JP5276945B2 - 表示装置及び発光装置 - Google Patents
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Description
このバックライトとしては、例えば表示パネルの直下(背面)に平面状に光源を配置するいわゆる直下型が知られている。この直下型のバックライトは、高輝度を確保できる点で優れているが、光源が配置されている直上が周囲と比較して明るくなるため、輝度ムラが発生し易くなる。また、混色を促進するために光源から表示パネル等の被照射物までの光路長をある程度確保する必要がある。そのため、直下型のバックライトは、装置の厚みが厚くなりやすい。
本発明は、光源の直上付近における輝度ムラの発生が抑制された発光装置等を提供することを目的とする。さらに、他の目的として、発光装置等の軽量化、薄型化を図ることを目的とする。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本実施形態の液晶表示装置の全体構成を示す図である。
この液晶表示装置は、液晶表示モジュール20と、この液晶表示モジュール20の背面側(図1に示す例では下側)に設けられるバックライト装置10とを備えている。なお、図1には、液晶表示装置を使用する際の縦方向Vと横方向Hとを矢印で示している。また、本実施の形態の液晶表示装置は、縦方向Vよりも横方向Hの方が大きい横長形状を有しているが、縦長形状の構成としても良い。
なお、バックライト装置10の構成単位は任意に選択される。例えば、光源装置11だけの単位にて「バックライト装置」と呼び、拡散板12、プリズムシート13、14、輝度向上フィルム15などを含まない流通形態もあり得る。
図3は発光モジュール40aの斜視図を示している。
図3に示すように、発光モジュール40aは、横方向Hに沿って並べられた複数の発光ダイオード(以下の説明ではLEDと呼ぶ)を有し、縦方向VすなわちBottom側からTop側に向けて光を発する発光部41と、発光部41が取り付けられて発光部41を支持するとともに発光部41の複数のLEDに給電を行う電気経路を具備する配線基板42と、配線基板42に接続して複数のLEDに給電するコネクタ43とを備える。
また、発光モジュール40aは、配線基板42における発光部41の取り付け面側に固定され、発光部41から出射された光を拡散板12側(図1参照)に向けて反射する反射板44と、隣接する発光モジュール40(この場合は発光モジュール40b)に設けられた発光部41から拡散板12側(図1参照)に向けて進行する光の光量を調整する調整部材45とを備える。そして、発光部41は、横方向Hに沿って一列に並べられた42個のLEDパッケージ50を有している。そして、各LEDパッケージ50は、それぞれ、横方向Hに沿って一列に並べられた4個のLEDを備えている。
一方、配線基板42の裏面には、Top側であって横方向Hに沿って形成された裏側放熱パッド92が設けられている。裏側放熱パッド92は、図3等に示す発光モジュール40aを構成し、後述の図6(b)に示すように、バックライトフレーム31に取り付けを行った際に、熱伝導性を有する接着剤を介してバックライトフレーム31と接触するようになっている。
また、表側放熱パッド91及び裏側放熱パッド92は、各色のLED52に適宜対応して、配線基板42に形成される負電極(例えば、第1緑用負電極84等)と熱的に接続している。
そして、図6(b)に示すように、調整部材45は、第2反射部44bのTop側から、さらにTop側に向けて第1反射部44aとほぼ平行に延びて設けられる。このとき、調整部材45は、発光部41からの光を適宜調整して透過できるように所定の厚みを有している。そして、調整部材45のバックライトフレーム31側(図中下側)には、空間が形成される。即ち、図6(b)に示すように、調整部材45は、反射板44からTop側に延びた庇のように設けられる。
図示しない電源により、給電ケーブル33を介して発光装置32を構成する発光モジュール40a〜40eに電圧がかけられる。すると、例えば発光モジュール40aでは、発光部41を構成する各LEDパッケージ50に設けられた赤色LED52R、第1緑色LED52Ga、青色LED52B、第2緑色LED52Gbに、それぞれ電流が流れる。その結果、各LEDパッケージ50の赤色LED52R、第1緑色LED52Ga、青色LED52B、第2緑色LED52Gbから、R(赤色)、G(緑色)、B(青色)の光がTop側に向けて出射される。
なお、本実施形態のバックライト装置10では、発光部41から表示パネル21面と略平行な方向に照射し、反射板44によって表示パネル21へ向けて光を照射している。これにより、発光部41から照射された各色の光が混色するのに十分な光路長さが確保される。従って、例えば発光部41から拡散板12までの距離を短くすることができるため、バックライト装置10の薄型化を実現することが可能となる。
ここでは、発光モジュール40bを例に説明する。なお、説明の便宜上、発光部41から照射される光のうち、第1反射部44aへと向かう光を光Bm1、第2反射部44bへと向かう光を光Bm2、発光モジュール40aの調整部材45において発光部41から遠い側へと向かう光を光Bm3、逆に調整部材45において発光部41に近い側へと向かう光を光Bm4と呼ぶ。
図7に示すように、発光部41から照射された光Bm1は、第1反射部44aで反射する。このとき、光Bm1の一部は第1反射部44aにて拡散反射して拡散板12へと進行する。また、光Bm1の一部は、第1反射部44aにて正反射してTop側に向けて進行した後、拡散板12に入射する。
発光部41から照射された光Bm2は、第2反射部44bで反射する。このとき、光Bm2の一部は、第2反射部44bにて拡散反射して拡散板12へと進行する。また、光Bm2の一部は、第2反射部44bで正反射してTop側に向けて進行した後、拡散板12へと入射する。
このような構成を採用することで、発光モジュール40では、反射板44による光の反射量の均一化を図ることが可能となる。
発光部41から照射された光Bm3は、発光モジュール40aの調整部材45において、一部が吸収されあるいは反射する。そして、光Bm3のうち、調整部材45に吸収されず、調整部材45で反射しない光は、調整部材45を透過して拡散板12へと進む。
また、発光部41から照射された光Bm4は、発光モジュール40bの調整部材45において一部が吸収されあるいは反射する。このとき、光Bm4は、光Bm3よりも調整部材45において光源に近い側にて、調整部材45に入射する。従って、光Bm4は、光Bm3と比較して、相対的に調整部材45によって吸収あるいは反射される量が多くなっている。そして、光Bm4のうち、調整部材45に吸収されずあるいは調整部材45で反射しない光が、調整部材45を透過して拡散板12へと向けて進行する。
なお、本実施形態の調整部材45は、白色の部材によって構成されている。これにより、調整部材45では、発光部41から照射される光のうち特定の成分(波長)のみが吸収あるいは反射されないようなっている。従って、調整部材45は、光の量は減少させるものの、光の成分は変えないようにして、発光部41からの光を透過している。
以上のようにして、各発光モジュール40a〜40eでは、反射板44及び調整部材45を備えることによって、バックライト装置10全体としての輝度ムラを抑制し、表示パネル21へ向けて好適な光の照射を行っている。さらに、本実施形態のバックライト装置10は、発光モジュール40に反射板44及び調整部材45を備えることによって、必ずしも導光板(ライトガイド)を設ける必要がなくなる。従って、バックライト装置10の軽量化を実現することができる。
調整部材145は、例えば図6を参照しながら説明した調整部材45と比較して、配置等の構成は同様である。
上述の調整部材45では、その厚みを変えることで、発光部41から照射される光の透過しやすさを縦方向Vに変化させていた。これに対して、図8(a)に示す調整部材145は、縦方向Vに対して厚みが略一定のものである。例えば、調整部材145は、図8(a)に拡大して示すように、一端側145aの厚みB1と他端側145bの厚みB2とが同等に形成されている(B1≒B2)。そして、この例では、厚みが一定である調整部材145に対し、複数の穴146を設けることによって、発光部41から照射される光の透過しやすさを縦方向Vに変化させている。
また、上記の例では、穴146の大きさを略等しくして、調整部材145に形成される穴146の数を変えていた。これに対して、例えば調整部材145の横方向Hに亘って設けられる穴146の数は同等にして、穴146の大きさを変えるようにしても良い。即ち、調整部材45に形成される複数の穴146の面積を調整部材145の縦方向Vに変化させて、調整部材145における光の透過しやすさを変えるように構成すれば良い。なお、穴146は、必ずしも調整部材145の基材を貫通するように設けられる必要はなく、窪み状であっても良い。
上記までの例では、調整部材45は、反射板44のTop側に設けられている。これに対し、図9に示す例では、調整部材45は、反射板44のBottom側に設けられる。
図9に示す例では、発光部41における板状基板51の調整部材対向面51b(図5(b)参照)に、調整部材45の一端側45aが取り付けられている。そして、調整部材45は、発光部41の拡散板12側にて、他端側45bがTop側に延びて設けられる。このように、調整部材45を発光部41(LEDパッケージ50)に取り付けることによって、同一の発光モジュール40に設けられた発光部41と調整部材45とを用いて、発光部41から拡散板12側へと向かう光の光量を調整しても良い。
図10は、実施形態2が適用される光源装置11の全体構成を説明するための図である。図10(a)は実施形態2のバックライト装置10の全体構成図を、図10(b)は(a)に示すB−B断面を示す図である。
なお、実施形態1と同様な部材等については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図10(a)に示すように、実施形態2のバックライト装置10における発光装置32は、それぞれが横方向Hに沿って延び、且つ、縦方向Vに複数(本実施の形態では4つ)配列に配置された発光モジュール40a〜40dを有している。また、発光モジュール40aは最も下側(Bottom側)に、発光モジュール40dは最も上側(Top側)に、それぞれ位置する。そして、図10(a)に示すように、発光モジュール40a、発光モジュール40b、発光モジュール40c、発光モジュール40dの順に隣り合うように、バックライトフレーム31に配列される。なお、実施形態2における発光モジュール40a〜40dは、それぞれ図3に示すものとほぼ同様の構成を有している。
このように、実施形態2の光源装置32では、各発光モジュール40における発光部41の光の照射方向を、バックライトフレーム31の縦方向Vの両端側から中央部に向けることによって、液晶パネル21側へ向けて効率良く光照射を行うことができる。
同様に、発光モジュール40dの発光部41の拡散板12側には、調整部材45が設けられている。なお、実施形態2の発光モジュール40dにおいて、調整部材45は、図9を参照しながら説明したように反射板44とは別体に設けられている。そして、発光モジュール40cの発光部41は、図中右側に隣接する発光モジュール40dの反射板44から突出して設けられる調整部材45によって覆われている。
Claims (5)
- 画像表示を行う表示パネルと、当該表示パネルの背面に設けられ当該表示パネルの背面から光を照射する発光装置とを備える表示装置であって、
前記発光装置は、
一端側から他端側へと延びて展開されるフレームと、
前記フレームに配置される複数の発光モジュールとを有し、
前記発光モジュールは、
前記一端側から前記他端側に向けて光を照射する発光部と、
前記発光部の前記フレーム側に設けられ、当該発光部から照射される光を前記表示パネル側に向けて反射する反射部と、
前記反射部と一体に設けられるとともに、隣り合う他の発光モジュールの前記発光部の前記表示パネル側にて、前記一端側から前記他端側へ延びて設けられ、厚みを変化させることにより当該発光部から照射される光の透過率を変化させる透過調整部材と
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記反射部は、
前記発光部の前記フレーム側にて、当該フレームに沿って展開され、当該発光部から照射される光を前記表示パネル側に向けて反射する第1の反射部と、
前記第1の反射部と一体に設けられ、前記発光部の前記フレーム側にて、当該発光部から離れるに従って前記表示パネル側に近づく方向に傾斜し、当該発光部から照射される光を当該表示パネル側に向けて反射する第2の反射部とを備え、
前記透過調整部材は、前記第2の反射部の前記他端側の端部にて延びて設けられることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 一端側から他端側へと延びて展開されるフレームと、
前記フレームに配置される複数の発光モジュールとを有し、
前記発光モジュールは、
前記一端側から前記他端側に向けて光を照射する発光部と、
前記発光部の前記フレーム側に設けられ、当該発光部から照射される光を当該フレームとは逆側に向けて反射する反射部と、
前記反射部と一体に設けられるとともに、隣り合う他の発光モジュールの前記発光部の前記フレームとは逆側にて、前記一端側から前記他端側へ延びて設けられ、厚みを変化させることにより当該発光部から照射される光の透過率を変化させる透過調整部材と
を備えることを特徴とする発光装置。 - 前記反射部は、
前記発光部の前記フレーム側にて、当該フレームに沿って展開され、当該発光部から照射される光を前記フレームとは反対側に向けて反射する第1の反射部と、
前記第1の反射部と一体に設けられ、前記発光部の前記フレーム側にて、当該発光部から離れるに従って当該フレームから離れる方向に傾斜し、当該発光部から照射される光を当該フレームとは反対側に向けて反射する第2の反射部とを備え、
前記透過調整部材は、前記第2の反射部の前記他端側の端部にて延びて設けられることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。 - 一端側から他端側へと延びて展開されるフレームと、
前記フレームの前記一端側から前記他端側に向けた方向に並べて配設される複数の発光モジュールとを備え、
前記発光モジュールは、
前記一端側から前記他端側に向けて光を照射する発光部と、
前記一端側から前記他端側に向かうに従い前記フレームから遠ざかる方向に傾斜する傾斜面を有し、当該発光部からの光を当該フレームとは逆側に向けて反射する反射部材と、
前記反射部材と一体に設けられるとともに、厚みを変化させることにより前記発光部から前記フレームとは逆側に向かう光および/または当該発光モジュールに隣り合う他の発光モジュールの発光部から当該フレームとは逆側に向かう光の透過率を変化させる透過調整部材と
を備えることを特徴とする発光装置。
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