所 控制器组装体以及作业车辆
CN108433651A (zh) * 2018-05-28 2018-08-24 芜湖威灵数码科技有限公司 一种智能家居用可自清理的扫地机器人

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000240025A (ja) * 1999-02-19 2000-09-05 Kioritz Corp 携帯型送風作業機
JP4729460B2 (ja) * 2006-09-06 2011-07-20 ハスクバーナ・ゼノア株式会社 エンジンブロワ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010133184A (ja) 2010-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6301385B2 (ja) エンジンマウント構造
JP5317660B2 (ja) 背負い式作業機
KR101096158B1 (ko) 콤프레서 마운팅 구조
KR20060134172A (ko) 진동 저감 결합 구조
JPH0316509B2 (ja)
US9702377B2 (en) Motor and pump assembly for mounting in a vehicle seat
KR20060064311A (ko) 동흡진기를 구비하는 세탁기
JP2010133376A (ja) 背負い式作業機
JP5961544B2 (ja) 携帯型作業機
KR200461509Y1 (ko) 압축기 지지장치
CN109073021B (zh) 用于衰减第一振动元件与第二元件之间的振动的装置
KR200382899Y1 (ko) 방진 마운트
KR200311970Y1 (ko) 밀폐형스프링마운트
JP4693453B2 (ja) 背負式動力作業機の防振装置
KR200341845Y1 (ko) 식기세척기용 펌프모터 브래킷 조립체
CN220059861U (zh) 减震防尘式空气压缩机
CN216866975U (zh) 减震套、泵组件及马桶
CN216200147U (zh) 减震机构和具有它的车辆
KR20090120714A (ko) 러버 마운트 장치
CN215687163U (zh) 一种食品加工机
CN212745563U (zh) 一种离心泵用减震底座
KR101526716B1 (ko) 구형 부시를 이용한 마운팅구조
KR20080065433A (ko) 압축기의 지지장치
KR102010934B1 (ko) 세탁기의 베이스
CN114204744A (zh) 一种发电机抖动减震装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130611

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130709

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees