JP5299938B2 - 障子 - Google Patents

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Description

本発明は、引違い窓、片引き戸などの引き戸に用いる障子に関する。
特許文献1に引き戸に用いる障子が開示されている。
この障子は、上框と下框と召合せ框と戸先框を、屋外側金属部と屋内側合成樹脂部とを結合してガラス装着用の嵌合溝を有するものとし、その各框を方形状に連結して框組体とし、その各嵌合溝に亘ってガラスを装着してある。
特開2006−124952号公報
前述した従来の障子は、各框の屋外側が金属で、屋内側が樹脂であるから、屋内外側に熱が伝わり難く、断熱性に優れている障子である。
しかし、ガラスを屋外側金属部と屋内側樹脂部とで保持しているので、火災時に屋内側樹脂部が溶融するとガラスが脱落してしまう。
本発明の目的は、断熱性に優れていると共に、火災時にガラスが脱落することがない障子とすることである。
本発明は、上框と下框と召合せ框と戸先框を方形状に連結した框組体にガラスを装着した障子であって、
前記各框は、本体と、その本体の面内方向の内側面よりも面内方向内側に向けて突出した突出板を有した屋内側合成樹脂部材、本体と、その本体の面内方向の内側面よりも面内方向内側に向けて突出した突出板を有した屋外側金属部材を、その本体同士を結合してその本体の面内方向の内側面と各突出板とで面内方向内側に開口した凹陥部を有した框本体と、この框本体の凹陥部内に設けられ前記屋外側金属部材に固着した金属製のアタッチメントを備え、
該アタッチメントは、屋内外側方向に向かう取付板と、この取付板の屋内側と連続し面内方向の内側に向かう内向板と、この内向板と連続し屋外側に向かう内側板を有し、その取付板を屋外側金属部材に固着することで前記アタッチメントの内向板、内側板と屋外側金属部材の突出板とでガラス装着用の嵌合溝を形成し、
前記嵌合溝に前記ガラスを装着し、
前記内側板の長さが異なるアタッチメントを取付けることで、嵌合溝の開口部の屋内外側方向の寸法を変えてガラスとして単板ガラス、複層ガラスを選択して装着できるようにし、
前記下框におけるアタッチメントの取付板を、当該アタッチメントの内側板に結露水が流れ落ちるように下框の屋外側金属部材に固着して取付け、
前記屋内側合成樹脂部材の突出板とアタッチメントの内向板、内側板との間に隙間を形成し、この隙間に結露水が流れ込むようにして排出部とすると共に、前記内側板を水平に対して斜めとしたことを特徴とする障子である。
本発明においては、アタッチメントの内側板の表面を、前記屋内側合成樹脂部材の表面と同一意匠とすることができる。
このようにすれば、アタッチメントのガラスよりも屋内側の内側板の表面と、屋内側合成樹脂部材の表面が同一の見栄えとなるので、屋内側からの見栄えが良い。
本発明においては、アタッチメントの内側板の表面に、屋内側合成樹脂部材の表面と同一意匠の意匠用シートを貼着することができる。
このようにすれば、意匠用シートを貼着するだけとの簡単な作業で屋内側からの見栄えの良い障子とすることができる。
本発明においては、下框における屋内側合成樹脂部材の突出板とアタッチメントの内側板との間に、そのアタッチメントの内側板に流れ落ちた結露水を下框内部に排水する排水部を形成することができる。
このようにすれば、ガラスの室内側面等に生じた結露水をアタッチメントの内側板から下框内部に排水して屋内側に流れ落ちることがないようにできる。
本発明によれば、各框の框本体が屋内側合成樹脂部材と屋外側金属部材を有しているから、断熱性に優れた障子である。
また屋外側金属部材の突出板と金属製のアタッチメントの内向板、内側板で嵌合溝とし、その嵌合溝にガラスが装着してあるので、火災時に屋内側合成樹脂部材が溶融しても屋外側金属部材とアタッチメントでガラスを保持できるから、火災時にガラスが脱落することがない。
また内側板の長さが異なるアタッチメントを取付けることで、嵌合溝の開口部の屋内外側方向の寸法を変えてガラスとして単板ガラス、複層ガラスを選択して装着できるから、アタッチメントを交換することで単板ガラスを装着した障子、複層ガラスを装着した障子とすることができる。
また、ガラスの室内側面等に生じた結露水が内側板に沿って隙間に向けてスムーズに流れ、その隙間から下框内部に排水することができる。
図1と図2に示すように、枠体1の屋内側寄りと屋外側寄りに障子2をスライド自在にそれぞれ装着して引違い窓としてある。
前記枠体1は上枠10と下枠11と左右の縦枠12を方形状に連結してある。
前記各障子2は、上框20と下框21と召合せ框22と戸先框23を方形状に連結した框組体24にガラス25を装着したものである。
前記枠体1の上枠10、下枠11、左右の縦枠12は、屋内側金属部材10a,11a,12aと屋外側金属部材10b,11b,12bを断熱材10c,11c,12cで結合した断熱部材で、枠体1は断熱性に優れている。
例えば、アルミ押出形材の屋内側部材とアルミ押出形材の屋外側部材とを断熱材で結合したアルミ断熱形材である。
前記上框20、下框21、召合せ框22、戸先框23は、図3、図4に示すように、屋内側合成樹脂部材30と屋外側金属部材40を結合し、面内方向内側に開口した凹陥部50を有している框本体20a,21a,22a,23aと、その凹陥部50に設けた金属製のアタッチメント60を備えている。
前記アタッチメント60は、前記屋外側金属部材40の凹陥部50の底面を形成する部分40aにビス61で固着されている。
このアタッチメント60の固着はビスに限ることはない。例えば、アタッチメント60と屋外側金属部材40の一方に係合片、他方に係合受片を設け、その係合片と係合受片を係合して固着するようにしても良い。
また、固着する位置は前述の部分40aに限ることはない。
このアタッチメント60は框の長手方向全長に亘って連続している。
このアタッチメント60と屋外側金属部材40とでガラス装着用の嵌合溝70を形成し、その嵌合溝70にガラス25が装着してある。例えば、ガスケット26を介在して装着してある。
このようであるから、各框は断熱性に優れているから断熱性に優れた障子である。
また、屋外側金属部材40と金属製のアタッチメント60でガラス25を保持しているから、火災時に屋内側合成樹脂部材30を溶融してもガラス25が脱落しない。
前記アタッチメント60における嵌合溝70を形成する面内方向の内側部分60aは、ガラス25よりも屋内側で、屋内外側方向に向うと共に、屋内側合成樹脂部材30の面内方向の内側端面30aと略面一となるように連続している。
前記内側部分60aの表面は、表面処理されて金属表面が屋内から見えないようにしてある。
例えば、表面に意匠用シート80を貼着したり、塗料を塗ったり、表面に印刷処理したりする。
好ましくは、前記内側部分60aの表面は、前記屋内側合成樹脂部材30の表面と同一意匠としてある。
前記同一意匠とは、色が同一、又は模様が同一、又は色と模様が同一等で、見た目が同一となることである。なお、同一とは全く同じであることが好ましいが、若干異なる場合も含むものである。
例えば、屋内側合成樹脂部材30の表面と同一意匠の意匠用シート80が貼着してある。
この意匠用シート80としてはラッピングシート材が好ましい。
このようであるから、屋内から見た時に金属製のアタッチメント60の金属面が見えることがないので、屋内側からの見栄えが良い。
特に、屋内側合成樹脂部材30の表面と同一意匠であれば、屋内側からの見栄えがより一層良いものとなる。
また、意匠用シート80を貼着した場合には、その作業が簡単であるから、簡単な作業で屋内側からの見栄えが良い障子とすることができる。
次に、各部材の具体形状を説明する。
前記屋内側合成樹脂部材30は、本体31と、この本体31の面内方向の内側面31aよりも面内方向内側に向けて突出した突出板32を有している。
例えば、樹脂押出形材である。
前記突出板32の突出端面32aが前述の内側端面30aである。
前記本体31の屋内側面31bと突出板32の屋内側面32bとはほぼ面一である。
前記屋外側金属部材40は、本体41と、この本体41の面内方向の内側面41aより面内方向内側に向けて突出した突出板42を有している。
例えば、アルミ押出形材である。
この本体41の内側面41aが前述の凹陥部50の底面を形成する部分40aである。
前記各突出板32,42は中実でも良いし、空洞部を有するものでも良い。
前記屋内側合成樹脂部材30の本体31と屋外側金属部材40の本体41が結合され、前記突出板42の突出端面42aと前記突出板32の突出端面32bは面内方向に略同一位置であると共に、各本体31,41の内側面31a,41aと各突出板32,42とで前述の凹陥部50を形成している。
なお、召合せ框22の屋内側合成樹脂部材30は、鉤形状の本体31と、この本体31と連結した突出板32を有し、その突出板32の突出端部は屋外側に向けて折曲し、屋外側金属部材40の本体41における屋内側で内側部に係合している。
前記金属製のアタッチメント60は、屋内外側方向(面外方向)に向う取付板62と、この取付板62の屋内側端部と連続した面内方向で内側に向う内向板63と、この内向板63の面内方向内側端部と連続し屋内外側方向で屋外側に向う内側板64で断面ほぼコ字形状の長尺材である。例えば、アルミ押出形材である。
前記取付板62が本体41の内側面41aにビス61で固着して取付けられ、内向板63と内側板64と屋外側金属部材40の突出板42とで嵌合溝70を形成している。
前記内側板64が前記突出板32の突出端面32aと面内方向にほぼ同一位置であり、この内側板64が前述の面内方向の内側部分60aである。
この内側板64の屋外側端部と屋外側金属部材40の内向板42の突出端部とが面内方向に同一位置で、前述の嵌合溝70の開口部を形成し、前述のガスケット26が装着してある。
前記上框20、下框21の長手方向端面が召合せ框22、戸先框23の面内方向の内側部に突き当てて連結され、上框20、下框21に取付けたアタッチメント60の内側板64に、召合せ框22、戸先框23に取付けたアタッチメント60の長手方向端面が接するようにしてある。
前記下框21の屋外側金属部材40の本体41における面内方向の内側面41aにはビスホール43が上向きに設けてあるので、アタッチメント60の取付板62に面外方向に間隔を置いて一対の垂下片62aを設け、その一対の垂下片62aが内側面41aに接すようにビスホール43にビス61を上から螺合してアタッチメント60を固着して取付けてある。
前記アタッチメント60の内側板64の屋外側端部と屋外側金属部材40の突出板42の突出端部とで嵌合溝70の開口部を形成しているので、その内側板64の長さを変えることで嵌合溝70の開口部の屋内外側方向の寸法を大きくしたり、小さくできる。
したがって、図3、図4に示すように、内側板64が長いアタッチメント60を取付けることで、嵌合溝70の開口部の屋内外側方向の寸法が小さくなり、ガラス25として単板ガラスを装着できる。
また、図5に示すように、内側板64が短かいアタッチメント60を取付けることで、嵌合溝70の開口部の屋内外側方向の寸法が大きくなり、ガラス25として複層ガラスを装着できる。
前述のように、アタッチメント60の内側板64がガラス25より屋内側において屋内外側方向(面外方向)に向うので、その内側板64を手掛けとして利用できる。
したがって、召合せ框22、戸先框23の内側板64に手を掛けて障子を容易に開閉できる。
また、アタッチメント60が前述のようであると、ガラス25の室内側面等に生じた結露水が下框21のアタッチメント60の内側板64に流れ落ち、屋内側に流れ込む恐れがあるので、下框21のガラス25よりも屋内側部分に排水部を形成し、アタッチメント60の内側板64に流れ落ちた結露水を下框21の内部に排水して屋内側に流れ落ちないようにできる。
例えば、図6に示すように、下框21の屋内側合成樹脂部材30の突出板32とアタッチメント60の内向板63、内側板64との間に隙間a,bを形成し、その内側板64に流れ落ちた結露水が前述の隙間a,bに流れ込んで下框21内部に排水されるようにする。
このようにした場合には、内側板64の屋内寄り部分、又は全体を水平に対して屋内側が屋外側よりも低くなるように斜めとし、内側板64に流れ落ちた結露水が隙間a,bに流れ易くすることができる。
前述の説明では引き違い窓の障子としたが、片引き戸などの引き戸の障子として用いることができる。
本発明の実施の形態を示す引き違い窓の縦断面図である。 本発明の実施の形態を示す引き違い窓の横断面図である。 障子の拡大縦断面図である。 障子の拡大横断面図である。 複層ガラスを装着した障子の横断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示す障子の縦断面図である。
符号の説明
1…枠体、2…障子、20…上框、20a…框本体、21…下框、21a…框本体、22…召合せ框、22a…框本体、23…戸先框、23a…框本体、24…框組体、25…ガラス、26…ガスケット、30…屋内側合成樹脂部材、31…本体、32…突出板、40…屋外側金属部材、41…本体、42…突出板、50…凹陥部、60…アタッチメント、60a…内側部分、61…ビス、62…取付板、63…内向板、64…内側板、70…ガラス装着用の嵌合溝、80…意匠用シート。

Claims (4)

  1. 上框と下框と召合せ框と戸先框を方形状に連結した框組体にガラスを装着した障子であって、
    前記各框は、本体と、その本体の面内方向の内側面よりも面内方向内側に向けて突出した突出板を有した屋内側合成樹脂部材、本体と、その本体の面内方向の内側面よりも面内方向内側に向けて突出した突出板を有した屋外側金属部材を、その本体同士を結合してその本体の面内方向の内側面と各突出板とで面内方向内側に開口した凹陥部を有した框本体と、この框本体の凹陥部内に設けられ前記屋外側金属部材に固着した金属製のアタッチメントを備え、
    該アタッチメントは、屋内外側方向に向かう取付板と、この取付板の屋内側と連続し面内方向の内側に向かう内向板と、この内向板と連続し屋外側に向かう内側板を有し、その取付板を屋外側金属部材に固着することで前記アタッチメントの内向板、内側板と屋外側金属部材の突出板とでガラス装着用の嵌合溝を形成し、
    前記嵌合溝に前記ガラスを装着し、
    前記内側板の長さが異なるアタッチメントを取付けることで、嵌合溝の開口部の屋内外側方向の寸法を変えてガラスとして単板ガラス、複層ガラスを選択して装着できるようにし、
    前記下框におけるアタッチメントの取付板を、当該アタッチメントの内側板に結露水が流れ落ちるように下框の屋外側金属部材に固着して取付け、
    前記屋内側合成樹脂部材の突出板とアタッチメントの内向板、内側板との間に隙間を形成し、この隙間に結露水が流れ込むようにして排出部とすると共に、前記内側板を水平に対して斜めとしたことを特徴とする障子。
  2. アタッチメントの内側板の表面を、前記屋内側合成樹脂部材の表面と同一意匠とした請求項1記載の障子。
  3. アタッチメントの内側板の表面に、屋内側合成樹脂部材の表面と同一意匠の意匠用シートを貼着した請求項1記載の障子。
  4. 下框における屋内側合成樹脂部材の突出板とアタッチメントの内側板との間に、そのアタッチメントの内側板に流れ落ちた結露水を下框内部に排水する排水部を形成した請求項1又は2又は3記載の障子。
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