JP5315041B2 - ブラインド - Google Patents

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Description

本発明は、縦型ブラインドに関する。
従来、この種の縦型ブラインドとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。これによれば、ヘッドレール内を移動可能に配列された複数のキャリアの1つおきの第1キャリアのみに、ヘッドレール内に設けられた回転軸の回転をキャリアに吊り下げられたルーバーの垂直軸周りの回転に伝達する回転伝達機構を設け、第1キャリア以外の第2キャリアに吊り下げられたルーバーがヘッドレールの長手方向に対して常時略平行な状態を保つように設けられ、回転軸の回転により第1キャリアに吊り下げられたルーバーがヘッドレールの長手方向に対して略直交した状態となるように回転した状態で、回転伝達機構が設けられていない第2キャリアに吊り下げられたルーバーが、両隣の第1キャリアに吊り下げられたルーバー同士の間の隙間をほぼ塞ぐ状態を保持することができるようになっている。そして、第1キャリアに吊り下げられたルーバーを不透明ルーバーとし、第2キャリアに吊り下げられたルーバーを半透明ルーバーとすることによって、半透明ルーバーが、ヘッドレールの長手方向に対して略直交した状態となるように回転した両隣りの不透明ルーバー同士の隙間を塞ぐことができ、外から室内が丸見えになることなく、縦型ブラインドの向こう側から光を採り入れ景色を眺望することができるとともに、ある程度のプライバシーも確保することができる。
特開平10−54186号公報
しかしながら、特許文献1に記載の縦型ブラインドでは、第2キャリアに吊り下げられた半透明ルーバーは、ルーバーがヘッドレールの長手方向に対して常時略平行な状態を保つように設けられているため、第1キャリアに吊り下げられた不透明ルーバー間の隙間を常時ほぼ塞ぐ状態をとる。このため、全てのルーバーをヘッドレールの長手方向に略直交した状態に開いて反対側の眺望を確保した状態で直射光の入射を防ぐというような開閉状態とすることができないという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みなされたもので、ルーバー間に隙間を設けずに外から室内が丸見えになることを防ぐ状態と、ルーバー間に隙間を設けて反対側の眺望を確保することができる状態とを切り替えることができる縦型ブラインドを提供するものである。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドレール内を移動可能に配列された複数のキャリアのそれぞれからルーバーを吊り下げ支持した縦型ブラインドにおいて、
前記複数のキャリアの1つおきのキャリア(第1キャリアという)に、ヘッドレール内に設けられた駆動手段の運動をルーバーの鉛直軸周りの回転に伝達する回転伝達機構が設けられ、
第1キャリア以外のキャリア(第2キャリアという)に、ルーバーがヘッドレールの長手方向に対して略直交する状態を保持するようにルーバーの回転を付勢する付勢手段が設けられることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、第1キャリアに吊り下げられた第1ルーバーが回転しながら第2キャリアに吊り下げられた第2ルーバーを押すことによって、全てのルーバーがヘッドレールの長手方向に対して略平行になる状態まで回転可能であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のものにおいて、第1ルーバーがヘッドレールの長手方向に対して略平行な角度から略直交する角度となるように回転すると、第2ルーバーは付勢手段の付勢力により、第1ルーバーに当接しながら第1ルーバーの回転に追随するように回転することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2又は3記載のものにおいて、第1ルーバーは半透明であることを特徴とする。
本発明によれば、第2キャリアに吊り下げられた第2ルーバーがヘッドレールの長手方向に対して略直交する状態となるように付勢手段によって回転を付勢されているために、第1キャリアに吊り下げられた第1ルーバーを第2ルーバーに接触させないときには、第1ルーバーと第2ルーバーとの間に隙間ができる状態となるため、ルーバーを介さずに該隙間から反対側の眺望を確保することができる。また、第1ルーバーをヘッドレールの長手方向に対して平行になる方向に回転させると、第1ルーバーと第2ルーバーとの間に隙間ができないようにすることができるため、反対側から室内が丸見えになることを防ぐことができる。
また、請求項2記載の発明によれば、第1ルーバーをヘッドレールの長手方向に対して略平行になる状態まで回転させると、第1ルーバーに押されて第2ルーバーも付勢手段の付勢力に抗してヘッドレールの長手方向に対して略平行になる状態まで回転することができるため、全てのルーバーをヘッドレールの長手方向に対して略平行となった閉じた状態にすることができる。
また、請求項3記載の発明によれば、第1ルーバーをヘッドレールの長手方向に対して略直交する状態まで回転させるだけで、付勢手段の付勢力により第2ルーバーもヘッドレールの長手方向に対して略直交する状態になるまで回転してその位置で保持されるため、全てのルーバーをヘッドレールの長手方向に対して略直交する開いた状態に保持することができる。
また、請求項4記載の発明によれば、第1ルーバーを隣り合う第2ルーバー間を塞ぐことができる位置まで回転させると、半透明な第1ルーバーのみにより縦型ブラインドが閉鎖されることになるため、反対側から室内が丸見えになることなく、ある程度のプライバシーを確保しつつ縦型ブラインドの向こう側から光を採り入れ景色を眺望することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の縦型ブラインドの実施の形態を表す要部斜視図であり、図2は第1キャリアの部分断面図であり、図3は第2キャリアの部分断面図である。
図において、10は底面中央部が長手方向に開口されたヘッドレールであり、ヘッドレール10内には、その長手方向に駆動手段としての回転軸14がヘッドレール10の端部に設けられた図示しない軸受けによって回転自在に支持されている。回転軸14の外周面には長手方向に伸びる3本の溝が形成されており、回転軸14の一端は、ヘッドレール10の一端にある駆動ギア(図示せず)に連結され、該駆動ギアとジョイントを介して連結される回転操作棒15を操作して駆動ギアを回転させることによって、回転軸14が回転駆動可能となっている。
ヘッドレール10内には、回転軸14を貫通して、その長手方向を移動可能に複数のキャリアが配列されており、交互に第1キャリア16と第2キャリア17となっている。そして、ヘッドレール10の他端側にあるキャリアはマスタキャリア17aとなっている。
マスタキャリア17a及び各キャリア16、17には、その幅方向の左右に貫通孔18a、19a及び18、19がそれぞれ形成され、貫通孔18、19を開閉コード20が貫通している。開閉コード20の一端は、マスタキャリア17aの貫通孔19aの内部で結び目が形成されてマスタキャリア17a内に固定されており、開閉コード20の他端は、ヘッドレール10のエンドカバー10aに向いエンドカバー10a内で折り返し、貫通孔18a、18、18、・・・を貫通して、ヘッドレール10の一端から導出されてコードウエイト21を通り、再びヘッドレール10内に導入されて、貫通孔19、19、・・・を貫通して、マスタキャリア17aの貫通孔19aの内部で結び目が形成されてマスタキャリア17a内に固定される。
各キャリア16、17は、間隔保持部材であるスペーサリンク44によって決まる所定間隔を最大間隔として離間または接近可能に連結されている。よって、ヘッドレール10の一端から導出された開閉コード20を操作することにより、マスタキャリア17aをヘッドレール10に沿って移動することができ、マスタキャリア17aの移動に伴い他のキャリア16、17がスペーサリンク44を介して牽引され、またはマスタキャリア17aに押圧されて、他のキャリア16、17がヘッドレール10に沿って移動することができるようになっている。以下の説明では、原則的に、マスタキャリア17aを含むキャリア16、17が離間した状態にあるものとして説明する。マスタキャリア17aを含むキャリア16、17が離間した状態で、第1ルーバー40の幅は、第2キャリア17同士の間隔よりも長く設定されている。
第1キャリア16には、回転軸14の溝に係合するリブが形成された中心孔24aを有するウォーム24及びウォーム24と噛み合うウォームホイール26とからなる回転伝達機構28が内設されており、ウォームホイール26の下部にはウォームホイール26と一体的に鉛直軸の周りに回転可能なフック30が連結されて第1キャリア16から下方に突出している。第1キャリア16には、フック30を介して半透明な第1ルーバー40が吊り下げられている。回転操作棒15を操作して回転軸14が回転すると、この回転が回転伝達機構28を介してフック30に伝達して、第1ルーバー40が対応する方向に鉛直軸周りで回転するようになっている。
第2キャリア17には回転軸14を緩く貫通させる貫通孔32が形成されており、第2キャリア17から下方には、第2キャリア17に対して鉛直軸の周りに回転可能にフック34が突出している。第2キャリア17には、回転伝達機構28は内設されていない。マスタキャリア17aを含む第2キャリア17には、フック34を介して不透明な第2ルーバー42が吊り下げられている。
第2キャリア17のフック34のフック軸35には、付勢手段としてのバネ45が設けられる。バネ45は、初巻きを与えない状態(初期状態)で第2ルーバー42がヘッドレール10の長手方向に対して直交する状態となるように設定されている。バネ45は、第2ルーバー42とともにフック軸35が回転すると、第2ルーバー42の回転方向によって、締まったり膨らんだりし、この状態から初期状態に戻る復元力で、フック軸35を回転させて第2ルーバー42がヘッドレール10の長手方向に対して直交する状態となるように復帰させる。
次に、図4に基づいて本実施形態の動作について説明する。
図4(a)は、全てのルーバー40、42がヘッドレール10の長手方向に対して略平行となった完全に閉じた状態を示している。この状態では、半透明な第1ルーバー40は、隣り合う不透明な第2ルーバー42に重ね合わされており、不透明な第2ルーバー42によって外と室内とを遮蔽している。このとき、第2ルーバー42は、第1ルーバー40と重なり合うことによって、バネ45の付勢力に抗して、ヘッドレール10の長手方向に対して略平行となった状態に保持される。
この図4(a)の状態から回転操作棒15を操作して回転軸14を回転し、第1ルーバー40を時計方向(図中細い矢印)に回転させると、図4(b)に示すように、第2ルーバー42がバネ45の図中太い矢印方向への付勢力により、第1ルーバー40に当接しながら第1ルーバー40の回転に追随するように回転していく。そして、図4(c)に示す第2ルーバー42がヘッドレール10の長手方向に対して略直交する状態になるまで回転すると、バネ45が初期状態に戻るため、第2ルーバー42は回転を停止する。この状態では、第2ルーバー42の間の隙間を第1ルーバー40が塞ぐようになっており、半透明な第1ルーバー40のみにより縦型ブラインドが閉鎖されることになるため、反対側から室内が丸見えになることなく、ある程度のプライバシーを確保しつつ、縦型ブラインドの向こう側から光を採り入れ景色を眺望することができる。
図4(c)からさらに、図4(d)及び(e)に示すように回転操作棒15の回転操作を続けると、第1ルーバー40が単独で回転し、第2ルーバー42とは接触しない状態になる。この状態では、第2ルーバー42がヘッドレール10の長手方向に対して直交する状態に付勢されており、第1ルーバー40が第2ルーバー42に接触していないので、第1ルーバー40と第2ルーバー42との間に隙間が形成され、第1ルーバー40を介さずに反対側の眺望を確保することができる。
こうして、第1ルーバー40をヘッドレール10の長手方向に対して直交する状態まで回転させるだけで、バネ45の付勢力により第2ルーバー42もヘッドレールの長手方向に対して略直交する状態を保持するため、全てのルーバー40、42をヘッドレール10の長手方向に対して略直交する開いた状態に保持することができる。
さらに回転操作棒15を操作して第1ルーバー40を回転させると、図4(f)及び(g)に示すように、第2ルーバー42が図中太い矢印方向への付勢力によって第1ルーバー40に当接した状態のまま、第2ルーバー42が第1ルーバー40に押されて第1ルーバー40と共に回転する。そして、図4(h)に示すように、図4(a)に示すルーバー40、42の向きとは180度反転した向きでルーバー40、42が完全に閉じられる。
このように、第1ルーバー40をヘッドレール10の長手方向に対して略平行になる状態まで回転させることで、第1ルーバー40に押されて第2ルーバー42もヘッドレール10の長手方向に対して略平行になる状態まで回転するため、全てのルーバー40、42を完全に閉じることができる。
以上のように本実施形態によれば、ルーバー40、42間に隙間を設けずに外から室内が丸見えになることを防ぐ状態と、ルーバー40、42間に隙間を設けて反対側の眺望を確保することができる状態とを、第1ルーバー40の回転によって切替えることができ、縦型ブラインドの動作のバリエーションを増加させることができる。
本発明の縦型ブラインドの実施の形態を表す要部斜視図である。 第1キャリアの部分断面図である。 第2キャリアの部分断面図である。 (a)、(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)は本実施の形態の動作パターンを表すルーバーの平面説明図である。
符号の説明
10 ヘッドレール
14 回転軸(駆動手段)
16 第1キャリア
17 第2キャリア
40 第1ルーバー
42 第2ルーバー
45 バネ(付勢手段)

Claims (4)

  1. ヘッドレール(10)内を移動可能に配列された複数のキャリアのそれぞれからルーバーを吊り下げ支持した縦型ブラインドにおいて、
    前記複数のキャリアの1つおきのキャリア(第1キャリアという)(16)に、ヘッドレール内に設けられた駆動手段(14)の運動をルーバー(40)の鉛直軸周りの回転に伝達する回転伝達機構(28)が設けられ、
    第1キャリア以外のキャリア(第2キャリアという)(17)に、ルーバー(42)がヘッドレールの長手方向に対して略直交する状態を保持するようにルーバー(42)の回転を付勢する付勢手段(45)が設けられることを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 第1キャリア(16)に吊り下げられた第1ルーバー(40)が回転しながら第2キャリア(17)に吊り下げられた第2ルーバー(42)を押すことによって、全てのルーバーがヘッドレールの長手方向に対して略平行になる状態まで回転可能であることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
  3. 第1ルーバー(40)がヘッドレールの長手方向に対して略平行な角度から略直交する角度となるように回転すると、第2ルーバー(42)は付勢手段の付勢力により、第1ルーバーに当接しながら第1ルーバーの回転に追随するように回転することを特徴とする請求項2記載の縦型ブラインド。
  4. 第1ルーバー(40)は半透明であることを特徴とする請求項2又は3記載の縦型ブラインド。
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