JP5275842B2 - 止水栓 - Google Patents

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Description

本発明は、給水・給湯用などの配管を接続するための管継手に装着される止水栓に関する。
従来、空管路口を止水する止水栓が知られている(例えば、特許文献1参照)。この止水栓は空管路に対して着脱可能とされており、空管路への取付け・取り外しを容易に行えるようにしている。
実開平7−10654号公報
給水・給湯用の配管を接続するための管継手には、ワンタッチで配管を接続可能なものがある。例えば、図7に示される管継手10(ここではヘッダー)は、樹脂製の配管12をワンタッチで接続可能な複数の枝配管接続部14を備えている。各枝配管接続部14は、配管12の端部が差し込まれる環状溝16と、該環状溝16の径方向内側で開口した流路18とを備えている。環状溝16に差し込まれた配管12の外周面には、金属製のパイプ保持リング20が引っ掛かるようになっている。これにより、配管12の抜け出しが阻止される。また、環状溝16内にはOリング22が設けられており、このOリング22によって配管12と枝配管接続部14との間がシールされる。
ここで、上述の如き管継手10の枝配管接続部14を止水する場合、一般に図7に示されるような有底円筒状の止水栓100が用いられる。このような止水栓100は、樹脂材料又は金属材料によって形成されており、配管12と同様に枝配管接続部14に差し込まれる(図8参照)。これにより、止水栓100の外周面にパイプ保持リング20が引っ掛かり、枝配管接続部14からの止水栓100の抜け出しが阻止される。したがって、止水栓100を容易に枝配管接続部14に装着することができる。
しかしながら、上述の如き止水栓100は、枝配管接続部14に一度装着されると、枝配管接続部14から取り外すことができなくなる。特に止水栓100が樹脂製の場合には、水道の水圧が加えられることで、止水栓100の外周面にパイプ保持リング20が深く食い込むため、枝配管接続部14からの止水栓100の取り外しが不可能になる。このため、止水栓100が装着された枝配管接続部14には、将来的にも配管12を接続できなくなり、配管12の増設などに対応できなくなってしまう。
また、止水栓100が装着された枝配管接続部14では、流路18内で水道水が循環しなくなる(いわゆる死に水が発生する)。このような死に水には、水道水に含まれる殺菌用の塩素が供給されなくなるため、不衛生になる可能性があり、これを解消する必要がある。
本発明は上記事実を考慮し、配管の増設が可能で且つ死に水の発生を抑制できる止水栓を得ることを目的としている。
請求項1に記載の発明に係る止水栓は、配管の端部が差し込まれる環状溝と、前記環状溝の径方向内側で開口した流路と、前記環状溝に差し込まれた配管に係合して前記配管の抜け出しを阻止する抜出阻止部材とを備えた管継手に装着される止水栓であって、筒状に形成され、一端側が前記環状溝に差し込まれると共に、前記抜出阻止部材によって抜け出しを阻止される筒状部材と、前記筒状部材の他端側に取外し可能に接続され、前記筒状部材の他端側の開口を塞ぐと共に、前記流路内に差し込まれる差込部が設けられた止水部材と、を備えたことを特徴としている。
請求項1に記載の止水栓では、筒状部材の他端側に止水部材が接続されると、筒状部材の他端側の開口が塞がれる。この状態で、筒状部材の一端側が、管継手の環状溝に差し込まれると、抜出阻止部材によって筒状部材の抜け出しが阻止され、管継手の流路の開口が筒状部材及び止水部材によって塞がれる(止水される)。さらに、管継手の流路内には止水部材の差込部が差し込まれる。これにより、流路内が差込部によって埋まるため、流路内への流体(水など)の浸入が抑制される。したがって、管継手の流路内で死に水が発生することを抑制できる。しかも、筒状部材の他端側から止水部材を取り外せば、筒状部材の他端側に配管を接続することができる。これにより、筒状部材を介して配管と管継手の流路とを連通させることができ、配管の増設が可能になる。
請求項2に記載の発明に係る止水栓は、請求項1に記載の止水栓において、前記筒状部材及び前記止水部材は、一方に設けられた雄ねじが他方に設けられた雌ねじに螺合することで接続されることを特徴としている。
請求項2に記載の止水栓では、筒状部材と止水部材とが雄ねじと雌ねじの螺合によって強固に接続されるため、これらの部材に高い水圧が加えられた場合でも両者の接続状態を良好に維持することができる。
請求項3に記載の発明に係る止水栓は、請求項1又は請求項2に記載の止水栓において、前記流路の内周部と前記差込部との間、又は前記筒状部材と前記差込部との間をシールするシール手段を有することを特徴としている。
請求項3に記載の止水栓では、管継手の流路の内周部と差込部との間、又は筒状部材と差込部との間がシール手段によってシールされる。これにより、流路の内周部と差込部との間、又は筒状部材と差込部との間への水の浸入が抑制されるため、死に水の発生を良好に抑制することができる。
請求項4に記載の発明に係る止水栓は、請求項3に記載の止水栓において、前記シール手段は、前記差込部の先端側に設けられ、前記流路の内周部と前記差込部との間をシールすることを特徴としている。
請求項4に記載の止水栓では、管継手の流路内に差し込まれる差込部の先端側にシール手段が設けられており、このシール手段によって流路の内周部と差込部との間がシールされる。したがって、流路内への水の浸入を最大限に減らすことが可能であり、これにより、死に水の発生を完全に防止することが可能になる。
以上説明したように、本発明に係る止水栓では、配管の増設が可能で且つ死に水の発生を抑制できる。
本発明の実施形態に係る止水栓が装着されたヘッダーを上から見た部分断面図である。 止水栓及びこの止水栓が装着されるヘッダーの枝配管接続部の構成を示す部分断面図である。 止水栓が枝配管接続部に装着された状態を示す部分断面図である。 止水栓の構成部材である筒状部材から止水部材が取り外された状態を示す図3に対応する部分断面図である。 止水栓の構成要素であるシール手段の変形例を示す部分断面図である。 筒状部材と止水部材の接続構造の変形例を示す部分断面図である。 従来の止水栓及びこの止水栓が装着されるヘッダーの部分断面図である。 図7に示される止水栓がヘッダーの枝配管接続部に装着された状態を示す部分断面図である。
以下、図1〜図4を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係る止水栓30が装着された管継手10が示されている。この管継手10は、発明が解決しようとする課題の欄で説明した管継手10(以下、「ヘッダー10」という)と同様の構成のものであるが、ここではこのヘッダー10について更に詳細に説明する。
ヘッダー10は、給水・給湯用の配管12を接続するための管継手(いわゆる内面止水継手)であり、主管部32と、該主管部32から分岐した複数の枝配管接続部14とを一体に備えている。主管部32の内側(筒内)には、水道水が流れる流路34が設けられている。また、枝配管接続部14には、合成樹脂性の内筒36が設けられており、この内筒36の内側(筒内)には、流路34から分岐した流路18が設けられている。
内筒36の外表面には周溝38が形成されており、この周溝38にはOリング22が嵌め込まれている。また、内筒36の外周側には、合成樹脂性の外筒42が同軸的に配置されている。この外筒42の先端側には、断面V字状とされたパイプ保持リング20(抜出防止部材)が設けられている。このパイプ保持リング20は、外筒42に取り付けられた筒状のキャップ46によって外筒42からの脱落を防止されている。
外筒42及びキャップ46と内筒36との間には、樹脂製の配管12の端部が差し込まれる環状溝16(環状の隙間)が形成されている。この環状溝16に差し込まれた配管12の外周部には、パイプ保持リング20の内周側端部が引っ掛かるようになっており、これにより、配管12の抜け出しが阻止される。また、環状溝16に差し込まれた配管12の内周面には、Oリング22が密着し、内筒36の外周面と配管12の内周面との間がシール(いわゆる内面シール)される。
一方、主管部32の一端部(図1では右側の端部)も枝配管接続部14と同様の構成となっており、主管部32の一端部には、流路34に水道水を供給するための配管12が接続されている。また、図示はしないが主管部32の他端部はL字状に屈曲しており、当該屈曲後の部分に枝配管接続部14が設けられている。
なお、図1に示される構成では、枝配管接続部14の1つに本実施形態に係る止水栓30が装着されている。
(止水栓30の詳細)
図2に示されるように、本実施形態に係る止水栓30は、筒状部材48と止水部材50とを備えている。筒状部材48は、本実施形態では金属製とされており、全体として筒状に形成されている。筒状部材48の軸線方向一端側(図2では右側)には、配管12と同一の内外径を有する筒部52が設けられている。この筒部52は、図3に示されるように、配管12と同様に枝配管接続部14の環状溝16に差し込まれる構成になっている。
なお、筒部52の外周部には図示しない周溝が形成されており、環状溝16に筒部52が差し込まれると、パイプ保持リング20の内周側端部が当該周溝に引っ掛かるようになっている。これにより、枝配管接続部14からの筒状部材48の抜け出しが阻止される。
筒部52の軸線方向他端側には、筒部52よりも大径な接続部54が一体に設けられている。接続部54は、外周部が六角形のナット状に形成されており、接続部54の内周部には管用のテーパーネジ56(雌ねじ)が形成されている。
一方、止水部材50は、本実施形態では金属製とされており、略ボルト状に形成された本体部58を備えている。本体部58は、軸線方向一端側の外周部に管用のテーパーネジ60(雄ねじ)が形成されており、軸線方向他端側の外周部が六角形に形成されている。この本体部58は、図3に示されるように、テーパーネジ60が筒状部材48のテーパーネジ56に螺合することで、筒状部材48の軸線方向他端側に接続(装着)される。これにより、筒状部材48の軸線方向他端側の開口が本体部58によって閉塞される。
また、本体部58の軸線方向一端側には、差込部62が設けられている。差込部62は、段付きの円柱状に形成されており、本体部58に対して同軸的かつ一体的に設けられている。この差込部62は、本体部58側が大径部62Aとされ、大径部62Aを介して本体部58と反対側が小径部62Bとされている。この小径部62Bは、図3に示されるように、止水部材50が接続された筒状部材48が枝配管接続部14に差し込まれた状態で、枝配管接続部14の流路18内に同軸的に差し込まれるようになっている。
なお、本実施形態では、流路18内に小径部62Bが差し込まれた状態では、小径部62Bの先端が主管部32の流路34の近傍にまで達するようになっている。また、小径部62Bの外径寸法は、流路18の内径寸法よりも僅かに小さく形成されており、流路18内の大部分が小径部62Bによって埋められるようになっている。
さらに、小径部62Bの先端側の外周部には、周溝64が形成されており、この周溝64にはシール部材としてのOリング66が嵌め込まれている。このOリング66は、小径部62Bが流路18内に挿入された状態で、流路18の内周面(内筒36の内周面)に密着するようになっている。これにより、内筒36と小径部62Bとの間がシールされる。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
本実施形態では、ヘッダー10の枝配管接続部14を止水栓30によって止水する際には、先ず、止水部材50のテーパーネジ60を筒状部材48のテーパーネジ56に螺合させて、筒状部材48の軸線方向他端側に止水部材50を接続する。これにより、筒状部材48の軸線方向他端側の開口が止水部材50の本体部58によって塞がれる。
この状態で、筒状部材48の筒部52を枝配管接続部14の環状溝16に差し込むと、筒部52と内筒36との間がOリング22によってシールされると共に、パイプ保持リング20の内周側端部が筒部52の外周部に形成された図示しない周溝に引っ掛かり、筒状部材48の抜け出しが阻止される。これにより、流路18の開口が筒状部材48及び止水部材50によって塞がれる(止水される)。
さらに、流路18内には差込部62の小径部62Bが差し込まれ、小径部62Bの先端側に設けられたOリング66によって内筒36と小径部62Bとの間がシールされる。これにより、流路18内においてOリング66よりも奥側(図3では左側)への水の浸入が防止されるため、流路18内で死に水が発生することが防止される。
しかも、この止水栓30では、筒状部材48と止水部材50とがテーパーネジ56、60の螺合によって強固に接続されるため、これらの部材に高い水圧が加えられた場合でも両者の接続状態を良好に維持することができる。
一方、止水栓30によって止水された枝配管接続部14に対して配管12を接続する必要が生じた場合には、図4に示されるように、筒状部材48の軸線方向他端側から止水部材50を取り外せばよい。これにより、筒状部材48の他端側に別の管継手(例えば、雄のテーパーネジが形成されたアダプター継手)などを接続することが可能になるため、当該管継手などを介して配管12とヘッダー10とを接続することができ、配管12の増設が可能になる。
なお、上記実施形態では、止水部材50の差込部62に設けられたOリング66がシール手段として適用された場合について説明したが、本発明はこれに限らず、シール手段の構成は適宜変更することができる。例えば、図5に示されるように、筒状部材48の内周面に周溝68を形成し、この周溝68に嵌め込まれたOリング70によって筒状部材48と差込部62(大径部62A)との間がシールされる構成にしてもよい。また、上記実施形態のように流路18内の大部分が差込部62(小径部62B)によって埋められる場合には、Oリング等のシール手段を省略してもよい。この場合でも、流路18内への水の浸入を大幅に減少させることができるため、死に水の発生を良好に抑制することができる。
また、上記実施形態では、筒状部材48と止水部材50とがテーパーネジ56、60の螺合によって接続される構成にしたが、本発明はこれに限らず、筒状部材48と止水部材50との接続構造は適宜変更することができる。例えば、図6に示されるように、筒状部材48と止水部材50とがファスナー72によって接続される構成にしてもよい。このファスナー72は、バネ性を有する板金材料が略C字状に曲げられることで形成されたものであり、筒状部材48と止水部材50との接続部分の外周部に巻き掛けられている。このファスナー72には、周方向に沿った複数の溝74が設けられており、これらの溝74には、筒状部材48に設けられた鍔部76と止水部材50に設けられた鍔部78とが嵌入している。これにより、ファスナー72が鍔部76、78を挟持することにより、筒状部材48と止水部材50とが分離不能に接続されている。この構成の場合でも、上記実施形態と基本的に同様の作用効果を奏する。
また、上記実施形態では、止水栓30がヘッダー10に装着される場合について説明したが、これに限らず、本発明に係る止水栓は、枝配管接続部14と基本的に同様構成の接続部を備えた管継手(流路の径方向外側の環状溝に配管の端部が挿入される構成の管継手)であれば適用することができる。
以上、実施形態を挙げて本発明について説明したが、これらの実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲がこれらの実施形態に限定されないことは言うまでもない。
10 管継手
12 配管
14 枝配管接続部
16 環状溝
18 流路
20 パイプ保持リング(抜出防止部材)
30 止水栓
48 筒状部材
50 止水部材
56 テーパーネジ(雌ねじ)
60 テーパーネジ(雄ねじ)
62 差込部
66 Oリング(シール手段)
70 Oリング(シール手段)

Claims (4)

  1. 配管の端部が差し込まれる環状溝と、前記環状溝の径方向内側で開口した流路と、前記環状溝に差し込まれた配管に係合して前記配管の抜け出しを阻止する抜出阻止部材とを備えた管継手に装着される止水栓であって、
    筒状に形成され、一端側が前記環状溝に差し込まれると共に、前記抜出阻止部材によって抜け出しを阻止される筒状部材と、
    前記筒状部材の他端側に取外し可能に接続され、前記筒状部材の他端側の開口を塞ぐと共に、前記流路内に差し込まれる差込部が設けられた止水部材と、
    を備えたことを特徴とする止水栓。
  2. 前記筒状部材及び前記止水部材は、一方に設けられた雄ねじが他方に設けられた雌ねじに螺合することで接続されることを特徴とする請求項1に記載の止水栓。
  3. 前記流路の内周部と前記差込部との間、又は前記筒状部材と前記差込部との間をシールするシール手段を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の止水栓。
  4. 前記シール手段は、前記差込部の先端側に設けられ、前記流路の内周部と前記差込部との間をシールすることを特徴とする請求項3に記載の止水栓。
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