JP5278477B2 - 信号処理装置、撮像装置、および、信号処理プログラム - Google Patents
信号処理装置、撮像装置、および、信号処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5278477B2 JP5278477B2 JP2011075457A JP2011075457A JP5278477B2 JP 5278477 B2 JP5278477 B2 JP 5278477B2 JP 2011075457 A JP2011075457 A JP 2011075457A JP 2011075457 A JP2011075457 A JP 2011075457A JP 5278477 B2 JP5278477 B2 JP 5278477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- frequency spectrum
- unit
- spectrum
- bin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 207
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 31
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 294
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 133
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims abstract description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 2
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 80
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
- G10L21/02—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation
- G10L21/0208—Noise filtering
- G10L21/0216—Noise filtering characterised by the method used for estimating noise
- G10L21/0232—Processing in the frequency domain
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
また、この発明は、動作部が動作している時に取得された音信号が周波数変換された第1周波数スペクトルの所定の周波数ビンと前記動作部が動作していない時の音信号が周波数変換された第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作部による動作音を低減処理するか否かを判定する判定部と、前記判定部により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する動作音低減処理部とを備え、前記動作音低減処理部は、前記判定部により前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンの方が前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンよりも大きいと判定された場合、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルの減算を行わないことを特徴とする信号処理装置である。
また、この発明は、信号処理装置としてのコンピュータに、動作部が動作している時に取得された音信号が周波数変換された第1周波数スペクトルの所定の周波数ビンと前記動作部が動作していない時の音信号が周波数変換された第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作部による動作音を低減処理するか否かを判定する判定手順と、前記判定手順により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する動作音低減処理手順とを実行させるための信号処理プログラムであって、前記動作音低減処理手順において、前記判定手順により前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンの方が前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンよりも大きいと判定された場合、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルの減算を行わないことを特徴とする信号処理プログラムである。
また、CPU190が駆動制御信号を生成する場合に、タイミング検出部191は、CPU190内部で実行される処理やコマンドに基づいて、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
また、タイミング検出部191は、操作部180から入力されるズームレンズ114、または、AFレンズ112を駆動させることを示す信号に基づいて、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
また、タイミング検出部191は、手振れ防止部118からの出力に基づいて、VRレンズ113が駆動されたことを検出することにより、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
また、このタイミング検出部191は、操作部180からの入力に基づいて、操作部180が操作されたことを検出することにより、動作部が動作するタイミングを検出してもよい。
次に、図1の信号処理部250の詳細について、図2から図6を用いて説明する。図1の信号処理部250は、フロアリングスペクトル推定部251、ノイズ推定部252、判定部253、ノイズ低減処理部254、および、置換部255を有している。
まず、図4と図5とを用いて、音質重視モードの場合における信号処理部250が備えている各構成について説明する。なおここでは、フレーム番号46の音信号に対して、信号処理部250が、ノイズ低減処理する場合について説明する。
ノイズ低減処理部254は、音質重視モードの場合、判定部253により判定された周波数ビン毎の結果に基づいて、入力された音信号の周波数スペクトルに対して、ノイズの周波数スペクトルを周波数ビン毎に減算する。
次に、図6を用いて、ノイズ低減重視モードの場合における信号処理部250が備えている各構成について説明する。なおここでは、図4と図5との場合と同様に、フレーム番号46の音信号に対して、信号処理部250が、ノイズ低減処理する場合について説明する。
上記の図3から図6の説明においては、信号処理部250が、フレーム番号46の音信号に対して、ノイズ低減処理する場合について説明した。この信号処理部250は、フレーム番号46の音信号の場合と同様に、フレーム番号46よりも後の音信号であるフレーム番号47、48・・・の音信号に対しても、ノイズ低減処理することができる。
なお、上記の図2および図3を用いた説明においては、フロアリングスペクトル推定部251は、フレーム番号44における音信号の周波数スペクトルをフロアリングスペクトルとして推定するものとして説明した。しかし、フロアリングスペクトル推定部251によるフロアリングスペクトルの推定方法は、これに限られるものではない。
また、上記の図2および図3を用いた説明においては、ノイズ推定部252は、フレーム番号46における音信号の周波数スペクトルS46(図3(b)参照)から、フレーム番号44における音信号の周波数スペクトル(すなわちフロアリングスペクトルFS)(図3(a)参照)を、周波数ビン毎に減算して、ノイズの周波数スペクトルを推定するものとして説明した。しかし、ノイズ推定部252が、ノイズの周波数スペクトルを推定する方法は、これに限られるものではない。
また、図2の説明においては、各フレーム間にはオーバーラップが無いものとして説明した。しかし、これに限られるものではなく、各フレーム間にはオーバーラップがあってもよい。たとえば、互いに隣接するフレームは、フレームの半分の期間が互いにオーバーラップしていてもよい。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
Claims (13)
- 動作部が動作している時に取得された音信号が周波数変換された第1周波数スペクトルの所定の周波数ビンと前記動作部が動作していない時の音信号が周波数変換された第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作部による動作音を低減処理するか否かを判定する判定部と、
前記判定部により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する動作音低減処理部とを備え、
前記動作音低減処理部は、前記判定部により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する第1モードと、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する第2モードとを含む
ことを特徴とする信号処理装置。 - 前記動作音低減処理部は、前記第2モードの場合、
前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算した結果がマイナスの場合は、前記所定の周波数ビンを所定の値に変更する
ことを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。 - 前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンと前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較した結果に基づいて、前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンを前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに置き換える置換部とを備える
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の信号処理装置。 - 前記置換部は、前記第1モードの場合、前記判定部の結果に基づいて、前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルの前記周波数ビンのうち置換する候補となる周波数ビンを選択し、前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルの前記選択された周波数ビンと前記第2周波数スペクトルの前記選択された周波数ビンとを比較し、前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルよりも前記第2周波数スペクトルの強度値が大きい前記選択された周波数ビンを、前記第2周波数スペクトルの前記選択された周波数ビンに置き換える
ことを特徴とする請求項3に記載の信号処理装置。 - 前記置換部は、前記第2モードの場合、前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンと前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルよりも前記第2周波数スペクトルの強度値が小さい前記所定の周波数ビンを、前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに置き換える
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の信号処理装置。 - 動作部が動作している時に取得された音信号が周波数変換された第1周波数スペクトルの所定の周波数ビンと前記動作部が動作していない時の音信号が周波数変換された第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作部による動作音を低減処理するか否かを判定する判定部と、
前記判定部により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する動作音低減処理部とを備え、
前記動作音低減処理部は、前記判定部により前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンの方が前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンよりも大きいと判定された場合、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルの減算を行わない
ことを特徴とする信号処理装置。 - 前記動作音低減処理部は、
前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作音を示す周波数スペクトルを減算した結果を所定の値に変更する
ことを特徴とする請求項6に記載の信号処理装置。 - 前記動作音低減処理部により減算された前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンを前記第2周波数スペクトルに基づいた前記所定の周波数ビンに置き換える置換部とを備える
ことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の信号処理装置。 - 前記判定部は、前記第1周波数スペクトルと前記第2周波数スペクトルとで周波数ビン毎に判定する
ことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の信号処理装置。 - 前記動作部が動作していない時に取得された音信号を記憶部に記憶させる記憶制御部とを備える
ことを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の信号処理装置。 - 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の信号処理装置と、
前記動作音を生じさせる前記動作部とを備えている
ことを特徴とする撮像装置。 - 信号処理装置としてのコンピュータに、
動作部が動作している時に取得された音信号が周波数変換された第1周波数スペクトルの所定の周波数ビンと前記動作部が動作していない時の音信号が周波数変換された第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作部による動作音を低減処理するか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する動作音低減処理手順と
を実行させるための信号処理プログラムであって、
前記動作音低減処理手順は、前記判定手順により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する第1モードと、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する第2モードとを含む
ことを特徴とする信号処理プログラム。 - 信号処理装置としてのコンピュータに、
動作部が動作している時に取得された音信号が周波数変換された第1周波数スペクトルの所定の周波数ビンと前記動作部が動作していない時の音信号が周波数変換された第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンとを比較し、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して前記動作部による動作音を低減処理するか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順により判定された結果に基づいて、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルを減算する動作音低減処理手順と
を実行させるための信号処理プログラムであって、
前記動作音低減処理手順において、前記判定手順により前記第2周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンの方が前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンよりも大きいと判定された場合、前記第1周波数スペクトルの前記所定の周波数ビンに対して、前記動作音を示す周波数スペクトルの減算を行わない
ことを特徴とする信号処理プログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011075457A JP5278477B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 信号処理装置、撮像装置、および、信号処理プログラム |
CN201210180984.7A CN102737644B (zh) | 2011-03-30 | 2012-03-30 | 信号处理装置、摄像装置以及信号处理程序 |
US13/435,774 US9734840B2 (en) | 2011-03-30 | 2012-03-30 | Signal processing device, imaging apparatus, and signal-processing program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011075457A JP5278477B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 信号処理装置、撮像装置、および、信号処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012208406A JP2012208406A (ja) | 2012-10-25 |
JP5278477B2 true JP5278477B2 (ja) | 2013-09-04 |
Family
ID=46927286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011075457A Expired - Fee Related JP5278477B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | 信号処理装置、撮像装置、および、信号処理プログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9734840B2 (ja) |
JP (1) | JP5278477B2 (ja) |
CN (1) | CN102737644B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120300100A1 (en) * | 2011-05-27 | 2012-11-29 | Nikon Corporation | Noise reduction processing apparatus, imaging apparatus, and noise reduction processing program |
JP2018186348A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | オリンパス株式会社 | ノイズ低減装置、ノイズ低減方法およびプログラム |
CN109841208A (zh) * | 2017-11-29 | 2019-06-04 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种应用于吸油烟机中的语音增强方法 |
CN111402918B (zh) * | 2020-03-20 | 2023-08-08 | 北京达佳互联信息技术有限公司 | 一种音频处理方法、装置、设备及存储介质 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4163294B2 (ja) | 1998-07-31 | 2008-10-08 | 株式会社東芝 | 雑音抑圧処理装置および雑音抑圧処理方法 |
JP2004341339A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 雑音抑圧装置 |
JP4162604B2 (ja) * | 2004-01-08 | 2008-10-08 | 株式会社東芝 | 雑音抑圧装置及び雑音抑圧方法 |
JP4185866B2 (ja) * | 2004-01-14 | 2008-11-26 | 富士通株式会社 | 音響信号処理装置および音響信号処理方法 |
KR100677126B1 (ko) * | 2004-07-27 | 2007-02-02 | 삼성전자주식회사 | 레코더 기기의 잡음 제거 장치 및 그 방법 |
JP4283212B2 (ja) | 2004-12-10 | 2009-06-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 雑音除去装置、雑音除去プログラム、及び雑音除去方法 |
JP2006270591A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nikon Corp | 電子カメラ、データ再生装置およびプログラム |
JP2006279185A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、音声記録方法及びプログラム |
US8566086B2 (en) * | 2005-06-28 | 2013-10-22 | Qnx Software Systems Limited | System for adaptive enhancement of speech signals |
CN101465122A (zh) * | 2007-12-20 | 2009-06-24 | 株式会社东芝 | 语音的频谱波峰的检测以及语音识别方法和*** |
JP5207479B2 (ja) | 2009-05-19 | 2013-06-12 | 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 | 雑音抑圧装置およびプログラム |
JP5018860B2 (ja) | 2009-10-29 | 2012-09-05 | 株式会社ニコン | 信号処理装置及び撮像装置 |
US20120163622A1 (en) * | 2010-12-28 | 2012-06-28 | Stmicroelectronics Asia Pacific Pte Ltd | Noise detection and reduction in audio devices |
-
2011
- 2011-03-30 JP JP2011075457A patent/JP5278477B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-03-30 CN CN201210180984.7A patent/CN102737644B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2012-03-30 US US13/435,774 patent/US9734840B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102737644B (zh) | 2015-07-22 |
US20120250885A1 (en) | 2012-10-04 |
CN102737644A (zh) | 2012-10-17 |
JP2012208406A (ja) | 2012-10-25 |
US9734840B2 (en) | 2017-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8698911B2 (en) | Sound recording device, imaging device, photographing device, optical device, and program | |
JP2010141849A (ja) | 主顔選択装置、その制御方法、撮像装置及びプログラム | |
JP2012142745A (ja) | 音声信号処理装置、音声信号処理方法及びプログラム | |
JP5278477B2 (ja) | 信号処理装置、撮像装置、および、信号処理プログラム | |
US20150271439A1 (en) | Signal processing device, imaging device, and program | |
JP6637926B2 (ja) | 音声処理装置及びその制御方法 | |
US20110234821A1 (en) | Imaging device | |
JP5963430B2 (ja) | 撮像装置、音声処理装置、及びそれらの制御方法 | |
JP2011114465A (ja) | 音声処理装置及び電子カメラ | |
JP2012185445A (ja) | 信号処理装置、撮像装置、及び、プログラム | |
KR20120057526A (ko) | 촬상장치 및 음성 처리장치 | |
JP5158054B2 (ja) | 録音装置、撮像装置、および、プログラム | |
JP5428762B2 (ja) | 撮影装置、および、プログラム | |
JP6061476B2 (ja) | 音声処理装置 | |
JP2015114444A (ja) | 音声処理装置、音声処理方法 | |
JP2014026032A (ja) | 信号処理装置、撮像装置、及び、プログラム | |
JP2013250449A (ja) | ノイズ低減装置、撮像装置及びプログラム | |
JP5736839B2 (ja) | 信号処理装置、撮像装置、及びプログラム | |
JP5088541B2 (ja) | 情報処理装置及び方法、並びにプログラム | |
JP2013178456A (ja) | 信号処理装置、カメラおよび信号処理プログラム | |
JP5473786B2 (ja) | 音声信号処理装置、及びその制御方法 | |
JP2013178458A (ja) | 信号処理装置及び信号処理プログラム | |
JP2011095305A (ja) | 録音装置、撮像装置、及びプログラム | |
JP2011097335A (ja) | 信号処理装置及び撮像装置 | |
JP2012168477A (ja) | ノイズ推定装置、信号処理装置、撮像装置、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130401 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130423 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130506 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5278477 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |