JP5303431B2 - 作業車両の後部灯火器の固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、後部灯火器の固定構造、特に、後部灯火器を作業車両の車体に固定するための固定構造に関する。
作業車両としてのホイールローダは、尾灯、ブレーキランプ、バックランプ、方向指示器を含むリヤコンビネーションランプが車体の後部に装着されている。
例えば特許文献1に示されたホイールローダの後部灯火器は、公道走行時にはバッテリボックスの側面にボルトにより固定され、また公道外ではバッテリボックスの上面にボルトにより固定されるようになっている。
特開平7−323781号公報
特許文献1に示された後部灯火器を含めて、従来の作業車両における後部灯火器は、車体後部のカウンタウェイトや外装に設けられた取付フランジに固定されている。このとき、特に作業車両では、車体等に伝わる振動が大きく、そのために、取付フランジは複数のボルトによって強固に固定されている。また、取付フランジは溶接によってカウンタウェイトや外装に固定されている場合もある。
しかし、従来の固定構造では、後部灯火器は、取付フランジを介してカウンタウェイトや外装に強固に固定されているため、脱着作業時の効率が悪い。また、後部灯火器の取付ブラケットを、複数の部材にわたって固定する場合や、1つの部材の異なる面に対して固定する場合は、取付ブラケットに形成される複数の取付用の孔を精度良く形成する必要があり、製造コストが高くなるという問題がある。
本発明の課題は、後部灯火器の固定構造において、脱着が容易で、かつ安価な構造を実現することにある。
第1発明に係る作業車両の後部灯火器の固定構造は、後部灯火器を作業車両の車体に固定するための構造であって、車体はフレームと、フレームの後端部に固定されたカウンタウェイトと、を含んでいる。そして、この固定構造は、取付ブラケットと、固定具と、ストッパと、を備えている。取付ブラケットは、L形状に形成され、後部灯火器が固定されるランプ取付面を有する。固定具は取付ブラケットの一端側をカウンタウェイトに固定する。ストッパは、取付ブラケットの他端側に設けられ、カウンタウェイトに当接して取付ブラケットの他端側をカウンタウェイトに対して支持する。また、カウンタウェイトは左右の両端部に前方に延びて形成された1対の延長部を有するとともに、1対の延長部のそれぞれには、少なくとも後方が閉じて形成され、機器を収納するための凹部が形成されている。取付ブラケットは、上下方向に延びる一端側は凹部の後部壁面に固定具により固定され、水平方向に延びる他端側はカウンタウェイトの上面に前記ストッパを介して当接する。
ここでは、取付ブラケットのランプ取付面に後部灯火器が取り付けられる。そして、取付ブラケットの一端側が、例えばカウンタウェイト等の車体の被固定部材に固定具によって固定される。また、取付ブラケットの他端側は、ストッパを介して被固定部材に当接することによって被固定部材に支持される。
この固定構造では、取付ブラケットの一端側を被固定部材に固定するだけで、後部灯火器を車体に固定することができる。また、取付ブラケットの他端側は、ストッパを介して被固定部材に当接し、支持されるので、後部灯火器が大きく振動することもない。さらに、取付ブラケットの被固定部材に対する固定は一端側のみでよく、取付ブラケットの固定用の複数の孔の位置関係について精度を厳しく管理する必要がない。
ウンタウェイトはフレーム後端部に固定されているので、このカウンタウェイトに取付ブラケットを介して後部灯火器を固定することにより、後部灯火器の視認性が良好になる。
ウンタウェイトは、取り付けられる車両によっては、重量を増すために、左右の両端部に前方に延びる延長部が形成される場合がある。この延長部は、車両の後端部から左右側部まで回り込んで設けられている。
そこで、この発明では、カウンタウェイトの左右側部に回り込んで設けられた部分を利用して、取付ブラケット及び後部灯火器を固定している。
また、カウンタウェイトの左右の延長部には、バッテリ等の機器を収納するための凹部が形成されている。そこで、この凹部の後部壁面に、取付ブラケットの一端側が固定され、取付ブラケットの他端側はカウンタウェイトの上面に支持される。このため、取付ブラケット及び後部灯火器を容易に固定することができる。
発明の作業車両の後部灯火器の固定構造は、第1発明の固定構造において、ストッパはゴムで形成されている。ここでは、取付ブラケットはゴムで形成されたストッパを介して被固定部材に当接し支持されるので、走行中における後部灯火器の振動を抑えることができる。
以上のような本発明では、車体に対する後部灯火器の脱着が容易になり、また固定構造を安価にすることができる。
本発明の一実施形態によるリヤコンビネーションランプの固定構造が採用されたホイールローダの外観斜視図。 前記リヤコンビネーションランプの固定構造を示す外観斜視図。 前記リヤコンビネーションランプの固定構造を後方から視た図。 前記固定構造において、カバーを開いた状態の外観斜視図。 前記固定構造において、カバーを取り外した状態の外観斜視図。 取付ブラケットの他の実施形態を示す図。
ここでは、作業車両としてホイールローダを例にとって説明する。本発明の一実施形態による後部灯火器としてのリヤコンビネーションランプの固定構造が採用されたホイールローダ10を図1に示す。なお、以下の説明で用いる「前」、「後」、「左」、「右」については、ホイールローダ10の前進側を「前」、後進側を「後」、前進側を向いたときの右側を「右」、その反対側を「左」とするものである。
[ホイールローダの全体構成]
ホイールローダ10は、車体11と、車体11の前部に装着されたリフトアーム12と、リフトアーム12の先端に取り付けられたバケット13と、前後のタイヤ14と、車体11の上部に搭載されたキャブ20と、を備えている。
車体11は、図示しないエンジンを収納するエンジンルームと、リフトアーム12及びバケット13を駆動するための駆動部と、を有している。リフトアーム12は、先端に取り付けられたバケット13を持ち上げるためのアーム部材であって、併設されたリフトシリンダによって駆動される。また、バケット13は、リフトアーム12の先端に取り付けられており、バケットシリンダによってダンプ及びチルトされる。
また、車体11は、フレーム22と、フレーム22の後端部に固定されたカウンタウェイト23と、を有している。カウンタウェイト23は、メインウェイト24と追加ウェイト25とを有している。メインウェイト24は、一体で形成された後端部24a及び左右の延長部24bを有している。左右の延長部24bは、後端部24aの左右の両端部を前方に延長して形成されたものであり、フレーム22の左右後部の外方に配置されている。追加ウェイト25はメインウェイト24の後端部24aのさらに後方に追加して固定されたウェイトである。メインウェイト24及び追加ウェイト25は、後方から前方に向かって両ウェイト24,25を貫通する複数のボルトによってフレーム22の後端部に固定されている。
[リヤコンビネーションランプの固定構造]
図1に示されるように、車体11の後部左右両側には、リヤコンビネーションランプ30が装着されている。左右のリヤコンビネーションランプ30は車体11の前後方向中心線に対して対称に構成されているので、ここでは一方のリヤコンビネーションランプの固定構造についてのみ説明する。
図2に拡大して示すように、リヤコンビネーションランプ30は、取付ブラケット31を介してカウンタウェイト23の上面に配置されている。より詳細には、取付ブラケット31がメインウェイト24の延長部24bに固定され、この取付ブラケット31にリヤコンビネーションランプ30が装着されている。リヤコンビネーションランプ30は、図2及び後方から視た図3で示すように、尾灯を兼ねたブレーキランプ30aと、ブレーキランプ30aの下方に設けられたバックランプ30bと、これらのランプ30a,30bの外方に設けられた方向指示器30cと、を有している。そして、これらのランプ類30a,30b,30cがケース30d内に収納されている。
ここで、メインウェイト24の延長部24bには、図4に示すように、後方が閉じて形成された凹部としてのバッテリボックス32が形成されている。このバッテリボックス32は、バッテリ等の機器や配管類を収納するための凹部である。そして、このバッテリボックス32には、開閉自在なカバー34が装着されており、図4ではカバー34が開けられた状態を示している。また、図5に、カバー34を取り外した状態を示している。
取付ブラケット31は、図2及び図5から明らかなように、1枚のプレートをL形状に折り曲げて形成されたものである。この取付ブラケット31は、上下方向に延びる固定部31aと、水平方向に延びる支持部31bと、を有している。
固定部31aには2つの貫通孔が形成されており、この貫通孔を貫通するボルト35によって、バッテリボックス32の後部壁面32aに固定部31aが固定されている。
支持部31bの上面はリヤコンビネーションランプ30が固定されるランプ取付面31cとなっている。支持部31bには複数の貫通孔が形成されており、図3及び図5から明らかなように、この貫通孔を下方から貫通するボルト36及びナット(図示せず)によってランプ取付面31cにリヤコンビネーションランプ30が固定されている。さらに、支持部31bの下面には、硬質ゴムで形成された2つのストッパ38が固定されている。このストッパ38がメインウェイト24の延長部24bの上面に当接している。
リヤコンビネーションランプ30を構成する各ランプ類30a,30b,30cには、配線40が接続されている。この配線40は、バッテリボックス32に配置されるとともに、カバー34に形成された開口及びリヤコンビネーションランプ30のケース30dの下面に形成された開口(図示せず)を介して各ランプ類30a,30b,30cに接続されている。
[リヤコンビネーションランプの取付]
リヤコンビネーションランプ30をカウンタウェイト23に固定する場合は、まず、リヤコンビネーションランプ30を、取付ブラケット31のランプ取付面31cにボルト36によって固定する。次に、このリヤコンビネーションランプ30及び取付ブラケット31のユニットをカウンタウェイト23に固定する。具体的には、取付ブラケット31の固定部31aを、メインウェイト24のバッテリボックス32に挿入し、支持部31bを、メインウェイト24の延長部24bの上面に載置する。そして、支持部31bの下面に設けられたストッパ38を延長部24bの上面に当接させた状態で、固定部31aをバッテリボックス32の後部壁面32aにボルト35によって固定する。
[特徴]
(1)この固定構造では、取付ブラケット31の一端側の固定部31aをカウンタウェイト23の一面に固定するだけで、リヤコンビネーションランプ30を車体11に固定することができる。このため、リヤコンビネーションランプ30の脱着作業が容易になる。また、取付ブラケット31の他端側の支持部31bは、ストッパ38を介してカウンタウェイト23の上面に当接し、支持されている。このため、取付ブラケット31及びリヤコンビネーションランプ30は、カウンタウェイト23に強固に支持され、リヤコンビネーションランプ30の振動を抑えることができる。
(2)取付ブラケット31の固定部31a及び支持部31bは、1つのカウンタウェイト23に固定及び支持される。このため、固定部31a及び支持部31bが別の部材に固定、支持される場合に比較して、取付ブラケット31の製作誤差を厳しく管理する必要がない。したがって取付ブラケット31の製造コストを抑えることができる。また、取付ブラケット31をカウンタウェイト23に固定するに際して、カウンタウェイト23の組み付け誤差、製作上の誤差を考慮する必要がない。
(3)取付ブラケット31の固定部31aは、メインウェイト23のバッテリボックス32の後部壁面32aを利用して固定されている。すなわち、取付ブラケット31の固定部31aを固定するための面を特別に形成する必要がない。したがって、製造コストを抑えることができる。
(4)取付ブラケット31の支持部31bは、硬質ゴムで形成されたストッパ38を介してメインウェイト24の延長部24bの上面に支持されている。このため、車体の振動がリヤコンビネーションランプ30に伝わるのを吸収でき、リヤコンビネーションランプ30の振動をより抑えることができる。
[他の実施形態]
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
(1)取付ブラケットの他の実施形態を図6に示す。この図6に示す取付ブラケット41は、前記実施形態と同様に、固定部41aと支持部41bとを有している。固定部41aには、上下方向に長い2つの貫通孔41eが形成されている。そして、前記実施形態と同様に、この貫通孔41eを貫通するボルトによって、取付ブラケット41がカウンタウェイト23に固定されている。
ここでは、貫通孔41eが上下方向に長く形成されているので、取付ブラケット41をカウンタウェイト23に固定する際に、取付ブラケット41の上下位置を調整しながら固定することができる。したがって、取付ブラケット41やストッパ38に製作誤差があっても、ストッパ38をカウンタウェイト23の上面に精度良く密着させることができる。このため、製造がより容易になる。
(2)前記実施形態では取付ブラケットをカウンタウェイトに固定したが、本発明はこれに限定されない。例えば、前記実施形態と同様に形成した取付ブラケットを、車体のフレームに固定するようにしてもよい。
(3)前記実施形態では、後部灯火器としてリヤコンビネーションランプを例にとって説明したが、後部灯火器の構成は前記実施形態に限定されない。
(4)前記実施形態では、作業車両としてホイールローダを例にとって説明したが、他の作業車両にも本発明を同様に適用することができる。
11 車体
22 フレーム
23 カウンタウェイト
24b 左右の延長部
30 リヤコンビネーションランプ
31 取付ブラケット
31a 固定部
31b 支持部
31c ランプ取付面
32 バッテリボックス
36 ボルト
38 ストッパ

Claims (2)

  1. 作業車両の、フレーム及び前記フレームの後端部に固定されたカウンタウェイトを含む車体に、後部灯火器を固定するための固定構造であって、
    L形状に形成され、前記後部灯火器が固定されるランプ取付面を有する取付ブラケットと、
    前記取付ブラケットの一端側を前記カウンタウェイトに固定するための固定具と、
    前記取付ブラケットの他端側に設けられ、前記カウンタウェイトに当接して前記取付ブラケットの他端側を前記カウンタウェイトに対して支持するストッパと、
    を備え
    前記カウンタウェイトは左右の両端部に前方に延びて形成された1対の延長部を有するとともに、前記1対の延長部のそれぞれには、少なくとも後方が閉じて形成され、機器を収納するための凹部が形成されており、
    前記取付ブラケットは、上下方向に延びる一端側は前記凹部の後部壁面に前記固定具により固定され、水平方向に延びる他端側は前記カウンタウェイトの上面に前記ストッパを介して当接する、
    作業車両の後部灯火器の固定構造。
  2. 前記ストッパはゴムで形成されている、請求項1に記載の作業車両の後部灯火器の固定構造。
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