JP7292128B2 - 縦型ブラインド - Google Patents
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Description
この特許文献1に記載のブラインドは、第1キャリアのみに第1ルーバーを回転させる回転伝達機構が設けられ、第2ルーバーには回転伝達機構は設けられていない。第2ルーバーは、隣り合う第1ルーバーと当接して両隣の第1ルーバー間の隙間を塞ぎ、第1ルーバーの回転に追随して回転する。
しかし、第2ルーバーと第1ルーバーとの間に隙間を開けて、外を観察可能な状態とすることが望まれる場合もある。
以下、図面を参照して本発明の第1実施形態の縦型ブラインド(以下、単にブラインドと称する)1について説明する。図1はブラインド1の正面図であり、図2はブラインド1の平面図である。
第1駆動装置61は、第1駆動軸41の一端を回転自在に支持している。第1駆動軸41の他端は、図1及び図2の図中左側であるヘッドレール2の長手方向の他端に回転自在に支持されている。第1駆動装置61には、下方に延びる第1操作棒71が連結されている。第1操作棒71を回転すると、その回転は第1駆動装置61を介して第1駆動軸41に伝達され、第1駆動軸41が回転する。
第1キャリア31は、第1筐体31Aを備え、第1筐体31Aは、ヘッドレール2の長手方向に沿う方向の長さが短く、図3に示す幅方向で見た形状が略矩形の箱状である。第1筐体31Aの内部には、第1ウォームW1と、第1ウォームホイールWh1と、第1フック部81の一部と、摩擦バネ91とが配置されている。また、第1筐体31Aには、第1駆動軸41が挿通される第1貫通孔3aと、第2駆動軸42が挿通される第2貫通孔3bと、開閉コード73が貫通する一対の挿通孔3h・3hとが設けられている。
第1ウォームW1の内周面には、第1駆動軸41の外周に設けられたスプライン溝と噛み合う内歯W1aが設けられており、第1ウォームW1は、第1駆動軸41が回転すると回転し、且つ第1駆動軸41に沿って長手方向に移動可能である。
第1ウォームW1の外周面には、次に述べる第1ウォームホイールWh1と噛み合う外歯W1bが設けられており、第1ウォームW1の回転を第1ウォームホイールWh1に伝達する。
第1操作棒71を操作すると、その回転は第1駆動装置61、第1駆動軸41、第1ウォームW1へと伝達され、第1ウォームホイールWh1が回転される。この第1ウォームホイールWh1へ回転力を伝達する第1操作棒71、第1駆動装置61、第1駆動軸41及び第1ウォームW1を総称して第1回転力伝達機構という。
摩擦バネ91が、第1フック部81の突部の基端部と第1ウォームホイールWh1の穴の内周面との間に介挿されており、両者に摩擦力を付与する。第1フック部81の下端は第1筐体31Aの下面からさらに下方に延び、その延びた箇所に第1ルーバー51が係脱自在に吊下げられている。
なお、第1ルーバー51に負荷が作用して回転できない状況においては、摩擦バネ91によって第1ウォームホイールWh1が第1フック部81に対して空転することができる。これにより、第1ルーバー51又は第1ウォームW1、第1ウォームホイールWh1及び第1フック部81の破損を防止することができる。
第1ウォームW1と第1貫通孔3aとの関係と同様に、第2ウォームW2は、第2貫通孔3bと同じ長手方向を向く軸を中心として回転自在に第2筐体32Aに対して保持されている。
第2ウォームW2の内周面には、第2駆動軸42の外周に設けられたスプライン溝と噛み合う内歯W2aが設けられており、第2ウォームW2は、第2駆動軸42が回転すると回転し、且つ第2駆動軸42に沿って長手方向に移動可能である。
第2ウォームW2の外周面には、次に述べる第2ウォームホイールWh2と噛み合う外歯W2bが設けられており、第2ウォームW2の回転を第2ウォームホイールWh2に伝達する。
第2操作棒72を操作すると、その回転は第2駆動装置62、第2駆動軸42、第2ウォームW2へと伝達され、第2ウォームホイールWh2が回転される。この第2ウォームホイールWh2へ回転力を伝達する第2操作棒72、第2駆動装置62、第2駆動軸42及び第2ウォームW2を総称して第2回転力伝達機構という。
第2ウォームホイールWh2は、第2筐体32Aの内部の幅方向の略中央に、回転軸が上下方向を向くようにして回転自在に保持された第2吊下げ軸である。
第2ウォームホイールWh2の下端と第2フック部82の上端とは、付勢バネ92を介して連結されている。付勢バネ92はコイルバネで、付勢バネ92の一端は第2ウォームホイールWh2に保持され、付勢バネ92の他端は第2フック部82に保持されている。
図4の状態から、第2ウォームホイールWh2が回転すると、第2ルーバー52(第2フック部82)に負荷が加わっていない限り、第2フック部82も回転する。しかし、第2ルーバー52(第2フック部82)に例えば図中矢印Fで示す方向に負荷が加わると、第2ウォームホイールWh2は回転を継続するが、第2ルーバー52(第2フック部82)は回転しない。
この場合、付勢バネ92の巻きを自然状態よりも解く方向又は自然状態よりも巻く方向に力が加わり、付勢バネ92には自然状態に戻す方向の付勢力が蓄積される。
第1ルーバー51及び第2ルーバー52が幅方向を向いているブラインド1の全開状態である。第1ルーバー51と第2ルーバー52とは、上述のように互いに交互に配置されている。そして、実施形態において、第1ルーバー51の幅は、第2ルーバー52の幅より長い。また、一つの第1ルーバー51と、それと隣接する第1ルーバー51との間の距離(長手方向の距離)は、第2ルーバー52の幅より狭い。
第1回転力伝達機構を動作させていないので、第1ルーバー51は幅方向を向いたままである。
第2回転力伝達機構を動作させ、第2ウォームホイールWh2、第2フック部82及び第2ルーバー52の図中反時計回りの回転を開始する。このとき、図8(a)よりは狭まるが、第1ルーバー51と第2ルーバー52との間にはまだ隙間がある。
第1回転力伝達機構を動作させていないので、第1ルーバー51はまだ幅方向を向いたままである。
第2回転力伝達機構をさらに動作させ、第2ウォームホイールWh2、第2フック部82、第2ルーバー52を図中反時計回りにさらに回転させる。そうすると、一つの第1ルーバー51とそれと隣接する第1ルーバー51との間の距離(長手方向の距離)は、第2ルーバー52の幅より狭いので、図8(b)よりもさらに第1ルーバー51と第2ルーバー52との間の隙間が狭まり、第2ルーバー52が第1ルーバー51と当接する。その後、第2回転力伝達機構をさらに動作させても、第2ルーバー52は第1ルーバー51と当接しているため回転が規制され、第2ウォームホイールWh2が回転しても第2フック部82は回転せず、すなわち第2フック部82が第2ウォームホイールWh2に対して相対回転して付勢バネ92に付勢力が蓄積される。
第1回転力伝達機構を動作させ、第1ウォームホイールWh1、第1フック部81、第1ルーバー51を、幅方向を向いた状態から長手方向を向いた状態へと図中反時計回りに回転させる。
第2回転力伝達機構は図8(c)の状態から動作させていないが、第2ルーバー52は付勢バネ92に蓄積された付勢力によって、第1ルーバー51との当接状態を保ったまま第1ルーバー51の回転に追随して回転する。
第1回転力伝達機構を動作させ、第1ウォームホイールWh1、第1フック部81、第1ルーバー51を、図8(d)の状態よりもさらに図中反時計回りに回転させると、第1ルーバー51は、略長手方向を向いた状態となる。
この場合も第2回転力伝達機構は図8(d)の状態から動作させていないが、第2ルーバー52は付勢バネ92に蓄積された付勢力によって、第1ルーバー51との当接状態を保ったまま第1ルーバー51の回転に追随して略長手方向を向いた状態となる。
図8(e)と同じ状態で第1ルーバー51は略長手方向を向いた状態である。
第2ルーバー52も略長手方向を向いた状態で、付勢バネ92に蓄積された付勢力によって、第1ルーバー51との当接状態を保っている。
第1回転力伝達機構を動作させ、第1ウォームホイールWh1、第1フック部81、第1ルーバー51、長手方向を向いた状態から幅方向を向いた状態へと図中時計回りに回転させる。
第2回転力伝達機構は図9(a)の状態から動作させていないが、第2ルーバー52は第1ルーバー51に押されて、第1ルーバー51との当接状態を保ったまま第1ルーバー51の回転に追随して幅方向を向き始め、付勢バネ92に付勢力を蓄積する。
第1回転力伝達機構を動作させ、第1ウォームホイールWh1、第1フック部81、第1ルーバー51を、図9(b)の状態よりもさらに図中時計回りに回転させる。第1ルーバー51は幅方向を向いた状態を超えてさらに回転する。
第2回転力伝達機構は、図9(b)の状態から回転させていないが、第2ルーバー52は第1ルーバー51に押されて、第1ルーバー51との当接状態を保ったまま第1ルーバー51の回転に追随して幅方向への移動を継続し、さらに付勢バネ92に付勢力を蓄積する。
第1回転力伝達機構は図9(c)の状態から動作させていないので、第1ルーバー51は移動しない。
第2回転力伝達機構を回転させ、第2ウォームホイールWh2、第2フック部82、第2ルーバー52を、図9(c)の状態から図中時計回りに回転させ、付勢バネ92の付勢力を解除する。第2ルーバー52は第1ルーバー51と当接しているが、付勢バネ92は自然状態である。
第2回転力伝達機構をさらに回転させ、第2ウォームホイールWh2、第2フック部82、第2ルーバー52を、図9(d)の状態から図中時計回りに回転させる。第2ルーバー52は第1ルーバー51に対して独立して回転し、第1ルーバー51から離れて第1ルーバー51と第2ルーバー52との間に隙間を開けて、隙間から屋外を眺望できる状態となる。
したがって、第2ルーバー52が第1ルーバー51に対して相対回転すると、一定の範囲では第2ルーバー52は第1ルーバー51と当接しない。この当接していない範囲では、第2ルーバー52の回転は第1ルーバー51によって制限されず、第2ルーバー52及び第2フック部82は、第2ウォームホイールWh2と一体回転する。
一方、第2ルーバー52が第1ルーバー51に対して相対回転し、一定の範囲を超えると第2ルーバー52は第1ルーバー51と当接する。当接した後、第2ルーバー52の回転は第1ルーバー51によって制限され、第2ウォームホイールWh2は、第2ルーバー52及び第2フック部82に対して相対回転する。
このように、第2ルーバー52及び第2フック部82は、第2ウォームホイールWh2に対して一体回転と、相対回転との両方が可能となる。
次に、本発明の第2実施形態のブラインド100について説明する。図10は第2実施形態のブラインド100の動作を説明する図である。第2実施形態のブラインド100が第1実施形態と異なる点は、第1キャリア及び第1ルーバーが設けられていない点である。第2キャリア及び第2ルーバーに関する構造は第1実施形態と同様であるので、構造に関する説明は省略する。
第2ルーバー52が幅方向を向いているブラインド1の全開状態である。
第2回転力伝達機構を動作させ、第2ウォームホイールWh2、第2フック部82、第2ルーバー52の図中反時計回りの回転を開始する。
第2回転力伝達機構をさらに動作させ、第2ウォームホイールWh2、第2フック部82、第2ルーバー52を図中反時計回りにさらに回転させる。第2ルーバー52は、略長手方向を向いた状態となる。
(c)の状態で、一部の第2ルーバー52が、例えば風等であおられて、長手方向から幅方向を向いた状態を示す。
第2実施形態によると、このように、一部の第2ルーバー52が例えば風であおられる等の外力が加わって、長手方向から幅方向を向いた場合であっても、付勢バネ92の付勢力で第2ルーバー52はもとの長手方向を向いた状態に戻ることができる。したがって、風等の外力が加わって一部の第2ルーバー52が他の第2ルーバー52と異なる方向を向いてもブラインド100が破損することがない。
W2:第2ウォーム(第2回転力伝達機構)
Wh1:第1ウォームホイール(第1吊下げ軸)
Wh2:第2ウォームホイール(第2吊下げ軸,吊下げ軸)
1、100:ブラインド(縦型ブラインド)
2:ヘッドレール
3a:第1貫通孔
3b:第2貫通孔
31:第1キャリア
31A:第1筐体
32:第2キャリア
32A:第2筐体
32B:筐体側突起(回転規制構造)
32a:当接面(回転規制構造)
32b:当接面(回転規制構造)
41:第1駆動軸(第1回転力伝達機構)
42:第2駆動軸(第2回転力伝達機構)
51:第1ルーバー
52:第2ルーバー
61:第1駆動装置(第1回転力伝達機構)
62:第2駆動装置(第2回転力伝達機構)
71:第1操作棒(第1回転力伝達機構)
72:第2操作棒(第2回転力伝達機構)
80:回転規制構造
81:第1フック部
82:第2フック部(フック部)
83:円弧状突起(回転規制構造)
83a:先端面(回転規制構造)
83b:先端面(回転規制構造)
92:付勢バネ(バネ)
Claims (4)
- ヘッドレール内を長手方向に移動可能な第1キャリア及び第2キャリアと、
前記第1キャリアから吊下げられる第1ルーバー及び前記第2キャリアから吊下げられる第2ルーバーと、
前記第1ルーバーを回転させる第1回転力伝達機構及び前記第2ルーバーを回転させる第2回転力伝達機構と、を備え、
前記第1ルーバーと前記第2ルーバーとは前記長手方向に互いに交互に配置され、
前記第2キャリアは、
前記第2回転力伝達機構から回転力が伝達可能な吊下げ軸と、
前記第2ルーバーが吊下げられるフック部と、
前記フック部を、前記吊下げ軸と一体回転可能、且つ前記吊下げ軸に対して相対回転可能な状態で、前記吊下げ軸に連結するバネと、を有し、
前記第2ルーバーは、隣り合う前記第1ルーバーの回転に追随する回転動作が可能である縦型ブラインド。 - 前記フック部が前記吊下げ軸に対して相対回転すると、前記バネに付勢力が蓄積される、
請求項1に記載の縦型ブラインド。 - 前記フック部には、該フック部の前記吊下げ軸に対する相対回転範囲を規制する回転規制構造が設けられている、
請求項1又は2に記載の縦型ブラインド。 - 前記第2ルーバーの前記第1ルーバーとの当接により、前記第2ルーバーの回転が規制されて、前記フック部が前記吊下げ軸に対して相対回転して前記バネに付勢力が蓄積される、
請求項1から3のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
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JP2010150883A (ja) | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 縦型ブラインドのスラット角度調節装置及び縦型ブラインドのスラット調節方法 |
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JPH0512594U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 株式会社ニチベイ | 縦型ブラインド用キヤリア |
JP2664564B2 (ja) * | 1991-07-30 | 1997-10-15 | 株式会社ニチベイ | 縦型ブラインド用キャリア |
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2019
- 2019-06-25 JP JP2019117803A patent/JP7292128B2/ja active Active
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JP2021004467A (ja) | 2021-01-14 |
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