JP5303859B2 - 電線の支持構造 - Google Patents

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本発明は、ワイヤハーネスの電線を、樹脂成形のモールド部により支持する構造に関する。
例えば、自動車のパワーステアリング装置には操舵トルクを検出するためのトルク検出装置が設けられている。このトルク検出装置は、磁石ロータと、その回転変位による磁気変化を捉える集磁リングとを備えている(例えば特許文献1参照。)。集磁リングの出力端子となる導体には、ハーネスの電線が、例えば「熱カシメ」により接続され、この接続箇所に樹脂成形が施される。
特開2006−64587号公報(図1)
しかしながら、ワイヤハーネスに引っ張り力が加わった場合、その力が、ワイヤハーネスを構成する各電線から接続箇所に伝わり、接続箇所に破損や変形を生じて、電線の接続が不良となることがあった。
かかる従来の問題点に鑑み、本発明は、ワイヤハーネスに引っ張り力が付与されても電線の接続不良を生じにくい電線の支持構造を提供することを目的とする。
本発明は、ワイヤハーネスの電線終端と他の導体との接続箇所に樹脂成形を施して形成されたモールド部により、当該接続箇所から外部へ導出されるまでの電線を支持する電線の支持構造であって、前記電線は被覆電線であって、その被覆部分は前記接続箇所から外部へ導出される途中で少なくとも1箇所曲折部を有することを特徴とするものである。
上記のような電線の支持構造では、被覆電線の被覆部分は接続箇所から外部へ導出される途中で電線が少なくとも1箇所曲折部を有することによって、樹脂との摩擦力を確保するとともに、電線に対する引っ張り力を、種々の方向への樹脂の内部応力により受け止めることができる。
また、上記電線の支持構造において、電線は、接続箇所からモールド部内を通過し、一旦前記モールド部外へ出てから再びモールド部内に入り、これを通過して最終的に外部へ導出されるように配置している。
この場合、一旦モールド部外へ出た部位の存在により、電線への引っ張り力を実質的に遮断することができる。従って、ワイヤハーネスに引っ張り力が付与されても電線の接続不良を生じにくい。
また、上記電線の支持構造において、モールド部から外部へ導出される直前の電線とモールド部の外面との間に残る肉厚は、外部へ導出された電線を外方へ引っ張る力が所定値を超えると破損するように他の部分より薄く形成されていることが好ましい。
この場合、所定値を超える引っ張り力が原因となって破損が生じ、外観が変化する。従って、電線の接続不良を生じる可能性のある事実を、目視によって容易に確認することができる。
また、上記電線の支持構造において、電線は、一旦前記モールド部外へ出てから再び前記モールド部内に入るまでのモールド部外で、湾曲して遊びのある長さを形成していることが好ましい。
この場合、遊びのある長さにより、電線の引っ張り力を確実に遮断することができる。
本発明の電線の支持構造によれば、接続箇所から外部へ導出される途中で電線が少なくとも1箇所曲折部を有することによって、樹脂との摩擦力を確保するとともに、電線に対する引っ張り力を、種々の方向への樹脂の内部応力により受け止めることができる。従って、ワイヤハーネスに引っ張り力が付与されても電線の接続不良を生じにくい電線の支持構造を提供することができる。
図1は、電動パワーステアリング装置に使用されるトルク検出装置100の概略構成を示す分解斜視図である。図において、入力軸1と出力軸2とは、細径のトーションバー3を介して互いに接続されている。なお、図示の都合上、トーションバー3は、途中の図示を省略しているが、入力軸1から出力軸2までつながった1本のバーである。入力軸1には周方向に24極(N,S極×12)の着磁が施された円筒形状の永久磁石4が取り付けられる。
一方、出力軸2には軟磁性体からなる円筒形状のヨーク5が取り付けられる。永久磁石4はヨーク5の内側に挿入され、ヨーク5の内周面との間に径方向への僅かな隙間を空けて互いに対向する。また、ヨーク5は集磁リング装置6の内側に挿入され、両者は、径方向に僅かな隙間を空けて互いに対向する。集磁リング装置6は2個の集磁リング61を備え、その出力はハーネス7の電線(被覆電線)8により取り出される。なお、上記各部材は、相互に同軸的に配置されている。各部材を組み立てた状態のトルク検出装置100は、集磁リング装置6に形成されている孔6hを利用して取り付けることができる。
上記のように構成されたトルク検出装置100において、入力軸1にトルク(操舵トルク)が加えられると、トルクに応じてトーションバー3が捩れ、入力軸1と出力軸2との間に相対的な回転変位が生じる。これにより、永久磁石4とヨーク5とは相対的に回転変位を生じ、その量に応じた出力が、集磁リング装置6によって得られる構成となっている。
図2は、集磁リング装置6のみの正面図である。集磁リング装置6は、上記の集磁リング61を備えたリング保持部6aと、このリング保持部6aを支持し、集磁リング61から電線8までの電気回路や電気的接続箇所を含む支持基部6bと、4本の電線8を含み、所定の長さと形状に形成されたワイヤハーネス7とを備えている。リング保持部6a及び支持基部6bは、一体的に樹脂(エポキシ樹脂)成形されている。
図3は、図2におけるA−A線断面図(但し、簡略化している。)であり、本発明の電線の接続構造の第1実施形態を示している。図において、ワイヤハーネス7の電線8(4本)の各終端において、その心線は、熱カシメによりL字状の導体62の垂直部分に固定されている。導体62の水平部分にはホールIC63への入出力線64が接続されている。ホールIC63は一対の集磁リング61に挟まれて配置され、磁束が、一方の集磁リング61からホールIC63を通り抜けて、他方の集磁リング61へ抜けるように構成されている。また、導体62上には、ホールIC63に対する外付け用のコンデンサ65が載せられている。紙面に垂直な方向に見て、電線8及び導体62は4組、ホールIC63は2個、コンデンサ65は4個存在する。
支持基部6b及びリング保持部6aは、段階的に樹脂成形が施される。例えば、まず、導体62上に入出力線64やコンデンサ65が集結する1次モールド部6cが形成される。次に、導体62に電線8を熱カシメにより取り付けた状態で、2次モールド部6dが形成される。そして最後に、支持基部6b及びリング保持部6aの全体を成す3次モールド部6eが形成される。こうして、集磁リング61から電線8までを含む全体が、一体的に樹脂成形された状態となる。
また、上記電線8は、導体62との接続箇所Pからまっすぐに最短路で導出されず、途中で略「コ」の字状に曲がりくねっている(少なくとも1箇所曲折部を有する状態の一例)。すなわち、電線8は、電路としての導出方向(図3の場合は図の上下方向)への最短路から外れて、その方向とは異なる方向へ展開されていることにより、最短路より長くなっている。これにより、2次モールド部6dに埋設された電線8と樹脂との接触面積が増大し、摩擦力が増大する。また、曲がりくねっていることにより、電線8に対してこれを引っ張る力が付与された場合に、その力を、種々の方向への樹脂の内部応力により受け止めることができる。従って、電線8に対してこれを引っ張る力が付与された場合に、その力は、電線8と導体62との接続箇所Pにまでほとんど届かない。これにより、ワイヤハーネス7に引っ張り力が付与されても電線8の接続不良を生じにくい電線の支持構造を提供することができる。
一方、2次モールド部6dから外部へ導出される直前の電線8と2次モールド部6dの外面6d1との間に残る肉厚Δtは、外部へ導出された電線8を外方へ引っ張る力が所定値を超えると破損するように、他の部分より薄く形成されている。従って、この所定値を超える引っ張り力が電線8に付与されると、図4に示すように、肉厚の薄い部分に破損が生じ、破片Cとなって脱落する。この結果、電線8は図4の上方向に持ち上げられ、かつ、2次モールド部6dから外へ出る位置も図3とはずれる。
従って、所定値を超える引っ張り力が原因となって破損が生じ、電線8の引き出し位置がずれた、という事実を、目視によって容易に確認することができる。図4の状態では電線8と樹脂との接触面積が図3の状態より減少し、引っ張り力が接続箇所Pに及びやすくなる。従って、破損した瞬間に引っ張り力が接続箇所Pに及び、電線8の接続不良が生じている可能性があるが、この事態を、図3から図4の状態となったことによって、容易に確認することができる。なお、肉厚Δtを選択することにより、破損を生じる直前の所定値(破損を生じない限度値)を設定することができる。
次に、本発明の電線の接続構造の第2実施形態について、図5,図6を参照して説明する。図5は、図2におけるA−A線断面図(但し、簡略化している。)であり、本発明の電線の接続構造の第2実施形態を示している。図5において、電線8の形態以外は第1実施形態(図3)と同様である。電線8は、導体62との接続箇所Pからまっすぐに最短路で導出されず、途中で略「v」の字状(横向き)に曲がりくねっている。しかも、電線8は、接続箇所Pから2次モールド部6d内を通過し、一旦2次モールド部6d外(側面)へ出てから再び2次モールド部6d内に入り、これを通過して最終的に外部(上面)へ導出されるように配置されている。かかる配置によって、電線8は、接続箇所Pから一旦2次モールド部6d外(側面)へ出るまでの第1部位8aと、途中で外部に露出している第2部位8bと、再び2次モールド部6d内に入って外部(上面)へ導出されるまでの第3部位8cとを有している。
上記第1部位8a及び第3部位8cは、その曲がりによって、樹脂との接触面積すなわち摩擦力を確保するとともに、電線8に対してこれを引っ張る力が付与された場合に、その力を、種々の方向への樹脂の内部応力により受け止めることができる。また、第2部位8bは、外部でU字状に湾曲し、かつ、湾曲の内面と2次モールド部6dの側面との間に隙間Gを残して、若干遊びのある長さを形成している。
このような電線8の形態によれば、電線8に対してこれを引っ張る力が付与された場合に、その力は、第3部位8cと樹脂との摩擦力及び樹脂の内部応力によって受け止められ、第3部位8cがずれ動かない限り、第2部位8bには実質的に力が及ばない。従って、第1部位8aにも力が及ばず、結果的に、第2部位8bの存在で力の伝達が遮断されることになる。仮に第3部位8cがずれ動いても、隙間Gが無くなるまでは第1部位8aに力は及ばない。すなわち、当該電線の支持構造によれば、電線8への引っ張り力を実質的に遮断することができるので、ワイヤハーネス7に引っ張り力が付与されても電線8の接続不良を生じにくい。
一方、2次モールド部6dから外部へ導出される直前の電線8すなわち第3部位8cと、2次モールド部6dの外面6d1との間に残る肉厚Δtは、外部へ導出された電線8を外方へ引っ張る力が所定値を超えると破損するように、他の部分より薄く形成されている。従って、この所定値を超える引っ張り力が電線8に付与されると、図6に示すように、肉厚の薄い部分に破損が生じ、破片Cとなって脱落する。この結果、電線8は図6の上方向に持ち上げられ、かつ、2次モールド部6dから外へ出る位置も図6とは大きくずれて、側面から出る状態となる。
従って、所定値を超える引っ張り力が原因となって破損が生じ、電線8の引き出し位置がずれた、という事実を、目視によって容易かつ明瞭に確認することができる。図6の状態では電線8と樹脂との接触は第1部位8aのみとなり、引っ張り力が接続箇所Pに及びやすくなる。従って、破損した瞬間に引っ張り力が接続箇所Pに及び、電線8の接続不良が生じている可能性があるが、この事態を、図5から図6の状態となったことによって、極めて容易に確認することができる。なお、肉厚Δtを選択することにより、破損を生じる直前の所定値(破損を生じない限度値)を設定することができる。
なお、上記第1実施形態(図3,図4)では電線8を「コ」の字状に樹脂内に埋設したが、埋設形状は種々の変形が可能であり、V字状やS字状であってもよい。また、図7の(a)に示すようにコイル状であってもよい。いずれの場合も、所定値を超える引っ張り力が電線8に付与されたことを破損によって認知するには、外部へ導出される直前の2次モールド部6dの肉厚を意図的に薄くすることが必要である。
なお、上記第2実施形態(図5,図6)では接続箇所Pから2次モールド部6d外に導出する途中の電線8を一旦2次モールド部6dの側面に出す構成としたが、途中で樹脂外に出る構成は種々の変形が可能である。例えば、図7の(b)に示すように、2次モールド部6d内に空洞部6d2を形成すれば、この空洞部6d2で電線8を曲がりくねらせて遊びのある長さを形成することにより、第2実施形態と同様に、引っ張り力を遮断する構造とすることができる。また、所定値を超える引っ張り力が電線8に付与されたことを破損によって認知するには、最終的に2次モールド部6dの外面6d1に導出する直前の肉厚を薄くすればよい。
電動パワーステアリング装置に使用されるトルク検出装置の概略構成を示す分解斜視図である。 図1のトルク検出装置における集磁リング装置のみの正面図である。 図2におけるA−A線断面図(但し、簡略化している。)であり、本発明の電線の接続構造の第1実施形態を示している。 図3の状態から電線が上に引っ張られたことにより肉厚の薄い部分に破損が生じ、破片Cとなって脱落する状態を示す図である。 図2におけるA−A線断面図(但し、簡略化している。)であり、本発明の電線の接続構造の第2実施形態を示している。 図5の状態から電線が上に引っ張られたことにより肉厚の薄い部分に破損が生じ、破片Cとなって脱落する状態を示す図である。 電線の埋設形状の他の例を示す断面図である。
符号の説明
6d モールド部
7 ワイヤハーネス
8 電線
62 導体
P 接続箇所
Δt 肉厚

Claims (3)

  1. ワイヤハーネスの電線終端と他の導体との接続箇所に樹脂成形を施して形成されたモールド部により、当該接続箇所から外部へ導出されるまでの電線を支持する電線の支持構造であって、
    前記電線は被覆電線であって、その被覆部分は、前記接続箇所から前記モールド部内を通過し、一旦前記モールドの一側面から部外へ出てから再び前記一側面から前記モールド部内に入り、これを通過して最終的に外部へ導出されるように配置されていることを特徴とする電線の支持構造。
  2. 前記モールド部から外部へ導出される直前の電線の曲折部と、電線が最終的に外部に導出される前記モールド部の外面との間に残る肉厚は、外部へ導出された電線を外方へ引っ張る力が所定値を超えると破損するように他の部分より薄く形成されている請求項に記載の電線の支持構造。
  3. 前記電線は、一旦前記モールド部外へ出てから再び前記モールド部内に入るまでの前記モールド部外で、前記モールドの部外面と間に隙間を生じさせるように湾曲して遊びのある長さを形成している請求項記載の電線の支持構造。
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